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記録ID: 544158
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ハイキング
金剛山・岩湧山

岩湧山

2014年11月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
mt-kanata その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
5.4km
登り
559m
下り
551m
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
いわわきの道の展望台手前がちょっぴり危険箇所かもしれません。
気をつけて通れば全く問題ないレベルですが。
運良く第一駐車場に車を停めることが出来ました。
2014年11月07日 10:54撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 10:54
運良く第一駐車場に車を停めることが出来ました。
いにしえの道から登山開始です。
2014年11月07日 10:58撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 10:58
いにしえの道から登山開始です。
岩湧寺の多宝塔を眺めながら、てくてくと登っていきます。
2014年11月07日 11:12撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 11:12
岩湧寺の多宝塔を眺めながら、てくてくと登っていきます。
岩湧寺の裏を通りすぎて、アスファルトの林道を僅かに登ると、道のすぐ左側にあるこの看板が登山口の目印です。
2014年11月07日 11:30撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 11:30
岩湧寺の裏を通りすぎて、アスファルトの林道を僅かに登ると、道のすぐ左側にあるこの看板が登山口の目印です。
右がきゅうざかの道、左がいわわきの道です。60分と90分ということですが、ちらっと見上げる限り、ものすごく「急坂」なので、いわわきの道に進むことにします。
2014年11月07日 11:33撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 11:33
右がきゅうざかの道、左がいわわきの道です。60分と90分ということですが、ちらっと見上げる限り、ものすごく「急坂」なので、いわわきの道に進むことにします。
まあ、登山に階段登りは切っても切り離せませんので、頑張って登って行きましょう。
2014年11月07日 11:36撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 11:36
まあ、登山に階段登りは切っても切り離せませんので、頑張って登って行きましょう。
とても素敵な森です。こういう雰囲気が大好きです。
2014年11月07日 11:38撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 11:38
とても素敵な森です。こういう雰囲気が大好きです。
階段を登ったり、坂を登ったり、たまーに下ったりしながら、展望デッキまで辿り着きました。
2014年11月07日 12:03撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 12:03
階段を登ったり、坂を登ったり、たまーに下ったりしながら、展望デッキまで辿り着きました。
うんうん、良い眺めです。気が付けば結構登ってるこの感じ、好きです。
2014年11月07日 12:05撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/7 12:05
うんうん、良い眺めです。気が付けば結構登ってるこの感じ、好きです。
そして、展望デッキのすぐ横に水場があります。
2014年11月07日 12:05撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 12:05
そして、展望デッキのすぐ横に水場があります。
展望デッキを過ぎて、ちょっと高度を上げていくと、ちょっと木々が紅葉してる感じでした。
2014年11月07日 12:23撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 12:23
展望デッキを過ぎて、ちょっと高度を上げていくと、ちょっと木々が紅葉してる感じでした。
落ち葉の絨毯。
2014年11月07日 12:24撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 12:24
落ち葉の絨毯。
ダイトレとの合流ポイントにつきました。
2014年11月07日 12:46撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 12:46
ダイトレとの合流ポイントにつきました。
非常に快適な尾根道です。
2014年11月07日 13:01撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 13:01
非常に快適な尾根道です。
噂の展望のない展望台。
2014年11月07日 13:04撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 13:04
噂の展望のない展望台。
でも、ここはダイトレ。ダイトレと言えば階段。でも、ここまできたらもうひと頑張り。
2014年11月07日 13:08撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 13:08
でも、ここはダイトレ。ダイトレと言えば階段。でも、ここまできたらもうひと頑張り。
きゅうざかの道との合流ポイント。
2014年11月07日 13:16撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/7 13:16
きゅうざかの道との合流ポイント。
ここを下って、そしたらもうすぐ!
2014年11月07日 13:19撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 13:19
ここを下って、そしたらもうすぐ!
ススキだー!
2014年11月07日 13:22撮影 by  NEX-5R, SONY
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ススキだー!
頂上まであと数分だけど、この階段が地味にきついー!でも、ススキ綺麗ー!
2014年11月07日 13:23撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 13:23
頂上まであと数分だけど、この階段が地味にきついー!でも、ススキ綺麗ー!
そして、岩湧山山頂!
2014年11月07日 13:30撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/7 13:30
そして、岩湧山山頂!
三角点タッチ。
2014年11月07日 13:30撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/7 13:30
三角点タッチ。
予想以上にススキがすごい。山頂エリアが丸々ススキゾーンって感じでした。
2014年11月07日 14:38撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/7 14:38
予想以上にススキがすごい。山頂エリアが丸々ススキゾーンって感じでした。
火気厳禁。…と言うことで、サーモスにお湯を入れてカップラーメンを食べました。7時に熱湯入れて、14時くらいにご飯食べましたが、いい感じに熱湯でした。
2014年11月07日 14:27撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/7 14:27
火気厳禁。…と言うことで、サーモスにお湯を入れてカップラーメンを食べました。7時に熱湯入れて、14時くらいにご飯食べましたが、いい感じに熱湯でした。
下山時におトイレに寄ってみましたが、ものすごく綺麗でした。募金箱を探しましたが、何処にもありませんでした…。
2014年11月07日 14:56撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 14:56
下山時におトイレに寄ってみましたが、ものすごく綺麗でした。募金箱を探しましたが、何処にもありませんでした…。
帰りはきゅうざかの道へ。ほんと急坂です。
2014年11月07日 15:09撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 15:09
帰りはきゅうざかの道へ。ほんと急坂です。
何の木だろ。紅葉が綺麗。
2014年11月07日 15:30撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 15:30
何の木だろ。紅葉が綺麗。
紅葉に癒やされたのも束の間、ひたすらの急坂で、ちょっと嫌になったw
2014年11月07日 15:34撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 15:34
紅葉に癒やされたのも束の間、ひたすらの急坂で、ちょっと嫌になったw
帰りに四季彩館へ。
2014年11月07日 16:07撮影 by  NEX-5R, SONY
11/7 16:07
帰りに四季彩館へ。
このデッキでちょっとだけ休憩して帰りました。
2014年11月07日 16:08撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/7 16:08
このデッキでちょっとだけ休憩して帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

この山頂のススキ、思っていた以上の面積でした。

和歌山にはススキで有名な生石高原があるのですが、今回は大阪の岩湧山に登ってみました。
8月に剣山に登って以来の山行でしたが、同行者のペースに合わせてゆったりと登ってみました。

山頂からは富田林方面が見えたんですけど、なぜ分かったかと言えば、当然PLの塔ですw

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