鍋嵐・黒岩

2023年02月04日(土) [日帰り]

• GPS: 08:02
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,381m
• 下り: 1,383m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:35
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:57

6:26 煤ヶ谷バス停
6:30 6:31 正住寺
7:40 7:41 物見峠分岐
8:16 8:16 物見峠
8:34 8:35 能ノ爪
9:24 9:30 鍋嵐
10:03 10:03 腹摺
10:39 10:41 黒岩
12:27 12:30 物見峠
12:48 12:53 物見峠煤ケ谷分岐
13:09 13:10 物見峠分岐
13:29 13:30 森ノ岳
14:12 14:12 正住寺
14:19 14:20 煤ヶ谷バス停
14:23 ゴール地点

鍋嵐の先（西側）はまだ歩いた事が無かったので、ヒルのいないこの時期に行って見た。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅 清川に駐車。

写真

2/4 6:23

道の駅 清川に駐車。この時間はまだ停まっている車は少なかった。

2/4 6:26

煤ヶ谷バス停。

2/4 6:30

正住寺を横目で見ながら通り過ぎると・・・

2/4 6:30

工事中の為、正住寺の方へ迂回するように案内が出ていた。この先で少々迷って遠回りしてしまった。

2/4 6:39

登山道に復帰すると鹿柵があり、扉を開けるとその先に・・・

2/4 6:40

登山ポスト（とヤマビル忌避用品）があった。

2/4 7:26

こちらの柵と扉は役割を終えている模様。

2/4 7:41

三峰山と物見峠への分岐点。物見峠方面へ進む。

2/4 7:47

こちらの道は上りは少ないが崩壊個所が多数ある。

2/4 7:59

慎重に歩けば危険は無い。

2/4 8:02

2/4 8:10

物見峠。ここから辺室山方面へ進み・・・

2/4 8:25

このあたりから登山コースを外れて鍋嵐を目指す。

2/4 8:25

「この道は登山道ではありません。」の看板。

2/4 8:28

急な細尾根もあるが・・・

2/4 8:52

それほどでも無いところもあり、とにかく目的地に向かう尾根を外れないように注意しながら進む。

2/4 9:20

鍋嵐に到着。今日は更に先に進む。

2/4 9:37

（写真を撮る余裕がなかったが）なだらかなところばかりではなく、急な下りも多く気が抜けない。

2/4 9:47

正面に腹摺が見えてきた。

2/4 10:03

腹摺。こんな手書きのものでもあると嬉しい。

2/4 10:12

鹿柵に行く手を阻まれる。右側の下を潜っても行けそうだったが、左側は上部の有刺鉄線が取り外されていたので、鍵裂きにならないように気をつけながら跨いで通過。

2/4 10:38

ピンクテープが見えたので、そちらの方へ向かう。

2/4 10:40

黒岩の道標発見。

2/4 10:42

渡渉。

2/4 10:44

道標が半分埋まっている。

2/4 10:49

かなり荒れた急階段。

2/4 10:57

整備されていない道だと思いながら歩いていたら、真新しいクサリがあった。

2/4 11:04

ここから林道に合流し、ひたすら林道歩き。

2/4 11:09

先ほど歩いた腹摺を見ながら歩く。

2/4 11:28

日陰は染み出した水が凍っていた。

2/4 12:22

物見隧道。ここで林道とお別れ。

2/4 12:25

急な階段を上る。

2/4 12:31

尾根に出た。

2/4 12:32

すぐ下に物見峠。まだ時間に余裕があるので、少し尾根を上って尾根道を帰る事にする。

2/4 12:49

煤ヶ谷への降下点。

2/4 13:22

その後、朝歩いた道に合流するが、同じ道を帰るのはつまらいので、森ノ岳の方へ行って見る。

2/4 13:26

倒木が多くて荒れていた。

2/4 13:29

森ノ岳の頂上には雨量観測施設があった。ここから雨量を無線で城山ダムに知らせているとの事。

2/4 13:38

その先は荒れていて歩き辛く、お勧め出来る道ではなかった。

2/4 14:05

ここで、朝歩いた道に再び合流。

2/4 14:12

正住寺の本堂の方へ行って見たら工事中だった。

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON