熊渡登山口の駐車場です。
6:00についたときには、3台ほど既に停まってました。そのあと、6:30までに自分も入れて4台で、これでほぼ満車🈵じょうたいです。
まだ日の出前なので、真っ暗です😖
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1/2 6:29
熊渡登山口の駐車場です。
6:00についたときには、3台ほど既に停まってました。そのあと、6:30までに自分も入れて4台で、これでほぼ満車🈵じょうたいです。
まだ日の出前なので、真っ暗です😖
同じところを同じタイミングでiPhoneのナイトモードで撮影すると、こんな感じ。
すっかり朝になってます。すごい技術🥺
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1/2 6:29
同じところを同じタイミングでiPhoneのナイトモードで撮影すると、こんな感じ。
すっかり朝になってます。すごい技術🥺
ココから山に入っていきます。
いきなり雪道かと思いましたが、、、
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1/2 6:30
ココから山に入っていきます。
いきなり雪道かと思いましたが、、、
このゲートの横脇から入っていきます。
まだチェーンスパイクとかはいらなさそうですね。
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1/2 6:30
このゲートの横脇から入っていきます。
まだチェーンスパイクとかはいらなさそうですね。
こんな感じで、アスファルトとか砂利道を歩いていきます。
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1/2 6:31
こんな感じで、アスファルトとか砂利道を歩いていきます。
双門コースは、関西最難関コースということです。レトロなコース案内ですが、なんだか何が書いてあるかよくわからないです😜
今回はこんな雪なので、ハードな双門の滝方面ではなく、カナビキコースでいきます。
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1/2 6:31
双門コースは、関西最難関コースということです。レトロなコース案内ですが、なんだか何が書いてあるかよくわからないです😜
今回はこんな雪なので、ハードな双門の滝方面ではなく、カナビキコースでいきます。
晴れてくれるといいのですが、、、
天気予報だと、頂上あたりはお昼くらいには晴れ間もありそうなんですが。
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1/2 6:38
晴れてくれるといいのですが、、、
天気予報だと、頂上あたりはお昼くらいには晴れ間もありそうなんですが。
まずはこんなところを登っていきます。
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1/2 6:49
まずはこんなところを登っていきます。
ここが別れ道。
左の標識をよく見ると👀
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1/2 6:55
ここが別れ道。
左の標識をよく見ると👀
こんな案内が❗️
双門ルートは関西屈指の最難関ルート、
当然右側のカナビキルートで行きます😁
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1/2 6:56
こんな案内が❗️
双門ルートは関西屈指の最難関ルート、
当然右側のカナビキルートで行きます😁
とはいえ、ココからかなりの急登です😆
とりあえずはノーマルで登ってます。
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1/2 6:59
とはいえ、ココからかなりの急登です😆
とりあえずはノーマルで登ってます。
ココで、まずはチェーンスパイクを装着。
ノーマルだと滑るし、アイゼンまではまだいいかなと。
この先、道がまっすぐかなと思って直進してしまいました。でもこんなんだから、どこ登ってもいい感じで、すぐに正規ルートには戻れましたが😅
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ココで、まずはチェーンスパイクを装着。
ノーマルだと滑るし、アイゼンまではまだいいかなと。
この先、道がまっすぐかなと思って直進してしまいました。でもこんなんだから、どこ登ってもいい感じで、すぐに正規ルートには戻れましたが😅
むちゃ直登なルートですね。
チェーンスパイクでも滑りかけます😆
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1/2 7:32
むちゃ直登なルートですね。
チェーンスパイクでも滑りかけます😆
ちょうど平らなところに出たので、すかさずアイゼン装着。
同じ時間帯で登っておられた方は、ここでアイゼン装着せずに登って、天川川合からの合流地点までノーマルで行かれてました(つけるタイミングを逸したと言っておられました、確かに急でつけられそうな場所はあまりなかったかも、、、)。ここから続く急坂をノーマルとはすごすぎます。
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1/2 7:42
ちょうど平らなところに出たので、すかさずアイゼン装着。
同じ時間帯で登っておられた方は、ここでアイゼン装着せずに登って、天川川合からの合流地点までノーマルで行かれてました(つけるタイミングを逸したと言っておられました、確かに急でつけられそうな場所はあまりなかったかも、、、)。ここから続く急坂をノーマルとはすごすぎます。
急登をひたすら登ります😆
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1/2 8:05
急登をひたすら登ります😆
すげ〜直登です。
こう見るとトラバースっぽく見えますが、これほぼ上向いてますんで。
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1/2 8:08
すげ〜直登です。
こう見るとトラバースっぽく見えますが、これほぼ上向いてますんで。
トレースはあるので、ありがたいのですが、けっこう踏み抜きますし、ちょっとズレると、膝上まで埋まります。
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1/2 8:11
トレースはあるので、ありがたいのですが、けっこう踏み抜きますし、ちょっとズレると、膝上まで埋まります。
天川川合方面からの合流地点まできました。
ここで、いったん急坂は落ち着きます。
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1/2 8:18
天川川合方面からの合流地点まできました。
ここで、いったん急坂は落ち着きます。
では、八経ヶ岳方面へ❗️
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1/2 8:19
では、八経ヶ岳方面へ❗️
樹林帯なので、風もたいしてふいておらず、トレースもしっかり残ってます。
アイゼンだとすごく歩きやすいです。スノーシューも持参してますが、そのままアイゼンで進んでます。
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1/2 8:30
樹林帯なので、風もたいしてふいておらず、トレースもしっかり残ってます。
アイゼンだとすごく歩きやすいです。スノーシューも持参してますが、そのままアイゼンで進んでます。
雪の圧がすごくなってきました☃️
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雪の圧がすごくなってきました☃️
風とおしのいいところは、トレースも薄くなってますが、なんとか見つけて進んでます😁
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風とおしのいいところは、トレースも薄くなってますが、なんとか見つけて進んでます😁
ナベの耳
というところのようです。
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1/2 8:50
ナベの耳
というところのようです。
お〜、これはつい最近登った方のレポートにあった、雪まつりのキャラたちじゃないですか❗️
なごみます😘
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1/2 9:05
お〜、これはつい最近登った方のレポートにあった、雪まつりのキャラたちじゃないですか❗️
なごみます😘
おもろいっすね😁
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1/2 9:05
おもろいっすね😁
高崎横手出合まできました。
ここで1回目のモグモグタイム😋
今回は冬装備で嵩張ったので、お湯沸かしセットは持参せずに、おにぎりのみにしました🍙
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1/2 9:08
高崎横手出合まできました。
ここで1回目のモグモグタイム😋
今回は冬装備で嵩張ったので、お湯沸かしセットは持参せずに、おにぎりのみにしました🍙
右まわりにするか、左まわりにするか⁉️
予定どおりに右回りでいきます➡️
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1/2 9:09
右まわりにするか、左まわりにするか⁉️
予定どおりに右回りでいきます➡️
➡️はこんな感じ
ココからスノーシューもありだったと思いますが、アイゼンとるのが面倒だったので、そのままアイゼンで行ってます。
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1/2 9:23
➡️はこんな感じ
ココからスノーシューもありだったと思いますが、アイゼンとるのが面倒だったので、そのままアイゼンで行ってます。
シラビソとトウヒの違いが書かれてます🧐
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1/2 9:43
シラビソとトウヒの違いが書かれてます🧐
ツリー🎄
いっぱいにカメラ引いてこの大きさ。迫力があります🙄
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1/2 9:47
ツリー🎄
いっぱいにカメラ引いてこの大きさ。迫力があります🙄
ガスははれないですね〜😓
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1/2 10:04
ガスははれないですね〜😓
このあたりにくると、風もかなり出てきてまして、トレースはあっても埋まってしまっていて、ラッセルぎみで進んでます😆
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1/2 10:15
このあたりにくると、風もかなり出てきてまして、トレースはあっても埋まってしまっていて、ラッセルぎみで進んでます😆
弥山辻まで来ました。
未来へつづくいにしえの道
ということですが、雪でよくわかりません😖
ここで、明星ヶ岳にいこうとしたのですが、行き方がよく分からず、、、
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1/2 10:17
弥山辻まで来ました。
未来へつづくいにしえの道
ということですが、雪でよくわかりません😖
ここで、明星ヶ岳にいこうとしたのですが、行き方がよく分からず、、、
完全ラッセルで腰あたりまで埋まりながら、なんとか這い登りました。
このあたりご一緒していた方が明星ヶ岳まで行かれるということなので、後についていきました😅
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1/2 10:28
完全ラッセルで腰あたりまで埋まりながら、なんとか這い登りました。
このあたりご一緒していた方が明星ヶ岳まで行かれるということなので、後についていきました😅
明星ヶ岳頂上1,894m
ここは樹木がないので、けっこう風ふいてます😣
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1/2 10:29
明星ヶ岳頂上1,894m
ここは樹木がないので、けっこう風ふいてます😣
で、メインの八経ヶ岳を目指します。
風が強いので、エビちゃんがいい感じで育ってます。
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1/2 10:40
で、メインの八経ヶ岳を目指します。
風が強いので、エビちゃんがいい感じで育ってます。
すげ〜大エビ❗️
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1/2 10:46
すげ〜大エビ❗️
八経ヶ岳頂上❗️
標高1,915m 近畿地方の最高峰になります。
なんとかたどり着けました🥹
あいにくのガス状態です。
風もかなりあります😆
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1/2 10:53
八経ヶ岳頂上❗️
標高1,915m 近畿地方の最高峰になります。
なんとかたどり着けました🥹
あいにくのガス状態です。
風もかなりあります😆
山頂にある錫杖
雪山となると、余計に風情が増す感じがします。
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1/2 10:54
山頂にある錫杖
雪山となると、余計に風情が増す感じがします。
リボビタンDも一緒に😊
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1/2 10:55
リボビタンDも一緒に😊
ココから弥山を目指すんですが、風でトレースが吹き飛んでるのと、おそらく当日ではまだ誰も歩いてませんね😆
なんとか頑張って、弥山までいきます❗️
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1/2 10:57
ココから弥山を目指すんですが、風でトレースが吹き飛んでるのと、おそらく当日ではまだ誰も歩いてませんね😆
なんとか頑張って、弥山までいきます❗️
かろうじて、前日までのトレース跡がよく見ると残っているので、それに沿っていきます。
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1/2 11:03
かろうじて、前日までのトレース跡がよく見ると残っているので、それに沿っていきます。
この柵は⁉️
雪で開けようがないですね😆
前のレポートでこれを乗り越えて、と書かれている方もいましたが、さすがにそれはちょっと、と思い、フェンスを辿って弥山方向に進みます。
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1/2 11:05
この柵は⁉️
雪で開けようがないですね😆
前のレポートでこれを乗り越えて、と書かれている方もいましたが、さすがにそれはちょっと、と思い、フェンスを辿って弥山方向に進みます。
あ、こっちにもトレースがある❗️
膝まで埋まりながら、進みます。
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1/2 11:11
あ、こっちにもトレースがある❗️
膝まで埋まりながら、進みます。
歩いてきたところ。
ズボズボです。
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1/2 11:13
歩いてきたところ。
ズボズボです。
トレースをちょっと見失ってしまってましたが、なんとかトレースに合流。
よかった〜
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1/2 11:16
トレースをちょっと見失ってしまってましたが、なんとかトレースに合流。
よかった〜
弥山頂上まで少し登ります
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1/2 11:22
弥山頂上まで少し登ります
八剣山 前鬼 の石碑
前鬼部分が埋まっちゃってます😆
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1/2 11:26
八剣山 前鬼 の石碑
前鬼部分が埋まっちゃってます😆
大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の案内
凍っててよく見えなかったのですが、調べてみると、吉野から熊野までの約170km、役行者が8世紀初めに開いたとされる修験者の修行の道だそうです。かなりハードな行程です。
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1/2 11:27
大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の案内
凍っててよく見えなかったのですが、調べてみると、吉野から熊野までの約170km、役行者が8世紀初めに開いたとされる修験者の修行の道だそうです。かなりハードな行程です。
一の鳥居⛩
鳥居は半分くらい埋まってるでしょうか。
手前の石碑は、狼平 栃尾辻への案内ですがほぼ埋まってます。
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1/2 11:27
一の鳥居⛩
鳥居は半分くらい埋まってるでしょうか。
手前の石碑は、狼平 栃尾辻への案内ですがほぼ埋まってます。
弥山小屋
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1/2 11:29
弥山小屋
弥山小屋前もこんな感じ
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1/2 11:29
弥山小屋前もこんな感じ
弥山の大きな標識
標識右上のフクロウ🦉は雪で埋もれちゃってますね。
弥山神社までちょっと登ってきます。
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1/2 11:31
弥山の大きな標識
標識右上のフクロウ🦉は雪で埋もれちゃってますね。
弥山神社までちょっと登ってきます。
二の鳥居⛩
昭和天皇が皇太子時代に登頂された記念碑があります。
まだ下をくぐれます😄
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1/2 11:32
二の鳥居⛩
昭和天皇が皇太子時代に登頂された記念碑があります。
まだ下をくぐれます😄
これが、弥山神社⛩
弥山(1895m)山頂になります😁
八経ヶ岳から雪まみれになりながら、なんとかたどり着けました❗️
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1/2 11:35
これが、弥山神社⛩
弥山(1895m)山頂になります😁
八経ヶ岳から雪まみれになりながら、なんとかたどり着けました❗️
日本随一のパワースポット❗️
天河大弁財天社(弥山神社)の案内です🙏
弥山神社御祭神は、
天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、伊邪那岐神、伊邪那美、天照大御神、月読命、建速須佐之男命
で、かなりの豪華メンバーです。
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1/2 11:35
日本随一のパワースポット❗️
天河大弁財天社(弥山神社)の案内です🙏
弥山神社御祭神は、
天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、伊邪那岐神、伊邪那美、天照大御神、月読命、建速須佐之男命
で、かなりの豪華メンバーです。
ここにも錫杖があります。
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ここにも錫杖があります。
弥山神社⛩
奥宮
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1/2 11:36
弥山神社⛩
奥宮
奥宮の狛犬
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1/2 11:36
奥宮の狛犬
奥宮
先ほどのは右の狛犬で左のは埋まっちゃってます😆
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1/2 11:37
奥宮
先ほどのは右の狛犬で左のは埋まっちゃってます😆
役行者堂です。
役行者が大峯連峰に修験道場を開山されてます。
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1/2 11:37
役行者堂です。
役行者が大峯連峰に修験道場を開山されてます。
ガスってるのが残念ですが、、、
狼平方面へ降っていきます❗️
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1/2 11:44
ガスってるのが残念ですが、、、
狼平方面へ降っていきます❗️
大黒岩?
雪で真っ白になってて、よくわからなかったですか、よくみるとデカイ❗️
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1/2 12:00
大黒岩?
雪で真っ白になってて、よくわからなかったですか、よくみるとデカイ❗️
狼平避難小屋
弥山からはかなり雪深く、腰まで埋まりながらも到着。
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1/2 12:26
狼平避難小屋
弥山からはかなり雪深く、腰まで埋まりながらも到着。
狼平避難小屋の中はキレイです。
かなり汗をかいていたので、ココをお借りして着替えと、2回目のおにぎりモグモグタイム🍙
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1/2 12:26
狼平避難小屋の中はキレイです。
かなり汗をかいていたので、ココをお借りして着替えと、2回目のおにぎりモグモグタイム🍙
では、微妙に落ちそうな橋を渡っていきます。
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では、微妙に落ちそうな橋を渡っていきます。
ふ〜、やっとグルッとまわって高崎横手出合までもどってきました😁
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1/2 12:42
ふ〜、やっとグルッとまわって高崎横手出合までもどってきました😁
ココからはあとは、
かなり急で雪もふんだんにあるので、派手に降るだけですね。
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1/2 13:12
ココからはあとは、
かなり急で雪もふんだんにあるので、派手に降るだけですね。
ほぼ直進で降りていっちゃってます😁
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1/2 13:36
ほぼ直進で降りていっちゃってます😁
登山道の終わりまで、アイゼンで降りてきちゃいました。
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1/2 13:45
登山道の終わりまで、アイゼンで降りてきちゃいました。
なんとか目標の14時までにほぼ戻ってこれました。
予想よりも雪が多いところがあったので、どうなることやらと思いましたが、、、😆
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1/2 14:05
なんとか目標の14時までにほぼ戻ってこれました。
予想よりも雪が多いところがあったので、どうなることやらと思いましたが、、、😆
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