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Yamareco

記録ID: 505032
全員に公開
ハイキング
大雪山

武華山:色付き始めた北大雪、半袖隊長、紅葉最前線に立つ

2014年09月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
7.8km
登り
733m
下り
733m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:26
合計
4:18
11:19
9
スタート地点(駐車場)
11:28
11:28
76
12:44
13:01
48
13:49
13:56
26
14:22
14:23
65
15:28
15:29
8
15:37
ゴール地点(駐車場)
11:19駐車場⇒11:28 武華山登山口⇒12:44ライオン岩13:02 ⇒13:49 武華山13:56⇒14:22 前ムカ⇒15:28武華山登山口⇒駐車場15:37

☆今日のスマホ万歩計run:機器不調により計測せず
★新EK度数:18.24=7.83+(699÷100)+(684÷100)÷2
 →→→判定「●新EK16〜24未満 比較的楽」
  
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
天候 曇り・晴れ・小雨と目まぐるしく変化する忙しい天気。
稜線では強風も。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭川駅⇨(レンタカー)⇨武華山登山口
★国道39号線・石北峠のやや北見側のイトムカ川沿いの林道を入って10分ほど先の終点。
第一・第二駐車場に別れており、多くて10台程度。
林道は全て非舗装路だが、路面状況は良好。
但し道幅は狭く、すれ違いは苦労しそう。
コース状況/
危険箇所等
★特に危険個所はないが、ライオン岩の手前は急坂。
また、ライオン岩のピークに上がる踏み跡は狭く急なのですれ違い時は注意。
前ムカ前後のハイマツ帯では道を外さないこと。
一部のハイマツ帯は背丈ほどの高さなので、ザックを引っ掛かり歩き難い。
また、朝露や降雨でズボンの裾が濡れ易いので、ゲイターを付けている方が多かった。
★登山口に水場があり、水量は十分だった。
 但し、エコノキクスへの対応は自己責任。

☆登山口にて登山ノートで届け出。
★トイレは登山口も含めて道中にはない。石北峠駐車場にあるトイレが至近。

★残雪状況snow:なし。
★泥濘状況shoe:なし。

☆半袖 タイム:最初から最後まで。
★半袖 出会い指数:一人。
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ。
その他周辺情報 ★下山後の温泉:層雲峡温泉ペンション銀河に宿泊。
http://www.sounkyo-ginga.com/
 ・登山者向けには、朝食を4時から対応(⇒黒岳ロープウェイの始発6時に間に合います)。
 ・一人宿泊にも対応(+1,080円)。
 ・当日の宿泊者全員が登山・ハイキング目的だった。

☆コンビニ:旭川方面からの場合、層雲峡温泉のセイコマとセブンが最後。
なお、石北峠に小さなドライブインがあり、うどん・そばなどの軽食を提供している。
また、唐揚げやアメリカン・ドックなども販売していたが、おにぎりの販売はなかった。
国道39号線から林道へ。
1
国道39号線から林道へ。
登山口。
ここで登山ノートに記入!!
登山口。
ここで登山ノートに記入!!
有り難いことに、登山口に水場がある。
拙者は利用しなかったが……。
3
有り難いことに、登山口に水場がある。
拙者は利用しなかったが……。
最初の渡渉個所。
慎重に渡れば、靴中を濡らすことはなかろう。
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最初の渡渉個所。
慎重に渡れば、靴中を濡らすことはなかろう。
青空とダケカンバ。
歩き始めはいい天気だった。
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青空とダケカンバ。
歩き始めはいい天気だった。
ライオン岩コース(左)と東尾根コース(右)に分岐。
ライオン岩コースを選択。
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ライオン岩コース(左)と東尾根コース(右)に分岐。
ライオン岩コースを選択。
気持ちよい道。
派手な倒木も。
紅葉が現れて来た。
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紅葉が現れて来た。
黄葉も。
もう一丁。
目指している武華の稜線かな。
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目指している武華の稜線かな。
これほど紅葉が進んでいるとは思わなかった。
3
これほど紅葉が進んでいるとは思わなかった。
嬉しい驚き。
ライオン岩が見えてきた。
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ライオン岩が見えてきた。
ライオン岩分岐まで上がって来た。
日が当たると、また、違う見え方に。
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ライオン岩分岐まで上がって来た。
日が当たると、また、違う見え方に。
22人の団体をやり過ごすため、暫し休憩。
久しぶりに、山カラ揚げ。
当地だと、山ザンギ?、
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22人の団体をやり過ごすため、暫し休憩。
久しぶりに、山カラ揚げ。
当地だと、山ザンギ?、
遠望1。
どうも、阿寒岳方面らしい。
4
遠望1。
どうも、阿寒岳方面らしい。
ライオン岩を少しズームアップ。
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ライオン岩を少しズームアップ。
アキノキリンソウ?
3
アキノキリンソウ?
ライオン岩を真下から見上げて歩く。
6
ライオン岩を真下から見上げて歩く。
飛行機雲。
お見事!
ライオン岩には登れる。
取り付き地点は岩の東側から。
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ライオン岩には登れる。
取り付き地点は岩の東側から。
ライオン岩の上に出た。
表大雪からの強風で立っていられないほど。
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ライオン岩の上に出た。
表大雪からの強風で立っていられないほど。
でも、足下には……。
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でも、足下には……。
これも、阿寒方面かな?
これも、阿寒方面かな?
さあ、武華岳に向かいましょう。
快適な尾根歩き。
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さあ、武華岳に向かいましょう。
快適な尾根歩き。
尾根道にはクマザサが多い。
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尾根道にはクマザサが多い。
武華山の手前の岩場。
武華山の手前の岩場。
振り返るとライオン岩。
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振り返るとライオン岩。
ウヒョ~(^з^)-☆
君の名は?
時には岩場を歩く。
2
時には岩場を歩く。
ライオン岩が遠くなった。
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ライオン岩が遠くなった。
そして前方には武華山。
3
そして前方には武華山。
秋の味。
武華山が近付くに連れ、ハイマツ帯が深くなる。
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武華山が近付くに連れ、ハイマツ帯が深くなる。
振り返って・・・ライオン岩の見え方が変わって来る。
振り返って・・・ライオン岩の見え方が変わって来る。
武華山への最後の登り。
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武華山への最後の登り。
そして、武華山にトウチャコ。
手に持つは山頂道標。
ちゃんと元に戻しました。
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そして、武華山にトウチャコ。
手に持つは山頂道標。
ちゃんと元に戻しました。
山頂から武利(むりい)岳。
写真では晴れていますが、時折、大雪側から流れて来る雲が霧雨を運んで来る。
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山頂から武利(むりい)岳。
写真では晴れていますが、時折、大雪側から流れて来る雲が霧雨を運んで来る。
雨が心配なので、記念撮影しただけで山頂を後にし、下山に取りかかる。
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雨が心配なので、記念撮影しただけで山頂を後にし、下山に取りかかる。
武利岳に虹が架かりました。
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武利岳に虹が架かりました。
ハイマツ帯の道。
雲が頭上を覆い、どんよりとした空。
霧雨が流れて冷たい。
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ハイマツ帯の道。
雲が頭上を覆い、どんよりとした空。
霧雨が流れて冷たい。
武利岳への分岐。
踏み跡はあるが、特にコル付近は不明瞭とガイドブックにある。
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武利岳への分岐。
踏み跡はあるが、特にコル付近は不明瞭とガイドブックにある。
ハイマツ帯を急いで下るうちに、いつの間にか前ムカを通り過ぎ、樹林帯に入る。
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ハイマツ帯を急いで下るうちに、いつの間にか前ムカを通り過ぎ、樹林帯に入る。
紅葉の道1。
紅葉の道2。
紅葉の道3。
紅葉の道4。
正面奥の山並みは何処だろう?
ピンポイント登山だけでは、まだまだ北海道の山の位置関係が分かりません。
正面奥の山並みは何処だろう?
ピンポイント登山だけでは、まだまだ北海道の山の位置関係が分かりません。
沢筋に沿った道は、
沢筋に沿った道は、
白樺の林の中の道でもある。
ブナ林に通じるものを感じる。
2
白樺の林の中の道でもある。
ブナ林に通じるものを感じる。
ライオン岩への分岐に戻ってきた。
2
ライオン岩への分岐に戻ってきた。
下山したら青空も。
1
下山したら青空も。
登山ノートに下山時刻を記入。
この日の入山者は四組27名。
お疲れさんどした。
さて、一路、層雲峡温泉に向かいます。
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登山ノートに下山時刻を記入。
この日の入山者は四組27名。
お疲れさんどした。
さて、一路、層雲峡温泉に向かいます。

感想

先ず、冒頭にて<m(__)m>
レコの全てをスマホで作成するのは大変に時間がかかって面倒だ(>_<)ゞ難しい(;_;)/~~~
(2014年9月10日 旭川にて)

遅めの夏季休暇を今年も北海道で過ごすことにした。
この7年間で6度目になる。
例年であれば、7月初~中旬に休むのだが、今年は業務上の都合でやむなくこの時期に。

おまけに、例年は六泊七日、七泊八日でレンタカーで道内をあちこち移動するのだが、今年は五泊六日で、初日は午後のフライトのため、活動出来るのは正味5日間だけ。
また、天気次第でせっかく立てた計画もどうなることやら?

