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Yamareco

記録ID: 5161487
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

砂子沢〜毛無森&鶏頭山

2023年02月07日(火) 〜 2023年02月08日(水)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
14:01
距離
21.1km
登り
906m
下り
1,271m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:25
休憩
0:25
合計
9:50
5:00
230
砂子沢八木巻
8:50
9:00
180
砂子沢渡渉
12:00
12:00
145
毛無森北西尾根P1098
14:25
14:40
10
毛無森山頂
14:50
毛無森雪洞
2日目
山行
7:05
休憩
0:53
合計
7:58
8:31
86
毛無森雪洞
9:57
10:35
60
11:35
11:45
70
毛無森雪洞
12:55
13:00
50
毛無森北西尾根P1098
13:50
13:50
159
砂子沢渡渉
16:29
砂子沢八木巻
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道106号線簗川ダムから県道32号線を12キロ南進、砂子沢御蔵を左折し1.5キロ東進すると冬季休業中の養殖場のある八木巻がスタートとなる。
砂子沢林道と八木巻林道の分岐で民家が一軒あり冬季でもここまで除雪が入る。
駐車場は無いが、土地の人に了解を得て、除雪の邪魔にならない様に駐車し、登山届けは、車フロントに備えたい。
コース状況/
危険箇所等
砂子沢林道7キロは緩斜面ながら、当日は積雪30〜50センチの二重底の様なクラストに難儀して4時間を要した。
5時 暗い砂子沢林道と八木巻林道分岐を出発しました。
2023年02月07日 05:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 5:01
5時 暗い砂子沢林道と八木巻林道分岐を出発しました。
7キロの砂子沢沿林道は悪雪で4時間も要してしまいました。出鼻をくじかれましたが、砂子沢の清流と飛び交う野鳥が心を繋ぎ止めてくれました。
2023年02月07日 08:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 8:48
7キロの砂子沢沿林道は悪雪で4時間も要してしまいました。出鼻をくじかれましたが、砂子沢の清流と飛び交う野鳥が心を繋ぎ止めてくれました。
砂子沢の渡渉地点は、スキーで橋をかけて渡るイメージです。川に落ちない様に、シールを濡らさない様に慎重に渡りました。
2023年02月07日 08:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 8:52
砂子沢の渡渉地点は、スキーで橋をかけて渡るイメージです。川に落ちない様に、シールを濡らさない様に慎重に渡りました。
北西尾根までの巨木のブナ林は、前半が深雪、急登に1時間悪戦苦闘する中、スマホを雪に落としてしまいトラブル発生。
2023年02月07日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 9:58
北西尾根までの巨木のブナ林は、前半が深雪、急登に1時間悪戦苦闘する中、スマホを雪に落としてしまいトラブル発生。
徐々に緩斜面になり気持ちの良いブナ林が続きます。
2023年02月07日 10:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 10:08
徐々に緩斜面になり気持ちの良いブナ林が続きます。
12時、出発から7時間で毛無森北西尾根のp1098mに到着しました。先程スマホのトラブルはコネクターが濡れ充電不可となってしまいました。スマホは緊急用に電源を切り、マップとJPSに切り替えました。
2023年02月07日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 11:58
12時、出発から7時間で毛無森北西尾根のp1098mに到着しました。先程スマホのトラブルはコネクターが濡れ充電不可となってしまいました。スマホは緊急用に電源を切り、マップとJPSに切り替えました。
明るい北西尾根に出ると、進行方向に毛無森が近づき元気が戻って来ました。今回は軽量化のためカメラは持参しておらず、写真撮影のみ電源を入れています。バッテリー残量36%です。
2023年02月07日 12:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 12:08
明るい北西尾根に出ると、進行方向に毛無森が近づき元気が戻って来ました。今回は軽量化のためカメラは持参しておらず、写真撮影のみ電源を入れています。バッテリー残量36%です。
鞍部から毛無森の全容が見え、これから350m登ります。
2023年02月07日 12:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 12:10
鞍部から毛無森の全容が見え、これから350m登ります。
高度を上げブナからダケカンバ、そしてアオモリトドマツへと林相が変わり、雪もフカフカのパウダーです。ここは砂子沢南ノ沢(右股)の源頭部で、帰りの滑走が楽しめそうです♪
2023年02月07日 13:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 13:42
高度を上げブナからダケカンバ、そしてアオモリトドマツへと林相が変わり、雪もフカフカのパウダーです。ここは砂子沢南ノ沢(右股)の源頭部で、帰りの滑走が楽しめそうです♪
14:25 樹氷に覆われたアオモリトドマツの中から、 JPSで掘り当てた「毛無森」の宝物の看板です。文字がかすみ看板が割れていますが歴史を感じさせてくれます。
2023年02月07日 14:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 14:25
14:25 樹氷に覆われたアオモリトドマツの中から、 JPSで掘り当てた「毛無森」の宝物の看板です。文字がかすみ看板が割れていますが歴史を感じさせてくれます。
今年最初の来訪者?を快く受け入れてくれた毛無森の真っ白な雪の大地と、その先には早池峰本峰、中岳、薬師岳、鶏頭山が待っていてくれました。この景色に会いに、やって来ました!
2023年02月07日 14:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/7 14:26
今年最初の来訪者?を快く受け入れてくれた毛無森の真っ白な雪の大地と、その先には早池峰本峰、中岳、薬師岳、鶏頭山が待っていてくれました。この景色に会いに、やって来ました!
おはよう御座います。2月8日二日目の朝です。外気は氷点下15度ですが、雪洞内は氷点下4度で暖かい朝です。
昨夜はガスストーブでスマホのコネクター部分を乾かし、トラブルが解消しました。今日は写真が取れます!
2023年02月08日 06:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 6:05
おはよう御座います。2月8日二日目の朝です。外気は氷点下15度ですが、雪洞内は氷点下4度で暖かい朝です。
昨夜はガスストーブでスマホのコネクター部分を乾かし、トラブルが解消しました。今日は写真が取れます!
雪洞から見る東の空は、いよいよ早池峰連峰の日の出です。
2023年02月08日 06:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 6:31
雪洞から見る東の空は、いよいよ早池峰連峰の日の出です。
昨夜は月明かりで、ずっと早池峰山が見えていました。珍しいです。
2023年02月08日 06:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 6:37
昨夜は月明かりで、ずっと早池峰山が見えていました。珍しいです。
夜の務めを終えた満月が、間もなく西の空に沈みます。
2023年02月08日 06:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 6:39
夜の務めを終えた満月が、間もなく西の空に沈みます。
変わって東から太陽が昇ります。
早池峰山と薬師岳の間の小田越峠から登る「日の出」と、毛無森の西の雪原に沈む「月の入り」が同時刻に観れたことは、全山晴天の満月のなせる奇跡です。感動しました‼
2023年02月08日 06:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 6:52
変わって東から太陽が昇ります。
早池峰山と薬師岳の間の小田越峠から登る「日の出」と、毛無森の西の雪原に沈む「月の入り」が同時刻に観れたことは、全山晴天の満月のなせる奇跡です。感動しました‼
樹氷が色づき始めました
2023年02月08日 06:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 6:54
樹氷が色づき始めました
本当に穏やかな朝です
2023年02月08日 06:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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本当に穏やかな朝です
ズーム
2023年02月08日 06:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ズーム
今年も良い場所に雪洞を作りました
2023年02月08日 06:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 6:59
今年も良い場所に雪洞を作りました
この眺望が雪洞から見えるのです
2023年02月08日 07:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 7:00
この眺望が雪洞から見えるのです
8時半、午前は鶏頭山へ行ってきます
2023年02月08日 08:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 8:31
8時半、午前は鶏頭山へ行ってきます
シールを外して鶏頭山の鞍部まで一滑り
2023年02月08日 09:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 9:00
シールを外して鶏頭山の鞍部まで一滑り
振り向いた毛無森、本当に毛の無い頭のようです
2023年02月08日 09:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 9:05
振り向いた毛無森、本当に毛の無い頭のようです
南の空は雲が湧いてきました
2023年02月08日 09:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 9:05
南の空は雲が湧いてきました
10時 鶏頭山山頂です。山頂から毛無森方面です。
2023年02月08日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 9:58
10時 鶏頭山山頂です。山頂から毛無森方面です。
中岳・本峰への縦走路を観察して、毛無森に戻りました。
2023年02月08日 11:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:01
中岳・本峰への縦走路を観察して、毛無森に戻りました。
早池峰連峰の南は時折雲が湧きますが、私のいる北側は良好でした。
2023年02月08日 11:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:01
早池峰連峰の南は時折雲が湧きますが、私のいる北側は良好でした。
毛無森はブナ林に覆われた原始の森です。手前に見えているのが折合沢、その先の黒筋が新山沢、奥の西尾根の裏が久出内沢です。
2023年02月08日 11:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:08
毛無森はブナ林に覆われた原始の森です。手前に見えているのが折合沢、その先の黒筋が新山沢、奥の西尾根の裏が久出内沢です。
鞍部からのぞく沢が七折滝の折合沢です
2023年02月08日 11:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:08
鞍部からのぞく沢が七折滝の折合沢です
反対の東側は閉伊川の支流御山川の源流域(ツボケ沢)です。なお、北側(入山口)には簗川の支流砂子沢があります。毛無森は連峰で最も豊かな森と水の貴重な山域です。
2023年02月08日 11:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:28
反対の東側は閉伊川の支流御山川の源流域(ツボケ沢)です。なお、北側(入山口)には簗川の支流砂子沢があります。毛無森は連峰で最も豊かな森と水の貴重な山域です。
昨年の1月28日は積雪が多く、樹氷もモンスター級でしたが、今年はちょっと残念な感じでした。
2023年02月08日 11:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:10
昨年の1月28日は積雪が多く、樹氷もモンスター級でしたが、今年はちょっと残念な感じでした。
山頂によらず、雪洞に向かいます。
2023年02月08日 11:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:30
山頂によらず、雪洞に向かいます。
雪洞にデポした荷物を詰め込み、名残を惜しみながら帰ります。
2023年02月08日 11:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:48
雪洞にデポした荷物を詰め込み、名残を惜しみながら帰ります。
これまで人の進入を拒み続けた山域に足を踏み入れるのが申し訳ないような気がします。
2023年02月08日 11:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:48
これまで人の進入を拒み続けた山域に足を踏み入れるのが申し訳ないような気がします。
進行方向、砂子沢を隔てた対岸には、昨年の連峰縦走3日目に歩いた桐ノ木沢山へ続く峰(毛無東尾根から派生する枝尾根)が見えます。
2023年02月08日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 11:50
進行方向、砂子沢を隔てた対岸には、昨年の連峰縦走3日目に歩いた桐ノ木沢山へ続く峰(毛無東尾根から派生する枝尾根)が見えます。
早池峰山はここが見納めです。ここから高度差300mのパウダー滑走は、久々の歓声を上げてしまいました。
2023年02月08日 12:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 12:03
早池峰山はここが見納めです。ここから高度差300mのパウダー滑走は、久々の歓声を上げてしまいました。
鞍部で、今の滑走を思い出しました。
2023年02月08日 12:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 12:47
鞍部で、今の滑走を思い出しました。
鞍部でシールを貼り10分足らずで、北斜面p1098mへ到着です。
2023年02月08日 12:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 12:55
鞍部でシールを貼り10分足らずで、北斜面p1098mへ到着です。
p1098mに「毛無森」の古い看板がありました。どうして?ここに?不思議です。
2023年02月08日 12:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 12:56
p1098mに「毛無森」の古い看板がありました。どうして?ここに?不思議です。
期待していた、砂子沢北斜面のブナのツリーランは、重い深雪で二度転倒する悲惨な滑走でした。
2023年02月08日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 13:43
期待していた、砂子沢北斜面のブナのツリーランは、重い深雪で二度転倒する悲惨な滑走でした。
最後の落とし穴にも気を付けて砂子沢を渡ります。
帰路の砂子沢林道は斜度が緩く、今日は自動運転ができず残念でした。
2023年02月08日 13:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 13:47
最後の落とし穴にも気を付けて砂子沢を渡ります。
帰路の砂子沢林道は斜度が緩く、今日は自動運転ができず残念でした。
16時半、砂子沢八木巻に無事到着しました。
2023年02月08日 16:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/8 16:29
16時半、砂子沢八木巻に無事到着しました。

感想

今回の登山目的は早池峰連峰厳冬期全山スキー縦走2泊3日(砂子沢入山〜毛無森・鶏頭山・中岳・本峰・剣ヶ峰・徳兵衛山・高桧山〜横沢冷泉下山)の下見でした。
過去二回は旧川井村横沢冷泉から入山、高桧山〜毛無森縦走、下山口は門馬と桐木沢への西回りでしたが、最終年の今回は東周りを計画しています。
厳冬期の早池峰連峰は最高です。徳兵衛山から見える剣ヶ峰の雄姿、中岳の樹氷群、毛無森からの連峰の絶景等、そして日の出、日の入りは、いつも違った景色を見せてくれます。
今回は、初めて晴天の日に冬の満月の夜を体験しました。「夕には月が東から登り、太陽が西に沈みます」。「朝は太陽が東から登り、月は昨夜の太陽と同じ所に沈みます」。
180度開かれた天空で「日の出」と「月の入り」を反対方向に同時に確認できる71年目の奇跡に感激しました。これも毛無森の雪の大地と、晴天と、満月の成せる業でした。

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