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Yamareco

記録ID: 5103290
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

魔女の瞳、一切経山、駱駝山周回

2023年01月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:51
距離
18.5km
登り
1,372m
下り
1,349m

コースタイム

日帰り
山行
12:50
休憩
1:03
合計
13:53
3:41
118
スタート地点
5:39
5:40
179
8:39
8:44
87
10:11
10:17
29
10:46
10:58
99
12:37
12:46
61
13:47
14:08
5
14:13
14:17
26
14:43
14:43
12
14:55
14:59
34
15:33
15:33
69
16:42
16:43
51
17:34
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高湯花月ハイランドホテルから100m先のスカイライン沿いの駐車場 トイレ無し
コース状況/
危険箇所等
昨年よりかなり雪は少ない。先日の陽気も要因と思います。
3時40分、駐車場は氷点下5度。今日は快晴で風は強く無いが、午後からさらに弱まっていく予報。自分にとっての魔女の瞳の季節です😙
2023年01月19日 03:42撮影 by  FCG01, FCNT
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3時40分、駐車場は氷点下5度。今日は快晴で風は強く無いが、午後からさらに弱まっていく予報。自分にとっての魔女の瞳の季節です😙
雪は昨年の1月よりはかなり少ない印象。ネットで県警に登山届は提出しているのでスルー。
2023年01月19日 04:01撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 4:01
雪は昨年の1月よりはかなり少ない印象。ネットで県警に登山届は提出しているのでスルー。
6時前、振り返ると東の方が明るみ始めました。福島市街の灯りも綺麗ですが、スマホなのでこんな感じです。
2023年01月19日 05:53撮影 by  FCG01, FCNT
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6時前、振り返ると東の方が明るみ始めました。福島市街の灯りも綺麗ですが、スマホなのでこんな感じです。
明るくなって来たので、樹木の無い所に移動して1枚。
2023年01月19日 06:15撮影 by  FCG01, FCNT
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明るくなって来たので、樹木の無い所に移動して1枚。
時々振り返りましたが、針葉樹林に入ったので諦めて歩き続けました。
2023年01月19日 06:22撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 6:22
時々振り返りましたが、針葉樹林に入ったので諦めて歩き続けました。
さらに30分程歩くと左の木の間が眩しい。これもご来光・・かな
2023年01月19日 06:53撮影 by  FCG01, FCNT
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さらに30分程歩くと左の木の間が眩しい。これもご来光・・かな
笑顔で迎えてくれました😊
2023年01月19日 07:37撮影 by  FCG01, FCNT
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笑顔で迎えてくれました😊
井戸溝、パイプの橋はまだ埋まってません。
2023年01月19日 07:44撮影 by  FCG01, FCNT
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井戸溝、パイプの橋はまだ埋まってません。
慶応山荘入口。青空、夕方まで続くはず。
2023年01月19日 08:24撮影 by  FCG01, FCNT
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慶応山荘入口。青空、夕方まで続くはず。
トレースの無い自分だけの世界。
2023年01月19日 08:27撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 8:27
トレースの無い自分だけの世界。
青空を背景に白が映えます。
2023年01月19日 08:54撮影 by  FCG01, FCNT
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青空を背景に白が映えます。
太陽が眩しい。
2023年01月19日 08:54撮影 by  FCG01, FCNT
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太陽が眩しい。
雲の上に蔵王。
2023年01月19日 09:00撮影 by  FCG01, FCNT
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雲の上に蔵王。
下山に利用するか迷っている中天狗。シモフリ方向も魅力だし。
2023年01月19日 09:08撮影 by  FCG01, FCNT
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下山に利用するか迷っている中天狗。シモフリ方向も魅力だし。
青空も映える。
2023年01月19日 09:16撮影 by  FCG01, FCNT
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青空も映える。
青と白の世界、たまりません。
2023年01月19日 09:20撮影 by  FCG01, FCNT
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青と白の世界、たまりません。
そして蔵王。
2023年01月19日 09:20撮影 by  FCG01, FCNT
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そして蔵王。
見晴らしの良い大根森に到着。月山と鳥海山。
2023年01月19日 09:28撮影 by  FCG01, FCNT
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見晴らしの良い大根森に到着。月山と鳥海山。
アップで。
2023年01月19日 09:29撮影 by  FCG01, FCNT
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アップで。
蔵王も綺麗に。
2023年01月19日 09:30撮影 by  FCG01, FCNT
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蔵王も綺麗に。
このピークを登って左奥にトラバースします。右が家形山、樹氷が出来つつあるようです。
2023年01月19日 09:30撮影 by  FCG01, FCNT
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このピークを登って左奥にトラバースします。右が家形山、樹氷が出来つつあるようです。
