恵那山(岐阜県)

2023年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 08:02
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,202m
• 下り: 1,193m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:56

7:24 林道ゲート
7:51 8:00 恵那山広河原ルート登山口
9:13 9:18 ４合目（休憩所）
10:33 10:33 1,990ｍ展望地
11:13 11:55 恵那山一等三角点
12:02 12:10 恵那山頂避難小屋
12:15 12:17 恵那山
12:21 12:21 恵那山頂避難小屋
12:31 12:31 恵那山一等三角点
13:10 13:12 1,990ｍ展望地
13:56 14:02 ４合目（休憩所）
14:54 14:55 恵那山広河原ルート登山口
15:19 15:20 林道ゲート
15:21 ゴール地点

天候

晴れ、風無し。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

園原ICから広河原登山口駐車場、トイレあり。

コース状況／危険箇所等

危険個所も無くて大変登りやすいコースです。お子さん連れの方も多く登られてました。後半の笹が被さるところは足元が見えづらいので注意が必要です。

その他周辺情報

湯ったりーな昼神
http://yu-tari.com/

写真

5/3 7:24

広河原登山口駐車場。
7時半頃着きましたがすでに満車でした。さすがGW、少し離れた路肩スペースに駐めます。トイレも小さいですがありました。林道ゲートを越えてスタート。

5/3 7:24

左手に清流を見ながら舗装路を進みます。

5/3 7:37

右手は崖がせまってきます。多くの箇所で崩落があり落石注意です。見ながら歩くとけっこう怖いです。

5/3 7:47

トンネルです。ここも中のコンクリートの剥離が進んでおり、ホント大丈夫なのか?と思ってしまう。

5/3 7:51

ここで舗装路終了で広河原登山口となります。川を渡るため河原へおりていきます。

5/3 7:54

川をわたり終えて振り返る。

5/3 7:54

川の上流側です

5/3 7:59

早速登り始めます。

5/3 8:03

石がゴロゴロ

5/3 8:10

けっこう急な登りです

5/3 8:14

１合目到着

5/3 8:14

どんどん行きます

5/3 8:20

快調です!

5/3 8:30

ちょっと休憩

5/3 8:35

どんどん行きます

5/3 8:36

２合目到着

5/3 8:51

なかなか調子がいい

5/3 9:06

一定した勾配で道も歩きやすい

5/3 9:13

４合目到着

5/3 9:16

今日はじゃがビーにしてみました。

5/3 9:30

振り返ると見晴らしがよくなって来ました。

5/3 9:35

５合目到着

5/3 9:41

南アルプスを眺めつつ進みます

5/3 9:44

汚れた精神が清められる気がします

5/3 9:52

笹地獄が始まる

5/3 9:53

息子が埋もれて見えず

5/3 9:56

振り返ると疲れが癒やされます

5/3 9:57

笹地獄が続く

5/3 10:05

息子も悪戦苦闘

5/3 10:08

ちょっと抜けたかな

5/3 10:21

７合目到着

5/3 10:40

さすがに疲れてきました。

5/3 10:40

根っこに注意

5/3 10:49

だいぶ登ってきました。

5/3 10:56

とうとう９合目到着です。もう少し

5/3 10:59

少し残雪が見えてきました。

5/3 10:59

大した事は無いです

5/3 11:13

到着!

5/3 11:14

三角点

5/3 11:17

有名な何も見えない展望台に登ります

5/3 11:18

恵那山頂上の標識がもう一つ

5/3 11:27

初の頂上スイーツ

5/3 11:30

おにぎりのみの頂上ランチです。

5/3 11:55

恵那山最高点を目指します

5/3 12:10

避難小屋です。トイレもありました。

5/3 12:16

最高点到着! ヤマレコなかったら気付かなかったかも・・・。これでミッション終了。
下山します。

感想

hana2236

好天に恵まれ風もなく登山日和となりました。昨年のGWに神坂峠コースから恵那山に登り、登頂叶いませんでしたが、今回は多くの方が登られる広河原コースから登り、無事登頂することができました。実際は川沿いの舗装路の後に登山スタートしますが、神坂峠コースのようなアップダウンもなく、残雪歩きも無くて安定したペースで登ることができ、精神的にも体力的にも余裕を持って行動することができました。お子さん連れの方も多数見かけましたが、危険個所も無く、南アルプスの山並みを眺めつつ登ることができるオススメのコースです。