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Yamareco

記録ID: 508047
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲最後の秘境 城山−ナダレ尾山−屏風谷−古倉山−東鹿見山

2014年09月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
17.9km
登り
1,012m
下り
797m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
15:26
ゴール地点
7:37青葉台出発−8:22露岩地帯(朝食)8:45−8:48城山北峰(東ノ峰)−8:55南峰−9:34 527mピーク−9:53十字路−9:13柏尾池−10:12ダート道入口−10:44天下辻−11:10ナダレ尾山−11:37屏風川−11:50出合−12:20右股平(昼食)12:44−13:17古倉山−13:59東鹿見山−15:19鯰ノ手池(緊急下山に付きタクシー乗車)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青葉台住宅地にバイク駐め入山しました。バイクに鍵さしっぱなしなのを縦走途中で思い出し予定を端折り緊急下山し兵庫カンツリ手前までタクシー呼んで急いでバイクまで戻りました。鍵ささったままのバイクがそこに。よかった〜!!!!!!!日本って本当にいい国だぁ
コース状況/
危険箇所等
地形図に踏路が表示されているにも関わらず、ふみ跡すらなし、テープなし、山頂表示なしの箇所がだいぶありました。踏路の表示がない山もあります。雑木が多く展望による地形把握ができませんので自位置のわかるGPS機器・地形図は必携でした。丹生帝釈山系は堰堤が少なく荒れていない谷が多いように感じます。登り直しに遡行した屏風谷は某有名企業の山岳会により支沢に至るまで案内付きのテープ道標、地図が設置されていました。荒れておらず明るい谷で何カ所かのゴルジュ、斜瀑、源頭まで続く昔ながらの清流は堰堤だらけの六甲の谷の中で秘境と呼んでもいい貴重な存在かも知れません。地形図に実線で表示されている道は公認?モトクロスのコースにもなっており今日は1台も出会いませんでしたが通行する際は気を付ける必要があります。エンジン音が聞こえたら速やかに脇の林の中を歩くように。あっと言う間に接近します。泥道なのでお互いにスリップして深い轍の中で鉢合わせします。谷に少しでも入ると携帯は圏外になります。秘境ですから。
その他周辺情報 兵庫カンツリークラブ
全体のバードビューです
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全体のバードビューです
丸山が見える。低い山ですが一応、三角点あります
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丸山が見える。低い山ですが一応、三角点あります
青葉台のヘリを登っていく。ハラへった!
青葉台のヘリを登っていく。ハラへった!
住民の方が夕涼みや散歩に使っておられるようです。ここから入ります。
住民の方が夕涼みや散歩に使っておられるようです。ここから入ります。
途中までは手入れされた道
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途中までは手入れされた道
ここからが道怪しくなってくる
ここからが道怪しくなってくる
何に使った軌道でしょうか
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何に使った軌道でしょうか
まだまだ秘境といえない
まだまだ秘境といえない
これから辿る尾根。隣の露岩尾根が気になる
これから辿る尾根。隣の露岩尾根が気になる
遺跡化中の階段
小さなピークが多い
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小さなピークが多い
丹生帝釈山系は雑木が多い山。昔、大きな山火事があって植生更新したそうです
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丹生帝釈山系は雑木が多い山。昔、大きな山火事があって植生更新したそうです
照葉樹が多いかな
照葉樹が多いかな
ほぼジャングルです。ダブルストックは歩行ではなく蜘蛛の巣払いに使います
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ほぼジャングルです。ダブルストックは歩行ではなく蜘蛛の巣払いに使います
尾根道へ
露岩が気になる
城山南峰が見えてきた
城山南峰が見えてきた
展望きく場所ではすかさず撮影!
展望きく場所ではすかさず撮影!
これは立派な登山道といえます
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これは立派な登山道といえます
鷹取、菊水、鍋蓋山おなじみの山が見えてきた
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鷹取、菊水、鍋蓋山おなじみの山が見えてきた
途中、展望のきく露岩地帯がありました
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途中、展望のきく露岩地帯がありました
この岩の上でぶれっくふぁーすと
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この岩の上でぶれっくふぁーすと
帝釈山、丹生山は言うに及ばず遙か四国の山まで見えました
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帝釈山、丹生山は言うに及ばず遙か四国の山まで見えました
パールブリッジ、淡路島の諭鶴羽山が見えています
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パールブリッジ、淡路島の諭鶴羽山が見えています
あの山の向こうまで縦走するぞと、この時は意気込んでいたのですが
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あの山の向こうまで縦走するぞと、この時は意気込んでいたのですが
花折山が美しい
稚児ケ墓山。悲しい歴史のある山
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稚児ケ墓山。悲しい歴史のある山
菊水山、鍋蓋山の間から泉南の山々が覗いている。ナベブタ納得!
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菊水山、鍋蓋山の間から泉南の山々が覗いている。ナベブタ納得!
摩耶、六甲も
城山北峰(地形図では東ノ峰)はすぐそこ
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城山北峰(地形図では東ノ峰)はすぐそこ
城山南峰。出城のように見える
