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Yamareco

記録ID: 5449257
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬鑓温泉:天国から地獄は一瞬にして・クラック転落ヒヤリハット

2023年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
5.2km
登り
999m
下り
237m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:17
合計
5:50
距離 5.2km 登り 999m 下り 237m
5:50
65
6:55
6:57
14
7:11
7:12
112
9:04
9:19
142
天候 晴れ、朝は冷え込むがその後は高温傾向でほぼ無風、雪渓内は若干、涼風あり
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉駐車場は5時到着時8割強の占有率
コース状況/
危険箇所等
・雪不足で鑓温泉登山口からも暫くシートラ、ブナ林登山道は途中から残雪か現れるが斜度が緩くなるエリアあたりからシール登行可能になったが、凹凸が激しくやや苦労、下山時は早々にシートラにした。
・小日向のコルへの急斜面の雪面はそれほど硬くなくシール(またはクトー装着)で登り上げる方々が多かったが、小生は無理せず、アイゼン・シートラとした。
・湯の沢への滑走は雪面は緩んでいるが縦溝、凹凸が気になるエリアもあった。
・鑓温泉までの大雪渓はデブリの影響があるエリアもあるが、概ね安定した滑走し易いザラメが多かった、
・登りで滑走ラインを考えながら、クラックの有無をチェックしながらシール登高を開始した。大雪渓滑走の終盤近くで滑り易すそうな左斜面に移動し滑走を始めたが
突然クラックに転落、斜度が少し急になるポイントで上方からはチェック出来なかった。登りですぐそばをチェックしながら通過すればクラックの存在は確認できるが、小さなクラックのため、少し離れているところからは確認できないであろう。
・下山滑走のログが取得できてない。理由分からない。
・長走沢は林道まで残雪で繋がり滑走可能であったと他のヤマレコ報告あり。
その他周辺情報 日帰り温泉:八方の湯850円
宿泊地:サンサンパーク白馬で車中泊2日間、GWのため5/3は満車状態で他車も全て車中泊らしい。コンビニて食料・ビールなど購入
前夜、車中泊したサンサンパーク白馬から猿倉駐車場に5:00頃到着時、さすがに5/3、夜中のうちに到着した車も、多いようで既に80%以上の占有率
2023年05月03日 05:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/3 5:30
前夜、車中泊したサンサンパーク白馬から猿倉駐車場に5:00頃到着時、さすがに5/3、夜中のうちに到着した車も、多いようで既に80%以上の占有率
猿倉山荘で計画書を提出し5:40頃スタート、シートラスタイルにBC愛好家の方が登山客より圧倒的に多いようだ
2023年05月03日 05:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 5:34
猿倉山荘で計画書を提出し5:40頃スタート、シートラスタイルにBC愛好家の方が登山客より圧倒的に多いようだ
残雪は少ないが放射冷却で冷え込んだため山荘のすぐ上の登山道にガチガチの残雪
2023年05月03日 05:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 5:49
残雪は少ないが放射冷却で冷え込んだため山荘のすぐ上の登山道にガチガチの残雪
蕗の薹に励まされる。
2023年05月03日 06:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/3 6:03
蕗の薹に励まされる。
例年ならこの辺は既に残雪でシール登行、滑走可能であるが、温暖化のせいか
2023年05月03日 06:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 6:04
例年ならこの辺は既に残雪でシール登行、滑走可能であるが、温暖化のせいか
白馬雪渓に向かう方々が圧倒的に多いが、白馬鑓温泉♨️にもけっこう入山、鑓温泉への分岐部
2023年05月03日 06:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 6:05
白馬雪渓に向かう方々が圧倒的に多いが、白馬鑓温泉♨️にもけっこう入山、鑓温泉への分岐部
間もなく残雪が見られるが、登山道には雪なしがしばらく続く
2023年05月03日 06:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 6:15
間もなく残雪が見られるが、登山道には雪なしがしばらく続く
この辺からシール登開始
2023年05月03日 06:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 6:33
この辺からシール登開始
長走沢の残雪状況を偵察しながら、雪面は縦溝・深い凹凸で御し難いようだ
2023年05月03日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 7:06
長走沢の残雪状況を偵察しながら、雪面は縦溝・深い凹凸で御し難いようだ
杓子岳のジャンクションピークが見える。長走沢の広い源頭部は快適滑走できそう
2023年05月03日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/3 7:10
杓子岳のジャンクションピークが見える。長走沢の広い源頭部は快適滑走できそう
広い台地地形から白馬岳が観察できる
2023年05月03日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 7:11
広い台地地形から白馬岳が観察できる
長走沢は果たして林道まで滑走可能か?
2023年05月03日 07:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 7:16
長走沢は果たして林道まで滑走可能か?
いよいよ小日向のコルへの急登りです。今日は気温が上がりシールのみまたはクトー装着で登って行く方々が多いが小生はアイゼン・シートラで緊張せずに行きます。
2023年05月03日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 7:38
いよいよ小日向のコルへの急登りです。今日は気温が上がりシールのみまたはクトー装着で登って行く方々が多いが小生はアイゼン・シートラで緊張せずに行きます。
スキーヤーは各自のラインで
2023年05月03日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 8:03
スキーヤーは各自のラインで
後から鑓温泉泊らしい登山者2人がアイアン登高してきます。小生は続々と後続組に追い越され、写真撮影を楽しみながらです
2023年05月03日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 8:09
後から鑓温泉泊らしい登山者2人がアイアン登高してきます。小生は続々と後続組に追い越され、写真撮影を楽しみながらです
斜度が少し緩んできたが左側の急斜面にはいつものクラックが形成されている
2023年05月03日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 8:29
斜度が少し緩んできたが左側の急斜面にはいつものクラックが形成されている
白馬ブルーの下、白馬主稜を望む。アタックしているチャレンジゃーも多いだろう
2023年05月03日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/3 8:46
白馬ブルーの下、白馬主稜を望む。アタックしているチャレンジゃーも多いだろう
ソロのため、勝手気儘に写真撮影を堪能しながら
2023年05月03日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 8:48
ソロのため、勝手気儘に写真撮影を堪能しながら
小日向のコル手前にこんなダケカンバのフォトジェニックなエリアがあったなんてと感動、何回も来ているのに始めて気づいた
2023年05月03日 08:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/3 8:49
小日向のコル手前にこんなダケカンバのフォトジェニックなエリアがあったなんてと感動、何回も来ているのに始めて気づいた
さあコルにトウチャコ、3時間半ほど掛かってしまった
2023年05月03日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 9:02
さあコルにトウチャコ、3時間半ほど掛かってしまった
待望のグレイトビュー、杓子岳・杓子沢・白馬鑓岳・鑓温泉♨️
2023年05月03日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 9:02
待望のグレイトビュー、杓子岳・杓子沢・白馬鑓岳・鑓温泉♨️
行動食を摂取して、さあ湯ノ沢への滑走だ。白馬鑓ヶ岳山頂からの雲が素敵
2023年05月03日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 9:18
行動食を摂取して、さあ湯ノ沢への滑走だ。白馬鑓ヶ岳山頂からの雲が素敵
凹凸はけっこうあるが雪面が緩んでいるので何とかなる
2023年05月03日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 9:19
凹凸はけっこうあるが雪面が緩んでいるので何とかなる
1昨年の5/23はもう少し残雪が少なく滑走ルートに気を遣ったが、今回はそれほどでもなくテレマークターンを楽しみながらくだった。
2023年05月03日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 9:23
1昨年の5/23はもう少し残雪が少なく滑走ルートに気を遣ったが、今回はそれほどでもなくテレマークターンを楽しみながらくだった。
いつもは湯ノ沢まで快適滑走するが、この時期はデブリや凹凸で雪面が荒れているため沢に落ちる手前からシール登高開始
2023年05月03日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 9:28
いつもは湯ノ沢まで快適滑走するが、この時期はデブリや凹凸で雪面が荒れているため沢に落ちる手前からシール登高開始
いよいよ鑓温泉♨️に向け標高差550mほどのシール登開始
2023年05月03日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 9:46
いよいよ鑓温泉♨️に向け標高差550mほどのシール登開始
下部はやや凹凸ある斜面
2023年05月03日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 9:56
下部はやや凹凸ある斜面
少し急になり大腿への負担軽減のためクトー装着
2023年05月03日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 10:04
少し急になり大腿への負担軽減のためクトー装着
白馬鑓岳の岩壁からずっと下の広い斜面はあまり荒れてない。滑走し易そう
2023年05月03日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 10:20
白馬鑓岳の岩壁からずっと下の広い斜面はあまり荒れてない。滑走し易そう
鑓温泉の右上方から雪崩跡が延々と左側の盛り上がりまで滑走路のように続いている
2023年05月03日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 10:34
鑓温泉の右上方から雪崩跡が延々と左側の盛り上がりまで滑走路のように続いている
滑走路のような雪崩跡に入ってきた。
2023年05月03日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 10:36
滑走路のような雪崩跡に入ってきた。
右端は堤防状のデブリ
2023年05月03日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 10:36
右端は堤防状のデブリ
左端は少しの盛り上がり、その左側斜面は1昨日の降雪で真っ白、ザラメ化して滑り易いようだ。フィルムクラスト形成も始まっており滑走が楽しみ
2023年05月03日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 10:38
左端は少しの盛り上がり、その左側斜面は1昨日の降雪で真っ白、ザラメ化して滑り易いようだ。フィルムクラスト形成も始まっており滑走が楽しみ
下から雪崩跡の反対側を追い抜いて行くソロスキーヤー、スタートしてから既にかなりの方々に追い抜かれが、時間は充分あるので焦らずに
2023年05月03日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 10:39
下から雪崩跡の反対側を追い抜いて行くソロスキーヤー、スタートしてから既にかなりの方々に追い抜かれが、時間は充分あるので焦らずに
何か、忘れ物があるのでは、ありました。アクエリアス500mlをザックに入れ忘れた。水とお湯1500ml位では足りない。塩分は持参した食卓塩を補給しながら、新雪ザラメを頬張りながら水分不足を補った。新雪ザラメをペットボトルに入れて冷水を補給した。
2023年05月03日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 10:41
何か、忘れ物があるのでは、ありました。アクエリアス500mlをザックに入れ忘れた。水とお湯1500ml位では足りない。塩分は持参した食卓塩を補給しながら、新雪ザラメを頬張りながら水分不足を補った。新雪ザラメをペットボトルに入れて冷水を補給した。
上部から今日トップの方が滑ってきた。格好良く気持ち良さそう。エールを送った
2023年05月03日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 10:58
上部から今日トップの方が滑ってきた。格好良く気持ち良さそう。エールを送った
停止して小生に合図
2023年05月03日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 10:59
停止して小生に合図
白馬鑓ヶ岳の岩壁、薄曇り
2023年05月03日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 11:07
白馬鑓ヶ岳の岩壁、薄曇り
薄曇も取れてきた。鑓温泉が間近になってきた。温水で雪のなエリア、温水が流れ込む穴エリア
2023年05月03日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 11:16
薄曇も取れてきた。鑓温泉が間近になってきた。温水で雪のなエリア、温水が流れ込む穴エリア
湯気の立つ温水と残雪ホールの芸術、間近で見るのは初めて
2023年05月03日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 11:22
湯気の立つ温水と残雪ホールの芸術、間近で見るのは初めて
いつもはもっと溶けて雪のないエリアが多い時期に訪れていた
2023年05月03日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 11:23
いつもはもっと溶けて雪のないエリアが多い時期に訪れていた
テント泊も数Pある
2023年05月03日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 11:26
テント泊も数Pある
ようやくトウチャコ6時間程掛かってしまった
2023年05月03日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/3 11:37
ようやくトウチャコ6時間程掛かってしまった
ソロの方と談笑、冥土の土産に撮影していただいた。温泉は澄んでいるが熱く長くは入っていられない。小生も素早く入浴した。
2023年05月03日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 11:39
ソロの方と談笑、冥土の土産に撮影していただいた。温泉は澄んでいるが熱く長くは入っていられない。小生も素早く入浴した。
この女性1人を含む30才台の5名はなんと白馬鑓ヶ岳の山頂から中央ルンゼを滑走してきた強者揃い、拍手👏を送りたい
2023年05月03日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 11:41
この女性1人を含む30才台の5名はなんと白馬鑓ヶ岳の山頂から中央ルンゼを滑走してきた強者揃い、拍手👏を送りたい
大雪渓の滑走は素晴らしいザラメ滑走
2023年05月03日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/3 12:15
大雪渓の滑走は素晴らしいザラメ滑走
一息入れ写真撮影
2023年05月03日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 12:15
一息入れ写真撮影
芸術的な雲
2023年05月03日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 12:16
芸術的な雲
分かりにくいがマイシュプールにニンマリ
2023年05月03日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 12:18
分かりにくいがマイシュプールにニンマリ
新雪が残っているエリアもザラメ化して気持ち良い
2023年05月03日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 12:22
新雪が残っているエリアもザラメ化して気持ち良い
荒れた斜面を避け左側に移動しこの斜面を気持ち良く滑走していると・・
2023年05月03日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 12:26
荒れた斜面を避け左側に移動しこの斜面を気持ち良く滑走していると・・
突然クラックに足を取られ逆さまに転落、右のスキー板が雪に刺さり右脚を上にして逆さま姿勢で身動きできない。深さはそれほど深くなく1m強か、幅は一人が辛うじて入るほど、冷静にどうしようか。近くに人がいたようだ。声を上げてみたが、聞こえるか?左はビンディンぐを何とか外せそうと、もがいていると後から滑走してきて数十m離れて右側にいたソロの方(温泉で談笑した方)の声がしてストックを支えに引き上げていただいた。感謝感謝です。片方のストックが見当たらなく、どうやら引き上げていただくタイミングで手から外してしまつたらしく、クラック中を探してみたが、一部下に更に深い穴が空いており、どうやら落ちてしまったようだ。下から登って来られた2人も来ていただき、お三人にはご心配とお世話なり大変ありがとうございました。
2023年05月03日 12:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 12:36
突然クラックに足を取られ逆さまに転落、右のスキー板が雪に刺さり右脚を上にして逆さま姿勢で身動きできない。深さはそれほど深くなく1m強か、幅は一人が辛うじて入るほど、冷静にどうしようか。近くに人がいたようだ。声を上げてみたが、聞こえるか?左はビンディンぐを何とか外せそうと、もがいていると後から滑走してきて数十m離れて右側にいたソロの方(温泉で談笑した方)の声がしてストックを支えに引き上げていただいた。感謝感謝です。片方のストックが見当たらなく、どうやら引き上げていただくタイミングで手から外してしまつたらしく、クラック中を探してみたが、一部下に更に深い穴が空いており、どうやら落ちてしまったようだ。下から登って来られた2人も来ていただき、お三人にはご心配とお世話なり大変ありがとうございました。
ストックがわりになる落ちている枝を探して当て、ヘロヘロの態で小日向のコルに登り上げた。
2023年05月03日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 13:39
ストックがわりになる落ちている枝を探して当て、ヘロヘロの態で小日向のコルに登り上げた。
エビスビール🍺ありますののぼりを掲げたPに手招きされ
2023年05月03日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 14:01
エビスビール🍺ありますののぼりを掲げたPに手招きされ
小日向のコルでは🏕️泊するPがけっこう多く、信州大OBの方々としばし歓談。
2023年05月03日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/3 14:09
小日向のコルでは🏕️泊するPがけっこう多く、信州大OBの方々としばし歓談。
拾った枝をストック代わりに、小日向のコルからの急斜面も滑り易い雪質で無難にこなした。
2023年05月03日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/3 14:27
拾った枝をストック代わりに、小日向のコルからの急斜面も滑り易い雪質で無難にこなした。
急斜面滑走前の白馬岳の雄姿を今一度撮影
2023年05月03日 14:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 14:28
急斜面滑走前の白馬岳の雄姿を今一度撮影
長走沢近接の台地はデブリの跡が凄まじ木が折れているのを目の当たりにした
2023年05月03日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 14:39
長走沢近接の台地はデブリの跡が凄まじ木が折れているのを目の当たりにした
ブナ林をシートラで下る途中、タムシバが咲き始めていた
2023年05月03日 15:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 15:10
ブナ林をシートラで下る途中、タムシバが咲き始めていた
林道終盤、エンレイソウを撮影、登りで見たが撮影せず、帰りにきっと撮影しようと考えており、色々あったが撮影できて本当に良かった。
2023年05月03日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/3 15:32
林道終盤、エンレイソウを撮影、登りで見たが撮影せず、帰りにきっと撮影しようと考えており、色々あったが撮影できて本当に良かった。
猿倉山荘を上から撮影、9時間にも及ぶ長い1日は終了した、
2023年05月03日 15:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/3 15:37
猿倉山荘を上から撮影、9時間にも及ぶ長い1日は終了した、

感想

・GWは諸事情でソロ山行となった。今期の残雪量不足から1日目を針ノ木雪渓、2日目を今回で4回目の白馬鑓温泉にした。
・白馬鑓温泉山スキーの経験を詳述すると、最初のトライは2004年のGW、会の山スキーメンバーは八甲田を楽しんだが小生は当直のため同行できず1泊2日で白馬方面のソロBCに臨んた。初日の5/2に白馬鑓温泉を目指し小日向のコルまで達したが、その頃はGPSもなく、一時的にガスで視界不良となり断念、その後視界は良好となったが尾根を登り杓子岳の岩尾根の手前まで到達し、先行の3人Pが滑走開始したところ、湿雪表層雪崩が発生、速度の遅い薄い雪崩のため巻き込まれたフリートレックのトップの方は大丈夫であった。小生はしばらく滑走せずにアイゼンで下降、斜度が緩んだところから滑走したところプチ表層雪崩に巻き込まれ転倒した。下地が硬いため斜度がそれほど急てなくても、この時期には湿雪雪崩が起こるうることが分かり、その後の雪崩に対する知識吸収に役立った。翌日には3人組は白馬主稜を登り、小生は大雪渓を登り、山頂で前日に続きお会いしたのをほんのこの前のように覚えている。19年前であり小生が55才の体力・気力が充分あったのだなあと懐かしい思い出され、今回は初めてソロ山スキーで最後の白馬鑓温泉♨️をやりたいと考えた。
・初めて山スキーで鑓温泉に行けたのは2006年頃(記録は残さなかった、残念)
30才代のT君と小生より2才上で、この頃小生が針ノ木・飯豊・白馬などの大雪渓に連れて行き、山スキーへの熱情は素晴らしいOさんとの3人で初挑戦、T君は白馬鑓山頂まで登り上げ、我々50才代の2人は稜線下100m位まで登り上げ、大出原の大斜面滑走後、温泉♨️に入った。流石に小日向のコルへの登り上げは疲れた記憶があるが、体力的にはそれほどではなかったと記憶している。その後2017年には大出原の途中まで、2021年は鑓温泉まで会のメンバーを案内した。
・過去の鑓温泉山スキーは5月中旬以降に実施しており、いずれもわが会のメンバーと複数パーティで実施でした。いつも小生がCLとして実施する時には山スキーのノウハウを口酸っぱくメンバーに伝授するようにしている。特にクラックには注意を促しいるが、今回もそれなりにクラックの存在をチェックしながら登り上げていた。それにも関わらず小さなクラックに転落してしまい身動きできない状態になってしまった。余りの快適滑走で少し調子に乗りすぎていたようだ。近くにいた方々からお世話になり大事には至らなかったがソロ山行の危険性を身に染みて感じる結果となってしまった。
・今年のGWの山スキーはグレイトな山岳スキー2本であった。まさにクレイジィ(爺)だからこそやってしまったようだ。後期高齢者直前の爺さんがやるような山行ではないと一般的には考える。しかし小生よりアグレッシブな年上の尊敬すべき方々も数多くいらっしゃいますね。後ろ向きにはならず、前向きに精進しながら安全BCを続けたいが針ノ木雪渓と同様、白馬鑓温泉BCは最後としたい。クレイジィさは少し控えめにして、今後の山行のあり方など、色々考えてみたい。

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コメント

今シーズンのお供は無理そうですが、来シーズンはお供させて頂きます。
先ずはご無事で何よりでした。
2023/5/5 17:10
危険性はいくら注意していても何処にでも潜んでいますね。近くにいた方の手助けが助かりました。ソロは色々な魅力があり好きですが、考えさせられるますね。来シーズンはまたご一緒しましょう。色々な山の魅力を自分なりに求めて夏山や紅葉🍁山行など同行して下さい。
2023/5/6 6:35
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この記録に関連する登山ルート

キャンプ等、その他 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜白馬鑓温泉
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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