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Yamareco

記録ID: 512394
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無雪期ピークハント/縦走
大雪山

秋 大雪山へ1 〜黒岳-北鎮岳-旭岳-北海岳-黒岳石室テント泊〜

2014年09月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
56:00
距離
16.5km
登り
1,384m
下り
994m

コースタイム

1日目 9/13
7合目登山口6:45
黒岳7:50-8:00
黒岳石室8:20-9:25
北鎮岳10:40-10:50
間宮岳分岐11:50
旭岳12:45-13:10
間宮岳分岐13:55
北海岳14:40-14:50
黒岳石室15:50
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 飛行機
9/12
中部国際空港12:40頃発(定刻12:20)
ANA325便
旭川空港14:40頃着(定刻14:05)
※到着機材遅れと、旭川上空、積乱雲の影響で遅延

レンタカーで層雲峡へ、前泊

9/13
黒岳ロープウェイ・リフトで7合目へ
5:30頃にロープウェイ乗り場へ行き、チケット購入
6:00始発の便に並んで乗りました
コース状況/
危険箇所等
全般的によく整備された、歩きやすいコースだと思いました

●御鉢平周回などの稜線上のルート
 「これぞ、大雪山!」といった雄大な景観の中を歩いて行きます
 広大な場所を、なだらかな道が、緩やかなアップダウンを繰り返して行きます
 濃霧で視界が悪いときは、道を外さないように注意が必要だと思います

●旭岳:間宮岳方面からの裏側の登り
 砂礫質の、やや滑りやすい急坂で、ほぼ直登です
 なぜか、見た目ほどは長く感じませんでした

●北海岳〜黒岳石室
 渡渉が3回ありますが、問題なく渡れました
 
その他周辺情報 ●レンタカー
 タイムズレンタカー(旧マツダレンタカー)
 車種:ヴィッツ1300cc?4WD車
 免責追加して4泊5日18,000円程度

●層雲峡での前泊:ペンション銀河
 温泉街の下の方にあり、公共駐車場も近いです
 飲食店やセイコマートも近く、便利な立地でした
 お風呂は温泉です
 ロープウェイ乗り場まで、余裕で歩いて行けます
 ※和室1名利用素泊6,480円(入湯税別)

