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Yamareco

記録ID: 5052797
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

上醍醐、音羽山、千頭岳 立ち入り禁止で大回り・登り返し

2023年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
23.9km
登り
1,576m
下り
1,508m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:40
合計
7:10
8:55
11
9:06
9:09
45
9:54
10:09
89
11:38
11:39
24
12:03
12:04
30
12:34
12:35
37
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18
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13:33
40
14:13
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1
14:17
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34
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20
15:11
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19
15:43
15:43
22
昨日軽くと思っていたが案外距離があり、本日はそれにもかかわらずロングランを目指すも、随所にある「立ち入り禁止」区域のため、迂回を重ねアップダウンも増えてしまい距離が伸びなかった。上醍醐から横嶺峠・南尾根方面、西千頭岳尾根の山頂方面、その尾根向こうの千丈川林道から千頭岳へ登るルートは立ち入り禁止ということで、記事をアップするのに突破はまずいと思い、三回迂回。距離が延びるより登りが増えたのがつらかった。
天候 曇りがち 時々晴れ間
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京阪バス醍醐寺前、JR大津
コース状況/
危険箇所等
上醍醐から笠取への下山ルート、西千頭岳尾根から降りるルートはやや荒れている。東海自然歩道はよく整備されて歩きやすいが、落ち葉に覆われている登りは滑って歩きにくかった。上醍醐から横嶺峠・南尾根方面、西千頭岳・経塚山尾根の山頂方面、その尾根向こうの千丈川林道から千頭岳へ登るルートは立ち入り禁止。
その他周辺情報 山域に入ると何もなし。
醍醐寺からスタート。
2023年01月02日 08:56撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 8:56
醍醐寺からスタート。
五重塔。
2023年01月02日 09:01撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 9:01
五重塔。
池を通過すると、まもなく上醍醐登山口(女人堂)。
2023年01月02日 09:05撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 9:05
池を通過すると、まもなく上醍醐登山口(女人堂)。
秀吉による醍醐の花見が行われたところ。
2023年01月02日 09:17撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 9:17
秀吉による醍醐の花見が行われたところ。
この上醍醐参拝堂は歩きやすい。
2023年01月02日 09:34撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 9:34
この上醍醐参拝堂は歩きやすい。
上醍醐の領域に入る。
2023年01月02日 09:48撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 9:48
上醍醐の領域に入る。
五大堂。
2023年01月02日 09:55撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 9:55
五大堂。
開山堂。下に書いてある通り、立ち入り禁止による迂回のため、ここから笠取へ降りる。
2023年01月02日 09:59撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 9:59
開山堂。下に書いてある通り、立ち入り禁止による迂回のため、ここから笠取へ降りる。
五大堂横の醍醐山、横嶺峠方面の道は立ち入り禁止。開山堂へ戻り、笠取への下山ルートを行く。この道には立ち入り禁止表示が無かった。第一回目の迂回。
2023年01月02日 10:04撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 10:04
五大堂横の醍醐山、横嶺峠方面の道は立ち入り禁止。開山堂へ戻り、笠取への下山ルートを行く。この道には立ち入り禁止表示が無かった。第一回目の迂回。
笠取への下山ルートの途中。この箇所、倒木で歩きにくい。
2023年01月02日 10:12撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 10:12
笠取への下山ルートの途中。この箇所、倒木で歩きにくい。
だんだん下る。ここは何か建造物があった模様。
2023年01月02日 10:22撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 10:22
だんだん下る。ここは何か建造物があった模様。
ここに出てくる。横嶺峠へ林道で登り返してもいいが、西千頭岳への軌跡があったのでそちらへのルートを選ぶ。
2023年01月02日 10:33撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 10:33
ここに出てくる。横嶺峠へ林道で登り返してもいいが、西千頭岳への軌跡があったのでそちらへのルートを選ぶ。
黒出集落より上流部の相月西集落の奥の方。
2023年01月02日 10:44撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 10:44
黒出集落より上流部の相月西集落の奥の方。
かなり登った箇所の眺望。
2023年01月02日 10:49撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 10:49
かなり登った箇所の眺望。
ここから西千頭山へ向かって取りつく。この道の終点は久世谷とのこと。
2023年01月02日 10:49撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 10:49
ここから西千頭山へ向かって取りつく。この道の終点は久世谷とのこと。
鉄塔巡視路のようなので良い道。
2023年01月02日 10:58撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 10:58
鉄塔巡視路のようなので良い道。
経塚山・西千頭岳へ向かう尾根に合流して進もうとしたら、またしても立ち入り禁止。崩落とかではなく、地主の意思で止めている。レポを書くのに強行突破はまずいのでまた迂回する。
2023年01月02日 11:05撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 11:05
経塚山・西千頭岳へ向かう尾根に合流して進もうとしたら、またしても立ち入り禁止。崩落とかではなく、地主の意思で止めている。レポを書くのに強行突破はまずいのでまた迂回する。
多少荒れている。
2023年01月02日 11:16撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 11:16
多少荒れている。
ここから降りてきて、千丈川沿いの林道にあたる。この上流側から千頭岳に登れる軌跡がある。
2023年01月02日 11:18撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 11:18
ここから降りてきて、千丈川沿いの林道にあたる。この上流側から千頭岳に登れる軌跡がある。
ここも地主による立ち入り禁止表示(kuromojiさんのレポでも地主に通行遠慮して欲しいとのこと)。これも突破せず、迂回する。三回目の迂回で、体力と気力が相当削られた。
2023年01月02日 11:19撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 11:19
ここも地主による立ち入り禁止表示(kuromojiさんのレポでも地主に通行遠慮して欲しいとのこと)。これも突破せず、迂回する。三回目の迂回で、体力と気力が相当削られた。
笠取の集落。醍醐に近い西笠取がメジャーなもよう。
2023年01月02日 11:32撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 11:32
笠取の集落。醍醐に近い西笠取がメジャーなもよう。
東海自然歩道で大平山経由、千頭岳方面を行く。ここまでかなりな距離を戻って来たし、標高も下げてきている。
2023年01月02日 11:38撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 11:38
東海自然歩道で大平山経由、千頭岳方面を行く。ここまでかなりな距離を戻って来たし、標高も下げてきている。
大平への登山道。東海自然歩道はよく整備されているが、この辺り、落ち葉が多く、すべって登りのスピードが出ない。
2023年01月02日 11:51撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 11:51
大平への登山道。東海自然歩道はよく整備されているが、この辺り、落ち葉が多く、すべって登りのスピードが出ない。
反射板。
2023年01月02日 12:02撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:02
