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Yamareco

記録ID: 5453430
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

和名倉山〜唐松尾山〜西御殿岩(将監小屋テント泊)

2023年05月03日(水) 〜 2023年05月04日(木)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:48
距離
32.8km
登り
2,225m
下り
2,189m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:50
休憩
1:58
合計
8:48
5:44
26
6:10
6:15
64
7:19
8:17
7
8:24
8:24
11
8:35
8:35
6
8:41
8:41
33
9:14
9:15
18
9:33
9:33
16
9:49
10:05
42
10:47
10:48
10
10:58
10:58
10
11:08
11:08
12
11:20
11:47
13
12:00
12:00
8
12:08
12:08
10
12:18
12:18
20
12:38
12:38
29
13:07
13:15
12
13:27
13:27
17
13:44
13:44
30
14:14
14:15
5
14:20
14:20
7
14:27
14:28
4
14:32
2日目
山行
3:45
休憩
1:14
合計
4:59
6:31
5
6:36
6:37
9
6:46
6:46
6
6:52
6:53
48
7:41
7:53
40
8:33
8:47
31
9:18
9:18
5
9:23
9:23
9
9:32
9:32
6
9:38
10:18
50
11:08
11:14
16
天候
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
民宿みはらし駐車場(民宿の営業はしていません)1日500円
コース状況/
危険箇所等
昨年(2022年)や前々回と違い雪や凍結は全くありませんでした。
山の神土から和名倉山方面の笹も以前より刈り取られているような気がします。
その他周辺情報 のめこい湯(道の駅たばやま)
5連休のGW初日
中央道の渋滞前に高速を走らせ駐車場着
民宿みはらしのおばあさんは健在でした
2023年05月03日 05:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 5:51
5連休のGW初日
中央道の渋滞前に高速を走らせ駐車場着
民宿みはらしのおばあさんは健在でした
登山道入り口
2023年05月03日 05:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 5:52
登山道入り口
将監小屋までは林道歩き
2023年05月03日 06:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 6:16
将監小屋までは林道歩き
林道の脇を見ると木の間から富士山
2023年05月03日 07:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 7:01
林道の脇を見ると木の間から富士山
登山道から1時間30分ほど歩いて将監小屋着
2023年05月03日 07:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 7:26
登山道から1時間30分ほど歩いて将監小屋着
受付を済ませてテント場へ
この時間はまだガラガラでしたが、夕方には満杯になります
2023年05月03日 07:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 7:30
受付を済ませてテント場へ
この時間はまだガラガラでしたが、夕方には満杯になります
素晴らしい青空です
テント設営をして和名倉山へ向けて出発
2023年05月03日 08:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 8:27
素晴らしい青空です
テント設営をして和名倉山へ向けて出発
将監峠
2023年05月03日 08:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 8:31
将監峠
山の神土
四方向への分岐点
右の白石山(和名倉山とは表記されていません)方面へ
2023年05月03日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 8:48
山の神土
四方向への分岐点
右の白石山(和名倉山とは表記されていません)方面へ
まずは笹やぶ歩き
2023年05月03日 08:53撮影 by  701SH, SHARP
1
5/3 8:53
まずは笹やぶ歩き
これまで歩いた2回よりもささやぶが刈り取られリボンも増えているような気がしました
2023年05月03日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 8:54
これまで歩いた2回よりもささやぶが刈り取られリボンも増えているような気がしました
笹やぶ歩きと過ぎると富士山の絶景を見ながら稜線歩きとなります
2023年05月03日 09:04撮影 by  701SH, SHARP
5/3 9:04
笹やぶ歩きと過ぎると富士山の絶景を見ながら稜線歩きとなります
西仙波への笹の稜線
2023年05月03日 09:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:06
西仙波への笹の稜線
開花がもうすぐそこまで
2023年05月03日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:39
開花がもうすぐそこまで
この稜線からの富士山はとても素晴らしい
見とれて足が進みません
2023年05月03日 09:42撮影 by  701SH, SHARP
5/3 9:42
この稜線からの富士山はとても素晴らしい
見とれて足が進みません
東仙波
2023年05月03日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:56
東仙波
東仙波からの富士山
2023年05月03日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:12
東仙波からの富士山
東仙波からは方角を北に変えて和名倉山を目指します
2023年05月03日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:25
東仙波からは方角を北に変えて和名倉山を目指します
霜柱
前々回凍結していた斜面です
この日は雪も氷も全くありませんでした
2023年05月03日 10:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:30
霜柱
前々回凍結していた斜面です
この日は雪も氷も全くありませんでした
東仙波から先は樹林帯歩きが多くなります
2023年05月03日 10:39撮影 by  701SH, SHARP
5/3 10:39
東仙波から先は樹林帯歩きが多くなります
樹林帯歩きの途中で、南アルプス(北岳・間ノ岳・農鳥岳)のビューポイントが
2023年05月03日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:40
樹林帯歩きの途中で、南アルプス(北岳・間ノ岳・農鳥岳)のビューポイントが
苔むした樹林帯を進んでいきます
2023年05月03日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:47
苔むした樹林帯を進んでいきます
赤色チャートの露岩
2023年05月03日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 10:49
赤色チャートの露岩
川又分岐
山の神土からここまでリボンはたくさんありますが、文字のかかれた道しるべはゼロ
2023年05月03日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:05
川又分岐
山の神土からここまでリボンはたくさんありますが、文字のかかれた道しるべはゼロ
川又分岐から標高を上げていきます
2023年05月03日 11:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:11
川又分岐から標高を上げていきます
二の瀬分岐
右側が山頂
山の神土からのルートではじめて和名倉山の文字が登場
2023年05月03日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:16
二の瀬分岐
右側が山頂
山の神土からのルートではじめて和名倉山の文字が登場
和名倉山山頂
山頂は樹林帯に囲まれていて眺望はありません
2023年05月03日 11:23撮影 by  701SH, SHARP
5/3 11:23
和名倉山山頂
山頂は樹林帯に囲まれていて眺望はありません
山頂周辺の景色1
2023年05月03日 11:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 11:27
山頂周辺の景色1
山頂周辺の景色2
2023年05月03日 11:48撮影 by  701SH, SHARP
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5/3 11:48
山頂周辺の景色2
和名倉山で昼食を済ませ将監小屋テント場までも引き返します
山頂近くの木々の間から富士山も見えました
2023年05月03日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:04
和名倉山で昼食を済ませ将監小屋テント場までも引き返します
山頂近くの木々の間から富士山も見えました
標高差はあまりないのですが小さなアップダウンを繰り返す長い道のりです
2023年05月03日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:23
標高差はあまりないのですが小さなアップダウンを繰り返す長い道のりです
2023年05月03日 12:36撮影 by  701SH, SHARP
5/3 12:36
道中には昔、林業で木材を運んでいたというワイヤーがそのまま残っています
2023年05月03日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:40
道中には昔、林業で木材を運んでいたというワイヤーがそのまま残っています
奥秩父主稜縦走路の稜線
2023年05月03日 12:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:55
奥秩父主稜縦走路の稜線
たまにこうした露岩が現れます
2023年05月03日 12:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:59
たまにこうした露岩が現れます
振り返るとなだらかな和名倉山
2023年05月03日 13:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 13:02
振り返るとなだらかな和名倉山
真ん中に雲取山
2023年05月03日 13:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 13:05
真ん中に雲取山
東仙波まで戻りました
2023年05月03日 13:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 13:15
東仙波まで戻りました
西仙波
昨年は山頂の看板がありまたが、今年は見当たらず
2023年05月03日 13:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 13:35
西仙波
昨年は山頂の看板がありまたが、今年は見当たらず
午後になっても富士山はしっかりと見えました
2023年05月03日 13:53撮影 by  701SH, SHARP
5/3 13:53
午後になっても富士山はしっかりと見えました
笹の美しい稜線を歩いて戻ります
2023年05月03日 14:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 14:01
笹の美しい稜線を歩いて戻ります
山の神土
ここからは歩きやすいと道を歩いて将監小屋のテント場まで
2023年05月03日 14:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 14:21
山の神土
ここからは歩きやすいと道を歩いて将監小屋のテント場まで
テント場着
ビールで休憩
2023年05月03日 15:00撮影 by  701SH, SHARP
1
5/3 15:00
テント場着
ビールで休憩
夕食は瀬戸内牡蠣レモンパスタソースと燻製牡蠣のオイル漬けを使ってパスタ料理。どちらもカルディで購入。

瀬戸内牡蠣レモンパスタソース
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996937811
燻製牡蠣のオイル漬け
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996918391?sFlg=2
2023年05月03日 17:07撮影 by  701SH, SHARP
1
5/3 17:07
夕食は瀬戸内牡蠣レモンパスタソースと燻製牡蠣のオイル漬けを使ってパスタ料理。どちらもカルディで購入。

瀬戸内牡蠣レモンパスタソース
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996937811
燻製牡蠣のオイル漬け
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996918391?sFlg=2
完成
2023年05月03日 17:11撮影 by  701SH, SHARP
1
5/3 17:11
完成
テント場はいっぱいになっていました
2023年05月03日 18:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 18:00
テント場はいっぱいになっていました
日没近くの富士山
富士山が赤く染まることを期待して待っていましたが、この日は雲が多く見られませんでした
2023年05月03日 18:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 18:26
日没近くの富士山
富士山が赤く染まることを期待して待っていましたが、この日は雲が多く見られませんでした
2日目の朝
この日も快晴
2023年05月04日 05:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 5:22
2日目の朝
この日も快晴
朝6時30分にはテントはほとんど撤収されていました
2023年05月04日 06:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 6:39
朝6時30分にはテントはほとんど撤収されていました
再び山の神土
今度は笠取山方面へ
2023年05月04日 07:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 7:00
再び山の神土
今度は笠取山方面へ
今日も富士山が素晴らしい
2023年05月04日 07:03撮影 by  701SH, SHARP
5/4 7:03
今日も富士山が素晴らしい
土石流のあとでしょうか。
雨の日前後は要注意。雨の日でなくてもこういう箇所は素早く通過です
2023年05月04日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 7:13
土石流のあとでしょうか。
雨の日前後は要注意。雨の日でなくてもこういう箇所は素早く通過です
とても小さな手書き風の分岐の表示
まずは唐松尾山へ
2023年05月04日 07:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 7:26
とても小さな手書き風の分岐の表示
まずは唐松尾山へ
南アルプスもばっちり
2023年05月04日 07:27撮影 by  701SH, SHARP
5/4 7:27
南アルプスもばっちり
山の神土から唐松尾山は歩きやすい登山道が続いています
2023年05月04日 07:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 7:37
山の神土から唐松尾山は歩きやすい登山道が続いています
唐松尾山山頂
奥多摩で最も標高の高い山です
樹林帯に囲まれた山頂
2023年05月04日 07:42撮影 by  701SH, SHARP
1
5/4 7:42
唐松尾山山頂
奥多摩で最も標高の高い山です
樹林帯に囲まれた山頂
唐松尾山から西御殿岩へ稜線を歩いていきます
稜線からの富士山
2023年05月04日 08:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:05
唐松尾山から西御殿岩へ稜線を歩いていきます
稜線からの富士山
稜線からの南アルプス
2023年05月04日 08:06撮影 by  701SH, SHARP
5/4 8:06
稜線からの南アルプス
地図上でも波線コースとなっている唐松尾山から西御殿岩への稜線ルート
2023年05月04日 08:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:11
地図上でも波線コースとなっている唐松尾山から西御殿岩への稜線ルート
踏み後はしっかりとあるものの歩きにくい箇所
2023年05月04日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:25
踏み後はしっかりとあるものの歩きにくい箇所
この岩もよじ登っていきます
短い距離ですがなかなか歩ごたえのあるルートでした
2023年05月04日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 8:21
この岩もよじ登っていきます
短い距離ですがなかなか歩ごたえのあるルートでした
西御殿岩山頂
だれもいない山頂
2023年05月04日 08:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 8:36
西御殿岩山頂
だれもいない山頂
西御殿岩からの眺望には感動しました
山頂からは360度見渡すことができます
山頂からの富士山
2023年05月04日 08:31撮影 by  701SH, SHARP
5/4 8:31
西御殿岩からの眺望には感動しました
山頂からは360度見渡すことができます
山頂からの富士山
山頂からの南アルプス
2023年05月04日 08:31撮影 by  701SH, SHARP
5/4 8:31
山頂からの南アルプス
山頂からの飛龍山、雲取山
2023年05月04日 08:31撮影 by  701SH, SHARP
5/4 8:31
山頂からの飛龍山、雲取山
山頂からの昨日歩いた和名倉山への稜線
2023年05月04日 08:32撮影 by  701SH, SHARP
5/4 8:32
山頂からの昨日歩いた和名倉山への稜線
テント場まで戻ってきました
テントを撤収して下山です
2023年05月04日 09:35撮影 by  701SH, SHARP
5/4 9:35
テント場まで戻ってきました
テントを撤収して下山です
長い林道歩き
2023年05月04日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/4 10:32
長い林道歩き
駐車場まで戻りました
2023年05月04日 11:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/4 11:38
駐車場まで戻りました

装備

個人装備
のめこい湯 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

昨年と同じ将監小屋テント場泊
今年は初日に日本二百名山の和名倉山、二日目は奥多摩最高峰の唐松尾山を歩きました。二日目にはじめて登った西御殿岩は特に素晴らしい眺望でした。奥多摩の山をかなりたくさん歩いていますが、個人的にはトップスリーに入る眺望だと思います。

是非ともまた足を運んでみたい山の一つになりました。

ところで、初日の夜から花粉症を発症
薬を持っていくことを忘れてしまいました
この時期の山はまだ花粉がとんでいるので必須持ち物です

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訪問者数:256人

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