伊吹山

2023年05月04日(木) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,240m
• 下り: 1,228m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 2:26
• 合計: 6:23

距離 12.3km 登り 1,240m 下り 1,240m

8:56 伊吹登山口バス停
9:00 9:01 伊吹山上野登山口
9:21 ひろきち地蔵
9:26 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:38 9:39 伊吹山松尾寺
9:43 伊吹山二合目
9:59 10:00 徳蔵山
10:12 伊吹山三合目
10:24 10:29 伊吹山四合目
10:34 伊吹山五合目
10:41 上平寺尾根分岐
10:48 10:51 伊吹山六合目避難小屋
10:53 10:56 伊吹山六合目（標識）
11:00 11:10 伊吹山七合目
11:23 11:35 伊吹山八合目
11:38 11:44 山頂周回道分岐・合流点
11:50 11:51 伊吹山 山頂公衆便所
11:59 日本武尊像（伊吹山）
12:07 13:15 伊吹山
13:18 13:20 日本武尊像（伊吹山）
13:22 伊吹山 山頂公衆便所
13:28 山頂周回道分岐・合流点
13:35 13:51 伊吹山八合目
13:59 14:01 伊吹山七合目
14:04 14:06 伊吹山六合目（標識）
14:07 伊吹山六合目避難小屋
14:13 14:14 伊吹山五合目
14:19 14:20 伊吹山四合目
14:25 伊吹山三合目
14:32 14:33 徳蔵山
14:43 14:44 伊吹山二合目
14:59 15:05 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
15:06 15:09 ひろきち地蔵
15:19 伊吹山上野登山口
15:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

近江長岡駅からバスで登山口に向かいました。
バスは交通系ICカードが使えました。

コース状況／危険箇所等

所々、落石に注意しましょう。と同時に石を落とさないように歩く必要があります。

写真

5/4 8:56

バス停からこの道を少し上がっていきます。

5/4 8:57

ここで登山協力金を払いました。

5/4 9:00

ここからいよいよ山道です。

5/4 9:25

この辺りが1合目です。

5/4 9:41

2合目まで来ました。

5/4 9:41

5/4 10:12

3合目まで来ました。

5/4 10:13

5/4 10:13

5/4 10:14

ここで休憩している人が多くいました。

5/4 10:23

4合目まで来ました。

5/4 10:23

5/4 10:34

5合目まで来ました。

5/4 10:34

これから向かう道がよく見えます。
まだまだこれからというのを実感します。

5/4 10:48

だいぶん高いところまで来ました。

5/4 10:48

5/4 10:48

5/4 10:48

5/4 10:53

6合目まで来ました。

5/4 11:07

7合目まで来ました。

5/4 11:07

九十九折で登ってきているのがよくわかります。

5/4 11:07

5/4 11:25

8合目まで来ました。

5/4 11:25

5/4 11:27

この辺りは、山道っぽくて好きです。

5/4 11:52

山頂まで来ました。
人がごった返しています。

5/4 12:59

5/4 12:59

5/4 13:00

5/4 13:07

伊吹山の三角点です。
ここが本当の山頂？

5/4 13:08

5/4 13:08

5/4 13:20

山頂はお店がたくさんあります。
バッチはもちろん、お土産や食べ物、飲み物が買えます。
車で来た人もたくさんいました。

5/4 13:20

5/4 13:21

登りでは撮れなかった花の写真を下りで少し撮りました。

5/4 13:21

5/4 13:24

撮影機器：

ILCE-6400 SONY

装備

個人装備

レインウェア ヘッドライト エマージェンシーホイッスル 地図 コンパス GPSロガー 携帯電話 水 行動食 昼食 非常食 ファーストエイドキット カメラ

感想

kayz

実家に帰省ついでに登ってきました。
公共交通機関での登山はたぶん初めてです。ゴールデンウイークで渋滞が予想されたためです。
さすがゴールデンウイークだけあって人が多かったです。比較的登りやすい山なので多くの人が来るのも納得です。
5合目までは、ほんとハイキングという感じです。それ以降は少し急になってきますが、淡々と登っていく感じです。所々、土が滑りやすかったりして石が落ちやすいところもあるので注意が必要でした。スニーカーで登っている人がそれなりにいて、その人たちは滑りやすそうに見えました。よく整備されているところとはいえ、山用のシューズで来た方が安全だと思いました。
景色はとてもよかったです。天気も良かったし、全体的に開けたところだったので予想通りです。

下山時、1合目でアイスシェイクを食べてゆっくりしていたらバスの時刻が迫っていました。なのでそこから15分ぐらいで駆け下りました。

帰りのバスは途中下車してお風呂に入って帰りました。
確かに公共交通機関は楽ですが、車に荷物を置いておけないとか、時刻表を気にしなといけないとか気を使わないといけないです。
やはり公共交通機関での登山は、どうしてもの時だけにしたいと思いました。