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Yamareco

記録ID: 5291024 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科

リベンジ冬の蓼科山(白樺高原駐車場からピストン)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年03月20日(月) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
【アクセス】
 諏訪南ICを降りて、八ヶ岳ズームラインを約2.3キロ進み、深山交差点を左折、八ヶ岳エコーラインに入り、約11キロ進み芹ケ沢西交差点右折、国道152号に入り、芹ケ沢交差点を左折し約10キロ道なりに進み、白樺湖の湖畔方面に右折し、県道40号のビーナスラインに入り約5キロ進むと右手側に大きな駐車場が見てきます。

【駐車場】
 白樺高原駐車場(無料)
 約300台程度駐められるそうです。
 平日ということもあり6時半前に到着しましたがガラガラでした。

【トイレ】
 駐車場に綺麗なトイレがあります。
 その後、登山コースにはトイレ等ありません。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
07:35
距離
10.7 km
登り
996 m
下り
988 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0~1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間8分
休憩
1時間25分
合計
7時間33分
S蓼科牧場06:4207:54ゴンドラリフト頂上駅08:0408:27蓼科山7合目登山口08:3308:50馬返し08:5310:21将軍平10:3710:39蓼科山荘11:19蓼科山頂ヒュッテ11:2011:22蓼科山11:2611:33蓼科山展望盤11:3411:37蓼科神社奥宮11:4211:43蓼科山12:01蓼科山荘12:0512:06将軍平12:2512:25蓼科山荘12:3112:32将軍平12:4113:19馬返し13:29蓼科山7合目登山口13:46ゴンドラリフト頂上駅13:4714:13蓼科牧場14:15ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
 今回のコースは、白樺高原スキー場からゴンドラ等を使用せずにスキー場を登り、ゴンドラリフト頂上駅の脇から七合目登山口まで登り、馬返し、将軍平、蓼科山荘を経由して山頂に登頂してぐるっと山頂を散策してから、白樺高原スキー場まで戻るコースとしました。
 ランチは山頂で食べようかと思っていましたが、風が多少あったので蓼科山荘まで戻ってランチとなりました。
コース状況/
危険箇所等
◆白樺高原駐車場〜ゴンドラリフト山頂駅
 駐車場を出発すると白樺高原スキー場まで、歩道+車道を歩きます。
 交通量はそれほどありませんが、信号を守って歩きましょう。
 スキー場からゴンドラリフト山頂駅までは約50分程度かかりました。
 スキー場のコースを歩きますが、傾斜はそれなりにあります。
 今回はスタートからスノーシューで登ったのでヒールリフターさまさまでした。

◆ゴンドラリフト山頂駅〜七合目登山口
 ゴンドラリフト山頂駅付近は雪が深くなっています。
 樹林帯の中に入ると少し落ち着きますが、気を抜くと踏み抜きます。
 私達はスノーシューで歩いていたので踏み抜く心配なく安心して歩けました。
 七合目の登山口まではそこまで傾斜は厳しくない樹林帯の登山道登り、何度か林道を横断すると七合目登山口に到着します。

◆七合目登山口〜馬返し
 先ほどよりは傾斜がありますが、基本的に緩やかな樹林帯の登山道を進みます。
 今回は雪がしっかりと着いているため歩きやすくなっていました。
 雪は部分的に深い箇所がありましたが、アイゼンで十分歩くことが可能です。

◆馬返し〜将軍平(蓼科山荘)
 馬返しを過ぎると将軍平までは基本的に急傾斜の登山道となります。
 馬返しを過ぎて10分くらい歩くとジグザグな登りが出てきてそこから天狗の露地まで急傾斜が続きます。
 天狗の露地から先は更に急傾斜となり雪も深くなってきました。
 以前このあたりで撤退した記憶がありましたが、今回はスノーシューの浮力でガンガン登れました。
 いろいろな条件がありますので、装備しっかりと持ってくるものだと思いました。
 馬返しから将軍平までは約1キロの距離で標高を約370m程度登ることとなります。夏はジグザグに登りますが、冬はほぼ直登みたいな感じになります。
 途中にある天狗の露地からの展望は最高でした〜よ〜

