不老山（世附から周回）

2022年12月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 13.8km
• 登り: 885m
• 下り: 874m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:38

距離 13.8km 登り 885m 下り 887m

8:00 世附キャンプセンターきこり村
8:24 世附大橋南
9:26 六郎小屋山
9:41 栗ノ木日蔭山
9:56 番ヶ平
10:09 降雨山
10:22 10:33 不老山
10:36 不老山南峰
10:56 10:59 世附峠
11:07 樹下の二人
11:13 悪沢峠
11:22 峰坂峠
11:49 峰坂沢
11:57 12:03 山百合橋
12:20 芦沢橋
12:38 浅瀬橋
12:38 世附キャンプセンターきこり村

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

世附・山の上P

写真

12/18 8:02

上の山Pから世附川橋を渡って南岸林道へ。340m。

12/18 8:22

小トンネルから世附大橋たもと、左側の尾根に取り付く。

12/18 8:23

取付きは階段

12/18 8:24

最初は散歩道

12/18 8:25

だんだん晴れてきた

12/18 8:27

すぐに植林地へ入る。380m。

12/18 8:39

短い区間だけ自然林（急坂です）、480m。

12/18 8:46

また植林、径路は明確。540m。

12/18 8:49

急斜面に鹿柵、鹿柵沿いにジグザグの径路あり。570m。

12/18 9:06

鹿柵沿いに。700m。

12/18 9:10

急な尾根、右側は崩壊源頭、730m。

12/18 9:15

細い崩壊地、770m。ここから崩壊沿いに登る。

12/18 9:17

この小崩壊は、元々、径路がえぐれたもののように見えます。

12/18 9:24

山頂が見えてきた。

12/18 9:25

2週間ぶりの太郎小屋山（六郎小屋山）843m。

12/18 9:30

不老山への稜線は歩きやすい植林尾根。

12/18 9:40

日影山山頂、867m。

12/18 9:44

日影山の西側は広々した植林広場、番ヶ平。

12/18 9:48

すぐに山市場からの登山道に合流、振り返って。815m。

12/18 9:55

林道を横切る。わずかに積雪あり、寒い。840m。

12/18 9:55

山の上はまた曇ってきた。小田原方面は晴れている。

12/18 10:00

暗い植林地。登山道の割には崩れて歩きづらい部分が多い。

12/18 10:01

ここから鹿柵沿いに歩く。894m標高点。

12/18 10:19

薄い雪で真っ白。

12/18 10:20

不老山に登頂。928m。

12/18 10:34

なだらかに下降し、不老山西峰。

12/18 10:34

高指山方向、未踏エリアなので全然わからない。

12/18 10:40

おっと、これは檜洞丸では！雪山いいな。でも寒いの苦手なので。

12/18 10:40

大室山かな。

12/18 10:42

蛭＆丹沢主稜線かな？ご無沙汰してます。

12/18 10:54

世附峠。詳しい説明版あり。685m。

12/18 10:58

あれは菰釣山ではないか！

12/18 11:02

少し登ってサンショウバラの丘。すっかり葉が落ちていますが、気持ちの良い場所でした。富士山見えなかったけど。

12/18 11:03

箱根や沼津アルプス方面が見えます。

12/18 11:04

権現山の向こうに丹沢主稜。

12/18 11:22

さらに進んで悪沢峠。720m。

12/18 11:22

ここから北側の作業道に下りる。（林道脇2mほどの段差注意）

12/18 11:26

途中、RFしながら作業道を下ります。峰坂沢左岸尾根。

12/18 11:36

下りの作業道、嫌いではない。

12/18 11:40

先週登った伊勢沢ノ頭。

12/18 11:43

小さなブル道と交錯しながら。

12/18 11:46

下って来た尾根を振り返る。

12/18 11:48

末端は激急なので作業道で助かる。

12/18 11:52

右上から三保荘近くの林道に着地しました。

12/18 12:14

世附川沿い、大崩壊していたところ。路盤は半分壊れてますが普通に歩けます。

12/18 12:57

浅瀬に戻ってきました。

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

感想

ずっぴー

日曜日は晴れるはずだったのに、早朝、小雨。あれれ、またやられた。でも晴れる予報なので、西丹沢へ。世附から不老山を周回、不老山の山頂は、薄っすら雪景色でした。ほとんど植林ですが、眺めの良い場所もありました。丹沢主稜線の雪景色は、アルプスのように迫力があってビックリでした。（編集中）