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記録ID: 5057644
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20230103-八幡谷東鉄塔巡視道-ザフクガ原-金鳥山南尾根

2023年01月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:02
距離
3.6km
登り
391m
下り
393m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:55
休憩
0:07
合計
2:02
距離 3.6km 登り 391m 下り 393m
14:46
3
岡本八幡神社
14:49
5
日栄橋
14:54
21
八幡谷東鉄塔巡視道鉄塔1番目
15:15
9
八幡谷金鳥山ルート(八幡谷東尾根)登り口
15:24
3
座福ヶ原堰堤
15:27
15:32
13
座福ヶ原第二堰堤
15:45
18
八幡谷東鉄塔巡視道鉄塔2番目
16:03
11
八幡谷東鉄塔巡視道鉄塔3番目
16:14
16:16
3
16:19
16
金鳥山南尾根(やよいみち)降下箇所
16:35
13
保久良梅林
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
八幡谷東鉄塔巡視道は、鉄塔 2 番目の南側の通行が困難で、撤退しました。
今日は短時間の散歩。久しぶりに八幡谷の東側から金鳥山を巡ってみることにしました。
岡本八幡神社から左上、梅林住宅の方へ登り、日栄橋を東へ渡ってさらに登り、八幡谷東鉄塔巡視道に登る崖に来ました。写真中央の崖の隙間を登降します。
写真向かって右奥は、松尾谷を渡り、保久良梅林に登る方向です。

ロープが設置されていたこともあります。
20190503-ツブレ池-風吹岩-サンデーモーニング-道畦谷東尾根 (3/86)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1825751&pid=3f91d6428fa98325327db8ea3630192f
2023年01月03日 14:52撮影 by  H8296, Sony
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1/3 14:52
今日は短時間の散歩。久しぶりに八幡谷の東側から金鳥山を巡ってみることにしました。
岡本八幡神社から左上、梅林住宅の方へ登り、日栄橋を東へ渡ってさらに登り、八幡谷東鉄塔巡視道に登る崖に来ました。写真中央の崖の隙間を登降します。
写真向かって右奥は、松尾谷を渡り、保久良梅林に登る方向です。

ロープが設置されていたこともあります。
20190503-ツブレ池-風吹岩-サンデーモーニング-道畦谷東尾根 (3/86)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1825751&pid=3f91d6428fa98325327db8ea3630192f
八幡谷東鉄塔巡視道の鉄塔 1 番目をくぐって登って行きます。
八幡谷の東側の鉄塔に、私が勝手にですが、巡る順番の番号を付けて呼んでいまして、風吹岩が 7 番目になります。

20160203-八幡谷風吹岩間全鉄塔巡り
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-806575.html
2023年01月03日 14:54撮影 by  H8296, Sony
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1/3 14:54
八幡谷東鉄塔巡視道の鉄塔 1 番目をくぐって登って行きます。
八幡谷の東側の鉄塔に、私が勝手にですが、巡る順番の番号を付けて呼んでいまして、風吹岩が 7 番目になります。

20160203-八幡谷風吹岩間全鉄塔巡り
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-806575.html
4 回左カーブを曲がって登る 4 回目の左カーブの右前方にテープマークが 2 ケ見えます。
向かって右前方へ登ることができれば、松尾谷の崖の縁を登って植林事業斜面の下の段の南西の縁あたりに至るはずです。植林事業斜面のこの上あたりは、現在、繁茂に覆われていますので、たぶん通り抜けることはできません。

3 回目のカーブから松尾谷西尾根を登って植林事業斜面に出た時
20160312-松尾谷西尾根 (3/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=826377&pid=2ee1a1c5ab9bde475968b49f3a94330b
2023年01月03日 14:57撮影 by  H8296, Sony
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1/3 14:57
4 回左カーブを曲がって登る 4 回目の左カーブの右前方にテープマークが 2 ケ見えます。
向かって右前方へ登ることができれば、松尾谷の崖の縁を登って植林事業斜面の下の段の南西の縁あたりに至るはずです。植林事業斜面のこの上あたりは、現在、繁茂に覆われていますので、たぶん通り抜けることはできません。

3 回目のカーブから松尾谷西尾根を登って植林事業斜面に出た時
20160312-松尾谷西尾根 (3/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=826377&pid=2ee1a1c5ab9bde475968b49f3a94330b
八幡谷東鉄塔巡視道が南北に直線的な部分で振り返って撮影。向かって左手のヤブの向こうが植林事業斜面です。
これまでに何カ所かでこの左手のヤブの間を抜けて植林斜面事業と行き来することができたことがあります。今は繁茂が進み、通行は無理です。
2023年01月03日 14:59撮影 by  H8296, Sony
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1/3 14:59
八幡谷東鉄塔巡視道が南北に直線的な部分で振り返って撮影。向かって左手のヤブの向こうが植林事業斜面です。
これまでに何カ所かでこの左手のヤブの間を抜けて植林斜面事業と行き来することができたことがあります。今は繁茂が進み、通行は無理です。
鉄塔 2 番目の手前。元々はこの写真正面から左前方へ進んで鉄塔 2 番目に行けていた箇所ですが、堰堤工事で様相が変わりました。
鉄塔工事中は、正面左前方に進むことができず、この写真の正面で右手に高巻いて工事現場を迂回して鉄塔 2 番目の上から鉄塔 2 番目に下り着きました。
今日は、正面左前方、正面右上、またこの左下の斜面の先、いずれからも鉄塔 2 番目に行くことができませんでした。
あとで上流側から鉄塔 2 番目にアプローチしてみます。
2023年01月03日 15:05撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:05
鉄塔 2 番目の手前。元々はこの写真正面から左前方へ進んで鉄塔 2 番目に行けていた箇所ですが、堰堤工事で様相が変わりました。
鉄塔工事中は、正面左前方に進むことができず、この写真の正面で右手に高巻いて工事現場を迂回して鉄塔 2 番目の上から鉄塔 2 番目に下り着きました。
今日は、正面左前方、正面右上、またこの左下の斜面の先、いずれからも鉄塔 2 番目に行くことができませんでした。
あとで上流側から鉄塔 2 番目にアプローチしてみます。
鉄塔巡視道を下って、日栄橋の上の Y 字路に戻ってきて振り返り。
先ほどは、ここを右折して八幡谷東鉄塔巡視道に向かいました。
次は、ここを左折して八幡谷金鳥山ルート(八幡谷東尾根)を登ってみます。
2023年01月03日 15:15撮影 by  H8296, Sony
2
1/3 15:15
鉄塔巡視道を下って、日栄橋の上の Y 字路に戻ってきて振り返り。
先ほどは、ここを右折して八幡谷東鉄塔巡視道に向かいました。
次は、ここを左折して八幡谷金鳥山ルート(八幡谷東尾根)を登ってみます。
座福ヶ原堰堤までの上り。写真向かって左上の高みは、そこにも登降する踏み跡があって、座福ヶ原堰堤の工事中はこの写真の登っているルートは通行止めで、この尾根筋のようになっている左上が迂回路になっていました。地理院地図の破線は、この左上の方をトレースしています。
この左上の方には建造物の跡のコンクリート舗装の地面と阪神水道組合(現、阪神水道企業団)の石標があります。

20180512-ツブレ池-風吹岩-ハブ谷右俣 (2/39)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1462399&pid=278110a4d89eb51a9e74db26b8e4f2dd
20170510-風吹岩-座福ケ原 (14/20)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1135646&pid=f6a8eb37197446f2496a6b8899fc00a0
2023年01月03日 15:17撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:17
座福ヶ原堰堤までの上り。写真向かって左上の高みは、そこにも登降する踏み跡があって、座福ヶ原堰堤の工事中はこの写真の登っているルートは通行止めで、この尾根筋のようになっている左上が迂回路になっていました。地理院地図の破線は、この左上の方をトレースしています。
この左上の方には建造物の跡のコンクリート舗装の地面と阪神水道組合(現、阪神水道企業団)の石標があります。

