また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 509089 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 石鎚山

石鎚山系は縦走天国(寒風山登山口〜石鎚山(弥山))

情報量の目安: S
-拍手
日程 2014年09月14日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
朝5時過ぎの登山口外気温 8℃でした。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
☆四国地方整備局 道路情報提供システム
 http://www.skr.mlit.go.jp/road/info/
☆バス亭マップ
 http://bustei.publicmap.jp/
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間7分
休憩
52分
合計
9時間59分
S寒風山(伊予富士)登山口05:4106:07桑瀬峠06:49伊予富士06:5507:14東黒森07:1707:41自念子ノ頭08:32西黒森08:4809:27瓶ヶ森09:3809:45瓶ヶ森・男山09:4609:59瓶ヶ森登山口10:22子持権現山10:50シラサ峠10:5611:13伊吹山11:1411:30よさこい峠11:3212:30土小屋12:3213:17東稜分岐13:45二の鎖下13:4714:10石鎚山(弥山)14:30二の鎖下14:3114:51東稜分岐15:39土小屋15:4015:40ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
土小屋から寒風山登山口まで自転車で25km。2時間20分かかりました。
コース状況/
危険箇所等
☆寒風山登山口〜瓶ヶ森(女山)
 ・危険な箇所無し。
 ・迷う事も無い。
 ・笹を刈りはらってくれているので非常に歩き易い。
 ・素晴らしい縦走路です。思わずサイコーと叫んでしまいました。
 ・伊予富士と西黒森の最終急登だけは笹が刈り払われていないので朝露でズボンが濡れます。

☆瓶ヶ森(女山)〜土小屋
 ・女山から男山にかけて笹漕ぎ有り。これ以降は頻繁に笹漕ぎルート出現。
 ・登山道が崩れかけていたり、ハードな笹漕ぎ場所も有り。
  (すぐ横を走る車道を通った方が良くない?って思える程ひどいところもある。)

☆土小屋〜石鎚山
 ・良く整備されており全く問題無し。
その他周辺情報☆四国温泉88箇所巡り
 http://onsen88.info/
☆四国この食堂この一品88箇所巡り
 http://shokudo88.info/index.cgi
☆四国堰堤ダム88箇所巡り
 http://dam88.info/
☆四国の駅と車窓88箇所巡り
 http://eki88.info/
☆四国酒蔵88箇所巡り
 http://sake88.info/
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

装備

備考 コース設定が苦行過ぎた…
土小屋から寒風山登山口まで折畳み自転車で帰ったが2時間20分もかかった。
土小屋から瓶ヶ森駐車場までの登りを折畳み自転車で登って行くのはチョット無理。
半分は自転車を押して歩いた。
(土小屋〜瓶ヶ森駐車場まで上がっていくのに1時間10分かかった…二度と嫌)

