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Yamareco

記録ID: 5155334
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

清水頭、雨乞岳【奥の畑谷から絶景の稜線を西尾根へ周回】

2023年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
18.3km
登り
1,097m
下り
1,094m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:39
合計
9:02
距離 18.3km 登り 1,104m 下り 1,101m
7:01
12
スタート地点
8:18
8
8:26
8:42
15
奥の畑谷分岐
8:57
9:08
38
奥の畑入口
9:46
9:48
50
シオジの大木
10:38
10:39
27
尾根に取り付く
11:06
9
奥の畑峠
11:15
11:36
45
12:21
12:26
13
12:39
12:44
35
13:19
13:28
47
三本杉の窯跡
14:15
14:44
9
14:53
13
15:11
39
15:50
13
16:03
ゴール地点
天候 曇り 後快晴  【気温】桜地藏尊:1℃ 清水頭:4℃ 
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R421(八風街道)→山上小学校前から甲津畑へ→永源寺グリーンランド
への案内板で甲津畑林道へ→グリーンランド入口を過ぎた除雪最終地点
辺りの路肩のふくらみに駐車。
(路面的には鳴野橋まで乗り入れ可能でした。)
コース状況/
危険箇所等
【積雪状況】
全線積雪状態です。奥の畑入口からスノーシューを装着。
午後になり雪の緩んだ雨乞岳西峰からはアイゼンも効かず
ツボ足で下山。
稜線部は40〜60cmほどの積雪かと。

《奥の畑谷》
適度な間隔でリボンの目印が付いていますが、谷から稜線への取り付きは
最奥より一本ほど西側の尾根へ誘導するように付いていました。
トレースの主もそちらへ向ったようです。