20180512-ツブレ池-風吹岩-ハブ谷右俣 (2/39)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1462399&pid=278110a4d89eb51a9e74db26b8e4f2dd
20170510-風吹岩-座福ケ原 (14/20)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1135646&pid=f6a8eb37197446f2496a6b8899fc00a0
座福ヶ原堰堤の手前で右手に鉄塔 2 番目。このあと、谷奥を回ってアプローチします。
2023年01月03日 15:19撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:19
座福ヶ原堰堤の手前で右手に鉄塔 2 番目。このあと、谷奥を回ってアプローチします。
座福ヶ原堰堤第1垂直壁。2018 年(平成30年)の座福ヶ原堰堤の改修の際に新設されました。
2023年01月03日 15:20撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:20
座福ヶ原堰堤第1垂直壁。2018 年(平成30年)の座福ヶ原堰堤の改修の際に新設されました。
座福ヶ原堰堤
2023年01月03日 15:21撮影 by  H8296, Sony
2
1/3 15:21
座福ヶ原堰堤
座福ヶ原堰堤は 2016 年から 2018 年にかけて改修工事が行われました。
2023年01月03日 15:23撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:23
座福ヶ原堰堤は 2016 年から 2018 年にかけて改修工事が行われました。
座福ヶ原堰堤の右岸脇の階段を登ると T 字路。
左折は金鳥山へ登って行くルートで鉄塔巡視道でもあります。
右折は鉄塔巡視道で鉄塔 2 番目に上流から回り込めます。
2023年01月03日 15:24撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:24
座福ヶ原堰堤の右岸脇の階段を登ると T 字路。
左折は金鳥山へ登って行くルートで鉄塔巡視道でもあります。
右折は鉄塔巡視道で鉄塔 2 番目に上流から回り込めます。
前の写真で右折した先。ルートは狭く傾いていて、以前は、落葉の下に地面がないところがあったことがあります。足下を一歩一歩確かめながら進みました。
2023年01月03日 15:25撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:25
前の写真で右折した先。ルートは狭く傾いていて、以前は、落葉の下に地面がないところがあったことがあります。足下を一歩一歩確かめながら進みました。
谷奥を回り、写真向かって右上に行けば、鉄塔 2 番目です。
2023年01月03日 15:26撮影 by  H8296, Sony
2
1/3 15:26
谷奥を回り、写真向かって右上に行けば、鉄塔 2 番目です。
そこから上流を見ますと、新しい堰堤が見えました。
2023年01月03日 15:26撮影 by  H8296, Sony
2
1/3 15:26
そこから上流を見ますと、新しい堰堤が見えました。
谷筋を登って、新しい透過型堰堤(鋼管堰堤と呼んだりします)。
このあたりは、ちょうど鉄塔 2 番目と 3 番目の間の送電線の真下で、送電線を下から目視でチェックする箇所だったと聞いたことがあります。
2023年01月03日 15:27撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:27
谷筋を登って、新しい透過型堰堤(鋼管堰堤と呼んだりします)。
このあたりは、ちょうど鉄塔 2 番目と 3 番目の間の送電線の真下で、送電線を下から目視でチェックする箇所だったと聞いたことがあります。
堰堤の左岸天端に登り着きました。令和 2 年(2010 年)完成、座福ヶ原第二堰堤。ひっつきムシの草の種が服に大量にひっついて、難儀しました。
2023年01月03日 15:29撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:29
堰堤の左岸天端に登り着きました。令和 2 年(2010 年)完成、座福ヶ原第二堰堤。ひっつきムシの草の種が服に大量にひっついて、難儀しました。
上流の谷筋はこんな感じ。
2023年01月03日 15:29撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:29
上流の谷筋はこんな感じ。
堰堤の左岸天端からの眺め。
2023年01月03日 15:29撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:29
堰堤の左岸天端からの眺め。
6 枚前の写真の谷奥を渡って進めば、鉄塔 2 番目。
2023年01月03日 15:45撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:45
6 枚前の写真の谷奥を渡って進めば、鉄塔 2 番目。
鉄塔 2 番目から先へ、このレコの 5 番目の写真、元々のルートとして進んでみて引き返したところの上流側に来ました。
先刻は、写真で見下ろした倒木の向こう、繁茂の先あたりで引き返しました。
2023年01月03日 15:46撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:46
鉄塔 2 番目から先へ、このレコの 5 番目の写真、元々のルートとして進んでみて引き返したところの上流側に来ました。
先刻は、写真で見下ろした倒木の向こう、繁茂の先あたりで引き返しました。
ここでも鉄塔 2 番目から引き返して座福ヶ原堰堤の方へ戻ります。鉄塔の足下の台座の斜面にはステップがあり、ロープもありますが、けっこう急で危ない。倒木も体を横にしてくぐらなければなりません。
2023年01月03日 15:47撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:47
ここでも鉄塔 2 番目から引き返して座福ヶ原堰堤の方へ戻ります。鉄塔の足下の台座の斜面にはステップがあり、ロープもありますが、けっこう急で危ない。倒木も体を横にしてくぐらなければなりません。
座福ヶ原堰堤に引き返し、座福ヶ原堰堤の右岸上に来て、金鳥山へのルートはこの写真向かって右上に続きます。
写真正面上は、堰堤工事中は迂回路、その前は斜面を登降する踏み跡があり、阪神水道組合の施設の跡とその石標がある所へ下ります。

20160306-岡本八幡風吹岩間マイナールート (36/135)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=823726&pid=d17eb0316a233c677da0d8e0d878d452
2023年01月03日 15:53撮影 by  H8296, Sony
2
1/3 15:53
座福ヶ原堰堤に引き返し、座福ヶ原堰堤の右岸上に来て、金鳥山へのルートはこの写真向かって右上に続きます。
写真正面上は、堰堤工事中は迂回路、その前は斜面を登降する踏み跡があり、阪神水道組合の施設の跡とその石標がある所へ下ります。