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城山南峰。出城のように見える
丹生、帝釈、稚児ケ墓の三連山
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丹生、帝釈、稚児ケ墓の三連山
案外、雄岡山(おっこさん)と雌岡山(めっこさん)が目立つ
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案外、雄岡山(おっこさん)と雌岡山(めっこさん)が目立つ
山田の里。昔は丹生(にう)山田と呼んだらしい
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山田の里。昔は丹生(にう)山田と呼んだらしい
なぜ岩には松が生えているんだ?
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なぜ岩には松が生えているんだ?
城山(東ノ峰)到着!○×山岳会ではなく探検隊となっているのがキーワード
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城山(東ノ峰)到着!○×山岳会ではなく探検隊となっているのがキーワード
ありがたい!
東六甲探検隊さま
東六甲探検隊さま
北摂探検隊さま
S・H会さま
よくわからん
城山南峰
ここまではいいのですが
ここまではいいのですが
この道(城山から東に向かう道)の向こうの鞍部からは道が途絶えました。
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この道(城山から東に向かう道)の向こうの鞍部からは道が途絶えました。
ヤブヤブの中を尾根外さないようGPS頼りに突破しました
ヤブヤブの中を尾根外さないようGPS頼りに突破しました
527mピークに寄り道し勝手に「ここにピーク決定!」
527mピークに寄り道し勝手に「ここにピーク決定!」
いい道がしばらく続きます
いい道がしばらく続きます
結構重要な十字路でした。240°方向の道からきました
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結構重要な十字路でした。240°方向の道からきました
15°方向へ行ってみます
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15°方向へ行ってみます
柏尾池(かしおいけ)出現!
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柏尾池(かしおいけ)出現!
みなもに空が映ってキレイでした。今回の楽しみのひとつ。引き返します。さっきの十字路の50°方向の道に進みました
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みなもに空が映ってキレイでした。今回の楽しみのひとつ。引き返します。さっきの十字路の50°方向の道に進みました
この山道から出てきました。兵庫カンツリーに向かう車道はあまり車通りません。
この山道から出てきました。兵庫カンツリーに向かう車道はあまり車通りません。
天下辻に向かいます。こっから先は私も昔、走ったことのあるモトクロスのダートコースになっています。通行止めがありがたい!でも横からバイク簡単に入れます
天下辻に向かいます。こっから先は私も昔、走ったことのあるモトクロスのダートコースになっています。通行止めがありがたい!でも横からバイク簡単に入れます
一般ハイカーには関係ないかも
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一般ハイカーには関係ないかも
六甲が見えました。六甲山登ってる人たち一杯いるんやろなと。このコースではまだ人に会ってません
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六甲が見えました。六甲山登ってる人たち一杯いるんやろなと。このコースではまだ人に会ってません
ほわっと?
天下辻です。ダート道を歩くハイカーは多いです。この日は4人組のご婦人グループに会いました
天下辻です。ダート道を歩くハイカーは多いです。この日は4人組のご婦人グループに会いました
素晴らしい!地図書くのはタイヘンです
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素晴らしい!地図書くのはタイヘンです
ダート道からナダレ尾山へ向かう山道に入っていきました
ダート道からナダレ尾山へ向かう山道に入っていきました
ナダレ尾山三角点にご挨拶。標石はありますが山名書いた札はどこにもありませんでした。この三角点は何日ぶりに人に会ったのでしょうか
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ナダレ尾山三角点にご挨拶。標石はありますが山名書いた札はどこにもありませんでした。この三角点は何日ぶりに人に会ったのでしょうか
ナダレ尾山から尾根を外さないように反対側に下っていきました
ナダレ尾山から尾根を外さないように反対側に下っていきました
ところどころ刈払いが現れては消えていき・・
ところどころ刈払いが現れては消えていき・・
筆界標識通りに下っていきました
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筆界標識通りに下っていきました
ついに道は消えたけどハイテンション!
ついに道は消えたけどハイテンション!
名前のない山か?
名前のない山か?
秘境ぽくなってきた
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秘境ぽくなってきた
沢音が聞こえてくるようになって視界が開けました
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沢音が聞こえてくるようになって視界が開けました
街の音が全く聞こえない場所です
街の音が全く聞こえない場所です
ここを下ってきました
ここを下ってきました
巻道がありました。ダート道を山道上がらず真っ直ぐ進むとここに来る?わかりません。地形図ではそれっぽいですが
巻道がありました。ダート道を山道上がらず真っ直ぐ進むとここに来る?わかりません。地形図ではそれっぽいですが
切り通しから沢に下っていきます
切り通しから沢に下っていきます
台風で少し荒れています
台風で少し荒れています
沢に下る道
太陽と緑の道だそうです
太陽と緑の道だそうです
台風の影響はあまり感じません
台風の影響はあまり感じません
少し荒れてますが崩落地は見ませんでした
少し荒れてますが崩落地は見ませんでした
太陽と緑の道に別れを告げ左に下りました
太陽と緑の道に別れを告げ左に下りました
少し下流の出合を左に遡行していきました
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少し下流の出合を左に遡行していきました
四人の男性が談笑されてました。挨拶して通り過ぎると私の後ろ姿が見えなくなるまで見送ってくれていました