写真

熊!注意ですが…
熊除け鈴つけている人って石鎚山系、剣山系ともに殆ど見かけないです…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
熊!注意ですが…
熊除け鈴つけている人って石鎚山系、剣山系ともに殆ど見かけないです…
寒風山登山口
初めてのコースなんでワクワク!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
寒風山登山口
初めてのコースなんでワクワク!
2
ビューティフルな日の出
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ビューティフルな日の出
3
桑瀬峠へと上がっていく登山道です。良く整備されています。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
桑瀬峠へと上がっていく登山道です。良く整備されています。
1
桑瀬峠に到着しました
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
桑瀬峠に到着しました
1
伊予富士へと上がっていくと朝日撮影している方がいたので、絶景スポット等の話を聞かせてもらいました
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
伊予富士へと上がっていくと朝日撮影している方がいたので、絶景スポット等の話を聞かせてもらいました
笹も刈り払われて非常に歩き易いです。
瓶ヶ森(女山)までずっとこんな状態が続きます。
縦走天国です。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
笹も刈り払われて非常に歩き易いです。
瓶ヶ森(女山)までずっとこんな状態が続きます。
縦走天国です。
2
伊予富士へもう少し
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
伊予富士へもう少し
2
最高の縦走路だと思います。
思わずサイコーと叫んでしまいました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最高の縦走路だと思います。
思わずサイコーと叫んでしまいました。
6
奥に寒風山と笹ヶ峰が見えます
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
奥に寒風山と笹ヶ峰が見えます
2
伊予富士への最後の登りは四国三大急登らしいです。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
伊予富士への最後の登りは四国三大急登らしいです。
5
伊予富士に到着です!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
伊予富士に到着です!
4
これから歩いて行く縦走路が美しいです。
サイコーです。テンション上がります。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これから歩いて行く縦走路が美しいです。
サイコーです。テンション上がります。
6
伊予富士まで歩いてきた道を振り返って
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
伊予富士まで歩いてきた道を振り返って
3
高知方面は雲海です
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
高知方面は雲海です
4
さあ、次の東黒森へと行きましょう
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さあ、次の東黒森へと行きましょう
あっという間に東黒森へと到着!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
あっという間に東黒森へと到着!
1
奥に見えるのが石鎚山
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
奥に見えるのが石鎚山
1
縦走路と並行して瓶ヶ森林道(全舗装)があります。
怪我をしてもすぐに降りていける安心感なのか?
車やバイクの音がずっと聞こえてくる残念感なのか?
感じ方は人それぞれ…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
縦走路と並行して瓶ヶ森林道(全舗装)があります。
怪我をしてもすぐに降りていける安心感なのか?
車やバイクの音がずっと聞こえてくる残念感なのか?
感じ方は人それぞれ…
5
縦走路はところどころで車道へと降りてきてます
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
縦走路はところどころで車道へと降りてきてます
1
車道を歩いて(走って)次の縦走路入口へと向かいます
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
車道を歩いて(走って)次の縦走路入口へと向かいます
2
縦走路へと車道から入っていきます
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
縦走路へと車道から入っていきます
縦走路から曲がって西黒森へと向かいます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
縦走路から曲がって西黒森へと向かいます。
4
西黒森へと到着。
ロープがあってもいいんじゃない?って思うほどの急登でした。
眺望望めず。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西黒森へと到着。
ロープがあってもいいんじゃない?って思うほどの急登でした。
眺望望めず。
2
ここを入ると赤テープ有るが、本当にこんなところ降りて行くの?って感じなので、止めて元の道を引き返すことに…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここを入ると赤テープ有るが、本当にこんなところ降りて行くの?って感じなので、止めて元の道を引き返すことに…
1
元の道を戻って下りて行きます。
今度は急登から激降りへと変わります。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
元の道を戻って下りて行きます。
今度は急登から激降りへと変わります。
2
最高の天気と最高の縦走路です。これがずっと続くのか?と思ってましたが、そうでは無かったです…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最高の天気と最高の縦走路です。これがずっと続くのか?と思ってましたが、そうでは無かったです…
3
瓶ヶ森(女山)に立ち寄ります
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
瓶ヶ森(女山)に立ち寄ります
3
石鎚山!あそこまで歩いて行きます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
石鎚山!あそこまで歩いて行きます。
3
瓶ヶ森(女山)山頂
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
瓶ヶ森(女山)山頂
4
ここからアレ?…って感じで笹漕ぎに入ります