◆将軍平〜蓼科山
 将軍平から山頂までは、夏であれば大きな岩を乗り越えながら登りますが、今回は雪がしっかりとついているので、ほぼ直登の感じでステップを切りながら登りました。
 山頂まで一気に標高を稼ぎ、約500mで標高を180m程度登ることになります。
 ヒュッテから山頂までは約5分で到着です。
 全体的にに雪が深く崩れやすくなっているので登るのが大変でした。

◆蓼科山山頂
 山頂は大変広く、山頂には山頂標識、蓼科神社奥宮、展望盤等が設置されています。ぐるっと一周できますので回って見てはいかがでしょうか?
 展望も八ヶ岳、浅間山、北アルプス、南アルプス、立山、白馬岳、後立山連峰等を見ることができます。
 今回八ヶ岳ブルーに360度の大展望でした〜(^^)

◆蓼科山〜将軍平
 山頂直下は高度感を感じるのですが、今回は良いコースでトレースがあり、山頂直下もあまり高度感を感じることはありませんでした。
 将軍平(蓼科山荘)までは雪がしっかりと着いているので、夏道を下るよりかなり楽に下ることができました。
 
◆将軍平〜馬返し
 将軍平から馬返しも雪がしっかりと着いており、また、行きにスノーシューでしっかりと圧雪してきたので、下りはかなり楽な状態で下れました。
 傾斜は急となりますが、踏み込めばしっかりと雪が沈み足場が確保されるので大変歩きやすかったです。

◆馬返し〜七合目登山口
 こちらも雪がしっかりと着いているので下りは楽々下れます。
 木から落ちてくる雪が一番危ない感じでした(笑)

◆七合目登山口〜ゴンドラリフト山頂駅
 七合目登山口からゴンドラ山頂駅までも雪がしっかりとついているのでガシガシ降りて行くことが可能です。
 ただ、気温があがり雪質が変わったため、アイゼンに雪がダンゴるようになりました。

◆ゴンドラリフト山頂駅〜白樺高原駐車場
 ゴンドラ山頂駅からはスキー場の脇を歩いて下ります。
 スキーヤーやボーダーの邪魔にならないように歩きましょう。
 急傾斜となりますので、アイゼン等の滑り止めを装着して下りましょう。
 ヒップそりとかだとかなり怖いと思います。
 下っている最中は、目の前に北アルプス等が見えているので、展望を楽しみながら下ることが可能です。
 駐車場までは、車道と歩道を歩くのでアイゼン等は外して歩きましょう。
その他周辺情報【日帰温泉】
 白樺湖温泉 すずらんの湯
 〒391-0301 長野県茅野市北山白樺湖3419-84
 TEL:0266-68-3424
 URL:https://www.city.chino.lg.jp/soshiki/kankou/276.html
 日帰り入浴 700円/大人
 営業時間 10:00〜21:00(受付20:30)
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 登山地図 コンパス 登山計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ツェルト ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ アイゼン ピッケル スノーシュー

写真

白樺高原の駐車場から見る蓼科山です。
2023年03月20日 06:38撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
白樺高原の駐車場から見る蓼科山です。
駐車場には綺麗なトイレが併設されています。
2023年03月20日 06:39撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
駐車場には綺麗なトイレが併設されています。
駐車場からスキー場までは歩道と車道をあるきます。
2023年03月20日 06:42撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
駐車場からスキー場までは歩道と車道をあるきます。
ゲレンデの状況です。
右端を歩いて行きました。
2023年03月20日 06:44撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ゲレンデの状況です。
右端を歩いて行きました。
今回テストするスノーシューです。
バンドが切れたのでナイロンバンドに変更しました。
2023年03月20日 06:59撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
今回テストするスノーシューです。
バンドが切れたのでナイロンバンドに変更しました。
スノーシュー履いてスタートです。
2023年03月20日 07:07撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
スノーシュー履いてスタートです。
ナイロンバンドも問題なさそうです。
2023年03月20日 07:07撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ナイロンバンドも問題なさそうです。
順調に登っています。
後は北アルプスがよく見えます。
その手前は美ヶ原
2023年03月20日 07:16撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
順調に登っています。
後は北アルプスがよく見えます。
その手前は美ヶ原
女神湖と鹿島槍ヶ岳、五竜、唐松、白馬岳です。
2023年03月20日 07:20撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
女神湖と鹿島槍ヶ岳、五竜、唐松、白馬岳です。
スキー場に日が昇ります。
2023年03月20日 07:27撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
スキー場に日が昇ります。
一段上がって山頂駅が見えてきました。
2023年03月20日 07:31撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
一段上がって山頂駅が見えてきました。
がんばて登ってきます。
スノーシューの跡がくっきりです。
2023年03月20日 07:32撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
がんばて登ってきます。
スノーシューの跡がくっきりです。
ナイロンバンドはこんな感じで着いています。
かかとをキッチリとセットすると良い感じです。
2023年03月20日 07:37撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ナイロンバンドはこんな感じで着いています。
かかとをキッチリとセットすると良い感じです。
爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、白馬岳、小蓮華岳がよく見えます。
2023年03月20日 07:48撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、白馬岳、小蓮華岳がよく見えます。
もう少しで山頂駅です。
2023年03月20日 07:48撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
もう少しで山頂駅です。
ゴンドラリフト山頂駅に到着です。
2023年03月20日 07:57撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ゴンドラリフト山頂駅に到着です。
白樺高原スキー場は眺めがいいですね〜
滑ったら気持ちよさそうです。
2023年03月20日 07:58撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
白樺高原スキー場は眺めがいいですね〜
滑ったら気持ちよさそうです。
幸せの鐘と蓼科山
山頂駅に到着です。
2023年03月20日 07:59撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
幸せの鐘と蓼科山
山頂駅に到着です。
ここから登山口に向かいます。
2023年03月20日 08:04撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ここから登山口に向かいます。
七合目までの道はこんな感じです。
2023年03月20日 08:13撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
七合目までの道はこんな感じです。
林道に出る前がすこし急登で深くなっています。
2023年03月20日 08:20撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
林道に出る前がすこし急登で深くなっています。
林道渡って七合目登山口を目指します。
2023年03月20日 08:20撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
林道渡って七合目登山口を目指します。
林道はノントレースで綺麗です。
2023年03月20日 08:27撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
林道はノントレースで綺麗です。
この辺りはかなり雪が深かったです。
頑張って潰しました(笑)
2023年03月20日 08:28撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
この辺りはかなり雪が深かったです。
頑張って潰しました(笑)
七合目登山口のトイレは冬季閉鎖
2023年03月20日 08:29撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
七合目登山口のトイレは冬季閉鎖
七合目登山口スタートの鳥居です。
2023年03月20日 08:32撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
七合目登山口スタートの鳥居です。
馬返しまではこんな感じです。
トレース以外の箇所はかなり埋まります。
2023年03月20日 08:36撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
馬返しまではこんな感じです。
トレース以外の箇所はかなり埋まります。
1
馬返しまでもう少し
2023年03月20日 08:49撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
馬返しまでもう少し
馬返しに到着です。
2023年03月20日 08:50撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
馬返しに到着です。
1
このあたりは少し雪が少なめ
2023年03月20日 08:56撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
このあたりは少し雪が少なめ
朝日が入って綺麗です。
2023年03月20日 09:04撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
朝日が入って綺麗です。
この辺りは少し雪が多めです。
2023年03月20日 09:09撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
この辺りは少し雪が多めです。
良い天気です。
2023年03月20日 09:16撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
良い天気です。
大分雪が深くなってきました。
2023年03月20日 09:16撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
大分雪が深くなってきました。
この辺りから急登となってきます。
2023年03月20日 09:20撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
この辺りから急登となってきます。
雪も深く、スノーシューでも結構沈み込みます。
振り返ると立山がよく見えました。
2023年03月20日 09:25撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪も深く、スノーシューでも結構沈み込みます。
振り返ると立山がよく見えました。
もう少しで登り終えます。
左に登って行ってはいけません。
右側にそれて登りましょう。
2023年03月20日 09:25撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
もう少しで登り終えます。
左に登って行ってはいけません。
右側にそれて登りましょう。
立山や鹿島槍ヶ岳がよく見えています。
雲一つない晴天です。
2023年03月20日 09:26撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
立山や鹿島槍ヶ岳がよく見えています。
雲一つない晴天です。
もくもくと登っています。
2023年03月20日 09:26撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
もくもくと登っています。
右側です。
2023年03月20日 09:26撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
右側です。
急登の樹林帯を進みます。
2023年03月20日 09:30撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
急登の樹林帯を進みます。
天狗の露地に到着です。
2023年03月20日 09:36撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
天狗の露地に到着です。
天狗の露地からの展望パノラマ
素晴らしい展望です。
2023年03月20日 09:38撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
天狗の露地からの展望パノラマ
素晴らしい展望です。
女神湖、近くの山々と遠くの山のコントラストが良い感じです。
2023年03月20日 09:40撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
女神湖、近くの山々と遠くの山のコントラストが良い感じです。
ここから先も急登が続きます。
2023年03月20日 09:47撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ここから先も急登が続きます。
この辺りは雪が多く樹氷のようになっていました。
2023年03月20日 09:50撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
この辺りは雪が多く樹氷のようになっていました。
崩れる雪を締め固めながら歩きます。
2023年03月20日 09:53撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
崩れる雪を締め固めながら歩きます。
この辺りも急登です。
2023年03月20日 10:01撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
この辺りも急登です。
頑張って登っています。
2023年03月20日 10:02撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
頑張って登っています。
雪が本当に綺麗です。
2023年03月20日 10:03撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪が本当に綺麗です。
ザンゲ坂の急傾斜を登ります。
2023年03月20日 10:08撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ザンゲ坂の急傾斜を登ります。
雪も徐々に多くなってきました。
2023年03月20日 10:12撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪も徐々に多くなってきました。
もう少しで、将軍平(蓼科山荘)です。
2023年03月20日 10:18撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
もう少しで、将軍平(蓼科山荘)です。
将軍平に到着です。
小屋は半分以上埋まっていました。
2023年03月20日 10:22撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
将軍平に到着です。
小屋は半分以上埋まっていました。
2
蓼科山の山頂です。
2023年03月20日 10:37撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
蓼科山の山頂です。
この先も雪が深そうですが、山頂直下をスノーシューで歩けると思えないので、アイゼンにチェンジです。
2023年03月20日 10:41撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
この先も雪が深そうですが、山頂直下をスノーシューで歩けると思えないので、アイゼンにチェンジです。
深い雪をステップを切りながら登って行きます。
2023年03月20日 10:43撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
深い雪をステップを切りながら登って行きます。
夏は大きな岩がゴロゴロって感じですが、雪道を直登です。
2023年03月20日 10:50撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
夏は大きな岩がゴロゴロって感じですが、雪道を直登です。
浅間山がよく見えます。
浅間山も土曜日に雪が降った感じです。
2023年03月20日 10:54撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
浅間山がよく見えます。
浅間山も土曜日に雪が降った感じです。
氷柱が沢山落ちていました(笑)
大きいのもあるのですが、頭に当たると大変かも
2023年03月20日 10:55撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
氷柱が沢山落ちていました(笑)
大きいのもあるのですが、頭に当たると大変かも
山頂直下前の登りです。
ここの雪は崩れやすく登るのが大変でした。
2023年03月20日 10:59撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
山頂直下前の登りです。
ここの雪は崩れやすく登るのが大変でした。
八ヶ岳ブルーになってきました。
雪とのコントラストがいいですね。
2023年03月20日 11:04撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
八ヶ岳ブルーになってきました。
雪とのコントラストがいいですね。
1
浅間山、黒斑山や根子岳、四阿山がよく見えます。
2023年03月20日 11:05撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
浅間山、黒斑山や根子岳、四阿山がよく見えます。
急登を直登します。
かなり雪深いです。
2023年03月20日 11:06撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
急登を直登します。
かなり雪深いです。
本日初めて登山者とすれ違いました。
女神茶屋から抜けてきたそうです。
こちらの斜面が気になって降りてきた見たいです。
2023年03月20日 11:14撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
本日初めて登山者とすれ違いました。
女神茶屋から抜けてきたそうです。
こちらの斜面が気になって降りてきた見たいです。
もう一段あがって浅間山達です。
2023年03月20日 11:14撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
もう一段あがって浅間山達です。
妙高山、火打山をバックに登っています。
2023年03月20日 11:14撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
妙高山、火打山をバックに登っています。
山頂までもう少し
雪風紋が綺麗です。
2023年03月20日 11:15撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
山頂までもう少し
雪風紋が綺麗です。
1
雪が少なくアイスバーンになっていると怖い箇所ですが今回はあまり高度感がありませんでした。
2023年03月20日 11:17撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪が少なくアイスバーンになっていると怖い箇所ですが今回はあまり高度感がありませんでした。
1
ヒュッテが見えてきました。
あと少しです。
2023年03月20日 11:17撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ヒュッテが見えてきました。
あと少しです。
蓼科山頂ヒュッテに到着です。
もちろん冬季閉鎖中
2023年03月20日 11:18撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
蓼科山頂ヒュッテに到着です。
もちろん冬季閉鎖中
1
山頂方面
八ヶ岳ブルーです。
2023年03月20日 11:18撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
山頂方面
八ヶ岳ブルーです。
北横岳まで入った感じのパノラマです。
2023年03月20日 11:20撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
北横岳まで入った感じのパノラマです。
八ヶ岳の主峰達
硫黄岳の手前は僕らの大好き天狗岳です。
2023年03月20日 11:20撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
八ヶ岳の主峰達
硫黄岳の手前は僕らの大好き天狗岳です。
山頂に到着です。
記念撮影です。
2023年03月20日 11:25撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
山頂に到着です。
記念撮影です。
2
記念撮影です。
2023年03月20日 11:26撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
記念撮影です。
2
山頂の様子。
これから山頂をぐるっと1周
2023年03月20日 11:27撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
山頂の様子。
これから山頂をぐるっと1周
山頂の社と北アルプス、後立山連峰
2023年03月20日 11:27撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
山頂の社と北アルプス、後立山連峰
八ヶ岳、南アルプス
2023年03月20日 11:28撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
八ヶ岳、南アルプス
中央アルプスと御岳山
雪の感じが良いですね
2023年03月20日 11:28撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
中央アルプスと御岳山
雪の感じが良いですね
こちらは雪庇と八ヶ岳
2023年03月20日 11:29撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
こちらは雪庇と八ヶ岳
八ヶ岳の主峰達アップ
2023年03月20日 11:30撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
八ヶ岳の主峰達アップ
中央アルプスのアップです。
2023年03月20日 11:30撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
中央アルプスのアップです。
御嶽山のアップです。
2023年03月20日 11:30撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
御嶽山のアップです。
乗鞍岳アップ
2023年03月20日 11:30撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
乗鞍岳アップ
白樺湖周辺
2023年03月20日 11:32撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
白樺湖周辺
北アルプス
2023年03月20日 11:33撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
北アルプス
立山、剱岳、爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳
2023年03月20日 11:33撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
立山、剱岳、爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳
鹿島槍ヶ岳から白馬岳
2023年03月20日 11:33撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
鹿島槍ヶ岳から白馬岳
妙高山、火打山
2023年03月20日 11:33撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
妙高山、火打山
全体展望
2023年03月20日 11:33撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
全体展望
雪風紋
2023年03月20日 11:36撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪風紋
山頂の様子
2023年03月20日 11:36撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
山頂の様子
蓼科神社奥宮
お参りさせて頂きました。
2023年03月20日 11:37撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
蓼科神社奥宮
お参りさせて頂きました。
下山します。
雪と八ヶ岳ブルーといい感じです。
2023年03月20日 11:45撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
下山します。
雪と八ヶ岳ブルーといい感じです。
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浅間山方面に下って行きます。
2023年03月20日 11:47撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
浅間山方面に下って行きます。
雪風紋と後立山連峰
2023年03月20日 11:48撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪風紋と後立山連峰
雪風紋
2023年03月20日 11:48撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪風紋
雪が多いためあまり高度感はありません。
2023年03月20日 11:49撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪が多いためあまり高度感はありません。
下から見ることこんな感じです。
2023年03月20日 11:50撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
下から見ることこんな感じです。
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この辺は雪がついていないと、滑落しそうで怖い所です。
2023年03月20日 11:50撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
この辺は雪がついていないと、滑落しそうで怖い所です。
かなりの急傾斜です。
2023年03月20日 11:51撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
かなりの急傾斜です。
雪も深いのでステップを壊さないように下ります。
2023年03月20日 11:53撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪も深いのでステップを壊さないように下ります。
樹林帯に戻ってきました。
2023年03月20日 11:56撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
樹林帯に戻ってきました。
山荘まで一気に下ります。
2023年03月20日 11:56撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
山荘まで一気に下ります。
もうすぐ蓼科山荘に到着です。
2023年03月20日 11:59撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
もうすぐ蓼科山荘に到着です。
ランチを食べてから蓼科山と記念撮影
2023年03月20日 12:41撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ランチを食べてから蓼科山と記念撮影
七合目目指して出発です。
2023年03月20日 12:45撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
七合目目指して出発です。
自分たちが歩いてきた道を戻ります。
2023年03月20日 12:48撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
自分たちが歩いてきた道を戻ります。
今日はまだまだ綺麗に見ています。
2023年03月20日 12:48撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
今日はまだまだ綺麗に見ています。
このズボリは大変そう。
かなり深いです。
2023年03月20日 12:50撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
このズボリは大変そう。
かなり深いです。
下りは楽々です。
2023年03月20日 12:51撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
下りは楽々です。
展望を眺めながら下って行きます。
2023年03月20日 13:05撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
展望を眺めながら下って行きます。
そろそろ急傾斜ともお別れ
2023年03月20日 13:13撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
そろそろ急傾斜ともお別れ
馬返しに到着
2023年03月20日 13:19撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
馬返しに到着
緩やかな登山道を下ります。
2023年03月20日 13:21撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
緩やかな登山道を下ります。
雪も締まってアイゼンで問題ありません。
2023年03月20日 13:26撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
雪も締まってアイゼンで問題ありません。
鳥居まで戻ってきました。
2023年03月20日 13:28撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
鳥居まで戻ってきました。
ゴンドラリフト山頂駅目指して下ります。
2023年03月20日 13:31撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ゴンドラリフト山頂駅目指して下ります。
ここを下るとそろそろです。
2023年03月20日 13:36撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ここを下るとそろそろです。
一直線の道の先はゴンドラリフト山頂駅です。
2023年03月20日 13:41撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
一直線の道の先はゴンドラリフト山頂駅です。
無事に戻ってきました。
蓼科山はまだまだ快晴です。
2023年03月20日 13:46撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
無事に戻ってきました。
蓼科山はまだまだ快晴です。
こちらは少し雲が出てきてまた違う感じでです。
2023年03月20日 13:49撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
こちらは少し雲が出てきてまた違う感じでです。
スキー場を下ります。
2023年03月20日 13:56撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
スキー場を下ります。
本当に眺めの良いスキー場です。
2023年03月20日 13:58撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
本当に眺めの良いスキー場です。
光の感じが変わり、北アルプスが鮮明に見えます。
2023年03月20日 13:58撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
光の感じが変わり、北アルプスが鮮明に見えます。
もう少しでゴールです。
2023年03月20日 14:00撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
もう少しでゴールです。
平日なので、スキー場は空いています。
2023年03月20日 14:10撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
平日なので、スキー場は空いています。
ゴールです。
お疲れ様でした。
2023年03月20日 14:11撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
ゴールです。
お疲れ様でした。
前日にとった八ヶ岳
2023年03月19日 14:14撮影 by E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION
前日にとった八ヶ岳

