また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 537337
全員に公開
ハイキング
近畿

星田園地・土水木場尾根〜茄子石の谷と星田連山縦走

2014年10月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:21
距離
14.9km
登り
679m
下り
654m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:21
合計
7:15
9:36
9:46
100
11:26
11:51
38
12:29
12:40
5
12:45
12:52
7
12:59
13:02
18
13:20
13:33
48
14:21
14:25
97
16:02
16:10
18
16:28
京阪私市駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR学研都市線・東寝屋川駅
復路:京阪電鉄・私市駅
コース状況/
危険箇所等
・南夫婦石山・夫婦石山間で尾根筋を外して竹林を彷徨う
・西谷から逢阪道への取り付きルート
・大谷山から南大谷山へのルート(鞍部からの登り返し)
※上記3箇所のGPSの軌跡は参考になりません。反面教師としてください。
鉢かづきちゃんが案内板を抱えています。石宝殿の散策ルートになっており、要所に案内板があります。
2014年10月26日 09:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 9:14
鉢かづきちゃんが案内板を抱えています。石宝殿の散策ルートになっており、要所に案内板があります。
打上(うちあげ)の「弘法の井戸」に着きました。今も水が湧き出ており、献花が絶えないそうです。
2014年10月26日 09:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 9:20
打上(うちあげ)の「弘法の井戸」に着きました。今も水が湧き出ており、献花が絶えないそうです。
楽しみにしていた明光寺に到着です。入口の横に雷神石が祀ってあります。入口が閉まっていたので、境内の見学を諦めました。
2014年10月26日 09:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/26 9:31
楽しみにしていた明光寺に到着です。入口の横に雷神石が祀ってあります。入口が閉まっていたので、境内の見学を諦めました。
横の駐車場(?)には石塔があり、ここから境内をそっと覗いてみましたがお目当ての十三仏板碑は見えませんでした。残念です。
2014年10月26日 09:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 9:31
横の駐車場(?)には石塔があり、ここから境内をそっと覗いてみましたがお目当ての十三仏板碑は見えませんでした。残念です。
高良神社に立ち寄り、ご挨拶しました。明治初年に打上村の村社に指定されて、社名を打上神社に変更したそうです。
2014年10月26日 09:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 9:35
高良神社に立ち寄り、ご挨拶しました。明治初年に打上村の村社に指定されて、社名を打上神社に変更したそうです。
この扱いを見る限り、社名変更は定着してないようですね。高良神社の由来は様々ですが、「川原神」、「瓦社」、「カハラ神社」のようです。
2014年10月26日 09:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 9:45
この扱いを見る限り、社名変更は定着してないようですね。高良神社の由来は様々ですが、「川原神」、「瓦社」、「カハラ神社」のようです。
鳥居の横に石宝殿への参詣道が通じています。午前中なのに、薄暗いです。
2014年10月26日 09:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 9:36
鳥居の横に石宝殿への参詣道が通じています。午前中なのに、薄暗いです。
神社を過ぎると感じのよい山道になりました。竹林が広がっています。
2014年10月26日 09:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 9:48
神社を過ぎると感じのよい山道になりました。竹林が広がっています。
しばらく進むと、住宅側にはフェンスが設置されていました。
2014年10月26日 09:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 9:49
しばらく進むと、住宅側にはフェンスが設置されていました。
ルートとコモンシティが植え込みで隔絶されています。振り返ると進入路がありました。
2014年10月26日 09:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/26 9:52
ルートとコモンシティが植え込みで隔絶されています。振り返ると進入路がありました。
ここでコモンシティの管理道と合流しました。舗装されていますが、歩く人は少なそうです。
2014年10月26日 09:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 9:58
ここでコモンシティの管理道と合流しました。舗装されていますが、歩く人は少なそうです。
舗装された管理道と分岐して日高山方面に向かいます。西逢阪道の起点です。
