ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5221475
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

扇山 (小百合尾根ルート)・岩湧山

2023年02月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
9.0km
登り
716m
下り
708m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:10
合計
4:27
距離 9.0km 登り 721m 下り 719m
9:02
120
スタート地点
11:02
11:04
4
11:08
11:09
4
11:51
24
12:18
12:19
32
12:51
12
13:29
ゴール地点
スタートしてしばらくGPSが不調だったため、その間のルートは補正しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
扇山は、YouTube『南大阪トレッキングガイド』で紹介されていたルートで登りました。夕月橋の北側登山口から入るのですが、たしかに過酷な登山道でした。小百合尾根の手前、とくに夕月橋の案内が出るまでがひどくて、藪、倒木、急登の連続でした。季節を間違えていたら引き返していたでしょう。小百合尾根はたしかに急登でしたが、悪路ではなく、危険個所もなかったと思います。登山口からずっと、細かく案内のテープがあったので、迷う心配はありませんでした。
これから登る扇山、小百合尾根が見えます。
2023年02月27日 08:33撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 8:33
これから登る扇山、小百合尾根が見えます。
夕月橋ですね。
2023年02月27日 08:37撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 8:37
夕月橋ですね。
ここを左へ。
2023年02月27日 08:39撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 8:39
ここを左へ。
この辺りで、右を見ると…。
2023年02月27日 08:42撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 8:42
この辺りで、右を見ると…。
登山口がありました。
2023年02月27日 08:42撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 8:42
登山口がありました。
ここから入ります。では、let's go !
2023年02月27日 08:42撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 8:42
ここから入ります。では、let's go !
ここをまっすぐ。
2023年02月27日 08:47撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 8:47
ここをまっすぐ。
突き当りを左へ。
2023年02月27日 08:49撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 8:49
突き当りを左へ。
ここを登ります。
2023年02月27日 08:50撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 8:50
ここを登ります。
こんな感じになっていますが、よく探せば目印のテープがあります。
2023年02月27日 08:51撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 8:51
こんな感じになっていますが、よく探せば目印のテープがあります。
静かな登山道でした。荒れてはいましたが。
2023年02月27日 08:53撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 8:53
静かな登山道でした。荒れてはいましたが。
ここを登りきって…。
2023年02月27日 08:54撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 8:54
ここを登りきって…。
また登りです。急登ですが、こうした歩きやすい道もあります。
2023年02月27日 08:55撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 8:55
また登りです。急登ですが、こうした歩きやすい道もあります。
いい景色が見られます。
2023年02月27日 09:01撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 9:01
いい景色が見られます。
藪で遮られていますが、ここはテープを見て歩けば抜けられます。
2023年02月27日 09:02撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 9:02
藪で遮られていますが、ここはテープを見て歩けば抜けられます。
シダの藪ですね。登山道が覆われています。10mほどでしょうか。よく見ればルートはわかるので、かき分けて歩きました。
2023年02月27日 09:06撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 9:06
シダの藪ですね。登山道が覆われています。10mほどでしょうか。よく見ればルートはわかるので、かき分けて歩きました。
シダの藪を抜けたところに、あの倒木が…尾根道をふさいでいるので、巻くのは危ないかもしれません。倒木の上を歩きます。
2023年02月27日 09:14撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:14
シダの藪を抜けたところに、あの倒木が…尾根道をふさいでいるので、巻くのは危ないかもしれません。倒木の上を歩きます。
こんな感じなので、まっすぐ進みました。
2023年02月27日 09:17撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:17
こんな感じなので、まっすぐ進みました。
この太い枝をまたいで、先端へ。
2023年02月27日 09:19撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:19
この太い枝をまたいで、先端へ。
こんな感じです。1mほどの高さがあるので、足場を確かめて降りました。
2023年02月27日 09:21撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:21
こんな感じです。1mほどの高さがあるので、足場を確かめて降りました。
ふり返ると、こんな感じ。
2023年02月27日 09:22撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 9:22
ふり返ると、こんな感じ。
すぐに二回目のシダの藪漕ぎです。前回の半分ほどの規模でした。
2023年02月27日 09:22撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 9:22
すぐに二回目のシダの藪漕ぎです。前回の半分ほどの規模でした。
うすい藪も。
2023年02月27日 09:29撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:29
うすい藪も。
YouTube『南大阪トレッキングガイド』にも出てきた難所です。ここはどうやって抜けるのだろうと心配でしたが、左にルートがありました。近づけば、案内のテープが見えます。
2023年02月27日 09:30撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 9:30
YouTube『南大阪トレッキングガイド』にも出てきた難所です。ここはどうやって抜けるのだろうと心配でしたが、左にルートがありました。近づけば、案内のテープが見えます。
この辺り、良い尾根道です。
2023年02月27日 09:33撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:33
この辺り、良い尾根道です。
火の用心の看板が、緊張を和らげてくれます。
2023年02月27日 09:34撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:34
火の用心の看板が、緊張を和らげてくれます。
オニギリ岩までやってきました。ちょっとうれしいですね。
2023年02月27日 09:35撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 9:35
オニギリ岩までやってきました。ちょっとうれしいですね。
足場がわるいので、この写真を撮るのに苦労しました。
2023年02月27日 09:36撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 9:36
足場がわるいので、この写真を撮るのに苦労しました。
オニギリ岩の後ろ姿です。
2023年02月27日 09:37撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:37
オニギリ岩の後ろ姿です。
いい天気で、木漏れ日がきれいでした。
2023年02月27日 09:41撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:41
いい天気で、木漏れ日がきれいでした。
この案内まできました。このあと、藪や倒木はなさそうです。
2023年02月27日 09:41撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:41
この案内まできました。このあと、藪や倒木はなさそうです。
ここから下ります。
2023年02月27日 09:42撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 9:42
ここから下ります。
こんな感じ。
2023年02月27日 09:45撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:45
こんな感じ。
ここまで来ました。夕月橋方面との分岐です。
2023年02月27日 09:47撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:47
ここまで来ました。夕月橋方面との分岐です。
ふり返りました。あそこから下りてきたのですが、こちらから見たら…通行止めということなのでしょうか。木を置いて道を塞いでいるようにも見えます。
2023年02月27日 09:48撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:48
ふり返りました。あそこから下りてきたのですが、こちらから見たら…通行止めということなのでしょうか。木を置いて道を塞いでいるようにも見えます。
歩きます。良い登山道です。
2023年02月27日 09:50撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:50
歩きます。良い登山道です。
この辺りから、傾斜がより急になってきました。おまけにこの落ち葉…すべります。
2023年02月27日 09:56撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 9:56
この辺りから、傾斜がより急になってきました。おまけにこの落ち葉…すべります。
快適に歩ける道もあるのですが。
2023年02月27日 09:59撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 9:59
快適に歩ける道もあるのですが。
テープを見つけながら登ります。
2023年02月27日 10:02撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 10:02
テープを見つけながら登ります。
不明瞭に見えますが、案内のテープがあるので大丈夫です。
2023年02月27日 10:05撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 10:05
不明瞭に見えますが、案内のテープがあるので大丈夫です。
傾斜が急で…アキレス腱が伸びっぱなしといった感じです。
2023年02月27日 10:07撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 10:07
傾斜が急で…アキレス腱が伸びっぱなしといった感じです。
あ、小百合尾根です、険しい急登の。YouTube『南大阪トレッキングガイド』では、地獄尾根と語られていましたが。たしかに、この写真を撮るのがむずかしいほど、傾いていました。
2023年02月27日 10:11撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 10:11
あ、小百合尾根です、険しい急登の。YouTube『南大阪トレッキングガイド』では、地獄尾根と語られていましたが。たしかに、この写真を撮るのがむずかしいほど、傾いていました。
右側に穴の開いた木が…キツツキでしょうか。
2023年02月27日 10:17撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 10:17
右側に穴の開いた木が…キツツキでしょうか。
立派な姿の岩ですね。YouTube『ぐるが』で、この岩が見えてきたら激下りは一応終わり、と紹介されていました。ということは、ここから、激登りが始まるということになります。
2023年02月27日 10:20撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 10:20
立派な姿の岩ですね。YouTube『ぐるが』で、この岩が見えてきたら激下りは一応終わり、と紹介されていました。ということは、ここから、激登りが始まるということになります。
通行止めのロープがあります。
2023年02月27日 10:26撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 10:26
通行止めのロープがあります。
少し行き過ぎてふり返りました。たしかに、下りだと、このロープがなければ、まっすぐ行ってしまうかもしれません。このルートで、事故もあったようです。
2023年02月27日 10:26撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 10:26
少し行き過ぎてふり返りました。たしかに、下りだと、このロープがなければ、まっすぐ行ってしまうかもしれません。このルートで、事故もあったようです。
写真では伝わりませんが、激登りです。そして落ち葉…すべると思ったので、小百合尾根はチェーンスパイクをつけて登りました。その効果なのか、すべらずに登れました。
2023年02月27日 10:27撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 10:27
写真では伝わりませんが、激登りです。そして落ち葉…すべると思ったので、小百合尾根はチェーンスパイクをつけて登りました。その効果なのか、すべらずに登れました。
案内に従ってイワワキ山へ。小百合尾根は、つづら折りになっているところが多いですね。
2023年02月27日 10:29撮影 by  BV4900, Blackview
3
2/27 10:29
案内に従ってイワワキ山へ。小百合尾根は、つづら折りになっているところが多いですね。
ここにも通行止めのロープが。ロープがないと、うっかり侵入してしまいそうです。
2023年02月27日 10:31撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 10:31
ここにも通行止めのロープが。ロープがないと、うっかり侵入してしまいそうです。
久しぶりの倒木です。
2023年02月27日 10:31撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 10:31
久しぶりの倒木です。
激登りは続きます。息があがり、踵が痛みます。火の用心がありがたい。
2023年02月27日 10:32撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 10:32
激登りは続きます。息があがり、踵が痛みます。火の用心がありがたい。
まだまだ続く、激登り。
2023年02月27日 10:36撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 10:36
まだまだ続く、激登り。
激登り+うすい藪、でも、良い光景です。
2023年02月27日 10:41撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 10:41
激登り+うすい藪、でも、良い光景です。
藪が茂ってきました。もうすぐ小百合尾根を登りきりそうです。テープを頼りに進みます。
2023年02月27日 10:45撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 10:45
藪が茂ってきました。もうすぐ小百合尾根を登りきりそうです。テープを頼りに進みます。
登り詰めました、小百合尾根。
2023年02月27日 10:46撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 10:46
登り詰めました、小百合尾根。
ここで、少し休憩。
2023年02月27日 10:55撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 10:55
ここで、少し休憩。
扇山のピークをめざします。雪が残っていますね。
2023年02月27日 11:00撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 11:00
扇山のピークをめざします。雪が残っていますね。
平坦な登山道を歩けて幸せです。
2023年02月27日 11:01撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 11:01
平坦な登山道を歩けて幸せです。
この案内の、後ろに小高い場所が…。
2023年02月27日 11:02撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 11:02
この案内の、後ろに小高い場所が…。
扇山のピークでした。登山道から、少し外れていたのですね。
2023年02月27日 11:03撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:03
扇山のピークでした。登山道から、少し外れていたのですね。
三角点もありました。
2023年02月27日 11:03撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:03
三角点もありました。
登山道を進みます。
2023年02月27日 11:05撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:05
登山道を進みます。
倒木、ありました。けっこう大きい。
2023年02月27日 11:05撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:05
倒木、ありました。けっこう大きい。
ダイトレのような、良い道です。
2023年02月27日 11:06撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:06
ダイトレのような、良い道です。
景色も良い。
2023年02月27日 11:08撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:08
景色も良い。
前方が開けてきました。
2023年02月27日 11:09撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:09
前方が開けてきました。
ダイトレに合流しました。脚がガクガクですが、岩湧山に向かいます。
2023年02月27日 11:09撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:09
ダイトレに合流しました。脚がガクガクですが、岩湧山に向かいます。
鉄塔です。
2023年02月27日 11:12撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:12
鉄塔です。
心地よい樹林帯です。
2023年02月27日 11:15撮影 by  BV4900, Blackview
2
2/27 11:15
心地よい樹林帯です。
天気も良くて快適です。
2023年02月27日 11:18撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 11:18
天気も良くて快適です。
岩湧山です。いい眺めですね。でも、ここからが長い。
2023年02月27日 11:25撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 11:25
岩湧山です。いい眺めですね。でも、ここからが長い。
ふり返って、槇尾山方面です。
2023年02月27日 11:30撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 11:30
ふり返って、槇尾山方面です。
着きました、岩湧山。
2023年02月27日 11:36撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 11:36
着きました、岩湧山。
向こうのほうに、PLの塔も見えます。休憩しましょう。
2023年02月27日 11:51撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 11:51
向こうのほうに、PLの塔も見えます。休憩しましょう。
今日は石板までは行かず、帰ります。
2023年02月27日 11:53撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 11:53
今日は石板までは行かず、帰ります。
下りてきました。平野道へはここから入るのでしょうか。
2023年02月27日 12:01撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 12:01
下りてきました。平野道へはここから入るのでしょうか。
樹林帯に入ってすぐのところに、この案内がありました。私は、ダイトレで滝畑に向かいます。
2023年02月27日 12:03撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 12:03
樹林帯に入ってすぐのところに、この案内がありました。私は、ダイトレで滝畑に向かいます。
扇山との分岐まで戻って来ました。帰りは、このままダイトレを歩きます。
2023年02月27日 12:16撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 12:16
扇山との分岐まで戻って来ました。帰りは、このままダイトレを歩きます。
あ、つらら。
2023年02月27日 12:23撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 12:23
あ、つらら。
登山日和ですね。
2023年02月27日 12:35撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 12:35
登山日和ですね。
カキザコまで下りてきました。
2023年02月27日 12:51撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 12:51
カキザコまで下りてきました。
この階段、久しぶりです。
2023年02月27日 12:52撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 12:52
この階段、久しぶりです。
水場も健在ですね。
2023年02月27日 12:57撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 12:57
水場も健在ですね。
千石谷林道にたどり着きました。
2023年02月27日 13:06撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 13:06
千石谷林道にたどり着きました。
夕月橋へ向かいます。
2023年02月27日 13:14撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 13:14
夕月橋へ向かいます。
夕月橋バス停まで来ました。
2023年02月27日 13:26撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 13:26
夕月橋バス停まで来ました。
スタート地点、登山口に戻ってきました。ゴールです。前半はかなりの悪路でしたが、それも楽しめる、じつに面白いコースでした。今日も良い山歩きでした。
2023年02月27日 13:30撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/27 13:30
スタート地点、登山口に戻ってきました。ゴールです。前半はかなりの悪路でしたが、それも楽しめる、じつに面白いコースでした。今日も良い山歩きでした。
撮影機器:

感想

道迷いの心配がないのがいいですね。案内のテープが、かなり細かくあったので助かりました。前半は藪や倒木などで登山道は荒れていましたが、危険な個所はなかったと思います。ただ、下りでこのルートを使うのは危ないように思えました。激下りのうえ、落ち葉ですべりやすくなっているからです。また、下りだとルート間違いをしそうな感じがしました。とくに小百合尾根では、危険な箇所には通行止めのロープが張られていましたが、要注意ですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:367人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 金剛山・岩湧山 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら