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Yamareco

記録ID: 5163023
全員に公開
ハイキング
丹沢

戸沢登山口から塔ノ岳周回、丹沢山までピストン

2023年02月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
12.6km
登り
1,400m
下り
1,384m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:10
合計
7:13
8:37
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24
9:01
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10
9:11
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5
9:16
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19
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1
9:50
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27
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3
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0
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16
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44
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14:38
0
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ゴール地点
天候 晴れ  風 弱風
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:新東名 伊勢原大山ICから戸沢の河原駐車場へ
帰り:一般道で帰宅

新東名秦野丹沢スマートICで降りる予定が間違って伊勢原
大山ICで降り、20分位のロス。
車のナビが新東名に対応していなかったので、帰りの一般
道も新しい道で迷いそうでした。
初めて新東名を使ってみましたが、家から東丹沢に行くの
が少し楽になった感じ。

戸沢までの砂利道はゆっくり行かないと車の下を擦ります。

駐車場は作業の方の他1台のみが先着。
コース状況/
危険箇所等
一般道ですので迷う所や特に危険な所はありません。
源次郎尾根、政次郎尾根共に荒れ気味ですので慎重に。政
次郎尾根は久々でしたが、3か所で迂回路が出来ていました。
戸沢の河原駐車場に車を停め、奥のトイレで用を足して出発。
2023年02月09日 07:24撮影
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2/9 7:24
戸沢の河原駐車場に車を停め、奥のトイレで用を足して出発。
源次郎尾根を歩いていたら前方にチャンプさん発見。ちょっと声をおかけしました。一般路のジグザグ道ではなく、略直登、凄い脚力に感動。
2023年02月09日 07:40撮影
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2/9 7:40
源次郎尾根を歩いていたら前方にチャンプさん発見。ちょっと声をおかけしました。一般路のジグザグ道ではなく、略直登、凄い脚力に感動。
古い道は段差が深くなっているので、あちこちで迂回する道が出来ています。
2023年02月09日 08:26撮影
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2/9 8:26
古い道は段差が深くなっているので、あちこちで迂回する道が出来ています。
大倉尾根に合流、雪が残っていました。
2023年02月09日 08:37撮影
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大倉尾根に合流、雪が残っていました。
今回も富士山絶好調。
2023年02月09日 08:55撮影
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2/9 8:55
今回も富士山絶好調。
今度はお二人の歩荷隊。丹沢山からの帰りに又お会いしました。みやま山荘まででしょうか。ご苦労様です。
2023年02月09日 09:01撮影
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2/9 9:01
今度はお二人の歩荷隊。丹沢山からの帰りに又お会いしました。みやま山荘まででしょうか。ご苦労様です。
振返る大山方面は逆行で霞んでいます。
2023年02月09日 09:12撮影
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振返る大山方面は逆行で霞んでいます。
雪が踏み固められていますので慎重に。でも滑り止めが必要な程ではありませんでした。
2023年02月09日 09:16撮影
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雪が踏み固められていますので慎重に。でも滑り止めが必要な程ではありませんでした。
檜洞丸方面。
2023年02月09日 09:24撮影
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檜洞丸方面。
山頂に到着。早いのであまり人はいません。
2023年02月09日 09:36撮影
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山頂に到着。早いのであまり人はいません。
富士山、綺麗です。
2023年02月09日 09:41撮影
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富士山、綺麗です。
南アルプス(間ノ岳〜聖岳)も綺麗に見えていました。
2023年02月09日 09:42撮影
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南アルプス(間ノ岳〜聖岳)も綺麗に見えていました。
不動ノ峰と蛭ヶ岳。
2023年02月09日 09:43撮影
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不動ノ峰と蛭ヶ岳。
記念に撮って頂きました。この後、すぐにチャンプさん到着。
2023年02月09日 09:49撮影
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2/9 9:49
記念に撮って頂きました。この後、すぐにチャンプさん到着。
丹沢山方面に向かいます。
2023年02月09日 09:53撮影
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丹沢山方面に向かいます。
丹沢山から蛭ヶ岳。大雪の時か霧氷の時に来てみたい。
2023年02月09日 09:56撮影
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2/9 9:56
丹沢山から蛭ヶ岳。大雪の時か霧氷の時に来てみたい。
遠く真ん中に八ヶ岳がはっきり見えていました。
2023年02月09日 09:56撮影
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遠く真ん中に八ヶ岳がはっきり見えていました。
すれ違った方に聞いたら下りはあった方が良いとの事で今シーズン初のチェーンスパイク装着。帰りにすれ違った方に聞かれましたが、雪も緩んでいるので不要と答えました。
2023年02月09日 09:58撮影
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すれ違った方に聞いたら下りはあった方が良いとの事で今シーズン初のチェーンスパイク装着。帰りにすれ違った方に聞かれましたが、雪も緩んでいるので不要と答えました。
まだ凍結していたので、滑り止めがあった方が速く歩けて快適。
2023年02月09日 10:00撮影
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2/9 10:00
まだ凍結していたので、滑り止めがあった方が速く歩けて快適。
木にわずかに残った雪。
2023年02月09日 10:03撮影
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2/9 10:03
木にわずかに残った雪。
富士山と下の沢。
2023年02月09日 10:06撮影
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2/9 10:06
富士山と下の沢。
道だけが白い。この後、銃を持ったハンターに遭遇。お聞きしたら駆除と生態系の調査をやられているとの事。もう10頭仕留められたとの事でした。
2023年02月09日 10:21撮影
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2/9 10:21
道だけが白い。この後、銃を持ったハンターに遭遇。お聞きしたら駆除と生態系の調査をやられているとの事。もう10頭仕留められたとの事でした。
檜洞丸の向こうに甲斐駒から間ノ岳が見えました。
2023年02月09日 10:41撮影
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2/9 10:41
檜洞丸の向こうに甲斐駒から間ノ岳が見えました。
丹沢山の広場に到着。雪は殆ど残っていません。
2023年02月09日 10:59撮影
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2/9 10:59
丹沢山の広場に到着。雪は殆ど残っていません。
不動ノ峰から蛭ヶ岳への稜線。
2023年02月09日 11:01撮影
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2/9 11:01
不動ノ峰から蛭ヶ岳への稜線。
丹沢山の標識と富士山。こんな風に見られるのは滅多になかった。
2023年02月09日 11:04撮影
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2/9 11:04
丹沢山の標識と富士山。こんな風に見られるのは滅多になかった。
少し雲が湧いてきていました。
2023年02月09日 11:05撮影
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2/9 11:05
少し雲が湧いてきていました。
帰りに見る塔ノ岳、鍋割山。
2023年02月09日 11:22撮影
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帰りに見る塔ノ岳、鍋割山。
もう泥道になってきました。
2023年02月09日 11:28撮影
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2/9 11:28
もう泥道になってきました。
奥秩父の山々。端にちょこっと八ヶ岳。
2023年02月09日 12:05撮影
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奥秩父の山々。端にちょこっと八ヶ岳。
塔ノ岳に戻ってきました。ここでお参り。人は少し増えていましたがそれ程多くはなかったです。もう富士山は雲隠れでした。
2023年02月09日 12:17撮影
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2/9 12:17
塔ノ岳に戻ってきました。ここでお参り。人は少し増えていましたがそれ程多くはなかったです。もう富士山は雲隠れでした。
お昼を食べ、下り始めます。
2023年02月09日 12:59撮影
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2/9 12:59
お昼を食べ、下り始めます。
新大日茶屋は解体されていました。
2023年02月09日 13:31撮影
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新大日茶屋は解体されていました。
北斜面に雪が残る三ノ塔。
2023年02月09日 13:35撮影
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2/9 13:35
北斜面に雪が残る三ノ塔。
政次郎尾根を下ります。3ヶ所程ロープが張って合って迂回路に誘導されます。
2023年02月09日 13:53撮影
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2/9 13:53
政次郎尾根を下ります。3ヶ所程ロープが張って合って迂回路に誘導されます。
きちんと整備されていました。
2023年02月09日 13:54撮影
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2/9 13:54
きちんと整備されていました。
登山口に到着。帰りの時間が決まっているので少し急ぎましたが無事下山。山の神様に感謝致します。
2023年02月09日 14:39撮影
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2/9 14:39
登山口に到着。帰りの時間が決まっているので少し急ぎましたが無事下山。山の神様に感謝致します。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ チェーンスパイク

感想

この10日程、事務的な手続きを色々やって殆ど外出してい
なかったら、精神的な不調に。

かみさん曰く、マグロ。動いていないと駄目になります。

寝不足が続き、体の調子が今一でしたが兎に角出かける事に
しました。

金曜日は雪予想。土日に久々の雪を楽しみたかった所ですが
用事が出来て断念。気温が低く、少し雪が降ったような丹沢
主脈の方に行ってきました。

雪はほんの少し降った位だったので、道や斜面には残ってい
ましたが、木には殆ど残っていませんでした。
でも、前回同様眺望は抜群。富士山は勿論、遠く八ヶ岳まで
見えました。

これからは残雪か南岸低気圧による大雪とそろそろ始まる花
の季節。

出来るだけ外に出るようにしよう。

今回も無事下山、山の神様に感謝!

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