正面の裏側に魔女の瞳、まもなくです。
2023年01月19日 09:30撮影 by  FCG01, FCNT
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正面の裏側に魔女の瞳、まもなくです。
左奥に一切経山がちょっとだけ頭を。
2023年01月19日 09:31撮影 by  FCG01, FCNT
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左奥に一切経山がちょっとだけ頭を。
樹氷は陽気で崩れてきたそうですが、王の瞳は賑わってるんだろうな。
2023年01月19日 10:05撮影 by  FCG01, FCNT
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樹氷は陽気で崩れてきたそうですが、王の瞳は賑わってるんだろうな。
家形山も決まっている。
2023年01月19日 10:11撮影 by  FCG01, FCNT
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家形山も決まっている。
振り返り。ゆったりとした登りが続きますが、まもなく。
2023年01月19日 10:19撮影 by  FCG01, FCNT
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振り返り。ゆったりとした登りが続きますが、まもなく。
月山と鳥海山。なかなか前に進みません。
2023年01月19日 10:20撮影 by  FCG01, FCNT
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月山と鳥海山。なかなか前に進みません。
またまた蔵王。
2023年01月19日 10:20撮影 by  FCG01, FCNT
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またまた蔵王。
ほぼ溶けかかっている霧氷。
2023年01月19日 10:27撮影 by  FCG01, FCNT
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ほぼ溶けかかっている霧氷。
10時半なのでやむなしですか。
2023年01月19日 10:28撮影 by  FCG01, FCNT
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10時半なのでやむなしですか。
そしてビクトリーロード。
2023年01月19日 10:29撮影 by  FCG01, FCNT
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そしてビクトリーロード。
出会えました。魔女の瞳と一切経山。
2023年01月19日 10:33撮影 by  FCG01, FCNT
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出会えました。魔女の瞳と一切経山。
昨年は氷は雪で覆われていましたが、今見えているのは殆ど氷です。
2023年01月19日 10:33撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 10:33
昨年は氷は雪で覆われていましたが、今見えているのは殆ど氷です。
昨年1月29日の魔女の瞳です。
2022年01月29日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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昨年1月29日の魔女の瞳です。
中吾妻山。
2023年01月19日 10:34撮影 by  FCG01, FCNT
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中吾妻山。
家形山。一切経山へは、尾根を登り、針葉樹林と雪の間付近を左にトラバースして行きます。
2023年01月19日 10:34撮影 by  FCG01, FCNT
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家形山。一切経山へは、尾根を登り、針葉樹林と雪の間付近を左にトラバースして行きます。
なだらかな月山の左に朝日連峰とシャープな大朝日岳。
2023年01月19日 10:37撮影 by  FCG01, FCNT
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なだらかな月山の左に朝日連峰とシャープな大朝日岳。
昨年の4月下旬のような氷の状況でした。
2023年01月19日 10:53撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 10:53
昨年の4月下旬のような氷の状況でした。
手袋がかかってしまいましたが、ここの上部をトラバースして行きます。
2023年01月19日 10:53撮影 by  FCG01, FCNT
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手袋がかかってしまいましたが、ここの上部をトラバースして行きます。
トラバースを終えた所からの一切経山。モンスターは見えません。
2023年01月19日 11:00撮影 by  FCG01, FCNT
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トラバースを終えた所からの一切経山。モンスターは見えません。
中吾妻山。
2023年01月19日 11:05撮影 by  FCG01, FCNT
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中吾妻山。
横を歩きながら
2023年01月19日 11:10撮影 by  FCG01, FCNT
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横を歩きながら
の一枚。灌木が雪の中なので、今の時期は綺麗に撮れます。
2023年01月19日 11:17撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 11:17
の一枚。灌木が雪の中なので、今の時期は綺麗に撮れます。
一切経山の北側は思いがけずの霧氷です。
2023年01月19日 11:40撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 11:40
一切経山の北側は思いがけずの霧氷です。
北側の斜面には入れませんが、近くにも青空に霧氷。
2023年01月19日 11:54撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 11:54
北側の斜面には入れませんが、近くにも青空に霧氷。
霧氷の先には一切経山。
2023年01月19日 11:55撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 11:55
霧氷の先には一切経山。
針葉樹の霧氷も
2023年01月19日 11:54撮影 by  FCG01, FCNT
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針葉樹の霧氷も
よく見ると
2023年01月19日 11:59撮影 by  FCG01, FCNT
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よく見ると