20160306-岡本八幡風吹岩間マイナールート (36/135)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=823726&pid=d17eb0316a233c677da0d8e0d878d452
前の写真で示しました阪神水道組合の施設の跡とその石標がある所へ下る尾根筋を覗いてみました。
7 年前と同じ風景でした。この時は八幡谷東尾根座福ケ原堰堤西部分と仮称しました。

20160306-岡本八幡風吹岩間マイナールート (36/135)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=823726&pid=d17eb0316a233c677da0d8e0d878d452
2023年01月03日 15:54撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:54
前の写真で示しました阪神水道組合の施設の跡とその石標がある所へ下る尾根筋を覗いてみました。
7 年前と同じ風景でした。この時は八幡谷東尾根座福ケ原堰堤西部分と仮称しました。

20160306-岡本八幡風吹岩間マイナールート (36/135)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=823726&pid=d17eb0316a233c677da0d8e0d878d452
金鳥山へ登って行く途中。ここで金鳥山へはここで右折ですが、左折方向の踏み跡もあります。

20160306-岡本八幡風吹岩間マイナールート (47/135)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=823726&pid=c4fbae22090ef09a99bf35e4ff5fdf2b
2023年01月03日 15:55撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:55
金鳥山へ登って行く途中。ここで金鳥山へはここで右折ですが、左折方向の踏み跡もあります。

20160306-岡本八幡風吹岩間マイナールート (47/135)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=823726&pid=c4fbae22090ef09a99bf35e4ff5fdf2b
左折した先の尾根筋を進んでいきますと、以前よりも踏み跡が明瞭、みんなの足跡でも通行が増えているようです。
この先は、、、
2023年01月03日 15:56撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:56
左折した先の尾根筋を進んでいきますと、以前よりも踏み跡が明瞭、みんなの足跡でも通行が増えているようです。
この先は、、、
眼下に八幡滝堰堤。今日はここで引き返しますが、次はロープと道具類を持って訪れましょうかね。
2023年01月03日 15:57撮影 by  H8296, Sony
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1/3 15:57
眼下に八幡滝堰堤。今日はここで引き返しますが、次はロープと道具類を持って訪れましょうかね。
金鳥山への登りの続き。二手に分かれています。右が以前からの登山道。左は堰堤工事の時の迂回路で、右折側は工事現場でした。
2023年01月03日 15:58撮影 by  H8296, Sony
2
1/3 15:58
金鳥山への登りの続き。二手に分かれています。右が以前からの登山道。左は堰堤工事の時の迂回路で、右折側は工事現場でした。
眼下に 12 - 13 枚前の写真の座福ヶ原第二堰堤。
2023年01月03日 16:01撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:01
眼下に 12 - 13 枚前の写真の座福ヶ原第二堰堤。
鉄塔 3 番目を通過。
2023年01月03日 16:03撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:03
鉄塔 3 番目を通過。
この左手の椿の木を目印に、右の繁茂の中に三級基準点があります。今日のこの様子では、とても入れませんが。

20160306-岡本八幡風吹岩間マイナールート (51/135)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=823726&pid=bdf93e724350f7a194174bc29f1e9e5f
2023年01月03日 16:04撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:04
この左手の椿の木を目印に、右の繁茂の中に三級基準点があります。今日のこの様子では、とても入れませんが。

20160306-岡本八幡風吹岩間マイナールート (51/135)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=823726&pid=bdf93e724350f7a194174bc29f1e9e5f
関電巡視道(関西電力の鉄塔巡視道)であることを示すプラ階段。
2023年01月03日 16:05撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:05
関電巡視道(関西電力の鉄塔巡視道)であることを示すプラ階段。
このルートで最も見晴らしがよい箇所。紀淡海峡が正面に見えました。
2023年01月03日 16:08撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:08
このルートで最も見晴らしがよい箇所。紀淡海峡が正面に見えました。
反時計回りに撮影。
2023年01月03日 16:08撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:08
反時計回りに撮影。
パノラマの合成がうまくできなさそうな写真ですので、並べました。
2023年01月03日 16:08撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:08
パノラマの合成がうまくできなさそうな写真ですので、並べました。
向かって左への分岐は鉄塔 4 番目の前を通過して、ツブレ池に、その先で八幡谷(ハブ谷)尾根道に至ります。八幡谷(ハブ谷)尾根道に鉄塔 5 番目があります。
2023年01月03日 16:09撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:09
向かって左への分岐は鉄塔 4 番目の前を通過して、ツブレ池に、その先で八幡谷(ハブ谷)尾根道に至ります。八幡谷(ハブ谷)尾根道に鉄塔 5 番目があります。
金鳥山に来ました。地理院地図の金鳥山 338m の地点です。金鳥山の最高点は、写真正面奥の林の中(旧第二電電金鳥ステーションの跡地)です。
2023年01月03日 16:14撮影 by  H8296, Sony
3
1/3 16:14
金鳥山に来ました。地理院地図の金鳥山 338m の地点です。金鳥山の最高点は、写真正面奥の林の中(旧第二電電金鳥ステーションの跡地)です。
金鳥山のベンチ広場は繁茂に埋もれたままです。ここから南へ、帰りは金鳥山南尾根(やよいみち)で。
2023年01月03日 16:16撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:16
金鳥山のベンチ広場は繁茂に埋もれたままです。ここから南へ、帰りは金鳥山南尾根(やよいみち)で。
金鳥山南尾根(やよいみち)を下り、植林事業斜面の繁茂が刈り払われているところから西の下を見てみますと、ピンクテープのマーキングが下へ続いていました。植林事業斜面は上下 2 段ありましたが、その下段へ下れるようになったようです。
この写真の左手の方の現在は繁茂の中に三級基準点があるはずです。

6 年前のだいたい同じ箇所
20170201-風吹岩-金鳥山-梅開花 (20/26)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1057212&pid=b363ae385147ca4650acf63f06d0f1e3
三級基準点
20160312-松尾谷西尾根 (14/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=826377&pid=d87e5afc397ed2132e8a9fc7168209fe
2023年01月03日 16:30撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:30
金鳥山南尾根(やよいみち)を下り、植林事業斜面の繁茂が刈り払われているところから西の下を見てみますと、ピンクテープのマーキングが下へ続いていました。植林事業斜面は上下 2 段ありましたが、その下段へ下れるようになったようです。
この写真の左手の方の現在は繁茂の中に三級基準点があるはずです。

6 年前のだいたい同じ箇所
20170201-風吹岩-金鳥山-梅開花 (20/26)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1057212&pid=b363ae385147ca4650acf63f06d0f1e3
三級基準点
20160312-松尾谷西尾根 (14/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=826377&pid=d87e5afc397ed2132e8a9fc7168209fe
金鳥山南尾根(やよいみち)からの眺め。
2023年01月03日 16:31撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:31
金鳥山南尾根(やよいみち)からの眺め。
反時計回りに撮影。
2023年01月03日 16:31撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:31
反時計回りに撮影。
大阪湾の向こうは、大和葛城山、水越峠、金剛山。
この後、保久良梅林に下りました。
2023年01月03日 16:31撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:31
大阪湾の向こうは、大和葛城山、水越峠、金剛山。
この後、保久良梅林に下りました。
保久良梅林から正規の登山口に下りてみました。振り返りで撮影。
2023年01月03日 16:45撮影 by  H8296, Sony
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1/3 16:45
保久良梅林から正規の登山口に下りてみました。振り返りで撮影。
前の写真のすぐ下にいつもの登山口。
2023年01月03日 16:46撮影 by  H8296, Sony
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前の写真のすぐ下にいつもの登山口。
撮影機器:

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182 グレー 装用 ERGOSTARランニングマスク グレー 携行 不織布マスク携行 長袖ジップシャツ(HOOH 250 ネイビー) 長袖インナーTシャツ(グレー) 半袖インナーTシャツ(白) ズボン(Spaldingウインドシェル 水色) 靴下(冬期作業用ウール厚手 グレー) 靴(La Sportiva Trango Tower Extreme 黒) ザック(Salomon TRAILBLAZER 20 青) レインスーツ(サウスフィールド上 青+黒) ファーストエイドキット(赤) 袋状エマージェンシーシート(オレンジ) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 帽子(作業用cap ネイビー) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2) 地図(山と高原地図アプリ) 手袋(Black Diamond ライトウェイトフリース Polartec グローブL/M 黒) 飲料1.1L 水分以外2.9kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

午後の仕事を途中で切り上げ、冬靴 La Sportiva Trango Tower Extreme のテストと慣らしも兼ねて短時間の散歩に出、久しぶりの所をいくつか確認してみました。

今日の神戸の最高気温は 11 度。日が陰るまで、山中は暖かでした。
水分 1.1L を含む約 4kg の荷物で、水分は消費しませんでした。

La Sportiva Trango Tower Extreme の足へのあたりが、前回より少し馴染んできました。

前回
20221225-六甲登山-白石谷
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