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Yamareco

記録ID: 5048121
全員に公開
ハイキング
丹沢

【丹沢VRで登り初め】惣久経路・鍋嵐・腹摺・裏八丁・八丁経路(道の駅清川In・Out)

2023年01月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
12.1km
登り
1,325m
下り
1,317m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:00
合計
5:25
9:41
100
11:21
11:21
8
11:29
11:29
13
11:43
11:43
29
12:12
12:12
24
12:36
12:36
145
15:01
15:01
6
15:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 清川に駐車
コース状況/
危険箇所等
▪️道の駅清川〜惣久経路〜物見峠
・惣久経路の下の方は落ち葉が多く登りにくい箇所があるが、基本的に危険箇所はなし。
・660m辺りの巻道は、巻道に行かないように注意。

▪️物見峠〜鍋嵐
・大山三峰方面からの物見峠への下りは、一般登山道だが、やや危ない箇所があるので要注意。
・鍋嵐まではやせ尾根があるので要注意。

▪️鍋嵐〜唐沢林道
・急な下りかつ滑ったらそのまま谷底・沢に落ちそうな箇所があるので、熟達者の方以外はおすすめしません。チェーンスパイクだけでなくピッケルがあると尚良い。
・腹摺前後は尾根が広く道迷いに注意。

▪️唐沢林道〜裏八丁〜八丁経路〜道の駅清川
・裏八丁の下の方は道が分かりづらいものの、作業道に乗ってしまえば700mぐらいまでそのまま安全に進めます。
・裏八丁700m付近から一般登山道合流までは、やせ尾根や落ち葉で滑りやすい箇所があるので要注意。
・八丁経路下りはピンクテープが多く分かりやすいですが、一部ない箇所があるので注意して進みましょう。
道の駅清川から徒歩10分ほど、清川リバーランド前のこの看板(?)の裏から惣久経路に取り付く。
2023年01月01日 09:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 9:49
道の駅清川から徒歩10分ほど、清川リバーランド前のこの看板(?)の裏から惣久経路に取り付く。
惣久経路取り付き。
2023年01月01日 09:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 9:49
惣久経路取り付き。
このような柵がこのあと何個かある。ここは柵を越してから柵沿いを登る。
2023年01月01日 09:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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このような柵がこのあと何個かある。ここは柵を越してから柵沿いを登る。
落ち葉が多く急登なので、登りにくい。。
2023年01月01日 09:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 9:56
落ち葉が多く急登なので、登りにくい。。
鹿柵沿いを進む。
2023年01月01日 09:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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鹿柵沿いを進む。
ここは左でも右でも大丈夫。
自分は右を進む。
2023年01月01日 09:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ここは左でも右でも大丈夫。
自分は右を進む。
再び急登。
2023年01月01日 10:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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再び急登。
VRではあるが、このような案内が。
2023年01月01日 10:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 10:10
VRではあるが、このような案内が。
穏やかな尾根道に出た。
2023年01月01日 10:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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穏やかな尾根道に出た。
奥に見えるのは大山三峰本峰?
2023年01月01日 10:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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奥に見えるのは大山三峰本峰?
鎖場好きには堪らない大山三峰が近づいてきた。
まぁ、今回はよらないけど。。
2023年01月01日 10:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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鎖場好きには堪らない大山三峰が近づいてきた。
まぁ、今回はよらないけど。。
目指す尾根道が見えてきた。
2023年01月01日 10:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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目指す尾根道が見えてきた。
帰りに通る八丁経路はお隣さん。
2023年01月01日 10:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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帰りに通る八丁経路はお隣さん。
見事なサルノコシカケ。
2023年01月01日 10:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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見事なサルノコシカケ。
やせ尾根を通過。
惣久経路の危険箇所はこのくらいだったような。
2023年01月01日 10:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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やせ尾根を通過。
惣久経路の危険箇所はこのくらいだったような。
左の巻道ではなく、右の尾根道が正解。
ちなみに左の巻道の先は、東丹沢詳細図だと×印になっている。
2023年01月01日 10:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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左の巻道ではなく、右の尾根道が正解。