可愛んですね。
2023年01月19日 11:59撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 11:59
可愛んですね。
奥に顔を覗かせているのは飯豊山。
2023年01月19日 12:01撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:01
奥に顔を覗かせているのは飯豊山。
時々手袋でやらかしてしまいました。(この後も手袋の見える写真が・・・😅)
大きな岩まで登って来ると、森林も無くなり、
2023年01月19日 12:05撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:05
時々手袋でやらかしてしまいました。(この後も手袋の見える写真が・・・😅)
大きな岩まで登って来ると、森林も無くなり、
雪も強風で飛ばされるので
2023年01月19日 12:08撮影 by  FCG01, FCNT
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雪も強風で飛ばされるので
スノーシューから
2023年01月19日 12:07撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:07
スノーシューから
チェーンスパイクに変えました。
2023年01月19日 12:24撮影 by  FCG01, FCNT
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チェーンスパイクに変えました。
大岩の間に蔵王が見えてました。
2023年01月19日 12:28撮影 by  FCG01, FCNT
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大岩の間に蔵王が見えてました。
岩に上がって。
2023年01月19日 12:29撮影 by  FCG01, FCNT
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岩に上がって。
山形の山々を入れて。
2023年01月19日 12:29撮影 by  FCG01, FCNT
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山形の山々を入れて。
山頂に到着。お決まりの構図のはずが・・😅
2023年01月19日 12:39撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:39
山頂に到着。お決まりの構図のはずが・・😅
西吾妻の山々と飯豊、右の山の上に日本海らしきものも見えました。
2023年01月19日 12:39撮影 by  FCG01, FCNT
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西吾妻の山々と飯豊、右の山の上に日本海らしきものも見えました。
飯豊山にズーム。
2023年01月19日 12:40撮影 by  FCG01, FCNT
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飯豊山にズーム。
一切経山頂上、標高1948.8m。西吾妻山に90m程足りず、吾妻山山頂は向こうです😙
2023年01月19日 12:42撮影 by  FCG01, FCNT
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一切経山頂上、標高1948.8m。西吾妻山に90m程足りず、吾妻山山頂は向こうです😙
磐梯山。左奥のピーク、気になりますがどこだろう。
2023年01月19日 12:42撮影 by  FCG01, FCNT
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磐梯山。左奥のピーク、気になりますがどこだろう。
日光白根山や男体山。
2023年01月19日 12:43撮影 by  FCG01, FCNT
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日光白根山や男体山。
一切経山の噴煙、一段と多いような。活発化した情報は無かったので落ち着きながらもややビビってます。
2023年01月19日 12:44撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:44
一切経山の噴煙、一段と多いような。活発化した情報は無かったので落ち着きながらもややビビってます。
万邦平和生存感謝  エビの尻尾は殆ど出来てません。春の山です。
2023年01月19日 12:46撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:46
万邦平和生存感謝  エビの尻尾は殆ど出来てません。春の山です。
吾妻小富士。元々こちら側から見る小富士は、強風で雪の付きは悪いのですが。
2023年01月19日 12:48撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:48
吾妻小富士。元々こちら側から見る小富士は、強風で雪の付きは悪いのですが。
駱駝山に向かって降りていきました。
2023年01月19日 12:48撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:48
駱駝山に向かって降りていきました。
一切経山の振り返り。
2023年01月19日 12:55撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:55
一切経山の振り返り。
浄土平周辺。
2023年01月19日 12:59撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:59
浄土平周辺。
アップで。
2023年01月19日 12:57撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 12:57
アップで。
駱駝山、近づいて来ました。右はシモフリ山。左の中天狗と迷いましたが、今日はシモフリ山を下山することにします。
2023年01月19日 12:59撮影 by  FCG01, FCNT
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駱駝山、近づいて来ました。右はシモフリ山。左の中天狗と迷いましたが、今日はシモフリ山を下山することにします。
晴天、たまりません。予報通り、午後になると風はほぼ無くなりました。
2023年01月19日 13:02撮影 by  FCG01, FCNT
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晴天、たまりません。予報通り、午後になると風はほぼ無くなりました。
駱駝山、まもなくです。。
2023年01月19日 13:07撮影 by  FCG01, FCNT
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駱駝山、まもなくです。。
信夫山と福島市を背景に、この岩岩感が駱駝山です。
2023年01月19日 13:07撮影 by  FCG01, FCNT
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信夫山と福島市を背景に、この岩岩感が駱駝山です。
南蔵王。中腹にあった雲も取れ、大きくくっきりと見えてました。
2023年01月19日 13:07撮影 by  FCG01, FCNT
