別山 チブリ尾根〜別山〜南龍が馬場〜甚之助避難小屋〜別当出合〜市ノ瀬

2014年09月12日(金) [日帰り]

• GPS: 08:21
• 距離: 20.7km
• 登り: 1,905m
• 下り: 1,613m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:09
• 休憩: 0:59
• 合計: 9:08

7:12 市ノ瀬
7:31 7:31 猿壁登山口
8:13 8:19 水飲場（別山市ノ瀬道）
9:40 9:48 チブリ尾根避難小屋
10:48 10:49 御舎利山
11:01 11:27 別山
11:37 11:38 御舎利山
12:35 12:35 油坂ノ頭
12:39 12:39 油坂の頭
13:19 13:19 南竜山荘
13:38 13:39 南竜分岐
13:50 14:00 甚之助避難小屋
14:16 14:17 別当覗
14:36 14:39 中飯場
15:05 15:07 別当出合
16:20 市ノ瀬

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市ノ瀬駐車場　余裕あり

コース状況／危険箇所等

登りでの危険個所はありませんが下りの尾根歩き、ガレ場が数か所、足元注意

その他周辺情報

立ち寄り湯　白峰の町手前にある　「展望の湯」露天風呂から白山山頂が見えました

写真

9/12 7:10

市ノ瀬ビジターセンター前を出発

9/12 7:57

途中の渓流

9/12 8:14

地図にある水場まで下りてみました

9/12 8:15

水場表示

9/12 8:45

北側の眺望が開けてきました、御前が峰までくっきり見ることができます

9/12 9:21

別山方面

9/12 9:21

福井県側

9/12 9:37

チブリ尾根避難親から白山御前が峰綺麗です

9/12 9:37

同じく別山方面

9/12 9:38

どっしりとした白山
登山路も良く見えていました

9/12 10:48

急登(ジグザグ)を登り終えピークに到着

9/12 10:51

右　別山
左　南龍が馬場

9/12 10:53

岩室発見

9/12 11:01

別山神社でお参り右奥には山頂標

9/12 11:02

白山方面にガスがかかってきました

9/12 11:03

山頂です

9/12 11:04

9/12 11:04

眼下に白水湖　近くに見えます

9/12 11:37

見晴らしのいい尾根歩きの始まりです

9/12 11:42

いい景色　

9/12 11:44

谷底から雲がわいてきます

9/12 11:53

アザミ+キイチゴ

9/12 11:54

東側の眼下に残っていた雪渓です

9/12 12:01

マツムシソウ

9/12 12:07

危険個所のガレ場滑落注意
奥は三方崩

9/12 12:11

マツムシソウ

9/12 12:27

尾根歩きの終盤、振り返って　池塘

9/12 12:36

眼下に南龍が馬場の山荘と野営場のロッジが見えてきました

9/12 12:36

9/12 12:38

シモツケ

9/12 12:45

9/12 12:58

油坂より東斜面の渓流

9/12 12:58

油坂　登りはきつそうです

9/12 12:58

下ってきた油坂方面を振り返って

9/12 12:59

トリカブト

9/12 13:12

南龍が馬場　木道

9/12 13:18

野営場の入り口

9/12 13:18

南龍が馬場　山荘

9/12 13:39

砂防新道分岐　下ります

9/12 13:50

旧甚之助避難小屋跡に石積みして休憩場所が工事中

9/12 13:54

甚之助避難小屋で小休止

9/12 14:31

砂防工事が盛んに行われています

9/12 14:39

中飯場

9/12 15:02

別当出合の吊り橋

9/12 16:12

市ノ瀬到着
バス道を6.5km歩いてきました

9/12 16:12

六萬橋から上流の堰堤

9/12 16:16

市ノ瀬にある白山遭難者の碑

9/12 16:19

市ノ瀬ゴール

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

Wmatu

以前から登りたくて、計画を立てたのですが、今回2年ぶりに登ることが出来ました。
チブリの避難小屋付近までは、ブナの大木に驚きます、尾根歩きはきついのですが天気にも恵まれ、登りなれた白山の登山コースが方向を変えて眺めることができ、また違った白山を発見した感じです。
計画ではピストンする予定でしたが、南龍に向かう尾根道を歩きたくなり今回のコースとなりました。
最後のバス道を歩いていると、マイカーの方が乗りませんかと声をかけて頂きました、気分良く下山できました。