感想/記録
by t-nao

 蓼科牧場(白樺高原スキー場)からの蓼科山にリベンジ登山に行ってきました。
 昨年の1月に女神茶屋から蓼科山を目指そうとしましたが、駐車場がいっぱいだったため、白樺高原スキー場から登ることに変更しましたが、ゴンドラリフト山頂まで登りましたが、七合目登山口を目指して歩き始めたのは良かったのですが、雪が多すぎてトレースも無く、膝上まで沈み込む感じだったので、その後の将軍平手前等を考えると、アイゼンのみで登頂は厳しいと判断して撤退しました。

 2週間後に蓼科山自体は女神茶屋から登っているのですが、しっかり雪があるときに白樺高原スキー場から七合目登山口を経由して蓼科山に登りたく今回はスノーシューを担いで再チャレンジしました。
 
 ちなみに、今回の登山には関係ありませんが、私達が所有しているライトニングアッセントはコロナが始まってから出番がなかったのですが、久しぶりに赤城山で使用しようと思ったら、装着そうそう、ゴムのバンドが切れ使用できなかったので、バンドを新調したので、新しいバンドのテストも兼ねて行けるところまでスノーシューチャレンジとなりました。

 結果、白樺高原スキー場から将軍平(蓼科山荘)までスノーシューで登ることになり、将軍平から山頂まではアイゼンに履き替えて登りました。
 歩いた感じでは、スノーシューでなくても登ることはできる感じでしたが、スノーシューであったことからズボル心配もなく安心して登ることができました。

 前々日の土曜日に雪が降っているため、積雪はかなりありましたが、前日のトレースが七合目登山口に向かって残っていたので、そのトレースを使用させていただきました。
 ありがとうございます。
 スノーシューで更に踏み固めておきましたので登りやすいトレースになっていると思います。

 今回の登山は、天気も良くまた展望も三月とは思えないくらい良かったです。
 まさか、三月にここまでスッキリとした展望が得られると思っていなかったのでラッキーでした。
 八ヶ岳を初め、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、立山、白馬岳に浅間山等360度の展望を得ることができました。
 山頂直下もしっかりと雪がついていてアイスバーンはありませんでしたので、安心して登り降りすることができ、今回も大変たのしい山旅となりました。

 あ、それからスノーシューの新しいバンド(ナイロンバンド)ですが、取付が多少面倒でありますが、安定感と言う面では純正よりこっちの方が良いかと思います。
 途中切れた時等の予備として持っても良いのではないかと思います。
 ちなみに、ライトニングアッセントの純正バンドはすべて交換すると約9,000円かかりますが、今回私が購入したナイロンバンドのタイプは2,000円程度です。
 ま、純正バンドの在庫が無かったので購入したのですが、特段問題がなさそうなので、このまま使用していこうと思います。
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