ちなみに左の巻道の先は、東丹沢詳細図だと×印になっている。
一般登山道合流まであと少し。
2023年01月01日 11:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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一般登山道合流まであと少し。
一般登山道に合流。
2023年01月01日 11:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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一般登山道に合流。
木々の向こうにこれから向かう鍋嵐。
2023年01月01日 11:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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木々の向こうにこれから向かう鍋嵐。
八丁経路はこの道標の裏。
あとで通るので、今はパス。
2023年01月01日 11:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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八丁経路はこの道標の裏。
あとで通るので、今はパス。
スタート地点の道の駅清川が見えた。
2023年01月01日 11:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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スタート地点の道の駅清川が見えた。
今年3回目の物見峠着。
この峠のこじんまり感が好き。
2023年01月01日 11:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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今年3回目の物見峠着。
この峠のこじんまり感が好き。
物見峠からほどなくして鍋嵐入口の祠に到着。
2023年01月01日 11:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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物見峠からほどなくして鍋嵐入口の祠に到着。
この祠の裏が鍋嵐入口。
ちなみにこの祠、八菅修験道の行場の1つだったという噂がある。実は由緒ある場所なのか?
2023年01月01日 11:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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この祠の裏が鍋嵐入口。
ちなみにこの祠、八菅修験道の行場の1つだったという噂がある。実は由緒ある場所なのか?
いきなりのやせ尾根。
2023年01月01日 11:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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いきなりのやせ尾根。
相州アルプスを望む
2023年01月01日 11:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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相州アルプスを望む
華厳山、荻野高取山、だよね?
左側は華厳山ではなく、経ヶ岳のような気もする。
2023年01月01日 11:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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華厳山、荻野高取山、だよね?
左側は華厳山ではなく、経ヶ岳のような気もする。
再びやせ尾根
2023年01月01日 11:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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再びやせ尾根
熊ノ爪を通過。
熊が多い山域だけある名前だが、正式には能ノ爪(?)らしい。
単に誤植で熊→能になってしまったという説もある。
2023年01月01日 11:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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熊ノ爪を通過。
熊が多い山域だけある名前だが、正式には能ノ爪(?)らしい。
単に誤植で熊→能になってしまったという説もある。
やせ尾根もあるが、歩きやすい尾根道もある。
つーか、こんな歩きやすかったっけ?
8年前に来た時は荒れていたような。。
2023年01月01日 11:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 11:47
やせ尾根もあるが、歩きやすい尾根道もある。
つーか、こんな歩きやすかったっけ?
8年前に来た時は荒れていたような。。
巻かずに右側の尾根道を進む。
2023年01月01日 11:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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巻かずに右側の尾根道を進む。
鍋嵐の北尾根が見えてきたということは、鍋嵐山頂はあと少し。
2023年01月01日 12:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:03
鍋嵐の北尾根が見えてきたということは、鍋嵐山頂はあと少し。
鍋嵐まで80mほど登る。
8年前来たときはもっと荒れていたと思うが。。
2023年01月01日 12:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 12:04
鍋嵐まで80mほど登る。
8年前来たときはもっと荒れていたと思うが。。
鍋嵐山頂まであと少し。
2023年01月01日 12:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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鍋嵐山頂まであと少し。
鍋嵐着
2023年01月01日 12:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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鍋嵐着
裏側にも鍋嵐の文字が。
2023年01月01日 12:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:11
裏側にも鍋嵐の文字が。
鍋嵐南峰へ向かう。
ここから先は危ない道なので、熟達者以外は行かない方がいいです。
2023年01月01日 12:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:13
鍋嵐南峰へ向かう。
ここから先は危ない道なので、熟達者以外は行かない方がいいです。
振り返って撮影。
かなり急で危ない下りだった。。
2023年01月01日 12:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:16
振り返って撮影。
かなり急で危ない下りだった。。
歩きやすい尾根道になった。
2023年01月01日 12:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:17
歩きやすい尾根道になった。
鍋嵐南峰に到着。
2023年01月01日 12:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:21
鍋嵐南峰に到着。
腹摺へ向かう。
このあたり、他にも尾根があるので要注意。
2023年01月01日 12:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:24
腹摺へ向かう。
このあたり、他にも尾根があるので要注意。
かなり急な下りを進む。
滑ったらそのまま下に滑落していきそう。。
2023年01月01日 12:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:26
かなり急な下りを進む。
滑ったらそのまま下に滑落していきそう。。
こんなアクセスしにくい所に鹿柵が。
頭が下がります。
2023年01月01日 12:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 12:30
こんなアクセスしにくい所に鹿柵が。
頭が下がります。
丹沢山、丹沢三峰が近い。
2023年01月01日 12:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:31
丹沢山、丹沢三峰が近い。
腹摺まであと少し。
2023年01月01日 12:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:32
腹摺まであと少し。
腹摺到着。
小さい標識なので見つけにくい。。
2023年01月01日 12:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:36
腹摺到着。
小さい標識なので見つけにくい。。
腹摺付近は尾根が広いので進む方向がわかりにくい。
2023年01月01日 12:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 12:39
腹摺付近は尾根が広いので進む方向がわかりにくい。
物見峠方面
2023年01月01日 12:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 12:42
物見峠方面
物見峠方面を見て歩いてあたら、予定ルートを外れていた。
このまま尾根を降っても大丈夫そうだが、念のため元のルートに戻る。
2
物見峠方面を見て歩いてあたら、予定ルートを外れていた。
このまま尾根を降っても大丈夫そうだが、念のため元のルートに戻る。
軌道修正し、予定ルートを進む。
2023年01月01日 12:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 12:47
軌道修正し、予定ルートを進む。
落ち葉が多く滑りやすい急な下りを進む。
しかも踏み跡がないため、今回のコースの核心部だったような。。
この辺りはチェーンスパイク(持参していたが装着せず)だけでなく、ピッケルがあると良さそう。
2023年01月01日 13:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 13:02
落ち葉が多く滑りやすい急な下りを進む。
しかも踏み跡がないため、今回のコースの核心部だったような。。
この辺りはチェーンスパイク(持参していたが装着せず)だけでなく、ピッケルがあると良さそう。
沢に降りた。
2023年01月01日 13:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 13:03
沢に降りた。
最も安全そうな渡渉ポイントを探す。
2023年01月01日 13:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 13:04
最も安全そうな渡渉ポイントを探す。
ここを渡渉する。
石が苔に覆われてるので、濡れてたら滑りそう。。
2023年01月01日 13:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 13:04
ここを渡渉する。
石が苔に覆われてるので、濡れてたら滑りそう。。
渡渉後、ここを登り返す。
2023年01月01日 13:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 13:05
渡渉後、ここを登り返す。
渡渉はもう1箇所あることを忘れていた。
1
渡渉はもう1箇所あることを忘れていた。
2度目の渡渉
2023年01月01日 13:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 13:11
2度目の渡渉
ここを渡渉する。
2023年01月01日 13:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
1/1 13:11
ここを渡渉する。
沢の上流方面
2023年01月01日 13:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 13:12
沢の上流方面
唐沢林道まであと少し。
2023年01月01日 13:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 13:12
唐沢林道まであと少し。
今は廃道となったかつての登山道を横切る。
2023年01月01日 13:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
1/1 13:13
今は廃道となったかつての登山道を横切る。
唐沢林道に合流。
2023年01月01日 13:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 13:15
唐沢林道に合流。
唐沢林道を少し進む。
2023年01月01日 13:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 13:16
唐沢林道を少し進む。
裏八丁取り付き。
2023年01月01日 13:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 13:20
裏八丁取り付き。
最初は分かりづらい。
2023年01月01日 13:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 13:23
最初は分かりづらい。
かつての小屋の後?
2023年01月01日 13:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
1/1 13:24
かつての小屋の後?
作業道に取り付き、進む。
2023年01月01日 13:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 13:26
作業道に取り付き、進む。
作業道を辿って、かなり上まで進むことになる。
2023年01月01日 13:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1/1 13:31
作業道を辿って、かなり上まで進むことになる。
先ほど歩いた鍋嵐〜腹摺の稜線。
2023年01月01日 13:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
1/1 13:31
先ほど歩いた鍋嵐〜腹摺の稜線。
作業道はここで終わり。
2023年01月01日 13:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 13:39
作業道はここで終わり。
P700mを通過し、本格的なVRに突入。
2023年01月01日 13:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 13:44
P700mを通過し、本格的なVRに突入。
ここはまだ安全。
2023年01月01日 13:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
1/1 13:47
ここはまだ安全。
やせ尾根を何箇所か通過。
結構危ない所がある。
2023年01月01日 13:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
1/1 13:49
やせ尾根を何箇所か通過。
結構危ない所がある。
ここを登りきれば一般登山道
2023年01月01日 13:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 13:58
ここを登りきれば一般登山道
一般登山道に合流
2023年01月01日 14:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4
1/1 14:01
一般登山道に合流
この奥から八丁経路へ
2023年01月01日 14:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 14:02
この奥から八丁経路へ
VRではあるがピンクテープが多い
2023年01月01日 14:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 14:02
VRではあるがピンクテープが多い
落ち葉が多いため注意を要する。
2023年01月01日 14:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 14:08
落ち葉が多いため注意を要する。
右奥にも尾根っぽいのがあるため間違いそうになる。
2023年01月01日 14:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 14:13
右奥にも尾根っぽいのがあるため間違いそうになる。
この柵の右を行くか左を行くか悩む。
2023年01月01日 14:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 14:23
この柵の右を行くか左を行くか悩む。
左も進んでみたが間違いだったようなんで柵の右を進む。
2023年01月01日 14:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 14:24
左も進んでみたが間違いだったようなんで柵の右を進む。
柵の左側を進むと一見ちゃんとした道っぽくなるが、これは不正解。
やがて倒れかかった柵で四つん這いじゃないと通れない状態となる。
2023年01月01日 14:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 14:25
柵の左側を進むと一見ちゃんとした道っぽくなるが、これは不正解。
やがて倒れかかった柵で四つん這いじゃないと通れない状態となる。
柵沿いを進む。
この先も何箇所か柵沿いを進むことになるが、右側、左側、どちらを進むか要注意。
2023年01月01日 14:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 14:35
柵沿いを進む。
この先も何箇所か柵沿いを進むことになるが、右側、左側、どちらを進むか要注意。
午前中に登った惣久経路。
2023年01月01日 14:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 14:35
午前中に登った惣久経路。
こんなところに巨石が。
しかも複数あった。
2023年01月01日 14:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
1/1 14:42
こんなところに巨石が。
しかも複数あった。
この辺りからしばらくピンクテープが少なくなり、分かりにくくなる。
しかも土が柔らかく、落ち葉の下に大きめの石とかがあって歩きにくい。
2023年01月01日 14:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 14:44
この辺りからしばらくピンクテープが少なくなり、分かりにくくなる。
しかも土が柔らかく、落ち葉の下に大きめの石とかがあって歩きにくい。
やっと踏み跡を見つける。
2023年01月01日 14:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
1/1 14:45
やっと踏み跡を見つける。
もう少しで八丁尾根終わり。
2023年01月01日 14:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
1/1 14:49
もう少しで八丁尾根終わり。
やっと下山
2023年01月01日 14:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
1/1 14:55
やっと下山
舗装路で道の駅清川へ。
2023年01月01日 14:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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1/1 14:56
舗装路で道の駅清川へ。
ゴールの道の駅清川に到着。
2023年01月01日 15:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
7
1/1 15:07
ゴールの道の駅清川に到着。

感想

いよいよ始まった2023年。
今年の山初めは清川村煤ヶ谷の「道の駅清川」を拠点にしたVR。具体的には、惣久経路、鍋嵐、腹摺、裏八丁、八丁経路を辿るコースに行ってきました。

この「道の駅清川」は帰省先の実家からほど近く(車で20分、しかも道1本)、またヤマビルがいないこの時期しか行けないので、このコースにしました。

元旦というタイミングかつメジャーとは言えない山域、そしてほぼVRということで山行中に出会った人は0人、とても静かな山行となりました。

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