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここからアレ?…って感じで笹漕ぎに入ります
2
瓶ヶ森を降りてきて車道を歩きます
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
瓶ヶ森を降りてきて車道を歩きます
1
土小屋6.8kmの標識を降りて行きます。
もちろん笹漕ぎです。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
土小屋6.8kmの標識を降りて行きます。
もちろん笹漕ぎです。
3
石鎚山系子持権現分神と書いてあります
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
石鎚山系子持権現分神と書いてあります
1
その後ろを見て絶句!これ登るの!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
その後ろを見て絶句!これ登るの!
4
横を見たらトラバースがありました。
ホッとした…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
横を見たらトラバースがありました。
ホッとした…
3
もうすぐ山荘しらさです。
笹漕ぎ具合がだんだん酷くなっていきます。
しらさ以降は車道通った方がいいんじゃない?って思います。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
もうすぐ山荘しらさです。
笹漕ぎ具合がだんだん酷くなっていきます。
しらさ以降は車道通った方がいいんじゃない?って思います。
4
車道に出てきました
よさこい峠って言うんだと思います
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
車道に出てきました
よさこい峠って言うんだと思います
3
車道を歩いて行きます。
本当は土小屋まで車道歩きでいいんですが…
初めてなんでオール完走したい気持ちもあり、渋々ながらも縦走路へと入って行きます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
車道を歩いて行きます。
本当は土小屋まで車道歩きでいいんですが…
初めてなんでオール完走したい気持ちもあり、渋々ながらも縦走路へと入って行きます。
2
車道横にロープが垂れてますのでここを上がります
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
車道横にロープが垂れてますのでここを上がります
1
ここなんかは良いですが、ほんの僅かの区間だけです。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここなんかは良いですが、ほんの僅かの区間だけです。
ここを入っていきます
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここを入っていきます
2
こんな橋もあります
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こんな橋もあります
1
土小屋に至る最後の区間がちょっと酷くない!って感じです。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
土小屋に至る最後の区間がちょっと酷くない!って感じです。
3
土小屋に到着!
ここまで7時間かかりました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
土小屋に到着!
ここまで7時間かかりました。
4
自分で決めたルールで、12時30迄に到着すれば石鎚山に行こう。12時30分を越えてたらオーバータイムで帰ろう。
そして、時計を見ると12時30分…絶句!帰りたかった…
珍しく自分で決めたルールに従うことに。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
自分で決めたルールで、12時30迄に到着すれば石鎚山に行こう。12時30分を越えてたらオーバータイムで帰ろう。
そして、時計を見ると12時30分…絶句!帰りたかった…
珍しく自分で決めたルールに従うことに。
4
大勢の登山客とスレ違い、時間通りに進めそうにない…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大勢の登山客とスレ違い、時間通りに進めそうにない…
弥山は大勢の登山者でごった返し?でした。
オーバータイム気味なのですぐに引き返します。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
弥山は大勢の登山者でごった返し?でした。
オーバータイム気味なのですぐに引き返します。
8
登山犬、アニーちゃんじゃなくてケビンちゃん。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登山犬、アニーちゃんじゃなくてケビンちゃん。
5
予想以上に弥山までの往復に時間がかかってしまい、土小屋を自転車に乗って出発したのが15時50分。
フと道路標識を見上げると寒風山25kmと書いてある。
たしかに自転車をデポしに来る時に遠いな〜と感じてたが、まさかね…なんて思ってましたが、その通りだったようで参りました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
予想以上に弥山までの往復に時間がかかってしまい、土小屋を自転車に乗って出発したのが15時50分。
フと道路標識を見上げると寒風山25kmと書いてある。
たしかに自転車をデポしに来る時に遠いな〜と感じてたが、まさかね…なんて思ってましたが、その通りだったようで参りました。
1
看板を見るとまだ20km程あります。
瓶ヶ森駐車場あたりが最高高度なのでそこに上がっていくのが大変。折畳み自転車のギア比では1速にしてもキツイ。
瓶ヶ森までは半分程度は押し歩きしたかな…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
看板を見るとまだ20km程あります。
瓶ヶ森駐車場あたりが最高高度なのでそこに上がっていくのが大変。折畳み自転車のギア比では1速にしてもキツイ。
瓶ヶ森までは半分程度は押し歩きしたかな…
3
とにかくキツ過ぎて、「しんどい時はニコッと笑って」と自分に言い聞かせてたら、妙にツボにはまって笑いながら押し歩き…
半分壊れかけ…
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
とにかくキツ過ぎて、「しんどい時はニコッと笑って」と自分に言い聞かせてたら、妙にツボにはまって笑いながら押し歩き…
半分壊れかけ…
5
瓶ヶ森駐車場以降はダウンヒルかと思いきや登りも随所にあり、これまたキツイ…日没になっちゃう
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
瓶ヶ森駐車場以降はダウンヒルかと思いきや登りも随所にあり、これまたキツイ…日没になっちゃう
3
何とか暗くなる前に駐車場へと戻ってこられて良かった。
この苦行はさすがにキツかった。もう一度は嫌。
これにスイミングが追加されたらトライアスロンやね。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
何とか暗くなる前に駐車場へと戻ってこられて良かった。
この苦行はさすがにキツかった。もう一度は嫌。
これにスイミングが追加されたらトライアスロンやね。
6

感想/記録

毎回、苦行やね!なんて言われてます。
でも、本当は苦行は嫌なんです。楽したいんです。
(誰も信じてくれそうにないですが)

11月に3泊4日で熊野古道(高野山から熊野速玉まで約120km)を歩く!って決めて、2日目に熊野本宮付近に宿を手配しました。つまり最初の2日で高野山から熊野本宮まで約70km歩かないといけません。
決めた自分自身がどうしよう!できるの?って悩んでおりますが、ダメそうならバスで移動というのも有りでしょう。
でも、できるだけそれはしたくない気持ちもあり、1日30〜40kmは歩ける脚力、それを続けられる精神力が今の自分には無いので、仕方なく嫌々、渋々苦行してるだけなんです。

という訳で、今回の企画は筏津〜保井野約50km縦走の下見という事で寒風山登山口から土小屋まで、あわよくば石鎚山(弥山)まで行こう。帰りは土小屋にデポした自転車で帰ってこようと計画。
歩きは最短で20km位、最長の場合だと29km位、自転車の距離は確認して無かった…

深夜0時30分頃に自宅を出発。3時過ぎに寒風山登山口駐車場へと到着。
ここから瓶ヶ森林道を通り土小屋に行き自転車をデポ。
夜空が綺麗なので双眼鏡を出してきて星空を眺めてたら、時間が押してきてしまい
寒風山登山口へと戻ってきたのが5時過ぎ。
仮眠できそうにも無いので、仕度をして5:41に出発。
朝の気温が8℃だったので寒いですが、歩き出すとすぐに気持ち良い涼しさへとなり、調子よく桑瀬峠へと到着。
ここから気持のよい縦走路を伊予富士へ。
笹が刈り払われていて、素晴らしい眺めのコースを歩いて行けるのは、まさに縦走天国と呼んでも良いのでは…
瓶ヶ森(女山)までずっとこんな感じでテンション上がりっ放しでドンドン足が進んで行きます。

瓶ヶ森(女山)から先へと進んでいくとアレ??笹漕ぎ…
なんとなく嫌な予感は的中し、これ以降だんだんと笹漕ぎ具合は酷くなり、最後の土小屋へと至る最後の区間は縦走路とは言い難い感じもあります。
瓶ヶ森以降は歩く速度も上がらず、テンションも下がったまま何とか土小屋へと到着。自分で決めたルール(予定)では12:30迄に土小屋に着いたら弥山まで行こう。それ以降になれば諦めて帰ろうという事にしていたら、時計を見るとジャスト12時30分。思わず絶句。
自分で決めたルールを守る方?ルールを守らない方?
私はどちらかというと守らない方なんですが、この時は何故かルールに従い、嫌々ですが弥山まで行く事に。大勢の登山者がおり、往復に3時間を要してしまったので自転車に乗って土小屋を出発したのが15時50分。

寒風山登山口まで1時間30分程度で帰れるだろうと見積もってたんですが、実際は2時間20分かかりました。
スタートしてすぐに看板を見かけ、寒風山まで25kmって書いてある?
嘘だろう?マジか?
すぐに別の看板があったので確認するとやはりそうなんだ!
どうりで自転車を置きに来る時に遠いな〜と思ったはずだ…
これはシンドかった…
瓶ヶ森駐車場あたりが最高高度だと思いますが、そこまで折りたたみ自転車で上がって行くのは辛かった。自転車を1速にしてもなかなか上がって行けなくて、半分位は押し歩きになり、いつになったら瓶ヶ森駐車場に着くのだろうって半泣き…1時間10分かかって着いた時はホッとしましたが、精神崩壊しかけ…
ここからはダウンヒルで楽ちんかと思いきや登りも結構あって苦行モード全開。
極めつけは3号隧道という結構長い照明の無いトンネルに無灯火で突っ込んで行ってしまって、真っ暗の中で平衡感覚を失い、壁にぶつかるかもという恐怖感で自転車を降りて、出口の明かりを目指して押し歩きしますが、何せ真っ暗闇のトンネルは非常に怖い。
押し歩きじゃなくて、押し走りでダッシュ!今日一番頑張った。(笑)
暗くなる前に何とか駐車場へと戻る事ができ、ホッと一安心&疲労困憊。
翌日に筏津から桑瀬峠までの下見を予定してたけど、そんなの無理!
って事で、お疲れさまでした。


本番縦走においてはシラサ峠までは縦走路を歩き、シラサ峠から土小屋までは車道を通る事にしようと思います。
今回、縦走途中で長崎から来た二人組の方とお話しする機会があり、その方達は大永山登山口から保井野登山口まで3泊4日で縦走しており、初日は丸山山荘、2日目は自念子の頭付近の縦走路にてテント泊、3日目は土小屋にて宿泊の予定との事でした。私が自転車で帰る途中に車道で再会し、やはり同じ気持ちになったようでシラサ峠以降は車道を歩いてきました。

天国のような前半の縦走部、歩く気持ちが失せる後半の縦走部。
歩きたいのはどっち?
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:1016人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2013/11/24
投稿数: 442
2014/9/16 12:34
豪脚魔神ですね
相変わらずゴツイ(^-^;)
弥山まで陥すとは。でもって帰りはチャリ・・ヤバ杉ー(笑)

高野山のもすごそうですが。修行に行く所に行くための修行とはヒネリ効いてます。
shichiさんに触発されたのか、仲間が保井野ー石鎚ピストンやると言ってました。
登録日: 2014/6/25
投稿数: 377
2014/9/16 16:22
こんにちわ
今回も長距離歩かれたんですねー! スゴイですね!お疲れさまでした^^。
僕は今回も子供とのんびり西赤石山に行ってきました。

11月は熊野古道を歩くんですね!僕も先では歩きたい候補の中の古道です^^
高野山へは今年は五月に行きました。空海を感じてきてくださいね!
登録日: 2014/5/28
投稿数: 131
2014/9/16 22:02
これまたロングコースですね。
コース内容を見てビックリ(笑 歩きましたね〜。
って、更に 筏津〜保井野も計画されてるんですか(^ ^; 凄い。

石鎚山は、やっぱ人が多いですね。
土小屋も車を停める場所が無いくらいなんですね。

瓶が森、初心者の友人に勧めてみます。
登録日: 2012/6/4
投稿数: 855
2014/9/17 12:28
Re: 豪脚魔神ですね
sin-kazamaさん
コメありがとうございます。

魔神ですか〜?
魔人の方があってるかも
四国山脈の中には色んな殿上人、仙人が沢山いますね。
三嶺〜剣山縦走中に出会った人は毎日山登りに来てると言ってました。
その場を離れる時に、後から追いつくからと言われて、半信半疑でしたが
やはり追いつかれました。
信じられないような方もいますので、私などは小童クラス。(ナッパです)

保井野ー石鎚ピストンと言わず、さらに奥まで縦走行きましょう。
お互い、ご安全に。
登録日: 2012/6/4
投稿数: 855
2014/9/17 12:33
Re: こんにちわ
e-sannさん
こんにちは。

のんびりハイクが好きなんですが貧乏性なのか、せっかく山に来たのに
沢山歩かないと損損なんて思ってしまって、スピード出して歩くから道にも迷うし…

熊野古道も歩いた方からお話を訊くと、古道と言われるような道はそんなに無いよ
と言われました。
車道歩きも結構あるでしょうし、お遍路さんとそう変わらないのでは?
なんて思ってます。
どうなるか分かりませんが、楽しんできます。
登録日: 2012/6/4
投稿数: 855
2014/9/17 12:40
Re: これまたロングコースですね。
taka-yさん
コメありがとうございます。

瓶ヶ森の駐車場も寒風山の駐車場も他の方のレコを見ると車で一杯だったようです。
私の場合は、早朝に着いて帰ってくるのが日没前というパターンが多いので車がどれ
くらい停まっていたのか知らない事が多いです。

瓶ヶ森周遊や伊予富士あたりからの縦走もいいと思います。
家族連れでも安心のコースです。
是非どうぞ。
登録日: 2012/2/27
投稿数: 1666
2014/9/18 14:55
お疲れ様でした!
子持ち権現登らなかったんですか〜?!あそこが一番おもろいのに!(笑)
古道体験するなら西ノ川からの石鎚古道が素敵ですよ!帰りは夜明かし峠から三十六王子道がもっと雰囲気があります!
西ノ川の入り口には廃屋もあって、ここをナイトハイク出来れば怖いものなし!(^^)/
とにかく遭難しなくてよかった!
shichi7には無縁でしょうが、石鎚山では先日救助隊員の殉職事故が起きてます!救援頼んで二次被害を出さないようにしましょう!
登録日: 2012/6/4
投稿数: 855
2014/9/19 5:11
Re: お疲れ様でした!
nekojigenさん
コメありがとうございます。

子持権現は来春以降に…
(かなりキツそうでしたよ)

古道シリーズいいですね。
石鎚古道も機会があれば通ってみます。
剣山も昔は剣山龍光寺方面より登るのが表参道だったそうで趣がありました。

石鎚山での遭難騒動と殉職事故は昨日知りました。
遭難した3人の登山経験等について書いてあるのも読み、それなりの準備はしていなかったようにも思われます。

今回の事故を他山の石とせず、臆病である事、謙虚である事を胸にこれからも自分の実力に見合った登山ができるようにしていきたいと思います。
登録日: 2013/4/29
投稿数: 24
2014/9/19 20:02
なぜ折りたたみ自転車がこんなところを・・・
って思いつつ抜かせていただきました。ライト点けててもあのトンネルは怖かったですよ。それにしても早朝から歩き回ってたんですね。天国の前半で僕らは燃え尽きました。元気と時間があれば子持ち権現を、なんて思ってましたが、瓶に着いたころにはありえなかったです。
登録日: 2012/6/4
投稿数: 855
2014/9/20 9:01
Re: なぜ折りたたみ自転車がこんなところを・・・
tezuuka-1966さん
初めまして。コメありがとうございます。

最初は瓶ヶ森でお二人が自転車を置いて休憩をしているのを見かけたのでサイクリングで来たのかな〜なんて思ってました。
同じように歩き+自転車だったんですね。

追い抜かれた時に寒風山まで帰るんだろうなと思い必死でついて行こうとはしたんですが…速い速い  あっという間に見えなくなってしまいました。
日が暮れるまでに急がなきゃと思い慌てていたので、景色を眺める余裕もあんまりなかったですけど、非常にいいところだったので次はのんびりできるようにしたいと思います。

どこかで出会った時にはご挨拶させてください。
お互い、ご安全に行きましょう。
登録日: 2014/5/28
投稿数: 98
2014/9/24 21:05
土小屋から寒風山登山口まで自転車とは!
しかも、石鎚山までも登頂とは・・・レコを拝見する度に、山行きがどんどんハードになっているようですね!またレコを楽しませていただきました。夢の大縦走に向けて、どうぞお膝にも気をつけて下さい。大願成就を願っております。
登録日: 2012/6/4
投稿数: 855
2014/9/25 5:33
Re: 土小屋から寒風山登山口まで自転車とは!
minaohanaさん
コメありがとうございます。

今回の自転車はかなり凹まされました。
ちょっと調子に乗り過ぎたかな?なんて思ったりもしますが、自転車が折りたたみ自転車じゃなくて21段変速のロードバイクなら…なんて考えてしまうので懲りてないようです。

今は山行が楽しくて仕方ない時期?なんだと思います。
これがだんだんと経験を重ねて行くことで、山の楽しみ方が変わっていくんだと思いますが、それまで膝が持つのかどうか?です。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