記録ID: 5092194
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ハイキング
奥武蔵
日帰りロングハイク(正丸-関八州見晴台-日和田山-東飯能)
2023年01月14日(土) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 07:56
- 距離
- 31.7km
- 登り
- 1,668m
- 下り
- 1,846m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 7:56
15:08
天候 | 曇り一時雨(道が薄っすら濡れる程) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
【帰り】電車、東飯能〜拝島、立川経由〜最寄駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【正丸駅〜旧正丸峠〜刈場坂峠〜飯盛峠】 正丸駅前の車道を秩父方面へ5分ほど進むと旧正丸峠の書かれた標識あり 少し下って家が点在する道を進んで行くと人工杉林の中へ 一旦、車道に合流して少し先に入口標識あり また人工杉林の中を進んで15分程度で旧正丸峠 虚空蔵峠方面へ尾根道を登り進む 親不知の反対側への激下り ★土が固く滑りやすいのでロープでしっかり下降 虚空蔵峠からは一旦車道を進み尾根道へ(看板なし) 車道をそのまま進んでも刈場坂峠に合流 ★道は明瞭で親不知辺り以外は危険箇所なし 刈場坂峠の少し先から看板に従って登山道を登り進むとツツジ山山頂(展望なし) 再度、車道に合流して進む 丸山へは車道から大きく外れて登山道を進むと山頂 檥峠でまた車道に一旦合流して直ぐに反対側の登山道を登ると大仁田山山頂 いいもり山手前から登山道を登り進むと山頂 飯盛峠で車道にまたまた合流(その先の飯盛山は今回パス) ★ピークを踏まなければ車道を進んでも刈場坂峠から飯盛峠まで可 ★道は明瞭で危険箇所なし 【〜関八州見晴台〜顔振峠〜越上山〜北向地蔵】 関八州見晴台の手前までは延々車道歩き(何ヵ所はショートカットあり) 登山道を進むと廃虚らしき建物脇を通過(人住んでいるみたい) 少し登り進むと関八州見晴台のかなり広い展望台 傘杉峠までは登山道を進む(車道に合流する箇所あり) ★道は明瞭だが傘杉峠の少し手前は岩場で足元注意 大峰山はパスして顔振峠まで車道を進む 顔振峠の建物裏を登り進むと雨乞い塚 少し下りながら登山道を進む ★道が一部不明瞭な箇所あるので注意 ★車道を進んでも諏訪神社に行ける 諏訪神社境内の広い敷地の先に越上方面の看板あり しっかりした登山道を進むと越上山分岐 越上山山頂はピストンのみ ★★山頂までは足元が悪い岩場があるので要注意 北向地蔵までは登山道を進む 各ピークを踏まずに巻き道あり ★越上山方面からはスカリ山山頂への看板がないので注意(反対側あり) 多少のアップダウンはあるがとても歩きやすい登山道が続く ★道は明瞭で危険箇所なし 【〜物見山〜日和田山〜巾着田〜高麗峠〜東飯能駅】 北向地蔵奥の登山道を進む 物見山山頂手前の巻き道から外れて山頂方面へ(看板なし) 山頂手前の分岐に立派な山頂標識あり 本当の山頂は奥へ進んだ場所(今回パス) 登山道に戻って進んで行くと売店あり ここから高指山までは車道歩き 高指山山頂は登山道から外れた場所(かなり整備された山頂展望台あり) ★道は明瞭で危険箇所なし 登山道に再突入して進む 日和田山山頂手前は岩場の急斜面あり 山頂より少し下がった場所からの展望良し ★下りは女坂を進んだ方が無難(男坂は岩場多し) 日和田山登山口まで下り、車道を真っ直ぐ進むと巾着田 あぜ道らしき所を真っ直ぐ進んで行くと公衆トイレあり その先のドレミファ橋を渡って進んで行くと高麗峠の看板あり 最初は少し勾配がある遊歩道を進むと高麗峠 あとは遊歩道を延々と進む ★道は明瞭で危険箇所なし 天覧山方面へ下り進むと大きな車道に合流 交差点を渡り、車道をそのまま真っ直ぐ進む 東飯能駅が出てきたら左へ あとは商店街らしき道を進んで行くと東飯能駅に到着 |
写真
感想
奥多摩、丹沢方面の目新しいルートがないので今回は埼玉方面へ
関八州見晴台と日和田山を経由する正丸〜東飯能までのロングハイク
久々の日帰りでの30kmオーバー
まぁ低山ハイクだったのであまり疲れず歩けたかなぁ(車道歩きが多いけど)
それにしても刈場坂峠〜顔振峠まではほぼ車道歩き
その後はほぼ平坦な登山道が多くて登山歩きと言えるのか(自分的には)
その性かトレラン者が多し
越上山へのアプローチで下り時に登山者団体で足止め
全く先に行かせる気配がないので、
登り時のショートカット岩場でパス(下り時は危険なので使いたくなかったけど)
急に脇の岩場から抜かれて驚いていたようだけど無視無視
笑っちゃうのが途中で荷物をデポ
でも、20l程度のザックだったらデポしてどうする
そんなに重い物が入っているの?
それも10分もかからないピストン距離で
脇に避けているのは言え、狭い登山道に10個ほども在れば邪魔でしょ
置くならば分岐の広い場所の登山道になぜ置くことを考えなかったのか
それぐらいを背負って登れないならば、なぜ越上山山頂を目指したの
そこまでしても登らないといけない山でもないのでは
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