●層雲峡ビジターセンター
 ロープウェイ乗り場の横にあります
 層雲峡到着後、立ち寄ってみました
 大雪山の大きなジオラマや、紅葉情報の掲示などあります
 ヒグマの剥製はなかなかの迫力です
9/12
前日に訪れた層雲峡ビジターセンター
山のジオラマ、イメージが湧いて良かったです
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前日に訪れた層雲峡ビジターセンター
山のジオラマ、イメージが湧いて良かったです
ヒグマの剥製
でかい・・・
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ヒグマの剥製
でかい・・・
9/13
出発です
今回、初テント泊
以前に買った70リットルザック
ようやく出番です
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9/13
出発です
今回、初テント泊
以前に買った70リットルザック
ようやく出番です
ロープウェイ乗り場
まだ5時台ですが、この後登山者続々到着
ロープウェイ乗り場
まだ5時台ですが、この後登山者続々到着
始発のロープウェイに乗るため並びます
始発のロープウェイに乗るため並びます
5合目到着
続いて、200m程歩いてリフトに乗ります
ラクラク登山ですね
続いて、200m程歩いてリフトに乗ります
ラクラク登山ですね
リフト終点が7合目
登山口です
ここで入山名簿に記入
黒岳までの登りが始まります
リフト終点が7合目
登山口です
ここで入山名簿に記入
黒岳までの登りが始まります
ガスだけど、日本一早い紅葉
早くも登場
1
ガスだけど、日本一早い紅葉
早くも登場
いい感じになってきました
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いい感じになってきました
初テント泊装備で、要領が悪く、ザックは推定18kg
重い・・・
軟弱者の私は軽量化を研究せねば
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初テント泊装備で、要領が悪く、ザックは推定18kg
重い・・・
軟弱者の私は軽量化を研究せねば
紅葉、全般的には赤が多いかな
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紅葉、全般的には赤が多いかな
黒岳山頂到着
ガスが晴れてきた
晴天になるのか・・・?
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黒岳山頂到着
ガスが晴れてきた
晴天になるのか・・・?
黒岳石室(いしむろ)に向かいます
黒岳石室(いしむろ)に向かいます
草紅葉がまだ残っています
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草紅葉がまだ残っています
しばらして視界が晴れ、石室が見えてきました
山の名前はまだ分からない
しばらして視界が晴れ、石室が見えてきました
山の名前はまだ分からない
石室の周り、いい雰囲気です
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石室の周り、いい雰囲気です
黒岳石室到着
北海道では珍しい、有人の山小屋です
ここにテント泊します
黒岳石室到着
北海道では珍しい、有人の山小屋です
ここにテント泊します
記念すべき初めてのテント泊!
昨年買ったテント、こちらもようやく出番です
テン場にはこれから出発の札幌の方お一人だけ
一番乗りです
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記念すべき初めてのテント泊!
昨年買ったテント、こちらもようやく出番です
テン場にはこれから出発の札幌の方お一人だけ
一番乗りです
石室のバイオトイレ
奥は、桂月岳という山です
石室のバイオトイレ
奥は、桂月岳という山です
使用後はこの自転車をこいで、おが屑をかき混ぜます
前20回、後10回
2泊して合計何百回こいだかな(笑)
使用後はこの自転車をこいで、おが屑をかき混ぜます
前20回、後10回
2泊して合計何百回こいだかな(笑)
石室の水タンク
煮沸が必要だけど、水の心配がないのは有り難い
石室の水タンク
煮沸が必要だけど、水の心配がないのは有り難い
石室の前
木のテーブルがあり、ちょっとした憩いのスペース
石室の前
木のテーブルがあり、ちょっとした憩いのスペース
シマリス君登場
独特のリズムで、チョコチョコ動くね
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シマリス君登場
独特のリズムで、チョコチョコ動くね
さあ、それでは周遊に出かけよう
サブザックで軽荷に
軽快な足取りで・・・(笑)
さあ、それでは周遊に出かけよう
サブザックで軽荷に
軽快な足取りで・・・(笑)
ガスで展望がなくても、地面の紅葉がきれいです
ガスで展望がなくても、地面の紅葉がきれいです
赤と白のコントラスト
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赤と白のコントラスト
ただただ・・・
見とれて歩くだけ
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ただただ・・・
見とれて歩くだけ
雄大です
これが大雪山なんですね
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雄大です
これが大雪山なんですね
曇っていてもとてもきれいです
曇っていてもとてもきれいです
これまで見たことがないような景色が続き、言葉になりません
これまで見たことがないような景色が続き、言葉になりません
大雪山歩き
病みつきになりそうです
大雪山歩き
病みつきになりそうです
道はなだらか
岩場は少ないです
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道はなだらか
岩場は少ないです
色彩豊かです
紅葉のトンネルですね
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紅葉のトンネルですね