2014年10月26日 10:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:02
舗装された管理道と分岐して日高山方面に向かいます。西逢阪道の起点です。
ほどなく古道の雰囲気たっぷりの山道になりました。陽射しが強く暑いです。
2014年10月26日 10:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:05
ほどなく古道の雰囲気たっぷりの山道になりました。陽射しが強く暑いです。
左手(人差し指)が土水木場尾根道との分岐です。ヤブが深いので、西谷山まで登って、他にルートがないか探ることにしました。
2014年10月26日 10:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:06
左手(人差し指)が土水木場尾根道との分岐です。ヤブが深いので、西谷山まで登って、他にルートがないか探ることにしました。
西谷山手前の展望ポイントです。忍ケ丘駅周辺がよく見えています。送電線がちとジャマですが。
2014年10月26日 10:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
10/26 10:09
西谷山手前の展望ポイントです。忍ケ丘駅周辺がよく見えています。送電線がちとジャマですが。
西谷山到着。見つけにくいプレートですが、手前の木に黄色のテープでマーキングされています。
2014年10月26日 10:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:13
西谷山到着。見つけにくいプレートですが、手前の木に黄色のテープでマーキングされています。
新寝屋川支線8号鉄塔です。奥に道がありそうですが、ここもヤブがキツイので、先ほどの分岐から突入することにしました。
2014年10月26日 10:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:14
新寝屋川支線8号鉄塔です。奥に道がありそうですが、ここもヤブがキツイので、先ほどの分岐から突入することにしました。
分岐付近のヤブを抜けると、立派な尾根道にでました。土水木場尾根道です。
2014年10月26日 10:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:20
分岐付近のヤブを抜けると、立派な尾根道にでました。土水木場尾根道です。
ほどなく南夫婦石山に到着しました。プレートを確認。次の夫婦石山を目指しますが、鞍部への下りでミスルートしました。
2014年10月26日 10:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/26 10:22
ほどなく南夫婦石山に到着しました。プレートを確認。次の夫婦石山を目指しますが、鞍部への下りでミスルートしました。
このあたりで尾根道に復帰しました。ジグザグに下っている内に、西側の竹林に迷い込んだようです。写真は振り返りで、斜面の下に竹林が広がっています。
2014年10月26日 10:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:33
このあたりで尾根道に復帰しました。ジグザグに下っている内に、西側の竹林に迷い込んだようです。写真は振り返りで、斜面の下に竹林が広がっています。
尾根道復帰後は楽勝で夫婦石山に到着できました。ここはプレートがありません。取り付けのワイヤーが残っています。
2014年10月26日 10:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:37
尾根道復帰後は楽勝で夫婦石山に到着できました。ここはプレートがありません。取り付けのワイヤーが残っています。
尾根道を下っていきます。東側の西谷に出て、逢阪道に合流するのが次のミッションです。
2014年10月26日 10:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:40
尾根道を下っていきます。東側の西谷に出て、逢阪道に合流するのが次のミッションです。
踏み跡が錯綜していますが、なんとか西谷まで降りてきました。大阪府の石標がありました。
2014年10月26日 10:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:47
踏み跡が錯綜していますが、なんとか西谷まで降りてきました。大阪府の石標がありました。
振り返ると案内プレートがありました。このちょっと奥から降りてきましたが、このプレート付近からジグザグに登るほうがラクかもしれません。
2014年10月26日 10:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:49
振り返ると案内プレートがありました。このちょっと奥から降りてきましたが、このプレート付近からジグザグに登るほうがラクかもしれません。
西谷の左岸を下って行きましたが、渡河ポイントが見つかりません。左手に山側への分岐があり、その先にフェンス沿いのルートがありました。これが、尾根道への正規アプローチなのか?
2014年10月26日 10:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:50
西谷の左岸を下って行きましたが、渡河ポイントが見つかりません。左手に山側への分岐があり、その先にフェンス沿いのルートがありました。これが、尾根道への正規アプローチなのか?
プレートのあった付近手前まで戻って、強引に西谷の沢床へ降りて沢歩きです。水量が少ないのでなんとか歩けます。
2014年10月26日 10:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 10:53
プレートのあった付近手前まで戻って、強引に西谷の沢床へ降りて沢歩きです。水量が少ないのでなんとか歩けます。
右岸側の取り付き点を探しながら歩きましたが、堰堤まで来てしまいました。上流側へ遡るのが正解かも知れません。
2014年10月26日 11:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 11:00
右岸側の取り付き点を探しながら歩きましたが、堰堤まで来てしまいました。上流側へ遡るのが正解かも知れません。
堰堤から少し戻って、谷筋モドキの箇所から木の根を掴んで、強引によじ登りました。賢明な皆さんはマネをしないでください。
2014年10月26日 11:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 11:02
堰堤から少し戻って、谷筋モドキの箇所から木の根を掴んで、強引によじ登りました。賢明な皆さんはマネをしないでください。
途中でルートらしき踏み跡に合流しました。しかし、コレを辿っても西谷まで無事に下れるとは思えません。崩落などで地形が変わったのかも。
2014年10月26日 11:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 11:09
途中でルートらしき踏み跡に合流しました。しかし、コレを辿っても西谷まで無事に下れるとは思えません。崩落などで地形が変わったのかも。
人差し指方向は、西谷への正規ルートです。やはり、上流部へ遡上すれば、このルートへ安全に合流できるものと思います。
2014年10月26日 11:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 11:09
人差し指方向は、西谷への正規ルートです。やはり、上流部へ遡上すれば、このルートへ安全に合流できるものと思います。
逢阪道に合流しました。分岐には、「西谷」のプレートがありました。
2014年10月26日 11:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 11:10
逢阪道に合流しました。分岐には、「西谷」のプレートがありました。
西谷分岐の北側に坂登山への登路があります。プレートは2枚ありました。下調べの位置が間違っていて、ちょっとウロウロしました。
2014年10月26日 11:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 11:16
西谷分岐の北側に坂登山への登路があります。プレートは2枚ありました。下調べの位置が間違っていて、ちょっとウロウロしました。
坂登山の位置を勘違いしていた影響で、高松山を見逃してしまいました。痩せ尾根を下っていきます。崖下は住宅が建っています。
2014年10月26日 11:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/26 11:21
坂登山の位置を勘違いしていた影響で、高松山を見逃してしまいました。痩せ尾根を下っていきます。崖下は住宅が建っています。
足元を見ると怖いですが、なかなかの眺めでした。木陰で吹く風が気持ちいいです。正面は星田駅方面、第二京阪を越えて枚方、高槻方面が一望できます。
2014年10月26日 11:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/26 11:22
足元を見ると怖いですが、なかなかの眺めでした。木陰で吹く風が気持ちいいです。正面は星田駅方面、第二京阪を越えて枚方、高槻方面が一望できます。
ここだけ咲いていました。季節外れのような気がするのですが、気温が高いからでしょうか。
2014年10月26日 11:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/26 11:25
ここだけ咲いていました。季節外れのような気がするのですが、気温が高いからでしょうか。
星田新池まで降りてきて、日陰でお昼にしました。今日も自作のおにぎり。段々上手になってきたでしょ。
2014年10月26日 11:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/26 11:39
星田新池まで降りてきて、日陰でお昼にしました。今日も自作のおにぎり。段々上手になってきたでしょ。
星田新池の東側ルートを登っていきます。いい感じの山道ですが、お昼ごろから気温が上がってきて、虫が飛び回ってウザイです。
2014年10月26日 11:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 11:52
星田新池の東側ルートを登っていきます。いい感じの山道ですが、お昼ごろから気温が上がってきて、虫が飛び回ってウザイです。
正面に堰堤がありました。石垣を回りこむように道が続いていたので、少し戻って堰堤の左岸を進みました。
2014年10月26日 11:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 11:56
正面に堰堤がありました。石垣を回りこむように道が続いていたので、少し戻って堰堤の左岸を進みました。
左岸から右岸へ。このあたりから大きな石がゴロゴロしています。蝙蝠石がどれなのか、特定できませんでした。
2014年10月26日 11:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 11:59
左岸から右岸へ。このあたりから大きな石がゴロゴロしています。蝙蝠石がどれなのか、特定できませんでした。
「長澤又吉霊」の石碑を右に見て進みます。コンクリートで護岸された道や石垣などを乗り越えていきます。
2014年10月26日 12:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:04
「長澤又吉霊」の石碑を右に見て進みます。コンクリートで護岸された道や石垣などを乗り越えていきます。
自然石が階段状になっていました。滑らないように足元に注意が必要です。
2014年10月26日 12:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:05
自然石が階段状になっていました。滑らないように足元に注意が必要です。
堤防のようですが、滝行場のような感じもしました。ここから見下ろすと、結構な高度を感じます。高いところが苦手な方には、厳しいコースですね。
2014年10月26日 12:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:06
堤防のようですが、滝行場のような感じもしました。ここから見下ろすと、結構な高度を感じます。高いところが苦手な方には、厳しいコースですね。
補助ロープが設置してありました。泥濘んでいるときは、マジで助かります。
2014年10月26日 12:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:10
補助ロープが設置してありました。泥濘んでいるときは、マジで助かります。
登りはまだまだ続きますが、ここから茄子石の滝(聖滝)に向かいます。
2014年10月26日 12:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:12
登りはまだまだ続きますが、ここから茄子石の滝(聖滝)に向かいます。
ほどなく茄子石の滝(聖滝)です。ネットでは両側から水が落ちているのを見ましたが、この日は右側からのみでした。
2014年10月26日 12:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:14
ほどなく茄子石の滝(聖滝)です。ネットでは両側から水が落ちているのを見ましたが、この日は右側からのみでした。
落ち口の右手の岩陰に石仏が祀ってあります。独特の風貌ですね。
2014年10月26日 12:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/26 12:15
落ち口の右手の岩陰に石仏が祀ってあります。独特の風貌ですね。
巻き道を上がると尾根道に合流しました。さらに、広望丘へのルートが分岐しています。
2014年10月26日 12:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:20
巻き道を上がると尾根道に合流しました。さらに、広望丘へのルートが分岐しています。
広望丘(こうぼうきゅう)に到着しました。周囲を伐採していただけると180度のパノラマですね。八幡方面が木々の間から見えました。
2014年10月26日 12:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:23
広望丘(こうぼうきゅう)に到着しました。周囲を伐採していただけると180度のパノラマですね。八幡方面が木々の間から見えました。
広望丘を下ると直ぐに分岐しています。親指方向の茄子石の谷上流に進みました。
2014年10月26日 12:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:25
広望丘を下ると直ぐに分岐しています。親指方向の茄子石の谷上流に進みました。
滝の上流部は穏やかな谷筋でした。右岸側に渡河して沢沿いに進んでいきます。
2014年10月26日 12:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:28
滝の上流部は穏やかな谷筋でした。右岸側に渡河して沢沿いに進んでいきます。
小規模ながら滝です。五段滝という名称で親しまれています。
2014年10月26日 12:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:30
小規模ながら滝です。五段滝という名称で親しまれています。
ルートはどこ? 五段滝を見ていて一瞬見失いました。岩をよじ登ると明瞭な道が目前に続いています。
2014年10月26日 12:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:31
ルートはどこ? 五段滝を見ていて一瞬見失いました。岩をよじ登ると明瞭な道が目前に続いています。
沢筋ルートはここで終了です。ここから西へ星田山方向、関電橋を渡ると大谷山から星田園地方向です。
2014年10月26日 12:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:35
沢筋ルートはここで終了です。ここから西へ星田山方向、関電橋を渡ると大谷山から星田園地方向です。
尾根筋に上がって、北側にある地獄谷山をゲット。ここから北側の尾根筋はかなりの急斜面です。砂岩質なので、歩きにくいでしょう。
2014年10月26日 12:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:40
尾根筋に上がって、北側にある地獄谷山をゲット。ここから北側の尾根筋はかなりの急斜面です。砂岩質なので、歩きにくいでしょう。
北山師岳に到着しました。山頂には新寝屋川支線5号鉄塔が建っています。巡視路のプラ階段が設置されているので、道迷いはありませんが、勾配はキツイです。
2014年10月26日 12:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:46
北山師岳に到着しました。山頂には新寝屋川支線5号鉄塔が建っています。巡視路のプラ階段が設置されているので、道迷いはありませんが、勾配はキツイです。
地図付きのプレートがありました。鉄塔横から北へ続く尾根道があります。いずれ歩くことになるでしょう。
2014年10月26日 12:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:47
地図付きのプレートがありました。鉄塔横から北へ続く尾根道があります。いずれ歩くことになるでしょう。
西茨尾山に到着。上り下りが激しいので、膝が辛くなってきました。このコース低山だからと舐めてるとエライ目にあいますね。
2014年10月26日 12:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 12:54
西茨尾山に到着。上り下りが激しいので、膝が辛くなってきました。このコース低山だからと舐めてるとエライ目にあいますね。
茨尾山に到着。廃小松寺の説明板がありました。すぐ南側がゴルフ場で、プレイされてる方の声がよく聞こえます。
2014年10月26日 13:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:00
茨尾山に到着。廃小松寺の説明板がありました。すぐ南側がゴルフ場で、プレイされてる方の声がよく聞こえます。
これらの石積みが門跡の遺跡でしょうか。不自然に削られた石などが置かれています。
2014年10月26日 13:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:01
これらの石積みが門跡の遺跡でしょうか。不自然に削られた石などが置かれています。
弁財天山に到着。標点から振り返って尾根道を見ています。巡視路兼用なので、よく整備されていました。
2014年10月26日 13:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:05
弁財天山に到着。標点から振り返って尾根道を見ています。巡視路兼用なので、よく整備されていました。
ここから北へ宗円山などへ通じる尾根道が伸びています。馬木の峯に立ち寄るつもりでしたが、先を考えて次回の楽しみとしました。
2014年10月26日 13:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:07
ここから北へ宗円山などへ通じる尾根道が伸びています。馬木の峯に立ち寄るつもりでしたが、先を考えて次回の楽しみとしました。
弁財天山の直下に新寝屋川支線4号鉄塔が建っています。星田園地方向が巡視路の続きとなります。
2014年10月26日 13:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:07
弁財天山の直下に新寝屋川支線4号鉄塔が建っています。星田園地方向が巡視路の続きとなります。
まっすぐに正面の道が宗円ころり(転び)の尾根道です。このプレートがなければまっすぐに行ってしまいそうです。
2014年10月26日 13:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:10
まっすぐに正面の道が宗円ころり(転び)の尾根道です。このプレートがなければまっすぐに行ってしまいそうです。
小松谷を横断します。ここにも関電橋が架かっていました。
2014年10月26日 13:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:17
小松谷を横断します。ここにも関電橋が架かっていました。
緩やかですが、大谷山に向けて登っていきます。尾根道と違って樹林帯は気持ちよく歩けます。
2014年10月26日 13:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:17
緩やかですが、大谷山に向けて登っていきます。尾根道と違って樹林帯は気持ちよく歩けます。
大谷山(おおたんやま)に到着。枝のベンチに座り込んで、休憩しました。ちょっと疲れてきました。
2014年10月26日 13:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:23
大谷山(おおたんやま)に到着。枝のベンチに座り込んで、休憩しました。ちょっと疲れてきました。
大谷山からは巡視路を離れて、尾根道の続きを進みました。写真は鞍部付近での振り返りです。西方向に明瞭な道があるのに、✕方向の薄い踏み跡を進んでしまいました。
2014年10月26日 13:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:37
大谷山からは巡視路を離れて、尾根道の続きを進みました。写真は鞍部付近での振り返りです。西方向に明瞭な道があるのに、✕方向の薄い踏み跡を進んでしまいました。
戻るのがめんどくさくなって、強引に斜面をよじ登って軌道修正。ここも振り返って、写真右手の草むらから出てきました。
2014年10月26日 13:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:41
戻るのがめんどくさくなって、強引に斜面をよじ登って軌道修正。ここも振り返って、写真右手の草むらから出てきました。
南大谷山に到着。ここはプレートがありませんでした。恐らくここで間違いないと思います。
2014年10月26日 13:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:42
南大谷山に到着。ここはプレートがありませんでした。恐らくここで間違いないと思います。
東小松山に到着。ここもプレートが見つかりませんでした。以前はあったようです。北側の展望が開けています。
2014年10月26日 13:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:46
東小松山に到着。ここもプレートが見つかりませんでした。以前はあったようです。北側の展望が開けています。
時々、蜘蛛の巣がかかってますが、歩きやすい尾根道が続いています。この鞍部付近から南へ方向を変えて進みます。
2014年10月26日 13:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:49
時々、蜘蛛の巣がかかってますが、歩きやすい尾根道が続いています。この鞍部付近から南へ方向を変えて進みます。
ここからの尾根道は市境となります。標石や下田原区の検分竹杭が一定間隔で設置されています。まじないや呪文ではありませんよ。
2014年10月26日 13:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:53
ここからの尾根道は市境となります。標石や下田原区の検分竹杭が一定間隔で設置されています。まじないや呪文ではありませんよ。
羽伏山に到着。ゴルフコースがすぐ下に見えます。ゴルフ場との境界にもなっているようです。
2014年10月26日 13:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:53
羽伏山に到着。ゴルフコースがすぐ下に見えます。ゴルフ場との境界にもなっているようです。
踏割石山に到着。名前の由来になるような石は見当たりませんでした。
2014年10月26日 13:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:55
踏割石山に到着。名前の由来になるような石は見当たりませんでした。
木根山(きのねやま)に到着。プレートが2枚あって、もう一つのプレートが外れそうだったので、かけ直そうと触った瞬間に朽ちて落ちました。
2014年10月26日 13:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:58
木根山(きのねやま)に到着。プレートが2枚あって、もう一つのプレートが外れそうだったので、かけ直そうと触った瞬間に朽ちて落ちました。
拾い上げようとして、気が付きました。木の周囲にはスズメバチが数匹集まっています。プレートを拾う間もなく慌てて立ち去りました。ゴメンナサイ。m(__)m
2014年10月26日 13:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 13:58
拾い上げようとして、気が付きました。木の周囲にはスズメバチが数匹集まっています。プレートを拾う間もなく慌てて立ち去りました。ゴメンナサイ。m(__)m
きれいな花です。名前がわかりません。いくつも咲いていました。
2014年10月26日 14:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:02
きれいな花です。名前がわかりません。いくつも咲いていました。
このピークが地蔵ケ谷山でしょうか? プレートが無いので特定できていません。山頂部に標石と検分竹杭がありました。
2014年10月26日 14:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:03
このピークが地蔵ケ谷山でしょうか? プレートが無いので特定できていません。山頂部に標石と検分竹杭がありました。
飯盛小山に到着。四等三角点(点名:二本松274.00m)が設置されています。傍らの木には飯盛小山のプレートも架かっています。
2014年10月26日 14:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:05
飯盛小山に到着。四等三角点(点名:二本松274.00m)が設置されています。傍らの木には飯盛小山のプレートも架かっています。
交野市と四條畷市の市境を歩いていきます。東大阪線の鉄塔巡視路なので、階段が整備されていました。
2014年10月26日 14:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:12
交野市と四條畷市の市境を歩いていきます。東大阪線の鉄塔巡視路なので、階段が整備されていました。
星田園地から飯盛霊園に通じる園内路との合流地点です。写真左手がまつかぜの道とせせらぎの道です。
2014年10月26日 14:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:16
星田園地から飯盛霊園に通じる園内路との合流地点です。写真左手がまつかぜの道とせせらぎの道です。
園内路を横断してそのまま市境尾根の続きを進んでいきました。
2014年10月26日 14:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:17
園内路を横断してそのまま市境尾根の続きを進んでいきました。
よく整備された尾根道を進むと、ほどなく東大阪線鉄塔22号に到着。ルートの続きは上段側にあったようです。ズボラをしてそのまま進み、結局急斜面をよじ登ることになりました。
2014年10月26日 14:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:20
よく整備された尾根道を進むと、ほどなく東大阪線鉄塔22号に到着。ルートの続きは上段側にあったようです。ズボラをしてそのまま進み、結局急斜面をよじ登ることになりました。
松ノ浜山に到着。プレート見つからずでした。この山は星田60山には含まないそうです。ここから尾根道は北へ方角を変えます。
2014年10月26日 14:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:24
松ノ浜山に到着。プレート見つからずでした。この山は星田60山には含まないそうです。ここから尾根道は北へ方角を変えます。
市境尾根から離れて北へ道なりに進むと東大阪線23号鉄塔に到着しました。北側の谷筋は伐採されて、山肌がむき出しになっています。
2014年10月26日 14:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:33
市境尾根から離れて北へ道なりに進むと東大阪線23号鉄塔に到着しました。北側の谷筋は伐採されて、山肌がむき出しになっています。
東への尾根道に踏み跡があり、しばらく進んでいきましたが、巡視路とは様子が違うので引き返しました。
2014年10月26日 14:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:35
東への尾根道に踏み跡があり、しばらく進んでいきましたが、巡視路とは様子が違うので引き返しました。
鉄塔へ戻ると北側の尾根筋への下り道がありました。火の用心などの目印がないので、見落としていたようです。
2014年10月26日 14:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:40
鉄塔へ戻ると北側の尾根筋への下り道がありました。火の用心などの目印がないので、見落としていたようです。
ほぼ予想通りのルートを歩いているようです。巡視路はたいてい直線的に最短ルートを描きます。分かっていても、迷うときは迷います。「迷ったら戻る」が鉄則です。
2014年10月26日 14:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:42
ほぼ予想通りのルートを歩いているようです。巡視路はたいてい直線的に最短ルートを描きます。分かっていても、迷うときは迷います。「迷ったら戻る」が鉄則です。
せせらぎの道と園内路が合流する付近にでました。このコースは補助ロープを使う楽しいコースです。楽しさと危険は表裏一体ですからご注意を。
2014年10月26日 14:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:47
せせらぎの道と園内路が合流する付近にでました。このコースは補助ロープを使う楽しいコースです。楽しさと危険は表裏一体ですからご注意を。
ここから長い舗装路歩きとなるので、しばらくベンチで休憩しました。曇ってきて湿度も上がってきました。正面に先ほどのルート出口です。火の用心がありませんね。
2014年10月26日 14:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:48
ここから長い舗装路歩きとなるので、しばらくベンチで休憩しました。曇ってきて湿度も上がってきました。正面に先ほどのルート出口です。火の用心がありませんね。
磐船神社の方向に下って行きました。途中の滝行場です。ここから国道168号に出て、きさいちCCを縦断してくろんど園地を目指します。
2014年10月26日 14:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 14:58
