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Yamareco

記録ID: 5281763 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 金剛山・岩湧山

金剛山

情報量の目安: B
-拍手
日程 2023年03月19日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き:近鉄二上神社口
帰り:金剛登山口
経路を調べる(Google Transit)
GPS
06:20
距離
23.8 km
登り
2,429 m
下り
2,009 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.5~0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ

写真

二上神社口からスタートです。
寝坊してスタートが遅れたため、水越峠まではプレートのダイジェストです。
2023年03月19日 07:12撮影 by SO-03KSony
二上神社口からスタートです。
寝坊してスタートが遅れたため、水越峠まではプレートのダイジェストです。
2023年03月19日 07:15撮影 by SO-03KSony
2023年03月19日 08:00撮影 by SO-03KSony
2023年03月19日 08:01撮影 by SO-03KSony
2023年03月19日 08:23撮影 by SO-03KSony
2023年03月19日 08:59撮影 by SO-03KSony
2023年03月19日 09:29撮影 by SO-03KSony
2023年03月19日 10:02撮影 by SO-03KSony
葛城山も山頂には寄らずプレートのみ。
2023年03月19日 10:52撮影 by SO-03KSony
葛城山も山頂には寄らずプレートのみ。
2023年03月19日 10:59撮影 by SO-03KSony
1
2023年03月19日 11:35撮影 by SO-03KSony
水越峠からの入場です。
2023年03月19日 11:35撮影 by SO-03KSony
水越峠からの入場です。
この辺りはいつものコースです。
2023年03月19日 11:38撮影 by SO-03KSony
この辺りはいつものコースです。
いつもは左の橋を渡ってダイトレルートに入りますが今日は真っ直ぐ進みます。
2023年03月19日 12:02撮影 by SO-03KSony
いつもは左の橋を渡ってダイトレルートに入りますが今日は真っ直ぐ進みます。
大きな道はすぐに途切れて、もみじ谷入り口へ。
入るとすぐに第一堰堤が見えます。
2023年03月19日 12:03撮影 by SO-03KSony
大きな道はすぐに途切れて、もみじ谷入り口へ。
入るとすぐに第一堰堤が見えます。
第二堰堤の左側を通り抜けます。
2023年03月19日 12:07撮影 by SO-03KSony
第二堰堤の左側を通り抜けます。
第三堰堤。
第二堰堤を越えてすぐです。
2023年03月19日 12:07撮影 by SO-03KSony
第三堰堤。
第二堰堤を越えてすぐです。
2023年03月19日 12:08撮影 by SO-03KSony
分かれ道。
左側野道が細いですが、そちらがもみじ谷ルートのようです。
2023年03月19日 12:13撮影 by SO-03KSony
分かれ道。
左側野道が細いですが、そちらがもみじ谷ルートのようです。
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大きな石がゴロゴロ転がっています。
2023年03月19日 12:13撮影 by SO-03KSony
大きな石がゴロゴロ転がっています。
1
道ははっきりしています。
2023年03月19日 12:14撮影 by SO-03KSony
道ははっきりしています。
第四堰堤が見えてきました。
2023年03月19日 12:20撮影 by SO-03KSony
第四堰堤が見えてきました。
第五堰堤が見えてきました。
2023年03月19日 12:23撮影 by SO-03KSony
第五堰堤が見えてきました。
段差があるためはしごがついています。
2023年03月19日 12:24撮影 by SO-03KSony
段差があるためはしごがついています。
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第五堰堤から振り返ったところ。
向かって左側のルートは、はしごとの間に結構隙間があります。
一度下に降りるか、向かって右側の下から入るルートの方が良かったかも。
2023年03月19日 12:25撮影 by SO-03KSony
第五堰堤から振り返ったところ。
向かって左側のルートは、はしごとの間に結構隙間があります。
一度下に降りるか、向かって右側の下から入るルートの方が良かったかも。
また分かれ道です。
右側は山頂広場の裏側に出るコース。
左は一の鳥居に出るコース。
折角なのでプレートを拝みに左のコースへ!
2023年03月19日 12:26撮影 by SO-03KSony
また分かれ道です。
右側は山頂広場の裏側に出るコース。
左は一の鳥居に出るコース。
折角なのでプレートを拝みに左のコースへ!
2023年03月19日 12:26撮影 by SO-03KSony
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昨日の雨で地面が泥濘んでいます。
ロープを手繰りつつ登ります。
2023年03月19日 12:27撮影 by SO-03KSony
昨日の雨で地面が泥濘んでいます。
ロープを手繰りつつ登ります。
2023年03月19日 12:28撮影 by SO-03KSony
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また分岐です。
正解は真ん中の沢を進むでした。
左側は登れそうでしたが蟻地獄みたいになっていました。
2023年03月19日 12:29撮影 by SO-03KSony
また分岐です。
正解は真ん中の沢を進むでした。
左側は登れそうでしたが蟻地獄みたいになっていました。
ピンクのテープが見えます。
また分岐ですが、一の鳥居に行くには、ここも左です。
2023年03月19日 12:31撮影 by SO-03KSony
ピンクのテープが見えます。
また分岐ですが、一の鳥居に行くには、ここも左です。
2023年03月19日 12:32撮影 by SO-03KSony
沢から離れたためか、道は砂が多くなって歩きやすくなってきました。
2023年03月19日 12:38撮影 by SO-03KSony
沢から離れたためか、道は砂が多くなって歩きやすくなってきました。
途中で振り返ったところ、右側のどこかの道と合流したようです。
2023年03月19日 12:40撮影 by SO-03KSony
途中で振り返ったところ、右側のどこかの道と合流したようです。
この後は特にランドマークもなく
一の鳥居までひたすら歩くだけです。
2023年03月19日 12:40撮影 by SO-03KSony
この後は特にランドマークもなく
一の鳥居までひたすら歩くだけです。
なにかの標識。
2023年03月19日 12:43撮影 by SO-03KSony
なにかの標識。
左手側に小屋が。
小屋を越えたあたりから急に坂道がきつくなりました。
足の疲労は十分なくらい蓄積していましたが、止まったら心が折れそうなので一気に登り切ります。
2023年03月19日 12:43撮影 by SO-03KSony
左手側に小屋が。
小屋を越えたあたりから急に坂道がきつくなりました。
足の疲労は十分なくらい蓄積していましたが、止まったら心が折れそうなので一気に登り切ります。
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坂を登りきると人工物がいろいろと見えてきました。
2023年03月19日 12:47撮影 by SO-03KSony
坂を登りきると人工物がいろいろと見えてきました。
2023年03月19日 12:47撮影 by SO-03KSony
一の鳥居の山頂側に出ました。
2023年03月19日 12:48撮影 by SO-03KSony
一の鳥居の山頂側に出ました。
振り返ったところ。
入るときは電柱が目印になりそうです。
2023年03月19日 12:48撮影 by SO-03KSony
振り返ったところ。
入るときは電柱が目印になりそうです。
普段のダイトレコース側から一の鳥居を撮影。
2023年03月19日 12:48撮影 by SO-03KSony
普段のダイトレコース側から一の鳥居を撮影。
プレートもゲット。
2023年03月19日 12:48撮影 by SO-03KSony
プレートもゲット。
山頂広間の光景。
2023年03月19日 12:58撮影 by SO-03KSony
山頂広間の光景。
2023年03月19日 12:58撮影 by SO-03KSony
1
時間はちょうど1時でした。
2023年03月19日 13:00撮影 by SO-03KSony
時間はちょうど1時でした。
1
金剛登山口でゴールです。
お疲れ様でした。
2023年03月19日 13:33撮影 by SO-03KSony
金剛登山口でゴールです。
お疲れ様でした。
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感想/記録
by Steffi

チャレンジ登山の練習ですが、いつもダイトレコースのため、今回は趣向を変えて違うコースに挑戦してみました。

金剛山のダイトレコースの分岐、どう見ても本道は真っ直ぐだよな・・・と思いつつスルーしていたもみじ谷ルートですが・・・本道っぽく見えていたルートはすぐに終わり、ダイトレルートより過酷なルートでした。(ただ、階段地獄ではないので、考え方によってはマシだったかも)

今回は初回踏破ボーナスと言う緊張感があったので疲労感はあまりなかったですが、今後ダイトレルートとどちらがきついか吟味したいと思います。
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