抜けて、御鉢平展望台より
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抜けて、御鉢平展望台より
御鉢平の中の様子
どこかに有毒温泉があるはず
御鉢平の中の様子
どこかに有毒温泉があるはず
北鎮岳が近くなってきた
北鎮岳が近くなってきた
オレンジと緑
鉄道で言えば湘南色ですね
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オレンジと緑
鉄道で言えば湘南色ですね
北鎮岳分岐
山頂はもうすぐ
北鎮岳分岐
山頂はもうすぐ
北鎮岳山頂
標高では、北海道ナンバー2の山です
北鎮岳山頂
標高では、北海道ナンバー2の山です
旭岳が見える
この後、向かいます
旭岳が見える
この後、向かいます
中岳通過
中岳温泉分岐
歩いていてもよそ見ばかりです
歩いていてもよそ見ばかりです
間宮岳
・・岳といっても、雄大な広い場所でピークのような雰囲気はありません
間宮岳
・・岳といっても、雄大な広い場所でピークのような雰囲気はありません
すぐに間宮岳分岐
旭岳と北海岳の分岐点です
すぐに間宮岳分岐
旭岳と北海岳の分岐点です
旭岳
まだ結構遠いな
行けるんかな
旭岳
まだ結構遠いな
行けるんかな
斜度がきつかった、旭岳裏側の直登
全然人がいない
感覚的には見た目ほど長くはなかったです
斜度がきつかった、旭岳裏側の直登
全然人がいない
感覚的には見た目ほど長くはなかったです
旭岳山頂到着
北海道の山、標高ナンバー1
表側、姿見からの登山者の皆さんで賑わっています
旭岳山頂到着
北海道の山、標高ナンバー1
表側、姿見からの登山者の皆さんで賑わっています
一等三角点です
一等三角点の説明
正確な意味を知らない言葉ってたくさんあります
三角点は何等まであるのかな
一等三角点の説明
正確な意味を知らない言葉ってたくさんあります
三角点は何等まであるのかな
姿見側は濃霧
景色は見えませんが、硫黄臭の臭いとガス噴出の音がします
姿見側は濃霧
景色は見えませんが、硫黄臭の臭いとガス噴出の音がします
来た道を戻ります
下りも急でした
こちら側、相変わらず人いません
来た道を戻ります
下りも急でした
こちら側、相変わらず人いません
コース上、ゆるやかなアップダウンがありますが、苦になるほどの登り返しではありません
コース上、ゆるやかなアップダウンがありますが、苦になるほどの登り返しではありません
裏旭キャンプ指定地
なんとなく区画されている
水場はあるのかな
裏旭キャンプ指定地
なんとなく区画されている
水場はあるのかな
飛行機雲
次に目指す北海岳
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次に目指す北海岳
御鉢平を反時計回りに周回していきます
御鉢平を反時計回りに周回していきます
この辺りの山の名前と位置関係
そろそろ覚えよう
この辺りの山の名前と位置関係
そろそろ覚えよう
写真が上手な方ならもっと上手に撮られるんでしょうね
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写真が上手な方ならもっと上手に撮られるんでしょうね
どこまでも続く道のよう
どこまでも続く道のよう
北海岳到着
白雲岳への縦走路
明後日進む予定です
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白雲岳への縦走路
明後日進む予定です
来た道を振り返って
雄大なコースです
来た道を振り返って
雄大なコースです
縞々模様
石室へ戻る道も紅葉が綺麗でした
石室へ戻る道も紅葉が綺麗でした
ヒグマ生息地にいることをすっかり忘れています
ヒグマ生息地にいることをすっかり忘れています
太陽が当たると輝いて見えます
太陽が当たると輝いて見えます
まだ9月中旬
本州の低山がこうなるのは2ヶ月くらい先かな
本州の低山がこうなるのは2ヶ月くらい先かな
北海沢渡渉地点
水汲みポイントでもあります
北海沢渡渉地点
水汲みポイントでもあります
渡渉地点はちょっとした休憩場所
その横もきれいです
渡渉地点はちょっとした休憩場所
その横もきれいです
次の渡渉地点
次の渡渉地点は赤石川
御鉢の有毒温泉方面から流れてくる川です
次の渡渉地点は赤石川
御鉢の有毒温泉方面から流れてくる川です
石室に戻ってきました
大雪山初日、無事終了です
この後、ヤマレコですごい方だと思っていた道内のユーザーさんと偶然お会いしました
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石室に戻ってきました
大雪山初日、無事終了です
この後、ヤマレコですごい方だと思っていた道内のユーザーさんと偶然お会いしました
テントが一気に増えていました
この後、満杯になり、トイレ前にも数張り
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テントが一気に増えていました
この後、満杯になり、トイレ前にも数張り
夕食にします
これといった特色のないインスタント食事
フリーズドライのカレーとアルファ米
徳島ラーメン(賞味期限切れ)をプラスしてみました
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夕食にします
これといった特色のないインスタント食事
フリーズドライのカレーとアルファ米
徳島ラーメン(賞味期限切れ)をプラスしてみました
夜になっていきます
冷えてきました
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夜になっていきます
冷えてきました
星空はこの1000倍はきれいだったと思います(大袈裟か・・・)
でもデジカメ技術も少しは身につけなければ
全くアナログ人間で・・・
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星空はこの1000倍はきれいだったと思います(大袈裟か・・・)
でもデジカメ技術も少しは身につけなければ
全くアナログ人間で・・・
夜の石室
寝る前、自転車こぎに行ったときに
素晴らしい初日でした
おやすみなさい
夜の石室
寝る前、自転車こぎに行ったときに
素晴らしい初日でした
おやすみなさい

感想

3年前に美瑛・旭川あたりを普通の旅で回ったことがありました。
快晴の天気の中、美瑛から見た大雪〜トムラウシ〜十勝岳連峰の大パノラマ。
ただただ、その雄大さに圧倒されたのでした。
ちょうど山歩きを始めた年だったこともあり、美瑛の丘にいても目が向くのは山の方ばかり。
経験を積んで、いつか必ず歩いてみたいと思っていました。

今年は7月に利尻に行き、北海道の登山はもう無理かと思っていましたが、9月の三連休あたりなら年休と組み合わせて日程がとれそう。
運良く、旭川便のフライトに往復ともマイレージの空席あり。
これはもうチャンスだと、なるべく節約し思い切って行ってみることにしました。

せっかく行くからにはじっくりと満喫したい。
今回は、大雪山系に的を絞り、十勝岳連峰はまたの機会に。
そして、テント泊で山にどっぷり浸かる2泊3日の行程を考えました。

これまで歩いてきたアルプスなどの中部山岳地帯とは異なり、北海道の山歩きならではの部分もあり、良い経験ができたと思います。

【北海道外からの登山者として今回留意したこと】
山上での宿泊を伴う登山の場合、道内の登山者の皆さんにはごくごく普通のことでも、今回の私のように、北海道本土を初めて山歩きする道外者の場合、いくつか押さえておくべきポイントがあると思いました。

●宿泊場所
・北海道の山上の山小屋は無人の避難小屋がほとんど
・テント泊の場合は、野営指定地が決まっている(これは同じ)
・黒岳石室は、北海道では珍しい管理人さん常駐の山小屋
  水の提供(タンクとドラム缶:ただし煮沸必要)
  バイオトイレあり
  飲料、レトルト、カップラーメン、グッズ等の販売有り
  食事提供はなし
  テント場は小屋のすぐ横
 初大雪、初テント泊でも安心できる、快適な場所でした

●水の確保
・水分を売っている場所がないので事前に水場の確認が必要
・沢、雪渓、水、池、沼の水を、エキノコックス対策で浄水・煮沸して使う
・念のため、以前防災用に買ってあった「セイシェル」という携帯浄水器を持参
・黒岳石室では水(煮沸必要)を無料で分けてもらえるので助かりました

●食事
・食事提供の山小屋などもないので・・・
 必要な食料や調理器具、行動食を適宜揃え、軽量化とのバランスを考える

●燃料の確保
・ガスカートリッジは飛行機に持ち込めないので、到着後調達する
・旭川空港から層雲峡に向かう途中、モンベル東川店に立ち寄り
 ガスやアルファ米等を買いました
 空港やロープウェイ乗場にも売っていました
・余ったガスの処分
 下山後バス待ちの時に、周りの道内からの登山者の方に聞いてみましたが
 → 欲しいと言っていただいたものの、皆さん、たまたま違うメーカー
・そこで帰り道、通りすがりのキャンプ場の管理人さんにダメ元で相談・・・
 → どういう訳か「ありがとう!」と、喜んで受け取ってもらえました。
・もし誤って空港まで持って行っても、検査場で没収されるだけなのかな?

●ヒグマの存在
・山歩きしている以上、どこで遭遇してもおかしくないと思います
・本州のツキノワグマよりも大型で、やや肉食傾向がある国内最大の陸上哺乳類
 過去、山でも無残な事故が起きているようです
・対策はツキノワグマと同じだと思います
・冬ごもり前の活発な時期です
 いつもは鈴一つですが、今回は音色の違う3種類の鈴を使用
 なるべく音が途絶えないようにしました
・3日間遭遇することはなかったですが、糞は2ヶ所で見ました
 一つはとても大きなもので、さすがに本気で緊張・・・
 ヒグマのエリアに入っていることを実感しました

●トイレ
・基本的にありませんので、携帯トイレをいくつか持参しました
 なぜか、体がうまくセットされ、山行中は黒岳石室以外トイレだけで済みました

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