磐船神社の方向に下って行きました。途中の滝行場です。ここから国道168号に出て、きさいちCCを縦断してくろんど園地を目指します。
きさいちCCの車道を緩やかに登っていきます。左手に巡視路の入口がありました。ここは、「行って来い」の巡視路ですね。
2014年10月26日 15:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 15:10
きさいちCCの車道を緩やかに登っていきます。左手に巡視路の入口がありました。ここは、「行って来い」の巡視路ですね。
長い登り道がようやく終わりです。緩やかですが、ここまでほぼずっと登りでした。足は大丈夫ですが、体がキツイです。結構、キテマス。
2014年10月26日 15:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 15:19
長い登り道がようやく終わりです。緩やかですが、ここまでほぼずっと登りでした。足は大丈夫ですが、体がキツイです。結構、キテマス。
スイレン池横の無料休憩所で、小休止と着替えを済ませて
尺治川沿いのハイキングコースで下っていきます。堰堤横の階段は、膝にツライですね。
2014年10月26日 15:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 15:53
スイレン池横の無料休憩所で、小休止と着替えを済ませて
尺治川沿いのハイキングコースで下っていきます。堰堤横の階段は、膝にツライですね。
巨岩がゴロゴロしている谷筋のルートです。山側からは、水が流れ出していて、水場が設置されていました。
2014年10月26日 15:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 15:59
巨岩がゴロゴロしている谷筋のルートです。山側からは、水が流れ出していて、水場が設置されていました。
月の輪滝への木橋が修復され、通行止めが解除されていました。橋を渡り岩の階段で、滝の下まで行けます。
2014年10月26日 16:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 16:08
月の輪滝への木橋が修復され、通行止めが解除されていました。橋を渡り岩の階段で、滝の下まで行けます。
月の輪滝に到着。規模は大きくありませんが、水量が豊富で清涼感がハンパないです。入口の説明板によると、金剛の滝とも呼ぶようです。
2014年10月26日 16:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/26 16:09
月の輪滝に到着。規模は大きくありませんが、水量が豊富で清涼感がハンパないです。入口の説明板によると、金剛の滝とも呼ぶようです。
滝は奥まった場所にあるので、少し下ると直ぐに見えなくなります。
2014年10月26日 16:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 16:11
滝は奥まった場所にあるので、少し下ると直ぐに見えなくなります。
私市八丁目まで来ると、月輪滝道・改修紀念碑がありました。
現在はハイキングコースですが、由緒ある古道だったのですね。
2014年10月26日 16:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 16:24
私市八丁目まで来ると、月輪滝道・改修紀念碑がありました。
現在はハイキングコースですが、由緒ある古道だったのですね。
京阪私市駅に到着。駅前は公園になっていました。三角屋根のかわいい駅舎です。
2014年10月26日 16:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/26 16:27
京阪私市駅に到着。駅前は公園になっていました。三角屋根のかわいい駅舎です。

感想

今回の主な目的は、茄子石の滝(聖滝)と月の輪滝の訪問でした。
予想通りいずれも生駒十瀑に相応しい立派な滝です。

星田連山の縦走は、幾つもの谷筋にわかれているので、一筆書きで全てを
網羅するのは至難の業です。
今回15km程の行程で、6時間掛かりました。ピークの確認や写真撮影に
時間が取られるとは言え、ちょっと遅いですね。
ミスコースによるロスタイムが響いていると思います。
低山ですが結構ムズイです。

そして、きさいちCCの縦断は長かった。。。2度と歩きません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2335人

コメント

ゲスト
星田連山
こんばんは。
星田連山、地図が無いと絶対迷います。
地図とコンパス、GPSを持っていても迷ってしまいます。
低山ですが展望が開けて北摂や京都の西山の山々が見え
沢山の小さなピークに山名が付けられているのが良いですね。
実は自分は星田連山にはまっています。
2014/10/28 1:22
Re: 星田連山
こんばんわ。
今回で2回目ですが、難しさを痛感しました。
勾配ガキツイので、下りでルートを見失いますね。
こまめに方位をチェックするんですが、、、

次回は早刈尾根〜宗円ころりです。段々難易度が上がる気がします。
yoshi2012さんのレコ期待してます。
2014/10/28 19:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら