記録ID: 5086160
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
日程 | 2023年01月11日(水) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
アクセス |
利用交通機関
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2023年01月の天気図 [pdf] |
---|
写真
感想/記録
by toshi-o
今日も朝早く起きれずちょっとそこまで伊吹山。
伊吹山は電車から綺麗に見えたので決定。正面ルートは人が多い可能性があり、人のいなさそうな関ヶ原からの南東の尾根ルートで。
このルートは、伊吹山ドライブウェイを横切る必要があるため、冬期限定でここが良いかな、といつもながら下調べ無しで決定。結果一人も会いませんでした。
途中からだんだんと雪が増えてくる。伊吹山山頂は雪が締まっていて歩きやすいが、途中はツボ足ラッセル。急登部では腰まで沈むので大変だった。おそらく薮薮の上に雪が乗っていて薮とともに沈みました。200m上がるのに2時間は費やしたと思います。
山頂に着くのは夕方になってしまい、結果綺麗な夕陽が見れました。夕陽に誘われて、下山後長浜駅まで歩く。なぜか夕陽を見ると幸せな気持ちになる。満足感のある山行となりました。
伊吹山は電車から綺麗に見えたので決定。正面ルートは人が多い可能性があり、人のいなさそうな関ヶ原からの南東の尾根ルートで。
このルートは、伊吹山ドライブウェイを横切る必要があるため、冬期限定でここが良いかな、といつもながら下調べ無しで決定。結果一人も会いませんでした。
途中からだんだんと雪が増えてくる。伊吹山山頂は雪が締まっていて歩きやすいが、途中はツボ足ラッセル。急登部では腰まで沈むので大変だった。おそらく薮薮の上に雪が乗っていて薮とともに沈みました。200m上がるのに2時間は費やしたと思います。
山頂に着くのは夕方になってしまい、結果綺麗な夕陽が見れました。夕陽に誘われて、下山後長浜駅まで歩く。なぜか夕陽を見ると幸せな気持ちになる。満足感のある山行となりました。
お気に入り登録-人
拍手で応援
訪問者数:326人
コメント
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
この記録で登った山/行った場所
- 伊吹山 (1377.31m)
- 伊吹山六合目避難小屋 (980m)
- 伊吹山上野登山口 (220m)
- 伊吹登山口バス停 (210m)
- 伊吹山五合目 (880m)
- 伊吹山八合目 (1220m)
- 伊吹山三合目 (720m)
- 伊吹山一合目(伊吹高原荘) (420m)
- 関ヶ原宿
- 伊吹山二合目 (545m)
- 山頂周回道分岐・合流点 (1330m)
- 伊吹山四合目 (820m)
- 長浜駅
- 伊吹山七合目 (1080m)
- 日本武尊像(伊吹山) (1371m)
- 南東尾根 登り口
- 関ヶ原駅
- 伊吹山六合目(標識) (1005m)
- ゴンドラ山麓駅跡駐車場 (240m)
- びわこ展望台 (1340m)
- 上平寺尾根分岐 (935m)
- ひろきち地蔵 (390m)
- 白山神社
- 伊吹山松尾寺
- 徳蔵山
- 伊吹高原ホテル跡
- 伊吹山ゴンドラ山頂駅跡
- 中山再次郎先生像
- 行導岩
- 三之宮神社 (220m)
- 西滝ヶ洞 (782m)
- 川戸山 (905.51m)
- 播隆上人屋敷跡 (875m)
- 明神山 (658.7m)
- 伊吹山 山頂公衆便所
登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
南東尾根から山頂までの「165分」という行程からもラッセルの過酷ぶりが伝わってきました。100m↑を1時間ペースとなると、根性なしの私は10分で撤退してると思います😵
crear blue skyも眺望も素晴らしいですし、登り甲斐ありますね。
これまで伊吹山をやや軽視していたので、山に謝ります。ゴメンナサイ🙇🏻
大変お疲れ様でした。
コメントありがとうございます!
このルートは私にとってはなかなかハードで、もう少し残雪期に近い状態で、簡単だと思っていました。撤退も考えましたが、ヤマレコマップを見ると伊吹山山頂までの距離は近く、例え暗くなってもこちらの方が楽かな、という判断。3時間近くも苦戦してたんですね。
そういえば百名山。伊吹山は地域のシンボル的、ランドマーク的な里山。KGCM百名山はそれよりも登る楽しさや登り甲斐という要素をより重視して選ばれているように思いますので、気を遣わなくて大丈夫ですよ!このルートを歩く人はほとんどいませんしね。
自分なら辞めます
コメントありがとうございます♪
薮の上の雪ラッセルでしたが、大苦戦。どうしようかなと考え始めたのは随分経ってから。それでも当日は天候が良く、最悪夜になっても良いかな、なんて思ってました。
といっても判断ミスのレベルですね。引き返す勇気がありませんでした😀
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する