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南蔵王。中腹にあった雲も取れ、大きくくっきりと見えてました。
熊野岳も。
2023年01月19日 13:13撮影 by  FCG01, FCNT
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熊野岳も。
箕輪山
2023年01月19日 13:15撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 13:15
箕輪山
この礫土、春山はドロドロしてますが、今は固まっているので快適。
2023年01月19日 13:19撮影 by  FCG01, FCNT
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この礫土、春山はドロドロしてますが、今は固まっているので快適。
一見、安達太良。
2023年01月19日 13:25撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 13:25
一見、安達太良。
見慣れた吾妻小富士ですが、この姿に惹かれます。
2023年01月19日 13:31撮影 by  FCG01, FCNT
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見慣れた吾妻小富士ですが、この姿に惹かれます。
一切経山の振り返り。噴煙、目立ちます。
2023年01月19日 13:37撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 13:37
一切経山の振り返り。噴煙、目立ちます。
駱駝山、飛ばないように重りを付けて岩陰に。お借りして1枚。元に戻して置きました。
2023年01月19日 14:01撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 14:01
駱駝山、飛ばないように重りを付けて岩陰に。お借りして1枚。元に戻して置きました。
朝日連峰、午後になっても澄んでいるのでついつい何度でも。
2023年01月19日 14:03撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 14:03
朝日連峰、午後になっても澄んでいるのでついつい何度でも。
青空に雪の稜線が映え、幸せな時間が続きました。
2023年01月19日 14:05撮影 by  FCG01, FCNT
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青空に雪の稜線が映え、幸せな時間が続きました。
シモフリ山からカモシカ谷へ降りて行きます。
2023年01月19日 14:18撮影 by  FCG01, FCNT
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シモフリ山からカモシカ谷へ降りて行きます。
浄土平周辺。左高山、右東吾妻山。
2023年01月19日 14:19撮影 by  FCG01, FCNT
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浄土平周辺。左高山、右東吾妻山。
シモフリ山への下り。ジグザグに。
2023年01月19日 14:26撮影 by  FCG01, FCNT
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シモフリ山への下り。ジグザグに。
一切経山の噴煙を横から。
2023年01月19日 14:31撮影 by  FCG01, FCNT
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一切経山の噴煙を横から。
車に着く頃は暗くなりますが、穏やかな天候なのでシモフリ山へ寄りました。
2023年01月19日 14:33撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 14:33
車に着く頃は暗くなりますが、穏やかな天候なのでシモフリ山へ寄りました。
山頂です。
2023年01月19日 14:42撮影 by  FCG01, FCNT
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山頂です。
噴煙、至る所から出ていました。
2023年01月19日 14:42撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 14:42
噴煙、至る所から出ていました。
山頂の石柱(三角点では無いようですが)から。
2023年01月19日 14:44撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 14:44
山頂の石柱(三角点では無いようですが)から。
駱駝山を見上げて。
2023年01月19日 14:46撮影 by  FCG01, FCNT
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駱駝山を見上げて。
カモシカ沢へ下りて来ての振り返り。最後の雪の斜面がかなりの急傾斜でした。
2023年01月19日 14:58撮影 by  FCG01, FCNT
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カモシカ沢へ下りて来ての振り返り。最後の雪の斜面がかなりの急傾斜でした。
スカイラインに出て道路沿いに不動沢へ向かいました。
2023年01月19日 15:04撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 15:04
スカイラインに出て道路沿いに不動沢へ向かいました。
何ケ所かでこのように
2023年01月19日 15:18撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 15:18
何ケ所かでこのように
道路が雪の斜面に消えてましたが、
2023年01月19日 15:19撮影 by  FCG01, FCNT
4
1/19 15:19
道路が雪の斜面に消えてましたが、
雪は固まっているので雪崩の心配も無く、足元も安定してます。
2023年01月19日 15:22撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 15:22
雪は固まっているので雪崩の心配も無く、足元も安定してます。
振り返り。地味に長い歩きを淡々と、結構堪えました。
2023年01月19日 15:53撮影 by  FCG01, FCNT
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1/19 15:53
振り返り。地味に長い歩きを淡々と、結構堪えました。
3個所でワープし、
2023年01月19日 16:23撮影 by  FCG01, FCNT
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3個所でワープし、
不動沢橋まで来ました。ここから朝の登山路に合流し、途中ヘッドライトを付けて駐車場へ。17時半到着。14時間程。1日中青空の最高の登山でした。
2023年01月19日 16:38撮影 by  FCG01, FCNT
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不動沢橋まで来ました。ここから朝の登山路に合流し、途中ヘッドライトを付けて駐車場へ。17時半到着。14時間程。1日中青空の最高の登山でした。

感想

2日後の天候がかなり良さそうなので、魔女の瞳へ。最近の冬はここに行かないと落ち着きません。
登山口に行くと、雪はかなり少なく感じます。先日の陽気も要因でしょうが、来週は寒波も来るようだし、冬本番はこれからのようです。
登山道には数日前と思われるスキーとつぼ足?のトレースが慶応山荘入口付近まで見え隠れしてました。スカイライン横断付近までは固まった雪の上に少しだけ新雪が積もった程度。私は一切経山の手前までスノーシューで行きましたが、ここはつぼ足で十分に思えます。スカイライン横断から先は柔らかい雪が深い箇所も有り、スノーシューが必要(私の場合は)です。
一切経山の中腹からチェーンスパイクに。スカイライン歩きの後半、道路には雪が多く再度スノーシューにしました。
きつかったのは、大根森と次のピークへの登り。急傾斜で雪が柔らかく、数回キックして固めて1歩上がるの繰り返しでした。緊張したのは、シモフリ山からの下りの最後。トラップが有りました。雪のかなりの急斜面、さらに雪が多くなれば要注意個所かと思われます(面倒でついついピッケルとアイゼンを出しませんでしたが)。それとスカイラインの歩きは長く、地味に堪えました。
今年最初の冬山は天候に恵まれ、蔵王、月山、鳥海山、朝日連峰、飯豊山、男体山、女峰山など全てが鮮明で、ほぼ全方向の遠くの山がこのように見渡せるのは久しぶりでした。見慣れているはずの吾妻の山々の光景も冬の澄みきった青空をバックにすると新鮮に思え、言葉では言い尽くせない幸せな1日でした。
なお、指の写ってしまった写真が有りましたが、私の撮影時の左の指の位置、上と下でスマホを支えていましたが、横と下にすれば問題無いことに今気付きました😅

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コメント

tonpei55さん、素晴らしい山行でしたね〜💪
独り占めなんて羨ましい限りです。
素晴らしい景色を楽しませて頂きました😊
2023/1/21 14:24
k-925さん
今年の初雪山、雪は少なかったのですが快晴、満喫して来ました。
雲竜渓谷、楽しみにしてます。
2023/1/21 14:41
tonpei55さん
寒さが続き立派な雲竜渓谷&雲竜瀑が見れると良いですね(^^)
楽しみです(^^)
2023/1/21 15:00
k-925さん
お世話になります。😊
2023/1/21 15:27
tonpei55さん
こちらこそ宜しくお願い致します🙇
2023/1/21 15:40
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