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四人の男性が談笑されてました。挨拶して通り過ぎると私の後ろ姿が見えなくなるまで見送ってくれていました
ここからが素晴らしい!
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ここからが素晴らしい!
どこでもヘツれます
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どこでもヘツれます
なにげに下った谷でこんな素晴らしい場所に巡り会えるとは!
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なにげに下った谷でこんな素晴らしい場所に巡り会えるとは!
ヘツってヘツって
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ヘツってヘツって
時々立ち止まっては撮影して
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時々立ち止まっては撮影して
またヘツる
今日の水量は少ないです
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今日の水量は少ないです
ヘツり終わって下流を見る
ヘツり終わって下流を見る
次もいい
ヘツってヘツって
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ヘツってヘツって
またヘツって
立ち止まって撮影して
4
立ち止まって撮影して
かかってこいや〜ですね
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かかってこいや〜ですね
足止めて
ヘツり終わって下流を見る
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ヘツり終わって下流を見る
岩肌が白い
ソーメン流ししたい
2
ソーメン流ししたい
ここらへんからソーメン投入!
1
ここらへんからソーメン投入!
どこでも徒渉できる
どこでも徒渉できる
出合ですが右に行きました
出合ですが右に行きました
雑木が多いので谷が明るいです
雑木が多いので谷が明るいです
ムフフ!
普通に岩の上歩いて
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普通に岩の上歩いて
ここで急カーブ
草付きですがかなりの高度まで伸びています
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草付きですがかなりの高度まで伸びています
ゴルジュっている
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ゴルジュっている
岩から岩へピョンピョン飛び移って
3
岩から岩へピョンピョン飛び移って
ここもよかった
澄んでいる
落としそうなモノないかなと確認してから
落としそうなモノないかなと確認してから
ヘツる!
結構深いです
右岸をヘツり
まだまだ続く
たまにはドボン!も思い出残るかも
たまにはドボン!も思い出残るかも
ヘツり終わって下流を見る
1
ヘツり終わって下流を見る
ゴルジュっています
3
ゴルジュっています
ここは川床が黒い
ここは川床が黒い
どっちをヘツったか忘れた
2
どっちをヘツったか忘れた
桃源郷の右股平に到着
桃源郷の右股平に到着
気持ちのいい場所です
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気持ちのいい場所です
らんちの後の一杯。好物のダブルエスプレッソが売ってなかった(涙)
2
らんちの後の一杯。好物のダブルエスプレッソが売ってなかった(涙)
この広場を抱くようにに両側に清流が流れています
この広場を抱くようにに両側に清流が流れています
明るい谷
森林公園のようです
2
森林公園のようです
下流側です
右股谷(だそうです)
1
右股谷(だそうです)
登山家の良心を感じます
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登山家の良心を感じます
下生えも少なく歩きやすい
下生えも少なく歩きやすい
広場上流の出合。こっちの沢を遡行しました。この上流にヘツれない淵があり少し高巻きしました。源頭まで遡行するのもいいですね
広場上流の出合。こっちの沢を遡行しました。この上流にヘツれない淵があり少し高巻きしました。源頭まで遡行するのもいいですね
ここらへんから古倉山への踏路あるはずなんですが探すの面倒なんで向かいの尾根を直登しました。メッチャ急でした
ここらへんから古倉山への踏路あるはずなんですが探すの面倒なんで向かいの尾根を直登しました。メッチャ急でした
どこでも歩けるので尾根外さないよう古倉山に向かいます
どこでも歩けるので尾根外さないよう古倉山に向かいます
この尾根はヤブや蜘蛛の巣が少なく歩きやすかった
この尾根はヤブや蜘蛛の巣が少なく歩きやすかった
踏路にぶち当たりました
踏路にぶち当たりました
古倉山です。ここも山名札やテープありません。「ここが古倉山山頂なり!」レキとした山頂
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古倉山です。ここも山名札やテープありません。「ここが古倉山山頂なり!」レキとした山頂
下降方向を見定めて突破しました
下降方向を見定めて突破しました
ダート道が見えてきました
ダート道が見えてきました
轍に水が貯まっているので沢のドボンよりイヤです。
轍に水が貯まっているので沢のドボンよりイヤです。
ダート道から稜線が見える
ダート道から稜線が見える
こんな泥んこの急坂を登ってくるなんてモトクロバイクはすごい!
こんな泥んこの急坂を登ってくるなんてモトクロバイクはすごい!
路肩歩いてる時にここ走られたらどうなる?お互いドロンコ
路肩歩いてる時にここ走られたらどうなる?お互いドロンコ
道はないですが東鹿見山に向かってシャニムニ登りました
道はないですが東鹿見山に向かってシャニムニ登りました
石垣があった
東鹿見山にも札はなかったです。ここもレキとしたポール立てて登頂したことに
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東鹿見山にも札はなかったです。ここもレキとしたポール立てて登頂したことに
キー付けたままのバイクが気になって道辿るのがもどかしくショートカットして通った谷で撮った一枚。
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キー付けたままのバイクが気になって道辿るのがもどかしくショートカットして通った谷で撮った一枚。
兵庫カンツリーへの車道脇にある鯰ノ手池です。この池が澄んでるの見たことない
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兵庫カンツリーへの車道脇にある鯰ノ手池です。この池が澄んでるの見たことない