反射板。
ピーク。
2023年01月02日 12:02撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:02
ピーク。
広くていい道。
2023年01月02日 12:06撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:06
広くていい道。
大平山を振り返る。
2023年01月02日 12:07撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:07
大平山を振り返る。
無名ピーク。
2023年01月02日 12:17撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:17
無名ピーク。
千頭岳を望む。登るのつらそう。
2023年01月02日 12:17撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:17
千頭岳を望む。登るのつらそう。
反射板。
2023年01月02日 12:34撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:34
反射板。
千頭岳頂上。
2023年01月02日 12:34撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:34
千頭岳頂上。
少し下がって良い道を進む。
2023年01月02日 12:41撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:41
少し下がって良い道を進む。
良い感じ。
2023年01月02日 12:50撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:50
良い感じ。
音羽山を望む。すごく登り返すようだが、左の尾根で高度を保ちつつ進める。
2023年01月02日 12:57撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 12:57
音羽山を望む。すごく登り返すようだが、左の尾根で高度を保ちつつ進める。
なんて言いながら、少し下がって行く。
2023年01月02日 13:00撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:00
なんて言いながら、少し下がって行く。
音羽山の先まで広くて良い道が続く。音羽山からしばらくした先は細く、階段などのある激下り。
2023年01月02日 13:08撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:08
音羽山の先まで広くて良い道が続く。音羽山からしばらくした先は細く、階段などのある激下り。
またまた音羽山を望む。
2023年01月02日 13:09撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:09
またまた音羽山を望む。
パノラマ展望台。あと、0.9KM。
2023年01月02日 13:13撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:13
パノラマ展望台。あと、0.9KM。
琵琶湖方面の眺望。
2023年01月02日 13:13撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:13
琵琶湖方面の眺望。
さらに良い道を進む。
2023年01月02日 13:17撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:17
さらに良い道を進む。
遠くからも目立つ鉄塔。
2023年01月02日 13:19撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:19
遠くからも目立つ鉄塔。
だんだんと近づく。
2023年01月02日 13:22撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:22
だんだんと近づく。
琵琶湖方面の眺望。
2023年01月02日 13:27撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:27
琵琶湖方面の眺望。
もう一つ。
2023年01月02日 13:27撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:27
もう一つ。
もうすぐ到着。
2023年01月02日 13:27撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:27
もうすぐ到着。
音羽山山頂。比叡山を望む。
2023年01月02日 13:30撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:30
音羽山山頂。比叡山を望む。
琵琶湖方面の眺望。
2023年01月02日 13:30撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:30
琵琶湖方面の眺望。
京都方面。昨日歩いた清水山など。
2023年01月02日 13:34撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:34
京都方面。昨日歩いた清水山など。
大文字山方面。
2023年01月02日 13:34撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:34
大文字山方面。
歩いてきた山々を振り返る。送電線がつながっている。
2023年01月02日 13:34撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:34
歩いてきた山々を振り返る。送電線がつながっている。
大谷、逢坂山方面へ降りる。標識では1KMに満たないが、時間がかかる。
2023年01月02日 13:40撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:40
大谷、逢坂山方面へ降りる。標識では1KMに満たないが、時間がかかる。
この鉄塔も随所から良く見える。
2023年01月02日 13:48撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:48
この鉄塔も随所から良く見える。
階段で激下り。スピードが出ないわけ。
2023年01月02日 13:52撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 13:52
階段で激下り。スピードが出ないわけ。
国道をまたぐ。
2023年01月02日 14:12撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 14:12
国道をまたぐ。
逢坂の関の跡。
2023年01月02日 14:15撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 14:15
逢坂の関の跡。
長等公園へ向かう。
2023年01月02日 14:17撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 14:17
長等公園へ向かう。
良い道を進む。
2023年01月02日 14:29撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 14:29
良い道を進む。
琵琶湖方面の眺望。
2023年01月02日 14:46撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 14:46
琵琶湖方面の眺望。
もう一つ。
2023年01月02日 14:47撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 14:47
もう一つ。
長等神社。天智天皇の大津京の頃に建てられたとのこと。
2023年01月02日 14:59撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 14:59
長等神社。天智天皇の大津京の頃に建てられたとのこと。
三井寺総門。
2023年01月02日 15:09撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 15:09
三井寺総門。
金堂。入母屋造の国宝。
2023年01月02日 15:13撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 15:13
金堂。入母屋造の国宝。
鐘楼。ここで一撞き。冥加料800円必要。
2023年01月02日 15:25撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 15:25
鐘楼。ここで一撞き。冥加料800円必要。
三重塔。
2023年01月02日 15:28撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 15:28
三重塔。
三重塔、灌頂堂エリアへの門。
2023年01月02日 15:29撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 15:29
三重塔、灌頂堂エリアへの門。
観月舞台。琵琶湖も見える。この反対側は観音堂で西国三十三カ所の十四番札所。
2023年01月02日 15:34撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 15:34
観月舞台。琵琶湖も見える。この反対側は観音堂で西国三十三カ所の十四番札所。
京阪上栄町は待ち時間が長く、料金も高いのでJR大津へ。途中山科で下車一本待ちで音羽山の写真を撮る。
2023年01月02日 16:18撮影 by  F-41B, FCNT
1/2 16:18
京阪上栄町は待ち時間が長く、料金も高いのでJR大津へ。途中山科で下車一本待ちで音羽山の写真を撮る。

