高土幾山（馬籠峠）

2022年12月28日(水) [日帰り]

• GPS: 04:54
• 距離: 9.3km
• 登り: 415m
• 下り: 413m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 1:18
• 合計: 4:49

距離 9.3km 登り 420m 下り 435m

10:31 馬籠峠
11:02 11:09 鉄塔
11:39 登山口
12:18 12:25 高土幾山
12:57 登山口
13:10 13:20 鉄塔
13:50 13:56 馬籠峠
14:14 15:02 一石栃立場茶屋跡
15:17 馬籠峠
15:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中津川インターより国道19号木曽方面へ、中津川市落合沖田信号を右折、300m先を右折橋を渡り馬籠宿をへて馬籠峠へ。
長野県側に200mほど下った左側に駐車スぺースあり。

コース状況／危険箇所等

登山口までは荒れた林道、後は踏み跡うすい登山道。
荒れていますが、ササが低く歩きやすい。
岐阜県、長野県の県境をたどります。

その他周辺情報

馬籠宿、妻籠宿、クアリゾート中津川

写真

12/28 10:27

馬籠峠からスタート
長野県側に200mほど下った駐車スペースに駐車（右奥）

12/28 10:28

林道入り口

12/28 10:29

足跡は3種類

12/28 10:44

12/28 11:03

鉄塔下は眺望が開けます

12/28 11:04

中央アルプス

12/28 11:04

安平路-しらびそ　？？

12/28 11:16

シカの群れかな？

12/28 11:23

また送電鉄塔の下から
となりの雄垂山

12/28 11:25

恵那山

12/28 11:26

木曽駒ヶ岳-南木曽岳-

12/28 11:34

馬籠宿からの林道と合流

12/28 11:36

轍があります
シカさんも轍を利用しています

12/28 11:39

高土幾山登山口
林道を進むと妻籠宿に出ます

12/28 11:43

ピンクマーカー、県境界表示、火の用心が目印です。

12/28 11:46

小ピークを越えて進みます

12/28 11:54

踏み跡があるような無いような

12/28 12:06

林道が来ています

12/28 12:12

最後はやせ尾根

12/28 12:17

高土幾山三角点

12/28 12:19

12/28 12:26

山頂周辺360°眺望無し

12/28 12:34

尾根筋を外さないように歩きます

12/28 12:41

背の低いササの急斜面。
後ろ向きに下ります。

12/28 12:56

林道に出ました。
ここまで車で来られそうです。P4台位

12/28 12:57

緑が少しでもあるところは足跡だらけです

12/28 13:05

馬籠宿への林道
ゲートがあるかは後日調査予定

12/28 13:11

送電線の点検道が幾筋もあります

12/28 13:17

横川-富士見台-恵那山

12/28 13:18

富士見台高原

12/28 13:18

横川山

12/28 13:24

この下水たまり、踏み抜き注意です。

12/28 13:52

獣の水場

12/28 13:55

馬籠峠
一石栃に寄っていくことにします。

12/28 14:02

石畳が凍りついています。

12/28 14:17

一石栃
東屋、トイレ（24時間）

12/28 14:15

一石栃立場茶屋

12/28 14:17

お茶と飴は無料サービス

12/28 15:10

もう誰も歩いていません

12/28 15:20

無事帰還

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

SH-M19 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長インナー ズボン 裏起毛タイツ 靴下 グローブ 帽子 登山靴雪靴 ステッキ 防寒着雨具 オーバーパンツ ネックウォーマー レグウォーマー ダウンベスト カイロ スパイク ザック20L 行動食 非常食 温飲料 飲料水 アルミシート 地図 コンパス ヘッドランプ ライト GPS 筆記用具 熊スプレー 笛 ベル 携帯 USBバッテリー ルーペグラス タオル オーバー靴下 軍手 ストック カメラ トランシーバー ライター テープ ロールペーパー ポリバグ

感想

rurutyan

笹藪を予想していましたが、背が低くて助かりました。
山頂はヒノキに囲まれていましたが、送電線の鉄塔下は眺望が開けていました。
林道の輪だち以外に人気無し。
ひたすら動物の足跡をたどり続ける山行でした。
足跡は、二ホンジカ、カモシカ、キツネ、タヌキ。
立ち寄った一石栃立場茶屋には、30名ほどのハイカーが訪れたそうです。