蛭ヶ岳（平丸〜大倉、公共交通機関利用）

2022年12月29日(木) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 21.6km
• 登り: 1,891m
• 下り: 2,032m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:17
• 休憩: 1:35
• 合計: 9:52

7:37 平丸バス停
7:40 7:42 平丸登山口
8:33 8:35 クラボネ
9:14 9:14 平丸分岐
9:34 9:34 大平分岐下 水場
9:40 9:41 黍殻避難小屋
9:45 9:45 青根分岐
9:59 9:59 八丁坂ノ頭
10:21 10:44 姫次
10:46 10:47 姫次
11:00 11:00 原小屋平
11:09 11:09 地蔵平道標
11:17 11:17 地蔵平
11:34 11:35 ポッチノ頭
11:55 11:55 小御岳
12:12 12:38 蛭ヶ岳
12:38 12:38 蛭ヶ岳山荘
12:52 12:52 中ノ沢乗越
13:00 13:00 鬼ヶ岩
13:03 13:04 鬼ヶ岩ノ頭
13:16 13:17 棚沢ノ頭
13:27 13:27 不動ノ峰
13:32 13:32 不動ノ峰休憩所
13:36 13:36 箒杉沢ノ頭
13:45 13:45 早戸川乗越
14:00 14:22 丹沢山
14:25 14:26 みやま山荘
14:38 14:39 竜ヶ馬場
14:52 14:53 日高
15:15 15:15 尊仏山荘
15:17 15:27 塔ノ岳
15:37 15:37 金冷シ
15:41 15:41 花立ノ頭
15:47 15:47 花立山荘
16:00 16:01 天神尾根分岐
16:14 16:16 堀山の家
16:23 16:24 堀山
16:32 16:38 駒止茶屋
16:49 16:49 一本松
16:59 16:59 見晴茶屋
17:04 17:06 雑事場ノ平
17:16 17:16 観音茶屋
17:22 17:22 丹沢ベース
17:30 17:30 丹沢クリステル
17:37 17:37 大倉バス停
17:37 ゴール地点

天候

晴れ　夕方微かにあられ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きのバス ：橋本620→650頃三ヶ木、バス乗り継ぎ700→728平丸
帰りのバス：1748大倉→1803渋沢
年末で土曜ダイヤでした。

コース状況／危険箇所等

姫次までは霜柱だけ。蛭ヶ岳に向かって積雪・凍結箇所少しあり。木段が多いのでアイゼンは向かず、ポールでスリップ避けすれば大丈夫だった。塔の岳に向かって泥濘箇所多数、ゲーターが活躍。
全体的に防寒手袋とサングラスは必携。

その他周辺情報

東海大学前駅から徒歩5分のさざんかを利用。

写真

12/29 10:05

姫次手前からの蛭ヶ岳。山荘が見えます。山に近づいているのに、どんどん道が下がる恐怖。最後は木道に助けられました。

12/29 10:43

この辺り、アップダウンも少なくて快適でした

12/29 10:51

この時間までが空が澄んでいました。

12/29 10:51

白峰三山をはじめとする南アルプスもキレイでした

12/29 11:56

蛭ヶ岳山頂付近から檜洞丸と富士山

12/29 12:16

蛭ヶ岳から宮ヶ瀬湖

12/29 12:17

蛭ヶ岳から丹沢山〜塔の岳の稜線。コースが見渡せるのが良い。

12/29 14:22

蛭ヶ岳に比べると人は少なかった丹沢山

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

Jim

蛭ヶ岳山荘泊が満室で取れなかったため、日帰りに変更。夕闇前に下山できるかギリギリのタイミングでしたが、途中でラーメンタイム及びコーヒータイムを取ったこともあり、堀山の家の下でリヒトを出す羽目に。反省です。歩きも5万歩近くて疲弊しましたが、都内から近くて充実した山歩きが楽しめる丹沢はほんとうによい山だと実感しました。