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Yamareco

記録ID: 5407458
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬 赤倉岳から至仏山 マイナー周回

2023年04月23日(日) 〜 2023年04月24日(月)
 - 拍手
chee2005 その他1人
GPS
13:31
距離
25.6km
登り
1,490m
下り
1,633m

コースタイム

1日目
山行
5:58
休憩
0:22
合計
6:20
5:26
0
5:26
5:28
55
6:23
6:32
1
6:33
6:33
206
9:59
10:10
96
11:46
2日目
山行
7:14
休憩
0:19
合計
7:33
5:43
130
7:53
7:59
211
11:30
11:37
40
12:17
12:17
14
12:31
12:37
38
13:15
13:15
1
13:16
ゴール地点
天候 両日共晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳩待峠駐車場(マイカー規制なし期間、1日2500円)
コース状況/
危険箇所等
◇今回歩いたルートのほとんど(山ノ鼻〜スズヶ峰〜赤倉岳〜至仏山)に登山道はありません

◇鳩待峠〜山ノ鼻…大半が雪上歩きとなりますが、所々木道や木橋が出ています。この日は気温低く雪は凍みていましたが、状況によっては踏み抜き注意です
◇山ノ鼻〜フタマタ沢右岸尾根取り付き…この日雪は繋がっており、危険箇所は特にありませんでしたが、融雪次第では高巻き箇所が出てくるでしょう
◇フタマタ沢右岸尾根〜スズヶ峰…快適な雪上歩き
◇スズヶ峰〜赤倉岳…樹林帯では道迷いに注意、山頂直下は痩せており雪のリッジあり、雪質次第では要ピッケル
◇赤倉岳〜岳ヶ倉山…快適な雪堤、雪原歩き
◇岳ヶ倉山〜至仏山…雪を繋ぎ歩くための長いトラバース、急斜面の直登などがあり要注意
◇至仏山〜鳩待峠…人もトレースもたくさん

※川上川、猫又川にスノーブリッジはありません

以上4/24現在の状況です
今回は終始アイゼン使用
その他周辺情報 ささの湯
鳩待峠から山ノ鼻へ、色とりどりのテント
2023年04月23日 06:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7
4/23 6:22
鳩待峠から山ノ鼻へ、色とりどりのテント
歩き出す大湿原、真正面に岳ヶ倉山と目指すスズヶ峰
2023年04月23日 06:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7
4/23 6:37
歩き出す大湿原、真正面に岳ヶ倉山と目指すスズヶ峰
すっかり上がったおひさまと燧ヶ岳
2023年04月23日 06:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6
4/23 6:40
すっかり上がったおひさまと燧ヶ岳
ところによっては目を覚ましている池塘と木道
2023年04月23日 06:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6
4/23 6:42
ところによっては目を覚ましている池塘と木道
雪を繋いで進む
2023年04月23日 07:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6
4/23 7:17
雪を繋いで進む
猫又川沿いをゆく。こんなところが1ヶ所あったくらいで、他は快適な硬い雪上歩き。
2023年04月23日 07:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5
4/23 7:44
猫又川沿いをゆく。こんなところが1ヶ所あったくらいで、他は快適な硬い雪上歩き。
フタマタ沢右岸尾根から取り付いて、まもなく快適なブナ林
2023年04月23日 08:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8
4/23 8:30
フタマタ沢右岸尾根から取り付いて、まもなく快適なブナ林
スズヶ峰に向かいながら、見えてくる燧ヶ岳
2023年04月23日 09:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 9:41
スズヶ峰に向かいながら、見えてくる燧ヶ岳
ふり向けば至仏山
2023年04月23日 09:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 9:50
ふり向けば至仏山
スズヶ峰山頂は大雪原、向こうは会津駒ヶ岳と燧ヶ岳
2023年04月23日 10:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
4/23 10:00
スズヶ峰山頂は大雪原、向こうは会津駒ヶ岳と燧ヶ岳
プレートがあったけれど、もう文字は見えない
2023年04月23日 10:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
4/23 10:02
プレートがあったけれど、もう文字は見えない
ここで出会える平ヶ岳と遠く越後三山
2023年04月23日 10:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
13
4/23 10:08
ここで出会える平ヶ岳と遠く越後三山
さぁ行こう、赤倉岳へ
2023年04月23日 10:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 10:13
さぁ行こう、赤倉岳へ
下りるオオシラビソの森
2023年04月23日 10:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
4
4/23 10:27
下りるオオシラビソの森
近づく赤倉
2023年04月23日 10:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7
4/23 10:40
近づく赤倉
良かった、雪は繋がっている
2023年04月23日 10:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6
4/23 10:50
良かった、雪は繋がっている
上がる広い雪堤
2023年04月23日 10:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 10:55
上がる広い雪堤
背を押してくれる至仏山
2023年04月23日 10:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 10:53
背を押してくれる至仏山
さらに上がれば
2023年04月23日 11:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 11:06
さらに上がれば
平ヶ岳の励まし
2023年04月23日 11:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 11:07
平ヶ岳の励まし
急登を上がってふり返れば、スズヶ峰の向こうに燧ヶ岳
2023年04月23日 11:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
4/23 11:26
急登を上がってふり返れば、スズヶ峰の向こうに燧ヶ岳
稜線を横切る熊さんの足跡
2023年04月23日 11:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6
4/23 11:30
稜線を横切る熊さんの足跡
近づく山頂、その向こうには巻機山と越後三山
2023年04月23日 11:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5
4/23 11:35
近づく山頂、その向こうには巻機山と越後三山
恐る恐るゆく痩せた雪のリッジ
2023年04月23日 11:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 11:40
恐る恐るゆく痩せた雪のリッジ
ふり返る今だけの道
2023年04月23日 11:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 11:41
ふり返る今だけの道
山頂直下数mだけは雪が切れており微かな踏み跡をゆく。藪のビクトリーロード。
2023年04月23日 11:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 11:43
山頂直下数mだけは雪が切れており微かな踏み跡をゆく。藪のビクトリーロード。
届いた頂、ここにも古いプレート。赤倉という文字が読み取れる。
2023年04月23日 13:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 13:29
届いた頂、ここにも古いプレート。赤倉という文字が読み取れる。
出迎えは大きな大きな平ヶ岳
2023年04月23日 11:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 11:48
出迎えは大きな大きな平ヶ岳
ふり向けばスズヶ峰から歩いてきた稜線と
2023年04月23日 13:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 13:27
ふり向けばスズヶ峰から歩いてきた稜線と
至仏山、この景色が見たかった!
2023年04月23日 13:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 13:26
至仏山、この景色が見たかった!
至仏山の手前はオキミスズ岩から矢種山
2023年04月23日 12:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 12:42
至仏山の手前はオキミスズ岩から矢種山
ならまた湖の向こうに谷川岳や朝日岳
2023年04月23日 12:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 12:46
ならまた湖の向こうに谷川岳や朝日岳
さらに向かうのは頂から少し先の北峰
2023年04月23日 11:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 11:51
さらに向かうのは頂から少し先の北峰
今週のポツンと一軒家はここ♪
2023年04月23日 15:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 15:18
今週のポツンと一軒家はここ♪
お向かいさんは平ヶ岳
2023年04月23日 15:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 15:31
お向かいさんは平ヶ岳
顔を出せば会津駒ヶ岳と燧ヶ岳
2023年04月23日 15:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 15:32
顔を出せば会津駒ヶ岳と燧ヶ岳
先週採ったコシアブラをオリーブオイルとガーリック、クルミと一緒にジェノベーゼ
2023年04月23日 14:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 14:19
先週採ったコシアブラをオリーブオイルとガーリック、クルミと一緒にジェノベーゼ
モッツァレラとトマトのコシアブラベーゼで乾杯
2023年04月23日 14:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 14:24
モッツァレラとトマトのコシアブラベーゼで乾杯
そしてメインは練習しましたブーケ鍋!
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そしてメインは練習しましたブーケ鍋!
これにキムチを乗せてグツグツ熱々キムチ鍋♪
2023年04月23日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 14:38
これにキムチを乗せてグツグツ熱々キムチ鍋♪
それからはウトウトお昼寝、日の入ショーが始まっていて、慌ててテントから飛び出した
2023年04月23日 18:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 18:03
それからはウトウトお昼寝、日の入ショーが始まっていて、慌ててテントから飛び出した
ならまた湖と谷川岳、朝日岳、染まり流れる雲
2023年04月23日 18:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 18:13
ならまた湖と谷川岳、朝日岳、染まり流れる雲
我が家からは夕陽浴びる平ヶ岳
2023年04月23日 18:11撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 18:11
我が家からは夕陽浴びる平ヶ岳
ちょうど西の低い空に雲が湧いたのだけれど
2023年04月23日 18:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 18:15
ちょうど西の低い空に雲が湧いたのだけれど
沈む頃には現れてくれた夕陽
2023年04月23日 18:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 18:18
沈む頃には現れてくれた夕陽
上越国境稜線巻機山と下津川山の間、小沢岳に沈んだ
2023年04月23日 18:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 18:23
上越国境稜線巻機山と下津川山の間、小沢岳に沈んだ
月のない夜は星もたくさん見えたのだが、絶えず雲が流れていて、平ヶ岳とも
2023年04月23日 23:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 23:23
月のない夜は星もたくさん見えたのだが、絶えず雲が流れていて、平ヶ岳とも
会津駒や燧とも、スッキリとは撮れなかった…
2023年04月23日 23:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 23:43
会津駒や燧とも、スッキリとは撮れなかった…
それでも山で過ごす夜はやはり最高なのだ
2023年04月23日 23:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 23:38
それでも山で過ごす夜はやはり最高なのだ
と言いながら実は、明日またあのリッジを歩けるだろうか、突風が吹かないだろうか…目を閉じても怖いシーンばかりが浮かんでなかなか熟睡できない。風が強い夜は不安が募る。ようやく迎えた朝は雲が多め、かろうじて見えた会津駒と燧ヶ岳の間からの朝陽。
2023年04月24日 05:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/24 5:09
と言いながら実は、明日またあのリッジを歩けるだろうか、突風が吹かないだろうか…目を閉じても怖いシーンばかりが浮かんでなかなか熟睡できない。風が強い夜は不安が募る。ようやく迎えた朝は雲が多め、かろうじて見えた会津駒と燧ヶ岳の間からの朝陽。
テントを撤収し、ピッケルを握って歩いた雪のリッジ。雪は硬くアイゼンが効いた。広い雪原に下りて見上げたら、段々と青空が広がり、不死鳥が飛んでいた。確か毛猛の帰りにも見た、こんな雲。
2023年04月24日 05:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/24 5:57
テントを撤収し、ピッケルを握って歩いた雪のリッジ。雪は硬くアイゼンが効いた。広い雪原に下りて見上げたら、段々と青空が広がり、不死鳥が飛んでいた。確か毛猛の帰りにも見た、こんな雲。
岳ヶ倉山から眺める至仏山、雪の稜線を快適に歩いてやってきた
2023年04月24日 08:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/24 8:01
岳ヶ倉山から眺める至仏山、雪の稜線を快適に歩いてやってきた
遠く至仏山を眺めながら、通る日崎沢のコル
2023年04月24日 08:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8
4/24 8:22
遠く至仏山を眺めながら、通る日崎沢のコル
そこから少し上った広場、出会ったのは…
2023年04月24日 08:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/24 8:32
そこから少し上った広場、出会ったのは…
一頭の熊さん。ここまでに何度も足跡は見かけていたけれど、ついに遭遇。足早に去っていった熊さん…驚かせてごめんね。
2023年04月24日 08:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/24 8:32
一頭の熊さん。ここまでに何度も足跡は見かけていたけれど、ついに遭遇。足早に去っていった熊さん…驚かせてごめんね。
ふり返れば、岳ヶ倉山、スズヶ峰、大白沢山、景鶴山。左端奥に赤倉岳。
2023年04月24日 09:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/24 9:15
ふり返れば、岳ヶ倉山、スズヶ峰、大白沢山、景鶴山。左端奥に赤倉岳。
見えてくる燧ヶ岳と尾瀬ヶ原
2023年04月24日 09:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/24 9:18
見えてくる燧ヶ岳と尾瀬ヶ原
至仏山へは雪を繋ぎ、トラバースと急登を繰り返す
2023年04月24日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/24 10:04
至仏山へは雪を繋ぎ、トラバースと急登を繰り返す
尾瀬ヶ原を背に這い上がる。ふくらはぎが悲鳴をあげる。山ノ鼻からの登山道に出た時には歓喜。
2023年04月24日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/24 10:06
尾瀬ヶ原を背に這い上がる。ふくらはぎが悲鳴をあげる。山ノ鼻からの登山道に出た時には歓喜。
山頂は大賑わい、標柱と赤倉岳、遠く越後三山。
2023年04月24日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/24 11:30
山頂は大賑わい、標柱と赤倉岳、遠く越後三山。
真白く輝く上越国境も美しいのだが、
2023年04月24日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/24 11:30
真白く輝く上越国境も美しいのだが、
今日熱く見つめるのは赤倉岳から歩いてきた稜線
2023年04月24日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/24 11:30
今日熱く見つめるのは赤倉岳から歩いてきた稜線
ほとんどが軽快なスキーヤーの中で、重荷を担いだ歩きの私達は明らかに浮いていた(笑)気にせずいただくご褒美は、群馬だからみそぱん♪
向こうには赤城…RED SUNS (^^)!
2023年04月24日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/24 11:33
ほとんどが軽快なスキーヤーの中で、重荷を担いだ歩きの私達は明らかに浮いていた(笑)気にせずいただくご褒美は、群馬だからみそぱん♪
向こうには赤城…RED SUNS (^^)!
至仏山がゴールと思ってしまっていたから、そこから鳩待峠までは何気に長かったけれど、最後までアイゼンのまま無事下山。早い雪解けが嘆かれていながら、大好きな雪を繋ぎ歩いた尾瀬赤倉岳。そろそろ残雪と新緑のコントラスト美しい山へ…♪
2023年04月23日 13:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/23 13:26
至仏山がゴールと思ってしまっていたから、そこから鳩待峠までは何気に長かったけれど、最後までアイゼンのまま無事下山。早い雪解けが嘆かれていながら、大好きな雪を繋ぎ歩いた尾瀬赤倉岳。そろそろ残雪と新緑のコントラスト美しい山へ…♪

装備

個人装備
アイゼン ピッケル ストック スコップ テント スノーソー

感想

雪消えの速さが嘆かれる今シーズン、それでも尾瀬の大湿原からマイナー12名山赤倉岳へ、快適に歩くことができた。
大賑わいの鳩待峠から山ノ鼻を過ぎれば、翌日の至仏山までは(熊さん以外)誰ひとりにも会わない静かな山旅。孤高の頂 赤倉岳から見渡す上越国境稜線は、陽を浴びて未だ白く輝き、日の入の頃には紅く染まった。

今だからこそ向かえる山へ、今だからこそ見られる景色の中へ、もっともっと繋げたい静かな山々。

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コメント

cheeさん、おはようございます。
赤倉岳から至仏山反時計回り周回、なかなか渋い場所に行きますね。赤倉岳頂上にポツンと一軒家、ソロだと心細いルートですね。
日崎沢のコルで熊に遭遇ですか!? 自分が以前平ヶ岳を往復した際にも柳平からワル沢辺りにも熊さんのfootprintsがたくさんあって思わずホイッスルをならしながら歩いた記憶が蘇ってきました。
奥利根源流の歩行どうもお疲れ様でした。
hareharawaiより
2023/5/1 4:32
hareharawaiさんこんにちは♪
尾瀬が賑わうひとときでしたが、実に静かな赤倉岳でした。熊さんの足跡に出会うたびその行き先に姿を探し、平ヶ岳方面にはhareharawaiさんのお姿を探していました(^^)

早めにテントを張って上越国境を眺め、のんびりまったりしました。群馬側から見ると白く見える上越国境ですが、新潟側から見るとだいぶ黒いです…早くも来シーズンが待ち遠しいです(笑)

新緑や花の開花、そして山菜。気持ちを切り替えなくては。
2023/5/1 5:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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