《雨乞岳西尾根》
昨年末に揺れていたリボンは殆ど無くなっていました。
ガレ場記号の地点からの下りは一段と傾斜がきつくなります。
co800mを下った辺りから尾根形状が曖昧になり、浅い谷側をルートに
下りました。
【甲津畑林道】
鈍色の雪景色が見られる林道をbeggioさん一行と出発。
2023年02月05日 06:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 6:55
【甲津畑林道】
鈍色の雪景色が見られる林道をbeggioさん一行と出発。
【奥の畑谷】
奥の畑入口で枝を広げる「奥の畑の番人」と呼ばれるシデ。
2023年02月05日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/5 8:56
【奥の畑谷】
奥の畑入口で枝を広げる「奥の畑の番人」と呼ばれるシデ。
スノーシュー投入。
2023年02月05日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 9:08
スノーシュー投入。
奥の畑上の平原に到着、しかし雲が低いな。
2023年02月05日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/5 9:37
奥の畑上の平原に到着、しかし雲が低いな。
「奥の畑の主」と呼ばれるシオジの大木に挨拶。
2023年02月05日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 9:48
「奥の畑の主」と呼ばれるシオジの大木に挨拶。
さあ〜、ここから稜線まで130mの直登だ。
2023年02月05日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/5 10:35
さあ〜、ここから稜線まで130mの直登だ。
綿向山は雲の中、晴れ間は戻るんだろうか?
2023年02月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/5 10:54
綿向山は雲の中、晴れ間は戻るんだろうか?
右岸を振り返ると真西尾根のガレ場が。
2023年02月05日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/5 10:56
右岸を振り返ると真西尾根のガレ場が。
【県境稜線】
急尾根を登りきったらいきなりこの景色だ!
2023年02月05日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
2/5 11:04
【県境稜線】
急尾根を登りきったらいきなりこの景色だ!
《清水頭》
青空を期待してしばらく粘ろう。
2023年02月05日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/5 11:18
《清水頭》
青空を期待してしばらく粘ろう。
《清水頭》
宮指路岳、仙ヶ岳、御所平へと続く鈴鹿南部の山並み。
2023年02月05日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 11:28
《清水頭》
宮指路岳、仙ヶ岳、御所平へと続く鈴鹿南部の山並み。
《清水頭》
やったー! 劇的に回復した青空に綿向山〜イハイガ岳の稜線もすっきり。
2023年02月05日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/5 11:29
《清水頭》
やったー! 劇的に回復した青空に綿向山〜イハイガ岳の稜線もすっきり。
《清水頭》
真西尾根と雨乞岳本峰、南雨乞岳と南尾根、そして奥の畑峠、何度見ても惚れ惚れする景色だ。
2023年02月05日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/5 11:29
《清水頭》
真西尾根と雨乞岳本峰、南雨乞岳と南尾根、そして奥の畑峠、何度見ても惚れ惚れする景色だ。
鎌尾根〜水沢岳がドーン!
2023年02月05日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/5 11:35
鎌尾根〜水沢岳がドーン!
風雪紋
2023年02月05日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/5 11:44
風雪紋
奥の畑峠から清水頭を振り返る。
2023年02月05日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/5 11:45
奥の畑峠から清水頭を振り返る。
霧氷が残る展望岩場。
2023年02月05日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 11:53
霧氷が残る展望岩場。
展望岩場から振り返る清水頭〜綿向山の稜線と奥の畑谷を俯瞰する。
2023年02月05日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/5 11:57
展望岩場から振り返る清水頭〜綿向山の稜線と奥の畑谷を俯瞰する。
積雪期限定ルートで南雨乞山頂へ向かう。
2023年02月05日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/5 12:16
積雪期限定ルートで南雨乞山頂へ向かう。
《南雨乞岳》
快晴の山頂に到着。
2023年02月05日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
2/5 12:20
《南雨乞岳》
快晴の山頂に到着。
《南雨乞岳》
雨乞岳からbeggioさん一行も到着だ。
2023年02月05日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/5 12:22
《南雨乞岳》
雨乞岳からbeggioさん一行も到着だ。
笹を覆い隠した雪の稜線は冬期限定ルートだ。
2023年02月05日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
2/5 12:32
笹を覆い隠した雪の稜線は冬期限定ルートだ。
《雨乞岳》
絶景の山頂を独り占め。
2023年02月05日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 12:40
《雨乞岳》
絶景の山頂を独り占め。
《雨乞岳》
国見岳、御在所岳、鎌ヶ岳、そして白銀のアルプスを遠望。
2023年02月05日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 12:41
《雨乞岳》
国見岳、御在所岳、鎌ヶ岳、そして白銀のアルプスを遠望。
《雨乞岳》
山頂を振り返り西尾根へ向かう。
2023年02月05日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/5 12:44
《雨乞岳》
山頂を振り返り西尾根へ向かう。
この絶景に出逢えてシ・ア・ワ・セ。
2023年02月05日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
2/5 12:45
この絶景に出逢えてシ・ア・ワ・セ。
北アルプス〜乗鞍岳、山頂部が雲に隠れた御嶽を遠望。
2023年02月05日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
2/5 12:46
北アルプス〜乗鞍岳、山頂部が雲に隠れた御嶽を遠望。
霊仙山、御池岳〜藤原岳〜竜ヶ岳、そしてイブネの台地。
2023年02月05日 12:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/5 12:48
霊仙山、御池岳〜藤原岳〜竜ヶ岳、そしてイブネの台地。
【西尾根】
御池、藤原の間には白山連峰だろうか?
2023年02月05日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 12:50
【西尾根】
御池、藤原の間には白山連峰だろうか?
シャーベットのように緩んだ雪を踏んで。
2023年02月05日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/5 12:51
シャーベットのように緩んだ雪を踏んで。
三池岳〜釈迦ヶ岳に続く県境稜線の奥に白銀の北アルプスを望む。
2023年02月05日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
2/5 12:52
三池岳〜釈迦ヶ岳に続く県境稜線の奥に白銀の北アルプスを望む。
雨乞岳北尾根と東雨乞岳を横目に。
2023年02月05日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/5 12:53
雨乞岳北尾根と東雨乞岳を横目に。
《雨乞岳西峰》
スノーシューを脱ぐ前に絶景を満喫しよう。
2023年02月05日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/5 12:56
《雨乞岳西峰》
スノーシューを脱ぐ前に絶景を満喫しよう。
《雨乞岳西峰》
琵琶湖の対岸に比良山地が。
2023年02月05日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 12:57
《雨乞岳西峰》
琵琶湖の対岸に比良山地が。
《雨乞岳西峰》
中央アルプスも一望だ。
2023年02月05日 12:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/5 12:58
《雨乞岳西峰》
中央アルプスも一望だ。
残った二本からやがて一本になりそうな「三本杉の窯跡」
2023年02月05日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/5 13:19
残った二本からやがて一本になりそうな「三本杉の窯跡」
浅い谷に沿って千種街道に着地。
2023年02月05日 14:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/5 14:07
浅い谷に沿って千種街道に着地。
【千種街道】
街道のシンボル「大シデの木」
2023年02月05日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
2/5 14:12
【千種街道】
街道のシンボル「大シデの木」
《蓮如上人旧跡》
今年もお世話になります。
2023年02月05日 14:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/5 14:20
《蓮如上人旧跡》
今年もお世話になります。
まさか一緒に下山できるとは奇跡ですね。
2023年02月05日 14:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/5 14:49
まさか一緒に下山できるとは奇跡ですね。
撮影機器:

感想

昨年末のクリスマス寒波以来久しぶりの寒波で、鈴鹿のお山も
雪の供給に恵まれた。この機会を逃さずお気に入りの清水頭へ
出掛けよう、そして状況次第で雨乞岳から西尾根へ足を延ばそう。

関ヶ原の雨が甲津畑の登山口では雪に変わった。
支度を終えて出発しようとしていると1台の車がやってきた。
見覚えのあるウエアーの主はbeggioさんだ。
聞くと私とは逆のコースで西尾根から時計廻りで奥の畑谷へ下る計画
だと言う。
そんな経緯で奥の畑分岐までご一緒させていただく事になった。

着雪が霧氷のような景色を見せてくれる鈍色の林道から千種街道に
入る頃には雪は止んだが、空はどんよりしたままだ。
天気の回復を願いつつ到着した奥の畑分岐で雨乞岳西尾根へ向かう
beggioさん一行とは南雨乞岳での再会を約束?して、奥の畑谷へ向かう。

支流を二度ほど横切った奥の畑入口の平原でスノーシューを装着して
立ちあがった時、左脚に感じた違和感が気になるが無理せず進もう。
前日の物と思われるトレースや、適度の間隔で現れるリボンのおかげで
戸惑う事無く谷を詰めてこれたが、相変わらず空の明るさは乏しい
ままだ。視界の悪い稜線は魅力に欠けるので清水頭ピストンも視野に
入れながら東に向かって谷を進むとリボンの案内は計画よりも西側の
尾根地形で谷を離れ、トレースもそれに従って稜線へ向っていたが、
脚に負担をかけたくないのでトレースの消えた左岸を更に上流まで進み、
最奥の標高差の少ない尾根へ取り付き、草付きの急斜面を休み休み
登り詰めるとそこには素晴らしい雪の稜線が広がっていたが、
相変わらず雲は低いままで展望に欠ける残念な状態だった。

この先どうするかは清水頭に立ってから決めようと山頂へ向かうと、
過去一度も青空を外したことが無く、連勝続きの神通力が効いたのか
みるみる雲が消え素晴らしい青空が戻ってきた。

違和感の残る脚と展望に欠ける曇り空、先ほどまで折れそうだった心は
至福の喜びに変わり、穏やかで遠望の利く極上の稜線を満喫するために
ゆっくりでも先へ進む気力が湧いてきた。
行動食のパンを頬張り、たっぷりと展望を楽しんで僅かに霧氷が残る
稜線を南雨乞岳の山頂に向かうと、約束通り雨乞岳から雪稜を登って来る
beggioさん一行を迎える事が出来た。

狭い山頂でお互い劇的な天気回復を喜び合い、奥の畑方面と西尾根方面へ
別れる。いつも苦しめられる笹のブッシュも今は雪の下だ。
冬期限定の雪稜ルートで雨乞岳に到着すると更にワイドな展望が広がり、
鈴鹿の展望は言うに及ばず遠くアルプスの姿をも捉えながら西尾根を
千種街道に向けて下ると、奇跡的にも奥の畑分岐で休憩中の
beggioさん一行とバッタリ。

一人で絶景の余韻に浸りながら戻るつもりが、楽しいグループ山行の
雰囲気を感じながらの戻り道に変わった。

【駐車地で出逢うことも無く雪の中を出発していたら、悪天候のまま
清水頭ピストンで下山していたと容易に想像できる。
出発を遅らせてbeggioさん一行とご一緒できた事で幸運にも
極上の稜線を歩く機会に恵まれた。
ひょんな事から顔見知りの方々と楽しい山行が出来ました。
改めてbeggioさん、uriuri4211さん、hanabana31さん、sora-kanaさん
皆様にお礼を申し上げます。】

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訪問者数:362人

コメント

5日は 御所平から雨乞方面を見てましたよ
御所平は終日天気も良く暑いぐらいでした
2023/2/7 21:31
tama2828さん お久しぶりです。

風の無い一日でしたね。展望は折り紙付きなので晴れてくれれば
文句なしですね。
積雪状況はどうでした? スノーハイクは楽しめましたか?
2023/2/7 22:23
onetotaniさん、再びこんばんは。
劇的な展開、そして出会、自分もonetotaniさんに心から感謝したいと思います。
何か神がかってた今回の山行、本当にすごく楽しかったし、一緒に歩いて頂けて本当に嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
2023/2/7 23:59
beggioさん 丁寧にありがとうございます。

健脚の皆さんのペースについて行くのに少し疲れましたが、
またこんなバッタリが有れば、その時もよろしくお願いします。
2023/2/8 20:46
onetotaniさん、こんにちは

雪の雨乞岳周回素晴らしいですね、この時期の雨乞は私達にとってかなり厳しい場所なので憧れます。
beggioさんご一行と劇的な出合いもあって、充実した山行きになりましたね。

冬の甲津畑から雨乞は雪が多く、千種街道を歩くのも一苦労する印象ですが、積雪は多めだったのでしょうか?
2023/2/8 9:27
teppan_さん 今晩は。

今回は稜線に出た途端、青空が蘇るという劇的な展開がより感動を
与えてくれました。
最高の演出のおかげで折れかけていた心に活力が蘇り、鈴鹿第一級の稜線を
計画通り歩ききる事ができました。

今回は苦しみを伴う積雪ではなく、純粋に雪山の楽しさを感じられる
積雪量でした。
2023/2/8 21:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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