赤岳

2023年02月12日(日) [日帰り]

• GPS: 08:51
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,461m
• 下り: 1,468m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:06
• 合計: 9:46

6:38 美濃戸口
7:25 7:25 やまのこ村
7:31 7:31 美濃戸
8:35 8:35 中ノ行者小屋跡
9:52 9:55 行者小屋
10:03 10:03 阿弥陀岳分岐
10:50 10:51 赤岳主稜チョックストーン
11:00 11:02 文三郎尾根分岐
11:11 11:17 キレット分岐
11:24 11:25 竜頭峰分岐
11:30 11:36 赤岳
11:38 11:43 赤岳頂上山荘
12:12 12:12 赤岳天望荘
12:17 12:25 地蔵の頭
13:10 13:11 行者小屋
13:20 13:20 中山乗越
13:33 13:57 赤岳鉱泉
14:45 14:45 堰堤広場
15:28 15:38 美濃戸山荘
15:40 15:40 美濃戸
15:46 15:46 赤岳山荘
16:30 八ヶ岳山荘

天候

ガス

アクセス

利用交通機関：

バス

新宿駅 23時30分発、美濃戸に、翌日0630着。
美濃戸1730発、新宿駅2040着。
行きは時刻通り。帰りも定刻通り。

写真

2/12 11:00

阿弥陀岳。このあとずっとガスって見えなくなりました

2/12 11:00

赤岳登る前は天気良さげ。こと後天気崩れました

2/12 11:00

横岳。ここまで行く予定が、ガスと強風で断念。

2/12 11:32

撮影機器：

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感想

mamechalle

前回の霧ヶ峰のスノーシューが楽しかったので、購入して持ってきた。
行きは南の沢で、スノーシュー履こうか何度も悩んだが、体力温存で、チェンスパで行者小屋まで。アイゼンに履き替えて赤岳ピークハント、行者小屋まで下山後に、スノーシューに、履き替えた。

帰りのバスまで時間に余裕があったので赤岳鉱泉経由で北の沢で下山。南の沢ほど、スノーシュー楽しめる場所はなかったが、2日前に雪が降っただけあり、新雪の上を楽しめた。
スノーシューを使ってる人は皆無だったけど、ピッケルを使った本格的な登山、スノーシュートレッキングと、雪山を満喫できました