400階段です。
ここからバリエーションルートの始まりです。
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10/26 10:26
400階段です。
ここからバリエーションルートの始まりです。
栂尾山展望台に上がらず、須磨離宮公園・水野町方面への下り道を進みます。 整備された道です。
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10/26 10:35
栂尾山展望台に上がらず、須磨離宮公園・水野町方面への下り道を進みます。 整備された道です。
須磨離宮公園と水野町との分岐。
水野町方面へ進みます。
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10/26 10:47
須磨離宮公園と水野町との分岐。
水野町方面へ進みます。
沢に出会います。
ここから栂尾山と横尾山の中間点に向けた登り道となります。
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10/26 10:53
沢に出会います。
ここから栂尾山と横尾山の中間点に向けた登り道となります。
天皇の池です。
透明度は抜群です。大きな魚も居るはずですが、今日は全く見かけませんでした。
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10/26 10:53
天皇の池です。
透明度は抜群です。大きな魚も居るはずですが、今日は全く見かけませんでした。
須磨森の名水です。
なんてことはない場所です。
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10/26 10:56
須磨森の名水です。
なんてことはない場所です。
実際はちっちゃな看板です。
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10/26 10:57
実際はちっちゃな看板です。
須磨森の名水の堰堤の上部は完全に土壌で埋まっています。
左奥の道へ進みます。
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10/26 10:59
須磨森の名水の堰堤の上部は完全に土壌で埋まっています。
左奥の道へ進みます。
重要なポイントです。
沢をまっすぐ進むと堰堤で詰んでしまうので、写真中央の山腹道へ乗ります。山腹道の少し上に小さな看板があります。
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10/26 10:59
重要なポイントです。
沢をまっすぐ進むと堰堤で詰んでしまうので、写真中央の山腹道へ乗ります。山腹道の少し上に小さな看板があります。
最後の堰堤(2つ目だったか3つ目だったか忘れた)を超えた右側(左岸)から尾根に上がるロープがあります。
そのまま沢を詰めるルートでも問題ありませんが、この尾根道はまだ歩行したことがないので、尾根道を選びました。
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10/26 11:05
最後の堰堤(2つ目だったか3つ目だったか忘れた)を超えた右側(左岸)から尾根に上がるロープがあります。
そのまま沢を詰めるルートでも問題ありませんが、この尾根道はまだ歩行したことがないので、尾根道を選びました。
沢ルートの様子です。最後は立ち木を掴みながらの急登を経て縦走路に出会うコースです。今回は使いません。
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10/26 11:06
沢ルートの様子です。最後は立ち木を掴みながらの急登を経て縦走路に出会うコースです。今回は使いません。
写真では良くわかりませんが、堰堤の左岸側にロープがありますので尾根に尾根に上がります。
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10/26 11:06
写真では良くわかりませんが、堰堤の左岸側にロープがありますので尾根に尾根に上がります。
尾根は非常によく踏まれており、こんな露岩帯もありました。
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10/26 11:12
尾根は非常によく踏まれており、こんな露岩帯もありました。
終盤にいくつかの分岐に出会いますが、基本的に右側を選択し、そのうち縦走路に出会いました。分岐は左側を選んでも縦走路の手前に合流するだけだと思います。
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10/26 11:21
終盤にいくつかの分岐に出会いますが、基本的に右側を選択し、そのうち縦走路に出会いました。分岐は左側を選んでも縦走路の手前に合流するだけだと思います。
合流点を縦走路から振り返って撮影。写真左から上がってきた。
左の道はたしか縦走路のショートカットコースだったと思います。つまり先にこのショートカットに合流して縦走路に合流したことになります。
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10/26 11:22
合流点を縦走路から振り返って撮影。写真左から上がってきた。
左の道はたしか縦走路のショートカットコースだったと思います。つまり先にこのショートカットに合流して縦走路に合流したことになります。
横尾山への登りに差し掛かり、最初の標識のある休憩ポイントがあります。
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10/26 11:25
横尾山への登りに差し掛かり、最初の標識のある休憩ポイントがあります。
この休憩ポイントの奥から「横尾のじぎく園」へ降りるルートを進みます。
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10/26 11:25
この休憩ポイントの奥から「横尾のじぎく園」へ降りるルートを進みます。
露岩ですがグリップは非常によく安全です。
そして眺望も非常に開けています。
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10/26 11:28
露岩ですがグリップは非常によく安全です。
そして眺望も非常に開けています。
のじぎく園です。
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10/26 11:35
のじぎく園です。
ほとんどはまだ蕾状態ですが、もう開花しているのじぎくもありました。
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10/26 11:34
ほとんどはまだ蕾状態ですが、もう開花しているのじぎくもありました。
横尾山頂へ突き上げる取り付きです。
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10/26 11:43
横尾山頂へ突き上げる取り付きです。
まだロープ無しで登れます。
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10/26 11:52
まだロープ無しで登れます。
絶対ロープを使わないとここは登れません。
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絶対ロープを使わないとここは登れません。
横尾山頂に到着しました。
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10/26 11:58
横尾山頂に到着しました。
横尾山頂から振り返って撮影
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10/26 11:58
横尾山頂から振り返って撮影
馬の背へ進むとクサリ場が現われ、クサリのすぐ左側の道に入ります。
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10/26 12:01
馬の背へ進むとクサリ場が現われ、クサリのすぐ左側の道に入ります。
普段ではこの角度で馬の背を見ることは出来ません。
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10/26 12:06
普段ではこの角度で馬の背を見ることは出来ません。
非常にもろい露岩尾根を下ります。ズルッと一回滑ってヒヤッとしました。掴む立ち木も少ないのでリカバリーが利かないです。
自分の影が移っている岩の先は実は断崖でこのまままっすぐは進めません。
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10/26 12:08
非常にもろい露岩尾根を下ります。ズルッと一回滑ってヒヤッとしました。掴む立ち木も少ないのでリカバリーが利かないです。
自分の影が移っている岩の先は実は断崖でこのまままっすぐは進めません。
少しバックした左手に斜めに下る道があります。知らないと下がどうなっているか上からでは見えないのでここを下る勇気は起こらないでしょう。
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10/26 12:08
少しバックした左手に斜めに下る道があります。知らないと下がどうなっているか上からでは見えないのでここを下る勇気は起こらないでしょう。
先ほどの断崖の下を回り込むように進みます。
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10/26 12:16
先ほどの断崖の下を回り込むように進みます。
腰を落としてスリップに注意しながら露岩尾根を進みます。
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10/26 12:17
腰を落としてスリップに注意しながら露岩尾根を進みます。
露岩尾根が終わると左右の分岐がありますが、ここは右側を進みます。(左はのじきく園の方面に抜くことの出来るルートだと思われる)
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10/26 12:19
露岩尾根が終わると左右の分岐がありますが、ここは右側を進みます。(左はのじきく園の方面に抜くことの出来るルートだと思われる)
快適な尾根となっています。
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10/26 12:20
快適な尾根となっています。
終盤にロープで右側へ降りる箇所がありますので、ここを降ります。
(まっすぐは行き止まりらしいですが、未確認です)
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10/26 12:25
終盤にロープで右側へ降りる箇所がありますので、ここを降ります。
(まっすぐは行き止まりらしいですが、未確認です)
沢に下りてきました。ここはもう左は横尾団地の池のところです。
今度は右折して目の前の沢を登ります。
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10/26 12:26
沢に下りてきました。ここはもう左は横尾団地の池のところです。
今度は右折して目の前の沢を登ります。
堰堤を越えます。
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10/26 12:28
堰堤を越えます。
堰堤の上は埋まっています。
写真中央に尾根に上がる道(後でここを下ってくる)がありますが、尾根には乗らず右側の沢を進みます。
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10/26 12:28
堰堤の上は埋まっています。
写真中央に尾根に上がる道(後でここを下ってくる)がありますが、尾根には乗らず右側の沢を進みます。
いくつかの分岐がありちょっと悩みますが、沢の両サイドを石畳で整備されている沢(谷)を進みます。
笹道に変わり、そして突如馬の背に上がるクサリ場所に出てきます。
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10/26 12:36
いくつかの分岐がありちょっと悩みますが、沢の両サイドを石畳で整備されている沢(谷)を進みます。
笹道に変わり、そして突如馬の背に上がるクサリ場所に出てきます。
馬の背から振り返って撮影。
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10/26 12:37
馬の背から振り返って撮影。
馬の背を横尾方面へ戻り、馬の背入り口の山頂から水野町へ下山する尾根を進みます。
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10/26 12:43
馬の背を横尾方面へ戻り、馬の背入り口の山頂から水野町へ下山する尾根を進みます。
最初だけもろい露岩がありますが、それを越すと土の尾根となります。分岐が多いので常に現在地の確認が必要です。
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10/26 12:48
最初だけもろい露岩がありますが、それを越すと土の尾根となります。分岐が多いので常に現在地の確認が必要です。
尾根が終わり河原に降り立ちます。
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10/26 13:10
尾根が終わり河原に降り立ちます。
河原から振り返って撮影。
真ん中の尾根から降りてきました。
次に右側の沢へと進み、また馬の背へ突き上げます。
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10/26 13:11
河原から振り返って撮影。
真ん中の尾根から降りてきました。
次に右側の沢へと進み、また馬の背へ突き上げます。
ぽっかり穴の開いた堰堤。 この穴をくぐります。
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10/26 13:13
ぽっかり穴の開いた堰堤。 この穴をくぐります。
何度も歩いていますが、堰堤で詰まってしまったところがありました。
バックすると巻き道の取り付きが最近の大雨でえぐり削られていました。写真左の崩れたところを登ります。
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10/26 13:24
何度も歩いていますが、堰堤で詰まってしまったところがありました。
バックすると巻き道の取り付きが最近の大雨でえぐり削られていました。写真左の崩れたところを登ります。
お決まりの写真
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10/26 13:26
お決まりの写真
馬の背に合流。
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10/26 13:38
馬の背に合流。
一旦馬の背に乗り、東山方面へ進ます。
そして、馬の背が終わって普通の道になったところの左手に露岩があります。この露岩を登ると次の写真のようにはっきりとした尾根道が見えます。
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10/26 13:41
一旦馬の背に乗り、東山方面へ進ます。
そして、馬の背が終わって普通の道になったところの左手に露岩があります。この露岩を登ると次の写真のようにはっきりとした尾根道が見えます。
この尾根道を下って横尾団地の池にまた戻ります。
危険なところはありません。
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10/26 13:41
この尾根道を下って横尾団地の池にまた戻ります。
危険なところはありません。
沢(堰堤上部)に合流。
写真左手の沢が馬の背のクサリ場へ突き上げる道です。
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10/26 13:49
沢(堰堤上部)に合流。
写真左手の沢が馬の背のクサリ場へ突き上げる道です。
堰堤を下ると横尾団地の広場に出ます。
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10/26 13:51
堰堤を下ると横尾団地の広場に出ます。
広場から振り返って撮影。 写真奥から出てきた。
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10/26 13:51
広場から振り返って撮影。 写真奥から出てきた。
縦走路を逆送し、東山へ到着。
写真に写っている東山のベンチの奥に、下る尾根道がありそちらに進みます。
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10/26 14:04
縦走路を逆送し、東山へ到着。
写真に写っている東山のベンチの奥に、下る尾根道がありそちらに進みます。
快適な尾根ですが、ここも分岐が多いです。
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10/26 14:09
快適な尾根ですが、ここも分岐が多いです。
沢に下りてきました。
大雨の影響か踏み跡が消えていて雑草が生い茂っていた。
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10/26 14:27
沢に下りてきました。
大雨の影響か踏み跡が消えていて雑草が生い茂っていた。
沢から振り返って撮影。写真中央の奥から下ってきた。
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10/26 14:27
沢から振り返って撮影。写真中央の奥から下ってきた。
沢は須磨名水の森のところです。
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10/26 14:30
沢は須磨名水の森のところです。
右側の沢から来た。
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10/26 14:30
右側の沢から来た。
最後は高尾台からまた須磨アルプスへ登ります。
もうからだはフラフラです。
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10/26 14:42
最後は高尾台からまた須磨アルプスへ登ります。
もうからだはフラフラです。
板宿へ抜ける道へ山道へ合流。
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10/26 15:07
板宿へ抜ける道へ山道へ合流。
ちょうどこの看板の近くに合流です。
この後は道なりに進み板宿駅へ・・・・
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10/26 15:08
ちょうどこの看板の近くに合流です。
この後は道なりに進み板宿駅へ・・・・
私も先日名水の森から須磨アルプスを歩きましたがこんなにバリエーションルートがある事には気づきませんでした。アップダウンが激しそうなルートですが、今後、この記録を参考にさして頂いてバリエーションルートに挑戦したいと思います。
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