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Yamareco

記録ID: 5094403
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

南高尾・三井水源の森 〜通行は自粛要請〜

2023年01月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
14.6km
登り
1,102m
下り
1,079m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:40
合計
6:16
距離 14.6km 登り 1,103m 下り 1,112m
7:30
15
スタート地点  赤馬バス停
7:45
7:46
18
赤馬ルート入口
8:04
8:05
14
庚申塔
8:19
8:20
26
新多摩線60号鉄塔
8:46
6
8:52
8:53
9
9:02
9:03
10
9:13
9:14
4
9:18
9:23
9
9:32
9:42
18
10:00
10:05
3
東光寺
10:08
10:09
11
蔵王権現
10:20
10:21
32
巨樹の森
10:53
18
西山峠分岐
11:11
11:13
13
11:26
11:31
7
11:38
4
11:42
7
11:49
4
11:53
11:54
12
12:06
4
12:10
19
12:29
2
12:31
7
12:38
12:41
15
13:36
13:37
9
天候 曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き JR相模湖駅から赤馬バス停(スタート)
帰り 京王高尾山口駅(ゴール)
コース状況/
危険箇所等
【三井(みい)水源の森】
〇かつては、この森を訪れた際のレポートを幾つも目にしましたが、現在は、入口に「この先、歩道が荒廃しており危険です。通行ご遠慮願います」と、通行の自粛が要請されていますので、立ち入ることは見合わせるべきかと思います。
赤馬(あこうま)バス停で下車しますと、紅梅の花弁が鮮明に咲いていました。
2023年01月15日 07:36撮影 by  SO-01L, Sony
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赤馬(あこうま)バス停で下車しますと、紅梅の花弁が鮮明に咲いていました。
この木は、爛漫と咲きあふれていました。
2023年01月15日 07:37撮影 by  SO-01L, Sony
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この木は、爛漫と咲きあふれていました。
気品のある白梅です。
2023年01月15日 07:39撮影 by  SO-01L, Sony
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気品のある白梅です。
南高尾山稜へは、赤馬ルートをたどります(写真は登り口)。
2023年01月15日 07:45撮影 by  SO-01L, Sony
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南高尾山稜へは、赤馬ルートをたどります(写真は登り口)。
1月も半ばにもなりますと、梅は「春告花」のとおり、他の花に先がけて咲いています。
2023年01月15日 07:54撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1月も半ばにもなりますと、梅は「春告花」のとおり、他の花に先がけて咲いています。
南が開け、仙洞寺山、南山など前丹沢の山波が連なっています。
2023年01月15日 07:57撮影 by  SO-01L, Sony
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南が開け、仙洞寺山、南山など前丹沢の山波が連なっています。
庚申塔、馬頭観音が、かつての往来を物語っています。
2023年01月15日 08:05撮影 by  SO-01L, Sony
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庚申塔、馬頭観音が、かつての往来を物語っています。
新多摩線60号鉄塔が、曇り空に聳えていました。
2023年01月15日 08:19撮影 by  SO-01L, Sony
1/15 8:19
新多摩線60号鉄塔が、曇り空に聳えていました。
右に折れるように注意を促しています。
2023年01月15日 08:31撮影 by  SO-01L, Sony
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右に折れるように注意を促しています。
南高尾山稜に達して大洞山に出ました。なお、大洞山手前の南斜面には、12月中に冷え込みますと、シモバシラ(氷華)の群生が見られます。
2023年01月15日 08:52撮影 by  SO-01L, Sony
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南高尾山稜に達して大洞山に出ました。なお、大洞山手前の南斜面には、12月中に冷え込みますと、シモバシラ(氷華)の群生が見られます。
気持ちのよい尾根道を進み、木段をたどります。
2023年01月15日 09:00撮影 by  SO-01L, Sony
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気持ちのよい尾根道を進み、木段をたどります。
金毘羅山には、ベンチ、リュック掛けがありました。
2023年01月15日 09:02撮影 by  SO-01L, Sony
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金毘羅山には、ベンチ、リュック掛けがありました。
中沢峠にて、左に山下バス停への道を分けます。
2023年01月15日 09:12撮影 by  SO-01L, Sony
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中沢峠にて、左に山下バス停への道を分けます。
中沢山には、等身大の聖観音菩薩像が建っています。
2023年01月15日 09:18撮影 by  SO-01L, Sony
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中沢山には、等身大の聖観音菩薩像が建っています。
鞍部に至りますと、右に「三井水源林」を指す道標が立っています。
2023年01月15日 09:30撮影 by  SO-01L, Sony
1/15 9:30
鞍部に至りますと、右に「三井水源林」を指す道標が立っています。
「この先、歩道が荒廃しており危険です。通行ご遠慮願います」と、通行の自粛を求めていました。このロープの横にしっかりした山道が延びており、足を踏み入れてみました。
2023年01月15日 09:31撮影 by  SO-01L, Sony
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「この先、歩道が荒廃しており危険です。通行ご遠慮願います」と、通行の自粛を求めていました。このロープの横にしっかりした山道が延びており、足を踏み入れてみました。
10m先に三井水源林の案内板があり、〈急坂コース〉、〈のんびりコース〉、〈一周コース〉が整備されており、紹介されていました。
2023年01月15日 09:31撮影 by  SO-01L, Sony
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10m先に三井水源林の案内板があり、〈急坂コース〉、〈のんびりコース〉、〈一周コース〉が整備されており、紹介されていました。
〈急坂コース〉は、荒廃が進んでいるようです。
2023年01月15日 09:31撮影 by  SO-01L, Sony
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〈急坂コース〉は、荒廃が進んでいるようです。
今回の目的が「三井水源の森」を訪れることであったこともあり、迷いましたが、自己責任という覚悟で〈一周コース〉に足を踏み入れました。〈一周コース〉は、「多彩な森林づくりを解説板を読みながら見学できます」とあります。
2023年01月15日 09:35撮影 by  SO-01L, Sony
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今回の目的が「三井水源の森」を訪れることであったこともあり、迷いましたが、自己責任という覚悟で〈一周コース〉に足を踏み入れました。〈一周コース〉は、「多彩な森林づくりを解説板を読みながら見学できます」とあります。
わずかに下った小平地がボライティアの森で、ベンチとテーブルが設置されていました。ここはビューポイントのようであり、晴れていますと、石老山の上に雪をかぶった富士山が顔を出していたはずです。
2023年01月15日 09:35撮影 by  SO-01L, Sony
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わずかに下った小平地がボライティアの森で、ベンチとテーブルが設置されていました。ここはビューポイントのようであり、晴れていますと、石老山の上に雪をかぶった富士山が顔を出していたはずです。
整備された山道を下っていきます。
2023年01月15日 09:47撮影 by  SO-01L, Sony
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整備された山道を下っていきます。
斜面にはロープが設置されています。
2023年01月15日 09:49撮影 by  SO-01L, Sony
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斜面にはロープが設置されています。
小沢の登降はハシゴを利用します。
2023年01月15日 09:52撮影 by  SO-01L, Sony
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小沢の登降はハシゴを利用します。
炭焼窯の跡を見て、歩きやすい山道を下っていきます。
2023年01月15日 09:56撮影 by  SO-01L, Sony
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炭焼窯の跡を見て、歩きやすい山道を下っていきます。
まもなく東光寺付近に降り立ちました。ここから名手橋、尾崎記念館を経て、奈良井バス停または三ヶ木バス停に出ることができます。
2023年01月15日 10:04撮影 by  SO-01L, Sony
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まもなく東光寺付近に降り立ちました。ここから名手橋、尾崎記念館を経て、奈良井バス停または三ヶ木バス停に出ることができます。
東光寺の周囲には、水仙が咲いていました。
2023年01月15日 10:02撮影 by  SO-01L, Sony
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東光寺の周囲には、水仙が咲いていました。
甘い香りが漂い、癒されました。
2023年01月15日 10:05撮影 by  SO-01L, Sony
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甘い香りが漂い、癒されました。
蔵王権現にも立ち寄りました。
2023年01月15日 10:08撮影 by  SO-01L, Sony
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蔵王権現にも立ち寄りました。
再び〈一周コース〉で南高尾山稜に戻ります。この間は〈のんびりコース〉でもあります。登り口には立派な道標が設置されています。
2023年01月15日 10:15撮影 by  SO-01L, Sony
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再び〈一周コース〉で南高尾山稜に戻ります。この間は〈のんびりコース〉でもあります。登り口には立派な道標が設置されています。
次の道標地点には、杖がわりの木まで用意されていました。
2023年01月15日 10:17撮影 by  SO-01L, Sony
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次の道標地点には、杖がわりの木まで用意されていました。
しかし、その先で〈一周コース・のんびりコース〉の通行は、自粛が要請されていました。
2023年01月15日 10:18撮影 by  SO-01L, Sony
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しかし、その先で〈一周コース・のんびりコース〉の通行は、自粛が要請されていました。
自粛要請のない「広葉樹林、見本林」、「巨木林、見本林」に足を踏み入れますと、このような土砂崩落防護柵がありました。
2023年01月15日 10:24撮影 by  SO-01L, Sony
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自粛要請のない「広葉樹林、見本林」、「巨木林、見本林」に足を踏み入れますと、このような土砂崩落防護柵がありました。
当初の計画どおり、自己責任の上、南高尾山稜に向けて〈一周コース〉をたどることにしました。山道の脇には、ケルンも積まれていました。
2023年01月15日 10:43撮影 by  SO-01L, Sony
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当初の計画どおり、自己責任の上、南高尾山稜に向けて〈一周コース〉をたどることにしました。山道の脇には、ケルンも積まれていました。
その途中、〈一周コース・のんびりコース〉から西山峠に向かう山道を分けます。
2023年01月15日 10:53撮影 by  SO-01L, Sony
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その途中、〈一周コース・のんびりコース〉から西山峠に向かう山道を分けます。
おそらく、これが「歩道が荒廃しており」の現場でしょうか。
2023年01月15日 11:01撮影 by  SO-01L, Sony
1/15 11:01
おそらく、これが「歩道が荒廃しており」の現場でしょうか。
来た方が「名手橋(のんびり)」、左が「急坂コース」と表示されていました。
2023年01月15日 11:05撮影 by  SO-01L, Sony
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来た方が「名手橋(のんびり)」、左が「急坂コース」と表示されていました。
南高尾山稜に戻りました。東進しますと、例の「龍の木彫り彫刻」を見ました。
2023年01月15日 11:46撮影 by  SO-01L, Sony
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南高尾山稜に戻りました。東進しますと、例の「龍の木彫り彫刻」を見ました。
三沢峠ですが、小雨が降っています。
2023年01月15日 12:06撮影 by  SO-01L, Sony
1/15 12:06
三沢峠ですが、小雨が降っています。
榎窪山は、立ち止まらず通過です。
2023年01月15日 12:09撮影 by  SO-01L, Sony
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榎窪山は、立ち止まらず通過です。
松見平休憩所も足早に過ぎました。
2023年01月15日 12:29撮影 by  SO-01L, Sony
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松見平休憩所も足早に過ぎました。
草戸峠です。
2023年01月15日 12:40撮影 by  SO-01L, Sony
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草戸峠です。
水墨画のような風景が続きます。
2023年01月15日 12:41撮影 by  SO-01L, Sony
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水墨画のような風景が続きます。
四辻から高尾山口駅に降りることにしました。
2023年01月15日 13:36撮影 by  SO-01L, Sony
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四辻から高尾山口駅に降りることにしました。
麓ではロウバイ(蝋梅)が咲いていました。
2023年01月15日 13:42撮影 by  SO-01L, Sony
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麓ではロウバイ(蝋梅)が咲いていました。
雨に濡れた紅梅もなかなか乙なものです。今回の山歩きの最初と最後は、紅梅が歓迎してくれました。
2023年01月15日 13:44撮影 by  SO-01L, Sony
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雨に濡れた紅梅もなかなか乙なものです。今回の山歩きの最初と最後は、紅梅が歓迎してくれました。

感想

三井水源林の森は、津久井湖北岸の南斜面(神奈川県津久井郡津久井町三井)の約22haの森林であり、内訳は人工林が15ha、広葉樹林が7haです。東西700m、南北550m
、標高210m〜460mに広がっています。
この森は、昭和40年の大雪で被害を受けて荒れ放題でしたが、神奈川県が、企業の支援、ボランティアの協力を得ながら整備を進めてきました。
しかし、この度、訪れて驚きました。まず驚いたのは、歩道の荒廃により、通行が自粛されていることでした。歩道は手入れがされず、そのまま放置されたままといった印象を受けました。多くの人々の尽力によって「蘇った水源の森」でもありますので、高尾近郊における「貴重な水源林」として再び蘇らせ、ハイカーが憩えるようにしてもらえないものでしょうか。
なお、通行の自粛ということから、そこへの立ち入りは、見合わせるべきだと思いましたが、「蘇った水源の森」の現状がどのようになっているかを記録に残しておきたいという一心でレポートにしました。

【備忘録】
『新ハイキング』(2012年12月号、684号)のP115には、ボランティアの森からの展望が次のように表現されています。
「ベンチのある小平地からは、展望が良く、眼下に津久井湖、半島のように突き出した津久井町は絵のように平和な風景です。石老山や東丹沢の低山、仙洞寺山、南山、高取山、仏果山が囲み、後ろに大きく丹沢山塊が連なり、富士山もちょっと顔をのぞかせています」

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