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Yamareco

記録ID: 5456917
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雁坂峠から笠取山、唐松尾山へ、倉掛山経由で柳沢峠へ

2023年05月02日(火) 〜 2023年05月04日(木)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
19:24
距離
40.4km
登り
2,728m
下り
2,305m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:34
休憩
0:21
合計
3:55
距離 7.7km 登り 1,068m 下り 204m
9:44
9
10:48
10:59
29
11:28
49
12:17
12:23
63
13:26
13:27
12
13:39
2日目
山行
7:07
休憩
1:22
合計
8:29
距離 15.0km 登り 1,023m 下り 1,206m
5:41
45
6:26
27
6:53
40
7:33
7:34
26
8:00
8:07
10
8:17
10
8:27
9:23
11
9:34
9:35
3
9:38
9:39
4
9:43
9:44
33
10:17
10:18
7
10:25
10:26
12
10:38
10:39
22
11:01
5
11:06
11:07
17
11:24
33
11:57
12:07
31
12:38
12:39
19
12:58
5
13:03
21
13:24
13
13:37
33
14:10
3日目
山行
6:54
休憩
1:40
合計
8:34
距離 17.7km 登り 646m 下り 954m
5:41
11
5:52
5:53
37
6:30
6:31
75
7:46
7:57
68
9:05
9:15
17
9:32
9:33
23
10:07
4
10:11
23
10:34
10:38
24
11:02
8
11:32
11:33
37
12:10
12:29
7
12:36
8
12:44
13:36
38
14:14
1
14:15
ゴール地点
天候 3日ともに晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 塩山駅8時30分発の西沢渓谷行きバスに乗車、道の駅みとみで途中下車。本日、バスは増発便も入れて2台でした。
復路 柳沢峠より塩山駅行きバスに乗車。バス停はドライブインの脇にあります。
コース状況/
危険箇所等
概ね歩きやすい登山道です。以下、注意点。

雁坂峠までの間に渡渉が3回。最初の渡渉はルンゼの横断、滑り易いので慎重に。次の渡渉は掛かっていた木橋が潰れたようで注意が必要。最後の渡渉は難しくありません。

笠取山から唐松尾山への道は岩稜もあるので注意して歩きたい。

白沢峠から倉掛山、電波塔までの登山道は、危険ではありませんが、たまに踏み跡が薄くてコースアウトしがちです。
道の駅みとみからスタート。快晴です。
2023年05月02日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:49
道の駅みとみからスタート。快晴です。
ここから林道に入ります。
2023年05月02日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:51
ここから林道に入ります。
沓切沢橋。ここまでコンクリ道です。ここで一休み。
2023年05月02日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:01
沓切沢橋。ここまでコンクリ道です。ここで一休み。
沓切沢橋から先の道は登山道になります。最初がいきなり急登ですが、すぐになだらかになります。
2023年05月02日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:01
沓切沢橋から先の道は登山道になります。最初がいきなり急登ですが、すぐになだらかになります。
第1渡渉点。ルンゼで道が狭いので要注意。
2023年05月02日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:16
第1渡渉点。ルンゼで道が狭いので要注意。
ハシリドコロが咲いていました。有毒植物だそうです。
2023年05月02日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:21
ハシリドコロが咲いていました。有毒植物だそうです。
第2渡渉点。丸太橋が崩壊していました。ちょっぴり怖かった。まあ、落ちても靴は濡れるけど命の危険はありません。
2023年05月02日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:41
第2渡渉点。丸太橋が崩壊していました。ちょっぴり怖かった。まあ、落ちても靴は濡れるけど命の危険はありません。
春の息吹を感じます。
2023年05月02日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:53
春の息吹を感じます。
今日初めての富士山。
2023年05月02日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:54
今日初めての富士山。
雁坂峠に到着。標高2082メートル。
2023年05月02日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:30
雁坂峠に到着。標高2082メートル。
2日目の朝です。お世話になった雁坂小屋。これから出発します。
2023年05月03日 05:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 5:46
2日目の朝です。お世話になった雁坂小屋。これから出発します。
稜線に出ました。
2023年05月03日 06:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 6:08
稜線に出ました。
水晶山に到着。眺望はないです。
2023年05月03日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 6:30
水晶山に到着。眺望はないです。
古礼山の山頂より、富士山。
2023年05月03日 06:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/3 6:56
古礼山の山頂より、富士山。
山頂から少し先にあるベンチより南アルプス。
2023年05月03日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:03
山頂から少し先にあるベンチより南アルプス。
燕山の山頂。標識が進行方向に向いているため見落としやすいです。
2023年05月03日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:37
燕山の山頂。標識が進行方向に向いているため見落としやすいです。
仮峠に到着。広々していて気持ちがよいです。
2023年05月03日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 8:04
仮峠に到着。広々していて気持ちがよいです。
下ってきた道を振り返り。空が青い。
2023年05月03日 08:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 8:05
下ってきた道を振り返り。空が青い。
笠取小屋に到着。まだ朝早いので、まだテントはまばら。夕方にはいっぱいになっていました。
受付を済ませて、テントを設営後、笠取山へ向かいました。
2023年05月03日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 9:27
笠取小屋に到着。まだ朝早いので、まだテントはまばら。夕方にはいっぱいになっていました。
受付を済ませて、テントを設営後、笠取山へ向かいました。
小さな分水嶺。
2023年05月03日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 9:42
小さな分水嶺。
笠取山の山頂に到着。富士山も見えます。
2023年05月03日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:07
笠取山の山頂に到着。富士山も見えます。
南アルプスも。
2023年05月03日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:08
南アルプスも。
富士山をアップで。
2023年05月03日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:08
富士山をアップで。
岩場を少し進むとまた笠取山の標識がありました。
2023年05月03日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:29
岩場を少し進むとまた笠取山の標識がありました。
バイカオウレン??
2023年05月03日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:46
バイカオウレン??
唐松尾山の山頂に到着。
2023年05月03日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:01
唐松尾山の山頂に到着。
もう一つ唐松尾山の標識。
ここから山の神まで行って、トラバース道で戻ろうかとも思っていたのですが、雁坂小屋のテント場でトラバース道の一部が崩壊していると話していたのを聞いたので、尾根道をピストンで戻ることにしました。
2023年05月03日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:01
もう一つ唐松尾山の標識。
ここから山の神まで行って、トラバース道で戻ろうかとも思っていたのですが、雁坂小屋のテント場でトラバース道の一部が崩壊していると話していたのを聞いたので、尾根道をピストンで戻ることにしました。
水干分岐からシラベ尾根に進みました。初めて歩く道です。川を渡るのですが、立派な橋が架かっているので安全です。
2023年05月03日 13:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 13:45
水干分岐からシラベ尾根に進みました。初めて歩く道です。川を渡るのですが、立派な橋が架かっているので安全です。
ここも橋を渡ります。
2023年05月03日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 13:57
ここも橋を渡ります。
笠取小屋に戻りました。テントが増えています。まだぞくぞくと縦走者が到着しているようでした。
2023年05月03日 14:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:15
笠取小屋に戻りました。テントが増えています。まだぞくぞくと縦走者が到着しているようでした。
笠取小屋の水場。冷たくておいしい水が出ています。
2023年05月03日 14:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/3 14:18
笠取小屋の水場。冷たくておいしい水が出ています。
3日目の朝です。
2023年05月04日 05:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 5:45
3日目の朝です。
朝靄がかかっています。
2023年05月04日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 5:51
朝靄がかかっています。
ヤブ沢峠に到着。
2023年05月04日 05:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 5:57
ヤブ沢峠に到着。
スミレが随所に咲いていました。
2023年05月04日 06:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 6:27
スミレが随所に咲いていました。
分岐に到着。左手にある落合に続く林道(車両も通行できる)ではなく、この柵の脇を通って白沢峠へ進みます。
2023年05月04日 06:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 6:34
分岐に到着。左手にある落合に続く林道(車両も通行できる)ではなく、この柵の脇を通って白沢峠へ進みます。
新緑がきれい。
2023年05月04日 07:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:28
新緑がきれい。
白沢峠に到着
2023年05月04日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:51
白沢峠に到着
白沢峠の廃トラック。
2023年05月04日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 8:01
白沢峠の廃トラック。
倉掛山への登山道。途中、尾根への分岐に気づかず、巻道を進んでしまい、強引に尾根に出ました。
2023年05月04日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 8:18
倉掛山への登山道。途中、尾根への分岐に気づかず、巻道を進んでしまい、強引に尾根に出ました。
倉掛山の山頂。ここの眺望はよくありません。
2023年05月04日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:10
倉掛山の山頂。ここの眺望はよくありません。
縦走路と倉掛山へ道の分岐点より。山頂からは10メートルも離れていないのですが、防火帯で樹林がないのが見晴らしのよさの理由でしょうか。
2023年05月04日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:11
縦走路と倉掛山へ道の分岐点より。山頂からは10メートルも離れていないのですが、防火帯で樹林がないのが見晴らしのよさの理由でしょうか。
分岐点より、別アングルでは富士山も見えました。
2023年05月04日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:12
分岐点より、別アングルでは富士山も見えました。
柳沢峠への下り道。かなり急です。
2023年05月04日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:20
柳沢峠への下り道。かなり急です。
急な下り道を振り返り。ここの山域の登山道はつづら折りではなく、直登・直下降なので、テン泊装備を背負って上り下りするのはかなりつらいです。
2023年05月04日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:26
急な下り道を振り返り。ここの山域の登山道はつづら折りではなく、直登・直下降なので、テン泊装備を背負って上り下りするのはかなりつらいです。
急坂の中、ミツバツツジが一本。綺麗でした。
2023年05月04日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:39
急坂の中、ミツバツツジが一本。綺麗でした。
緑と赤(桜)の木。双子みたいでした。
2023年05月04日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:46
緑と赤(桜)の木。双子みたいでした。
柳橋峠に到着。木柵の間のかなり狭いところを通らないといけないです。
2023年05月04日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:31
柳橋峠に到着。木柵の間のかなり狭いところを通らないといけないです。
ちょうど逆方向にハイキングしている方がいて、柳橋峠からより登山道に入ることが出来ました。
2023年05月04日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:44
ちょうど逆方向にハイキングしている方がいて、柳橋峠からより登山道に入ることが出来ました。
板橋峠より林道を少し歩くと、昭文社の地図に記載されている登山道への入り口が。標識はないので、見落としがち。
2023年05月04日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:49
板橋峠より林道を少し歩くと、昭文社の地図に記載されている登山道への入り口が。標識はないので、見落としがち。
藤谷ノ頭より板橋峠方面。太陽発電パネルだらけ。
2023年05月04日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:51
藤谷ノ頭より板橋峠方面。太陽発電パネルだらけ。
マメザクラでしょうか?満開でした。
2023年05月04日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:18
マメザクラでしょうか?満開でした。
2023年05月04日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:20
途中にあったベンチスペース。富士山も見えます。
2023年05月04日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:23
途中にあったベンチスペース。富士山も見えます。
電波塔に到着。あんなに遠くに見えていたものに到着できてほっとします。ここより一旦、鈴庫山に向かいますが、疲労により行くのをやめました。
2023年05月04日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:34
電波塔に到着。あんなに遠くに見えていたものに到着できてほっとします。ここより一旦、鈴庫山に向かいますが、疲労により行くのをやめました。
ハンゼノ頭。一方側からは富士山・南アルプス、他方側からは奥秩父の山々が見渡せます。ただ奥秩父方面は樹林が邪魔で見えにくいです。
2023年05月04日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:20
ハンゼノ頭。一方側からは富士山・南アルプス、他方側からは奥秩父の山々が見渡せます。ただ奥秩父方面は樹林が邪魔で見えにくいです。
キジムシロ?
2023年05月04日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:30
キジムシロ?
柳沢頭。バスの時間までかなりあるので、ここでテントを乾かして時間潰しをします。日光強しで、あっという間に乾かせました。
2023年05月04日 12:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:49
柳沢頭。バスの時間までかなりあるので、ここでテントを乾かして時間潰しをします。日光強しで、あっという間に乾かせました。
柳沢頭より柳沢峠へ進むはずが、ミツバツツジに気を取られたのか、間違って竹森林道に向かって進んでしまっていました。
2023年05月04日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 13:41
柳沢頭より柳沢峠へ進むはずが、ミツバツツジに気を取られたのか、間違って竹森林道に向かって進んでしまっていました。
林道間近でも富士山。
2023年05月04日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 13:53
林道間近でも富士山。
林道に出ました。仕方がないので、柳沢峠に向かいます。
2023年05月04日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 13:55
林道に出ました。仕方がないので、柳沢峠に向かいます。
本当ならここまで登山道で来るはずだった。
2023年05月04日 14:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 14:16
本当ならここまで登山道で来るはずだった。
柳沢峠の公衆トイレに到着。お疲れ様でした。
2023年05月04日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 14:19
柳沢峠の公衆トイレに到着。お疲れ様でした。

感想

ゴールデンウィーク、天気がよさそうだったので、行先に困った時の奥秩父へ行ってきました。最近は、テント場も予約制のところが多いなか、雁坂小屋や笠取小屋は予約不要であるため、本当に重宝しています。ありがたいです。そして、両小屋の小屋番さんたちもとっても感じがよくて、何度でも行きたくなります。

今回は、歩いたことのない白沢峠から倉掛山経由で柳沢峠という道を歩いてみましたが、標識少な目で踏み跡が薄くなっている箇所もあり、迷いがちな道でした。しかし、防火帯ということで、登山道の周囲の樹木が少なく、非常にみはらしの良い登山道で感激でした。ハンゼノ頭でお会いしたご夫婦によると、こんなに天気が良くて見晴らしがよいのは滅多にないとのことで、ラッキーでした。

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