感想

当初は上醍醐から横嶺峠経由で音羽山を目指し、そこから長等山経由で如意が岳、大文字を通り、下鴨神社へ行く予定であった。上記などに示した通り、縦走できる登山道が立ち入り禁止で、代替ルートを探すうちに、東海自然歩道の大平山、千頭岳ルートを行くことになった。大平山登山口までに相当疲弊してしまい、千頭岳、音羽山経由で大谷までに疲れてしまい、如意が岳方面はあきらめ、三井寺参拝ということにした。

音羽山など高いところは雪がどうかなと思っていたがまったく痕跡もなかった。東海自然歩道は歩きやすく快適だが、疲れてなければもっと良かった。時間的な問題もあるかもしれないが、登山者と会ったのは10人もいない。ちょいと寂しい山行。もっとも暮れに行った横高・水井は誰にも会わなかったが。

上醍醐は入山料600円。歩きやすい道でいったん尾根に出て下がると色々なお堂が現れる。眺望は宇治方面なのか笠取方面なのかよくわからないが、あまり見えなかった。醍醐山山頂への登山道は立ち入り禁止で、尾根沿いの軌跡があったので、それに挑戦してもよかったが、代替ルートで千頭岳を目指すことを考え通行可能な笠取下山ルートを進んだ。

下山して集落の車道に下りて正面の山を登る軌跡があるのでそこから西千頭岳を目指すこととした。車道がもっとも高くなるあたりから山道に入り登っていく。鉄塔巡視路らしく歩きやすかった。鉄塔を超えると尾根に出て、さあ経塚山・西千頭岳へと思ったら、地主による立ち入り禁止の標識が。危険個所とかなら気にせず進むが、地主が立ち入るを認めないというのは不法侵入にあたるのでそのまま反対側へ降りて再度千丈川の沢筋から登ることを考えた(軌跡有り)。

多少荒れた道を下りて林道になって千丈川上流を目指そうとする、ここも地主によって立ち入り禁止の看板とロープが。このまま宇治方面に帰ることも考えたが、東海自然歩道の大平山、千頭岳ルートを行くことにした。車道をだいぶ下って行き、標高もだいぶロスした感じで登り直し。大平山まではずっと登りで、その後、千頭岳へはアップダウンが多く体力が削られる。音羽山手前で疲れがピークになり、この後下山しても、如意が岳まで登り返すのは無理と判断。

とにかく大谷まで降りて、長等山公園まで行くことにした。そこから三井寺を参拝。だいぶ久しぶりだったが、延暦寺との比較で園城寺は重要であるので、新たな気持ちでいろいろと見てまわった。鐘を撞くことができるので800円冥加料を出して、一撞き。ちょっと弱めの音だったかもしれない。

最後は京阪に乗りたかったが電車が無いのでJRを利用することに。本日を振り返ると、時間がやたらかかり、登り返しが多かったせいか、距離は大したことなかった。体感的には30KM位な感じがしたものの。

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