さぁて、今年はどうしようかなぁ……と考えたが、旭岳・トムラウシ山をピストンしかしたことがない大雪山及びその周辺を歩くことにした。

前日は旭川空港から旭川駅前のビジネスホテルに移動。
朝を迎えると、予報通りの曇り空。
朝飯前に旭川市街を散歩しながら、天気予報の悪い道北のピヤシリ山を候補先から除外し、天気予報がまだマシな東・南に向かい、今日の宿泊先である層雲峡温泉に近い武華山に行ってみることにした。

武華山は、昨夏、ニセイカウシュッペ山から見た山。
隣に位置する武利岳と共に、武華・武利と称される山群で、山の東側は北見地方となり、道東との境界線をなす。

石北峠(旧石狩国と北見国の境)まで来た時点で標高は既に1000mを超えており、とても涼しい。
峠を北見側にやや下ってイツトムカ川沿いの林道へ。
極めて走りやすい林道だが、道が狭いのですれ違い時には苦労しそうだ。

山行は写真コメントに書いた通りで、山麓の白樺林、中腹の紅葉、頂上付近の展望、そして尾根歩きを楽しめる道だ。
今日は表大雪から流れ来る雲と霧雨のため、頂上到達以降はせかせかと歩いたが、ホントはもっと眺望を楽しみながらゆったりと歩きたい山だ。

拙者はライオン岩から時計回りに歩いたが、他のパーティーは反時計回り。
どちらも大差はないと思うが、ハイマツ帯を登りにとる反時計回りの方がちょっとだけ楽かも。
今日出会った他のハイカーは全て反時計回りだったな。

なお、今回の北海道山旅のためにクマ笛を購入・持参して、時折、吹く練習をしたが、幸いにクマには出逢うことなく下山した。

ガイドブックのコースタイム(4時間半)よりは若干速いペースで歩き、無事に下山。
出発時刻が一番遅かったので、駐車場に残っていたクルマは拙者の一台のみ。

下山後は層雲峡温泉に移動し、登山者が多数利用するペンションに宿泊。
明日はもっといい天気になるように<(_ _)>

  隊長

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訪問者数:904人

コメント

こんにちは
今年は8月後半からの異常気象のせいかどこも紅葉は早いようです。
蔵王も結構色付き始めてました

ところで感想が珍しく常体で書かれているのはスマホアップのせいでしょうか??
2014/9/10 10:30
match1128さん、思ってもいなかった紅葉狩り(*^^)v
大雪山系の黒岳ではもっと紅葉が進み、今が見頃のようです。
今回、宿泊した大雪高原山荘の従業員の方に拠れば、紅葉は進んだが黄葉が追い付いていないそうです。
でも、今日の大雨で落葉が進むと・・・短命で終わるかも。

文体 ・・・その通り です。
スマホでピコピコは面倒で面倒で・・・。
一進一退しつつ匍匐前進でした
  隊長
2014/9/11 9:02
今年もいよいよ紅葉の始まりですね!
yamabeeryuさん、こんにちは。
今は旭川ですか!
夏休み楽しまれてくださいね
しかし北海道は雄大な景色が広がっていて良いですね〜
毎年のように訪れたくなる気持ちが分かります
私は仕事をリタイアしたら行ってみたいな〜
カレンダーの赤日しか休めない私も今週末はやっと連休が取れます
車で行ける北の方を予定しています
2014/9/10 12:23
makoto1959さん、想定外の紅葉でした\(◎o◎)/!
昨夜遅くに帰京しました。
今朝、起き抜けにニュースを見たら北海道(石狩・胆振など)で大雨警報・避難警報発令と聞き\(◎o◎)/!びっくり。

北海道に出掛ける前は「一週間も・・・」と思いますが、帰る頃には「もう帰るのか・・・」と思います。

今週末は天気が安定して晴れるようですね。
拙者は八ヶ岳付近に出没予定です。

  隊長
2014/9/11 9:09
北海道遠征お疲れ様です!
隊長 こんにちは。
9月下旬から発売の大人の休日倶楽部限定切符で行かれとばかり思ってました
隊長もパソコン担いで山歩きされたら如何ですか
2014/9/10 14:25
niiniiさん、蟻地獄のようなスマホ・レコ作業(゚д゚)!
大人QCの北海道パスも興味がありますが、季節が遅く、高所では降雪の可能性もありますから
パソコンを担いで羊蹄山や十勝岳を歩いた方を存じておりますが 、拙者は水分を2リットルにするか1.5リットルにするかで悩んでおりますので、とてもとても無理でございます
  隊長
2014/9/11 9:19
ゲスト
羨ましい!!!!
yamabeeryuさん、こんばんは
スマホでのレコ作成、お疲れ様でした

北海道はもう紅葉ですか〜
とってもキレイに色づいていますねぇ
ライオン岩も楽しそうですし
羨ましいです!!

