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Yamareco

記録ID: 529211
全員に公開
ハイキング
北陸

伊吹山 日本百名山

2014年10月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:30
距離
12.4km
登り
1,211m
下り
1,195m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:30
合計
7:25
6:01
6:04
25
7:33
7:40
22
8:02
8:15
13
9:05
9:23
25
9:48
9:53
50
10:43
10:55
28
11:33
11:36
17
11:53
12:01
48
13:15
13:19
1
13:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口座標:35.3929,136.3822
三之宮神社が登山口であるが、3合目まで車またはタクシーで上がっても良い。
聞いた話によると5合目でも良いそうであるが真偽のほどはわからない。
駐車場の情報:登山口近くに有料駐車場はたくさんある。
トイレ:登山口(神社の前)、一合目、三合目、山頂
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 登山口 ここで300円の協力金を支払う。無人の時は箱に入れる
コース状況:コースは明瞭で標識も多く迷うことはない。
危険個所: 特に無いが下りはスピードが出やすいので注意
水場: 山頂に売店が多数あり、飲料購入や食事が可能。
その他周辺情報 山頂の売店はこの時季は全て営業されています。
伊吹の里旬彩の森道の駅・浴場も登山口近くにあります。
ファイル
ウエイポイント
(更新時刻:2014/10/14 15:44)
早朝にスタート
2014年10月10日 05:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 5:21
早朝にスタート
夜明け前の伊吹山
2014年10月10日 05:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 5:27
夜明け前の伊吹山
ネットで評判の高橋さんの駐車場
2014年10月10日 05:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/10 5:55
ネットで評判の高橋さんの駐車場
三之宮神社にまずお参りをして
2014年10月10日 05:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 5:57
三之宮神社にまずお参りをして
出発
2014年10月10日 06:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 6:02
出発
はや 警告が
2014年10月10日 06:05撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/10 6:05
はや 警告が
宿泊所やスキー場入口の1合目に到着
2014年10月10日 06:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 6:29
宿泊所やスキー場入口の1合目に到着
少し先にトイレがある。
2014年10月10日 06:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 6:35
少し先にトイレがある。
ここからは右手にゲレンデを見ながら、緩やかでもない勾配を登っていく
2014年10月10日 06:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 6:46
ここからは右手にゲレンデを見ながら、緩やかでもない勾配を登っていく
登り切って草原を少し歩くと
2014年10月10日 06:51撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 6:51
登り切って草原を少し歩くと
ベンチが数個ある2合目
2014年10月10日 06:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 6:53
ベンチが数個ある2合目
開けた場所からは、遠くの山やふもとの家並みが良く見える。
2014年10月10日 07:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 7:06
開けた場所からは、遠くの山やふもとの家並みが良く見える。
道は石や岩のある少し険しい道も現れる。
2014年10月10日 07:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 7:08
道は石や岩のある少し険しい道も現れる。
伝説や史跡のある徳蔵山を過ぎ
2014年10月10日 07:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 7:20
伝説や史跡のある徳蔵山を過ぎ
丘を超えると前方が開け
2014年10月10日 07:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 7:22
丘を超えると前方が開け
伊吹山の全景が現れる
2014年10月10日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 7:28
伊吹山の全景が現れる
前方には6合目の避難小屋も見えている。
2014年10月10日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/10 7:28
前方には6合目の避難小屋も見えている。
3合目の休憩所にはきれいなトイレや東屋があり、ここまでが目的地の人もいる。
2014年10月10日 07:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 7:34
3合目の休憩所にはきれいなトイレや東屋があり、ここまでが目的地の人もいる。
あっという間に4合目に到着
2014年10月10日 07:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 7:49
あっという間に4合目に到着
石ころ道を延々と上り詰めると
2014年10月10日 07:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 7:59
石ころ道を延々と上り詰めると
これまた有名な自販機が現れた
2014年10月10日 08:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 8:04
これまた有名な自販機が現れた
5合目だ
2014年10月10日 08:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 8:04
5合目だ
周囲には閉じた店や休憩所がある
2014年10月10日 08:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 8:04
周囲には閉じた店や休憩所がある
山頂方向の見晴らしも良い
2014年10月10日 08:05撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 8:05
山頂方向の見晴らしも良い
ここからは植生保護のロープに沿って
2014年10月10日 08:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 8:19
ここからは植生保護のロープに沿って
山頂まで長い距離のジグザグが続く
2014年10月10日 08:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/10 8:20
山頂まで長い距離のジグザグが続く
伊吹トリカブトも現れる
2014年10月10日 08:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/10 8:22
伊吹トリカブトも現れる
下方には5合目の自販機や3合目の施設が・・
2014年10月10日 08:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 8:30
下方には5合目の自販機や3合目の施設が・・
6合目の避難小屋はきれいに保たれており
2014年10月10日 08:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 8:30
6合目の避難小屋はきれいに保たれており
内部もとても清潔
2014年10月10日 08:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 8:31
内部もとても清潔
右手には琵琶湖も良く見える
2014年10月10日 08:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 8:32
右手には琵琶湖も良く見える
6合目はこの避難小屋のさらに上にある
2014年10月10日 08:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 8:36
6合目はこの避難小屋のさらに上にある
ジグザグ道には竜脳菊が咲き乱れ
2014年10月10日 08:42撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4
10/10 8:42
ジグザグ道には竜脳菊が咲き乱れ
そこにトリカブトも混じっている
2014年10月10日 08:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 8:43
そこにトリカブトも混じっている
7合目から左手を見ると
2014年10月10日 08:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 8:53
7合目から左手を見ると
ガケの上に立つ立派なお堂が見える
2014年10月10日 09:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 9:09
ガケの上に立つ立派なお堂が見える
8合目付近から
2014年10月10日 09:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 9:14
8合目付近から
険しい岩道となり
2014年10月10日 09:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 9:14
険しい岩道となり
下りには注意を要する
2014年10月10日 09:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 9:24
下りには注意を要する
山頂平野は緩やかな土道となる
2014年10月10日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 9:38
山頂平野は緩やかな土道となる
山頂で避難所兼用のお堂にお参りする
2014年10月10日 09:42撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/10 9:42
山頂で避難所兼用のお堂にお参りする
無事を報告して
2014年10月10日 09:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 9:43
無事を報告して
まず一等三角点を訪ねる
2014年10月10日 09:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 9:48
まず一等三角点を訪ねる
弥勒菩薩と
2014年10月10日 09:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/10 9:53
弥勒菩薩と
日本武尊さまにもご挨拶
2014年10月10日 09:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/10 9:55
日本武尊さまにもご挨拶
山頂だ〜
2014年10月10日 09:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
7
10/10 9:56
山頂だ〜
福岡出身のおかみさんがいるお店で
2014年10月10日 10:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/10 10:20
福岡出身のおかみさんがいるお店で
食べた山菜そばは美味しかった
2014年10月10日 10:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
7
10/10 10:06
食べた山菜そばは美味しかった
下りは登りのラッシュ
2014年10月10日 10:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 10:47
下りは登りのラッシュ
小学六年生の一団も
2014年10月10日 11:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 11:17
小学六年生の一団も
元気よく
2014年10月10日 11:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/10 11:18
元気よく
やっと4合目まで下ったが
2014年10月10日 11:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/10 11:48
やっと4合目まで下ったが
足が痛くてバック歩き
2014年10月10日 12:44撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/10 12:44
足が痛くてバック歩き
1合目近くにはさくらんぼ保育園児の休憩場所が
2014年10月10日 13:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5
10/10 13:00
1合目近くにはさくらんぼ保育園児の休憩場所が
登りには気づかなった、1合目までの石ころ道
2014年10月10日 13:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/10 13:01
登りには気づかなった、1合目までの石ころ道

感想

荒島岳下山後昨夜は長浜市内のビジネスホテルに宿泊。
5時起床、登山口の駐車場はネットで評判の高橋さんの駐車場に行く予定である。
行けばわかると思っていたが、本当にその通り。
登山口近くまで行くと、呼び込みをやっている人がいる。
有無を思う間もなくそこに滑りこんでいた。
飛び込んだここがかの有名な高橋さんの駐車場。
今日の天候のことや、駐車場内での着替え、トイレなど事細かにかつ親切に説明してくれる。
登山靴もはきやすいように、手ごろな高さのビールケースが何個か。
これは下山後テーブルにもなる。

さて準備を整え出発。
登山口横の三之宮神社にまずお参りをして
早朝のため無人の小屋に設置されている箱に協力金300円を納める。
登山届箱もあるので登山届を提出。

一合目までは石灰岩と湿った土の登山道が続く。
林の中はこの時間うす暗く、駐車場で出会った福岡の青年と雑談をしながら歩く。
北海道に赴任されているとかで、北海道の山の話をしてくれた。
いのししが掘った跡がたくさんあり、鹿の鳴き声もしている。
話に夢中になり1合目までの往路はよく覚えていない。

やがて前方が開け、宿泊所やスキー場入口の1合目に到着。
ここまで話を聞くために歩調を合わせていた為、息絶え絶えの状態。
先に行ってもらって、ベンチで一休み。
少し先にトイレがある。

ここからは右手にゲレンデを見ながら緩やかでもない勾配を登っていく。
登り切って草原を少し歩くと、ベンチが数個ある2合目。

開けた場所からは、遠くの山やふもとの家並みが良く見える。
道は石や岩のある少し険しい道も現れる。
伝説や史跡のある徳蔵山を過ぎ、丘を超えると前方が開け、伊吹山の全景が現れる。
3合目の休憩所にはきれいなトイレや東屋があり、ここまでが目的地の人もいる。
前方には6合目の避難小屋も見えている。

みなさんがおっしゃる通り、あっという間に4合目に到着。
ここには何もないので素通りして
石ころ道を延々と上り詰めると

これまた有名な自販機が現れた。
5合目だ。
周囲には閉じた店や休憩所がある。
山頂方向の見晴らしも良い。

ここからは植生保護のロープに沿って、山頂まで長い距離のジグザグが続く。
伊吹トリカブトも現れる。
下方には5合目の自販機や3合目の施設が・・
右手には琵琶湖も。

6合目の避難小屋はきれいに保たれており内部もとても清潔。
当初の予定では、昨夜はここに泊まる予定であったが、ヘタレてしまった。
13Km歩いて移動、さらに伊吹山6合目は無理なのに、計画段階ではバラ色の私だ。
6合目はこの避難小屋のさらに上にある。

ジグザグ道には竜脳菊が咲き乱れ、そこにトリカブトも混じっている。
7合目から左手を見ると、ガケの上に立つ立派なお堂が見える。
行導岩という修験道のお堂ということだ。

8合目付近から険しい岩道となり、下りには注意を要する。
しばらく進んでも9合目は現れないまま山頂平野に到着。
緩やかな土道となり、やがて山頂広場に到着。
避難所兼用のお堂にお参りする。
周囲には宿泊所を兼ねた店舗が数件。
山頂標識も場所を聞かねばわからないほど人工物に埋もれている。

1等三角点や弥勒菩薩・日本武尊をみながら山頂を一回りして山頂標識に到着。
男性がロープで区画された中を手入れしている。
花で有名な伊吹山山頂は、この時期花は何も無い。
御嶽山を望もうと思っていたが、遠景はガスって良く見えない。
お店に入り朝食兼用のそばを注文すると、おかみさんが話しかけてきた。
おかみさんも福岡で産れたそうで、しばらく雑談が弾む。
山菜そばは美味しく満足、商売繁盛を祈って店を出る。

下山開始
途中、三菱電気の新入社員研修で、そろいの服を着た若い人が次々と登ってくる。
日本の秀才集団、みなさん「こんにちは」と気持ちの良い挨拶。
さらに多数の一般登山者。
気温も上がってきて、みなさん暑さに火照った顔をしている。
次は小学校6年生の集団。
交差も大変なので、広い場所に座ってやり過ごす。
200人くらいの登山者とすれ違うことになり、額に「こんにちは」と書いた紙を貼りたかった。

岩道は3点確保で後ろ歩き。
小石の道は滑らないように慎重に!
その他はついスピードが出る。
下りは楽だ。

3合目で一休み。
2合目付近から足が痛み始めたので、しばらく後ろ歩き。
ゲレンデでは幼稚園児が遠足に来ている。
1合目からは往路では気がつかなったが、長い距離の歩きにくい道が続く。
やっと登山口に到着。
三之宮神社でお礼のお参りをして、高橋さんの駐車場に着くと、おかみさんがお茶とお菓子を出してくれる。
話好きな方でしばらく雑談をする。

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訪問者数:522人

コメント

伊吹山は
お天気でよかったですね

額に「こんにちは」と書いた紙・・・笑いました
挨拶は気持ちよいもんですが、あんまり多いと挨拶疲れしますもんね。
山菜そば美味しそうです
2014/10/14 21:29
Re: 伊吹山は
mochaさん こんばんは

台風の間 休憩して今朝から野菜畑の手入れ
ブドウの手入れも済ませたので
明日は犬鳴山周辺を歩いて

その後モンベルです。
どうも ポリエステルのアレルギーがあるようなので
靴下を探してみます。
それと on-off 付の熊鈴も
2014/10/14 22:34
ヤマに自販機!?
ぱぴーとさん。

前日のガスとは打って変わり、好天に恵まれたようですね〜
ぱぴさんの日ごろの行いでしょうか

しかし、ヤマの中に自販機!?
なかなかシュールな感じですねwww
でも、ヤマの中で冷たい(温かい)飲み物が飲めるって幸せですね〜

しかし、登山道の中にあるって事は、減った飲料は人力で担ぎ上げるんですかね!?
⇒実は車でその辺りまで行けるとか
2014/10/14 23:00
Re: ヤマに自販機!?
こんばんは maltenさん

そーなんです 5合目まで林道があるのです。
これでおどろいてはいけません
実は別ルートですが、8合目まで観光バスで上がれるのです。

3山目 疲れ果てて車で上がりたい誘惑と
前夜戦っていました
でも えらい私はズルしませんでした。
朝になるとルンルンになってるものですから
2014/10/14 23:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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