記録ID: 5443644
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ハイキング
札幌近郊
残雪の春香山
2023年05月03日(水) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:18
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 830m
- 下り
- 830m
コースタイム
天候 | 薄曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストなし。登山道は土場までは夏道、その先はずっと雪渓。林道から登山道への2つ目の入口に気づかずしばらく林道を歩き、途中で登山道に復帰(そのままでも合流する)。標高690ー700mの平らな尾根筋で少し道迷いをしたので足跡がない時やガスっている時は地図を確認しながらをオススメ。チェーンスパイクを持参したがすべてツボ足。 |
その他周辺情報 | 帰りは、近くに良い温泉がないので直帰。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
ウインドシェル
インナーダウン
靴下
グローブ
雨具
スパッツ
チェーンスパイク
帽子
ネックウォーマー
靴
ザック
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
マグカップ
ヘッドランプ
ロールペーパー
保険証
携帯(YAMAP
ヤマレコ利用)
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
昼ご飯
デザート(チーズタルト
バナナ)行動食
非常食
飲料(スポーツドリンク600ml×1本(飲まなかった)
パウチ180ml×1個
水1l(450ml残))
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感想
北海道に帰ってきての最初の山のぼり。3/5の西吾妻山以来だったので軽い山ということで、塩谷丸山と迷った結果、とっても久しぶりで雪渓が残っているのと木の葉がなく今なら景色も期待できそうな春香山に決定。期待を裏切らず天気良し景色良しの山行でした。最初はエゾエンゴサクやヒトリシズカの蕾、エンレイソウに癒され足が進みませんでした。帰りはタラの芽のおすそ分けをいただくのに足が進みませんでした。土場からは雪渓歩きを楽しみ、銀嶺荘からはほぼ直登で急登を登り、久々に筋肉と心臓に負荷をかけ、絶景がより素晴らしく感じられた。
一つ後悔したのは、尻滑り用のグッズを持っていかなかったことでした。下山時にすれ違った高校生の一団が持っていたソリを見てうらやましかった!
<飲食>
食事 自宅出発前:シリアル。
登山開始前:調理パン1個。
登山中:カレーメシ、デザート(バナナ1本、チーズタルト1個)
飲み物 飲んだもの:パウチ180ml、レギュラーコーヒー1杯、水550ml(カレーメシ&コーヒー)
飲まなかったもの:スポーツドリンク×600ml、水450ml
<行程>
06:30自宅発→(一般道)→07:35春香山登山口07:44→山行→13:03登山口13:11→(一般道)→14:15自宅着
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