北海道の山、とっても興味はあるのですが、羆が怖くて怖くてたまりません
クマ笛は普通の笛とは違うのですか?

あ!山から揚げがとっても美味しそうで… 今度マネしたいです!
どうやって持ち運んでいるのですか〜?タッパー?

質問ばかりで失礼いたしました
2014/9/10 18:20
DuckyMomoさん、北海道、ご案内しますよ(*^^)v
今回で北海道山旅も6回目となりました。
最初は百名山狙いでウロウロしてましたが、難関の幌尻岳を残すのみとなり、最近は北海道の大地(広大さ)を楽しむ方が主眼となってきました

黄葉が早そうなことは聞いていたのですが、ここまで進んでいるとはビックリ。
でも、大雪高原山荘の従業員の方に拠れば、一昨年は10月10日頃が盛りだったとのことで、毎年の気象条件によって様々ですね

さて、クマ笛・・・どう違うのかと尋ねられても明確な答えはムズカシイ
アマゾンで「クマ除け、笛、ホイッスル」と検索したら出てきたうちの一品を買いました。
強い高音帯がクマは嫌いと聞きますが、ホントやら?
でも、弱弱しい音だと、弱った動物がいるのかとクマが近寄って来るとの説も

次に山から揚げ・・・これは難しいですよ
単にお店で買った時のままで持って上がってます。
例えばセブンイレブンだと、紙袋に入れてくれます。
今回は透明のビニール袋でした。
それを他の食料と一緒に持ち運んでいるだけなのです_(._.)_

  隊長
2014/9/11 9:32
良いなぁ でっかい道ヽ(^。^)ノ
隊長
コメントが簡潔明瞭 絵文字なしはスマホからだったのですね。
それにしてもスマホでレコ作成とは、ご苦労さまです。
niinii さんも書かれてるけど、ノートPCをぶら下げた方がよろしいかと・・

hamburg
2014/9/10 21:46
hamburg渋描き隊長、ご明察(^_^)v
明瞭簡潔・・・すなわちスマホでは、あまり細かい作業は出来ないからでした
しかし、肩が凝ります、スマホ・レコ・アップ
もっとも、肩が凝る前に瞼が垂れ下がって来て、いつの間にか寝てしまいましたが

最終日の前夜、旭川のビジホ泊だったので、ロビーにある共用PCで作業・・・と思っていたら、置いてありませんでした・・・

  隊長
2014/9/11 9:38
お疲れさまでした。
 ライオン岩コースから登って来られた際,おそらく最初にお会いした2人組です。コースの選択は,登りが楽な反時計回りの東尾根コースを先に選ぶ方が多いようです。

 笛の記載がありましたが,ヒグマは遠目にであれば意外と良く見かけます。が,昨年は結構近くで遭遇しています。参考で以下,その際のレコです。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-342208.html

 ちなみに自分も半袖派で武華山も半袖でしたよ。
2014/9/11 22:42
umasanさん、ようこそいらっしゃいませ<(_ _)>
我が隊が最初に擦れ違ったお二人ですね。
団体さん情報をお聞きしていたので、稜線に出たところで軽食を取りながら、団体さんが通り過ぎるのを待っていました
あの日は、我が隊が最後の入山者(11時過ぎて入山ですから、当たり前ですね)で、時計回りは我が隊一組だけ。
偶々、目にしたガイド本(北海道の山/山渓2010年版)がそう紹介していたから・・・との単純な理由だったんです。

トムラウシ・レコを拝見しました。
我が隊も4年前に短縮登山口から往復したのですが、幸いにヒグマには遭遇しませんでした。
でも、駐車場にクマが現れたとの昨年?のレコのことはよく覚えていて、1号隊員と恐いねぇと話したものです。

翌日はウぺぺを登られたのですね。
拙者も来夏でも歩いてみたいと思っている山です・・・1号隊員の同意が得られれば。

なお、早速、半袖出会い指数を「ゼロから一人」に修正致しました。

  隊長
2014/9/12 19:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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