装備

備考 始めてダブルストックで登りました。直登や蜘蛛の巣払いに役立った。シングルよりはダブル!

感想

元の場所に戻ってくる30kmの周回縦走コースを組んだのですが昼食時にいつものポケットに鍵がないことに気付き青ざめました。鍵さしっぱなしで出発してしもた〜!!!!!バイクの自賠責証書には自宅住所が記載されており、あろうことか家とクルマの鍵も一緒です。どピーカンで朝から頭がいささかイカれてた結果!最短で下れるルートを探し山こえ谷こえ予約してたタクシーに飛び乗ってバイクの元に急行。遠目からバイクに鍵がぶら下がってるの見えたときは涙が・・・でもタクシーの席には落ち葉や小枝が散乱し。空港タクシーの運転手さん、ゴメンナサイ!

整理してみました。ここのGPSトラック地図にもなかった場所を歩いたようなので、興味もたれて歩かれるメンバーさんの為にも。

「東ノ峰(城山)516m」 青葉台からの尾根道の途中、ジャングル化している箇所がありますが派生尾根がないので迷うことがなく茂みの薄いところを突破すれば踏路が現れます。北峰、南峰とも展望はありません。三角点もなし。すぐ東に東ノ峰より高いピーク(521m)があり北峰南峰鞍部から誘うような道が延びていますが途中で途絶えます。無名ピークには派生尾根があり尾根通しに行くと派生尾根に入ってしまいます。GPSなければコンパス頼りに東進すると明瞭な道が現れます。

「ナダレ尾山527.4m」四等三角点がありますが山頂からの展望はありません。ダート道からの測量道がわかりやすい。入口に札あり。山頂から反対側の屏風川に下るコースは下り初めは不明瞭ですが筆界の刈払いや筆界杭、柱石を目安に下るといいです。沢音が聞こえるようになると急な岩尾根になります。

「古倉山476m」地形図には踏路がたくさん記載されているにも関わらず今までトラックなかったのは道が消滅してしまったのかも知れません。道が出てきたらラッキー!です。マタギになったつもりで越えましょう。

「東鹿見山553m」西から入る無線塔からの道は明瞭に付いています。東からはダート道の最後でゴーロとヤブの急斜面になっています。地形の複雑な山ではないので上に向かってヤブの少ない斜面登ると頂上に着きます。

「屏風川」地形図見る限り麓近くに小さな堰堤があるだけで遡行、下降自由にできそうです。支沢も多く流れが緩やかでここだけで一日過ごすのもいいですね。詳しくはアップ写真の雪稜会ガイドマップを参考になさって下さい。

では、ご安全に!

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コメント

いいですねー。秘境(^^)/
masaike55さん おはうございます。
屏風川は、いつかは行ってみたいと思っておりました。お写真を見る限り、沢靴でピタピタも楽しそうです。貴重なレコ、ありがとうございました(^^♪
2014/9/15 7:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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