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Yamareco

記録ID: 537488
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

須磨アルプス限定 バリルート縦走

2014年10月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:18
距離
16.2km
登り
1,439m
下り
1,420m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:03
合計
6:18
距離 16.2km 登り 1,439m 下り 1,435m
9:21
21
9:42
4
9:46
9
9:55
10
10:05
30
10:35
50
11:25
33
11:58
102
13:40
13:41
22
14:03
14:04
86
15:30
15:31
8
15:39
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:須磨浦公園
帰り:板宿
コース状況/
危険箇所等
須磨アルプスにはいろいろなバリエーションルートが存在します。主要なバリエーション間をつなぐバイパス的なルートもあり、すべてを把握することは不可能です。
今回なるべく綺麗にバリエーションルートを繋ぎ歩けるようなコースを歩いてみました。

ただ、馬の背へ向かう最初のクサリ場から横尾団地へ下るバリルートは非常にもろい露岩尾根で断崖絶壁となっていますので、慎重な歩行が必要です。
それ以外のルートにそれほど危険箇所はありませんが、特に尾根を下山する際は数多くの分岐(他のバリエーションルートへのバイパスとなっていることが多い)に遭遇しますので常に自分の現在地の把握が必要です。
400階段です。
ここからバリエーションルートの始まりです。
2014年10月26日 10:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 10:26
400階段です。
ここからバリエーションルートの始まりです。
栂尾山展望台に上がらず、須磨離宮公園・水野町方面への下り道を進みます。 整備された道です。
2014年10月26日 10:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 10:35
栂尾山展望台に上がらず、須磨離宮公園・水野町方面への下り道を進みます。 整備された道です。
須磨離宮公園と水野町との分岐。
水野町方面へ進みます。
2014年10月26日 10:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 10:47
須磨離宮公園と水野町との分岐。
水野町方面へ進みます。
沢に出会います。
ここから栂尾山と横尾山の中間点に向けた登り道となります。
2014年10月26日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 10:53
沢に出会います。
ここから栂尾山と横尾山の中間点に向けた登り道となります。
天皇の池です。
透明度は抜群です。大きな魚も居るはずですが、今日は全く見かけませんでした。
2014年10月26日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 10:53
天皇の池です。
透明度は抜群です。大きな魚も居るはずですが、今日は全く見かけませんでした。
須磨森の名水です。
なんてことはない場所です。
2014年10月26日 10:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 10:56
須磨森の名水です。
なんてことはない場所です。
実際はちっちゃな看板です。
2014年10月26日 10:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 10:57
実際はちっちゃな看板です。
須磨森の名水の堰堤の上部は完全に土壌で埋まっています。
左奥の道へ進みます。
2014年10月26日 10:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 10:59
須磨森の名水の堰堤の上部は完全に土壌で埋まっています。
左奥の道へ進みます。
重要なポイントです。
沢をまっすぐ進むと堰堤で詰んでしまうので、写真中央の山腹道へ乗ります。山腹道の少し上に小さな看板があります。
2014年10月26日 10:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 10:59
重要なポイントです。
沢をまっすぐ進むと堰堤で詰んでしまうので、写真中央の山腹道へ乗ります。山腹道の少し上に小さな看板があります。
最後の堰堤(2つ目だったか3つ目だったか忘れた)を超えた右側(左岸)から尾根に上がるロープがあります。
そのまま沢を詰めるルートでも問題ありませんが、この尾根道はまだ歩行したことがないので、尾根道を選びました。
2014年10月26日 11:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:05
最後の堰堤(2つ目だったか3つ目だったか忘れた)を超えた右側(左岸)から尾根に上がるロープがあります。
そのまま沢を詰めるルートでも問題ありませんが、この尾根道はまだ歩行したことがないので、尾根道を選びました。
沢ルートの様子です。最後は立ち木を掴みながらの急登を経て縦走路に出会うコースです。今回は使いません。
2014年10月26日 11:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:06
沢ルートの様子です。最後は立ち木を掴みながらの急登を経て縦走路に出会うコースです。今回は使いません。
写真では良くわかりませんが、堰堤の左岸側にロープがありますので尾根に尾根に上がります。
2014年10月26日 11:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:06
写真では良くわかりませんが、堰堤の左岸側にロープがありますので尾根に尾根に上がります。
尾根は非常によく踏まれており、こんな露岩帯もありました。
2014年10月26日 11:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:12
尾根は非常によく踏まれており、こんな露岩帯もありました。
終盤にいくつかの分岐に出会いますが、基本的に右側を選択し、そのうち縦走路に出会いました。分岐は左側を選んでも縦走路の手前に合流するだけだと思います。
2014年10月26日 11:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:21
終盤にいくつかの分岐に出会いますが、基本的に右側を選択し、そのうち縦走路に出会いました。分岐は左側を選んでも縦走路の手前に合流するだけだと思います。
合流点を縦走路から振り返って撮影。写真左から上がってきた。
左の道はたしか縦走路のショートカットコースだったと思います。つまり先にこのショートカットに合流して縦走路に合流したことになります。
2014年10月26日 11:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 11:22
合流点を縦走路から振り返って撮影。写真左から上がってきた。
左の道はたしか縦走路のショートカットコースだったと思います。つまり先にこのショートカットに合流して縦走路に合流したことになります。
横尾山への登りに差し掛かり、最初の標識のある休憩ポイントがあります。
2014年10月26日 11:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:25
横尾山への登りに差し掛かり、最初の標識のある休憩ポイントがあります。
この休憩ポイントの奥から「横尾のじぎく園」へ降りるルートを進みます。
2014年10月26日 11:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:25
この休憩ポイントの奥から「横尾のじぎく園」へ降りるルートを進みます。
露岩ですがグリップは非常によく安全です。
そして眺望も非常に開けています。
2014年10月26日 11:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 11:28
露岩ですがグリップは非常によく安全です。
そして眺望も非常に開けています。
のじぎく園です。
2014年10月26日 11:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:35
のじぎく園です。
ほとんどはまだ蕾状態ですが、もう開花しているのじぎくもありました。
2014年10月26日 11:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:34
ほとんどはまだ蕾状態ですが、もう開花しているのじぎくもありました。
横尾山頂へ突き上げる取り付きです。
2014年10月26日 11:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 11:43
横尾山頂へ突き上げる取り付きです。
まだロープ無しで登れます。
2014年10月26日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:52
まだロープ無しで登れます。
絶対ロープを使わないとここは登れません。
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絶対ロープを使わないとここは登れません。
横尾山頂に到着しました。
2014年10月26日 11:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 11:58
横尾山頂に到着しました。
横尾山頂から振り返って撮影
2014年10月26日 11:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 11:58
横尾山頂から振り返って撮影
馬の背へ進むとクサリ場が現われ、クサリのすぐ左側の道に入ります。
2014年10月26日 12:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 12:01
馬の背へ進むとクサリ場が現われ、クサリのすぐ左側の道に入ります。
普段ではこの角度で馬の背を見ることは出来ません。
2014年10月26日 12:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 12:06
普段ではこの角度で馬の背を見ることは出来ません。
非常にもろい露岩尾根を下ります。ズルッと一回滑ってヒヤッとしました。掴む立ち木も少ないのでリカバリーが利かないです。
自分の影が移っている岩の先は実は断崖でこのまままっすぐは進めません。
2014年10月26日 12:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 12:08
非常にもろい露岩尾根を下ります。ズルッと一回滑ってヒヤッとしました。掴む立ち木も少ないのでリカバリーが利かないです。
自分の影が移っている岩の先は実は断崖でこのまままっすぐは進めません。
少しバックした左手に斜めに下る道があります。知らないと下がどうなっているか上からでは見えないのでここを下る勇気は起こらないでしょう。
2014年10月26日 12:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 12:08
少しバックした左手に斜めに下る道があります。知らないと下がどうなっているか上からでは見えないのでここを下る勇気は起こらないでしょう。
先ほどの断崖の下を回り込むように進みます。
2014年10月26日 12:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 12:16
先ほどの断崖の下を回り込むように進みます。
腰を落としてスリップに注意しながら露岩尾根を進みます。
2014年10月26日 12:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 12:17
腰を落としてスリップに注意しながら露岩尾根を進みます。
露岩尾根が終わると左右の分岐がありますが、ここは右側を進みます。(左はのじきく園の方面に抜くことの出来るルートだと思われる)
2014年10月26日 12:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 12:19
露岩尾根が終わると左右の分岐がありますが、ここは右側を進みます。(左はのじきく園の方面に抜くことの出来るルートだと思われる)
快適な尾根となっています。
2014年10月26日 12:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 12:20
快適な尾根となっています。
終盤にロープで右側へ降りる箇所がありますので、ここを降ります。
(まっすぐは行き止まりらしいですが、未確認です)
2014年10月26日 12:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 12:25
終盤にロープで右側へ降りる箇所がありますので、ここを降ります。
(まっすぐは行き止まりらしいですが、未確認です)
沢に下りてきました。ここはもう左は横尾団地の池のところです。
今度は右折して目の前の沢を登ります。
2014年10月26日 12:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 12:26
沢に下りてきました。ここはもう左は横尾団地の池のところです。
今度は右折して目の前の沢を登ります。
堰堤を越えます。
2014年10月26日 12:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 12:28
堰堤を越えます。
堰堤の上は埋まっています。
写真中央に尾根に上がる道(後でここを下ってくる)がありますが、尾根には乗らず右側の沢を進みます。
2014年10月26日 12:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 12:28
堰堤の上は埋まっています。
写真中央に尾根に上がる道(後でここを下ってくる)がありますが、尾根には乗らず右側の沢を進みます。
いくつかの分岐がありちょっと悩みますが、沢の両サイドを石畳で整備されている沢(谷)を進みます。
笹道に変わり、そして突如馬の背に上がるクサリ場所に出てきます。
2014年10月26日 12:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 12:36
いくつかの分岐がありちょっと悩みますが、沢の両サイドを石畳で整備されている沢(谷)を進みます。
笹道に変わり、そして突如馬の背に上がるクサリ場所に出てきます。
馬の背から振り返って撮影。
2014年10月26日 12:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 12:37
馬の背から振り返って撮影。
馬の背を横尾方面へ戻り、馬の背入り口の山頂から水野町へ下山する尾根を進みます。
2014年10月26日 12:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 12:43
馬の背を横尾方面へ戻り、馬の背入り口の山頂から水野町へ下山する尾根を進みます。
最初だけもろい露岩がありますが、それを越すと土の尾根となります。分岐が多いので常に現在地の確認が必要です。
2014年10月26日 12:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 12:48
最初だけもろい露岩がありますが、それを越すと土の尾根となります。分岐が多いので常に現在地の確認が必要です。
尾根が終わり河原に降り立ちます。
2014年10月26日 13:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 13:10
尾根が終わり河原に降り立ちます。
河原から振り返って撮影。
真ん中の尾根から降りてきました。
次に右側の沢へと進み、また馬の背へ突き上げます。
2014年10月26日 13:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 13:11
河原から振り返って撮影。
真ん中の尾根から降りてきました。
次に右側の沢へと進み、また馬の背へ突き上げます。
ぽっかり穴の開いた堰堤。 この穴をくぐります。
2014年10月26日 13:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 13:13
ぽっかり穴の開いた堰堤。 この穴をくぐります。
何度も歩いていますが、堰堤で詰まってしまったところがありました。
バックすると巻き道の取り付きが最近の大雨でえぐり削られていました。写真左の崩れたところを登ります。
2014年10月26日 13:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 13:24
何度も歩いていますが、堰堤で詰まってしまったところがありました。
バックすると巻き道の取り付きが最近の大雨でえぐり削られていました。写真左の崩れたところを登ります。
お決まりの写真
2014年10月26日 13:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 13:26
お決まりの写真
馬の背に合流。
2014年10月26日 13:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 13:38
馬の背に合流。
一旦馬の背に乗り、東山方面へ進ます。
そして、馬の背が終わって普通の道になったところの左手に露岩があります。この露岩を登ると次の写真のようにはっきりとした尾根道が見えます。
2014年10月26日 13:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 13:41
一旦馬の背に乗り、東山方面へ進ます。
そして、馬の背が終わって普通の道になったところの左手に露岩があります。この露岩を登ると次の写真のようにはっきりとした尾根道が見えます。
この尾根道を下って横尾団地の池にまた戻ります。
危険なところはありません。
2014年10月26日 13:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 13:41
この尾根道を下って横尾団地の池にまた戻ります。
危険なところはありません。
沢(堰堤上部)に合流。
写真左手の沢が馬の背のクサリ場へ突き上げる道です。
2014年10月26日 13:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 13:49
沢(堰堤上部)に合流。
写真左手の沢が馬の背のクサリ場へ突き上げる道です。
堰堤を下ると横尾団地の広場に出ます。
2014年10月26日 13:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 13:51
堰堤を下ると横尾団地の広場に出ます。
広場から振り返って撮影。 写真奥から出てきた。
2014年10月26日 13:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 13:51
広場から振り返って撮影。 写真奥から出てきた。
縦走路を逆送し、東山へ到着。
写真に写っている東山のベンチの奥に、下る尾根道がありそちらに進みます。
2014年10月26日 14:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 14:04
縦走路を逆送し、東山へ到着。
写真に写っている東山のベンチの奥に、下る尾根道がありそちらに進みます。
快適な尾根ですが、ここも分岐が多いです。
2014年10月26日 14:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/26 14:09
快適な尾根ですが、ここも分岐が多いです。
沢に下りてきました。
大雨の影響か踏み跡が消えていて雑草が生い茂っていた。
2014年10月26日 14:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 14:27
沢に下りてきました。
大雨の影響か踏み跡が消えていて雑草が生い茂っていた。
沢から振り返って撮影。写真中央の奥から下ってきた。
2014年10月26日 14:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 14:27
沢から振り返って撮影。写真中央の奥から下ってきた。
沢は須磨名水の森のところです。
2014年10月26日 14:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 14:30
沢は須磨名水の森のところです。
右側の沢から来た。
2014年10月26日 14:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 14:30
右側の沢から来た。
最後は高尾台からまた須磨アルプスへ登ります。
もうからだはフラフラです。
2014年10月26日 14:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 14:42
最後は高尾台からまた須磨アルプスへ登ります。
もうからだはフラフラです。
板宿へ抜ける道へ山道へ合流。
2014年10月26日 15:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 15:07
板宿へ抜ける道へ山道へ合流。
ちょうどこの看板の近くに合流です。

この後は道なりに進み板宿駅へ・・・・
2014年10月26日 15:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/26 15:08
ちょうどこの看板の近くに合流です。

この後は道なりに進み板宿駅へ・・・・
撮影機器:

感想

主要なバリエーションルートを繋いで須磨アルプスを歩いてみました。
1ルートだけ危険なルートが含まれていますが、そこを抜いてもうまく繋げられると思います。
この日は天気がよく汗もよく掻いたので後半はバテバテになってしまいました。
11月の六甲全山縦走に参加するので、そのトレーニングも兼ねていたのですが、完走がちょっと危ぶないかも・・・・

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コメント

楽しそうなルートですね!
私も先日名水の森から須磨アルプスを歩きましたがこんなにバリエーションルートがある事には気づきませんでした。アップダウンが激しそうなルートですが、今後、この記録を参考にさして頂いてバリエーションルートに挑戦したいと思います。
2014/10/28 19:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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