8時20分奥多摩湖着
初めて来たけど景色も良いし
いい所だな〜
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8時20分奥多摩湖着
初めて来たけど景色も良いし
いい所だな〜
空も青空
山は色とりどり♪
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空も青空
山は色とりどり♪
ダムを渡った先の左側にドラム缶橋の展示物があり
その上の公園の脇に大ブナ尾根の登山口があります
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ダムを渡った先の左側にドラム缶橋の展示物があり
その上の公園の脇に大ブナ尾根の登山口があります
朝日の射す登山口
8時40分登山開始
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朝日の射す登山口
8時40分登山開始
すぐに石の階段があるが
その先はいっきに木の根がぼこぼこした尾根の急登
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すぐに石の階段があるが
その先はいっきに木の根がぼこぼこした尾根の急登
わかりづらいですが
けっこうな急斜面を上り高度を上げていきます
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わかりづらいですが
けっこうな急斜面を上り高度を上げていきます
サス沢山に到着
標識が無いのでこのときはそれと気がつかず
その後もサス沢山を求めて登っていくことになります
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サス沢山に到着
標識が無いのでこのときはそれと気がつかず
その後もサス沢山を求めて登っていくことになります
この場所がこの日いちばんの展望だったかも
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この場所がこの日いちばんの展望だったかも
再び木の根の急登
ややガスってきたので
この先は眺望良くないです
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再び木の根の急登
ややガスってきたので
この先は眺望良くないです
少し開けた道に出てひといき
びっしりと落ち葉が積もってふっかふか
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少し開けた道に出てひといき
びっしりと落ち葉が積もってふっかふか
このあたりの標高ではまだ紅葉も多く
きつい登りで折れそうな心を励ましてもらいました
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このあたりの標高ではまだ紅葉も多く
きつい登りで折れそうな心を励ましてもらいました
あちこちに巣箱がかけられています
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あちこちに巣箱がかけられています
サス沢山で休憩するつもりが
なかなか休める所がなかったので
斜面の途中で木にもたれながら行動食のおにぎりを一個
食べかけの画像でスイマセン
ここまで最初に出会ったトレランの人以外登山者を見かけず少し心細くなってきてた…
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サス沢山で休憩するつもりが
なかなか休める所がなかったので
斜面の途中で木にもたれながら行動食のおにぎりを一個
食べかけの画像でスイマセン
ここまで最初に出会ったトレランの人以外登山者を見かけず少し心細くなってきてた…
惣岳山山頂直下には木の階段がありますが
土が流出して昇りづらい箇所がいくつかありました
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惣岳山山頂直下には木の階段がありますが
土が流出して昇りづらい箇所がいくつかありました
サス沢山を目指してたつもりが
いつの間にか惣岳山(笑)
ここまでちょうど2時間ほぼ登りっぱなし
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サス沢山を目指してたつもりが
いつの間にか惣岳山(笑)
ここまでちょうど2時間ほぼ登りっぱなし
山頂は開けていてベンチもあり給水休憩します
木々はほとんど落葉しているので
晴れていれば多少は眺望もあるのかな?
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山頂は開けていてベンチもあり給水休憩します
木々はほとんど落葉しているので
晴れていれば多少は眺望もあるのかな?
御前山へ向かいます
御前山までの道は植生保護用に杭とロープがずっと張ってあるので道迷いの心配は無し
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御前山へ向かいます
御前山までの道は植生保護用に杭とロープがずっと張ってあるので道迷いの心配は無し
体験の森への分岐
御前山避難小屋から体験の森へのルートは途中に通行止め区間があるので
エスケープするにはこちら側へ戻って体験の森へ行くことになるようです
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体験の森への分岐
御前山避難小屋から体験の森へのルートは途中に通行止め区間があるので
エスケープするにはこちら側へ戻って体験の森へ行くことになるようです
ひたすら杭にそって少し登り返すと
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ひたすら杭にそって少し登り返すと
御前山山頂
これで奥多摩三山を制覇しました
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御前山山頂
これで奥多摩三山を制覇しました
眺望はご覧のとおり…
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眺望はご覧のとおり…
掲示板のところに誰かさんの忘れ物
心当たりの方は御前山山頂へ
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掲示板のところに誰かさんの忘れ物
心当たりの方は御前山山頂へ
三角点は石に守られていました
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三角点は石に守られていました
広々とした山頂広場
じっとしてると体が冷えてくるので
さっさと下山
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広々とした山頂広場
じっとしてると体が冷えてくるので
さっさと下山
ひたすら長い下りの途中
土砂崩れ痕?
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ひたすら長い下りの途中
土砂崩れ痕?
…と思ったら、これが道でした
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…と思ったら、これが道でした
御前山から降りて尾根道に入ると少し青空が…
でも木にさえぎられてあまり展望はよくない
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御前山から降りて尾根道に入ると少し青空が…
でも木にさえぎられてあまり展望はよくない
小さなピークの巻き道の一部
路肩が崩れて道幅狭く左は崖
高所恐怖症なので右側の木にしがみつきながら慎重に通過
ここが一番怖かったかも…
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小さなピークの巻き道の一部
路肩が崩れて道幅狭く左は崖
高所恐怖症なので右側の木にしがみつきながら慎重に通過
ここが一番怖かったかも…
クロノ尾山に到着
あまり山頂って雰囲気ではないです
ベンチあり
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クロノ尾山に到着
あまり山頂って雰囲気ではないです
ベンチあり
杉の根がむき出しの尾根を登って
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杉の根がむき出しの尾根を登って
鞘口山
さやぐちやま?さいぐちやま?
ここにもベンチあり
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鞘口山
さやぐちやま?さいぐちやま?
ここにもベンチあり
すこし路肩が崩れて足元注意の看板がありますが
さっきの場所に比べたら全然平気
あっちに看板立てておいてください
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すこし路肩が崩れて足元注意の看板がありますが
さっきの場所に比べたら全然平気
あっちに看板立てておいてください
途中の小さなピークにもベンチ
この道はベンチが多いので、ついつい休憩の回数も増えます
ご高齢のご夫婦とすれ違う
最初に会ったトレランの人に続き今日2組目
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途中の小さなピークにもベンチ
この道はベンチが多いので、ついつい休憩の回数も増えます
ご高齢のご夫婦とすれ違う
最初に会ったトレランの人に続き今日2組目
紅葉見ごろの標高まで下りてきました
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紅葉見ごろの標高まで下りてきました
石垣があらわれると
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石垣があらわれると
大ダワに到着
峠になっていてアスファルトの道が通っています
さきほどすれ違ったご夫婦のものと思われる車が駐車してありました
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大ダワに到着
峠になっていてアスファルトの道が通っています
さきほどすれ違ったご夫婦のものと思われる車が駐車してありました
トイレ完備
お借りします
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トイレ完備
お借りします
道路を挟んでトイレの向かい側に鋸山への登山口
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道路を挟んでトイレの向かい側に鋸山への登山口
鋸山頂上へは「鋸山を経て奥多摩駅」の方向へ
登山口から向かって左側へ登り道
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鋸山頂上へは「鋸山を経て奥多摩駅」の方向へ
登山口から向かって左側へ登り道
少し行くと岩場で鎖や急な鉄の階段が取り付けてありますが
それほど危険ではないかも
距離も短いのでしっかり登りましょう
しかし空腹で心が折れかけていました…
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少し行くと岩場で鎖や急な鉄の階段が取り付けてありますが
それほど危険ではないかも
距離も短いのでしっかり登りましょう
しかし空腹で心が折れかけていました…
岩場を登りきると鋸山
少し開けた頂上にベンチが数個
すでに12時30分なのでここで昼食
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岩場を登りきると鋸山
少し開けた頂上にベンチが数個
すでに12時30分なのでここで昼食
山専用ボトルという素敵なネーミングの保温ボトルを買ったので
熱湯でカップヌードルBIGとおにぎり3個の予定が…
お箸を忘れたことに気づきカップヌードルは断念(涙)
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山専用ボトルという素敵なネーミングの保温ボトルを買ったので
熱湯でカップヌードルBIGとおにぎり3個の予定が…
お箸を忘れたことに気づきカップヌードルは断念(涙)
時間的に、ここから奥多摩駅へ下ろうかとも考えたのですが
大岳山方面からやってくる人たちが続々と登ってきたので
心強くなり早足で大岳山へ向かうことにします
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時間的に、ここから奥多摩駅へ下ろうかとも考えたのですが
大岳山方面からやってくる人たちが続々と登ってきたので
心強くなり早足で大岳山へ向かうことにします
鋸山〜大岳山の間にいくつかある小さなピークのうちのひとつ
オキノ岩山
小笠原諸島の島っぽい名前…
三のタワ、トバノ中岩は標識を見つけられずスルー
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鋸山〜大岳山の間にいくつかある小さなピークのうちのひとつ
オキノ岩山
小笠原諸島の島っぽい名前…
三のタワ、トバノ中岩は標識を見つけられずスルー
落ち葉の積もった稜線歩きは気持ちイイ
ついでに疲れが溜まってきた足にも優しい
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落ち葉の積もった稜線歩きは気持ちイイ
ついでに疲れが溜まってきた足にも優しい
あいかわらず眺望は良くないですが紅葉を楽しみます
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あいかわらず眺望は良くないですが紅葉を楽しみます
大岳山と馬頭刈尾根との分岐に来ました
ここから馬頭刈尾根ルートで下山すると4時間と書いてあります
大岳山へ向かいます
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大岳山と馬頭刈尾根との分岐に来ました
ここから馬頭刈尾根ルートで下山すると4時間と書いてあります
大岳山へ向かいます
ずんずん登っていくと大岳山頂直下は鎖場
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ずんずん登っていくと大岳山頂直下は鎖場
そして鎖場…
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そして鎖場…
岩の間を抜けて…
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岩の間を抜けて…
岩と木の根を乗り越えて…
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岩と木の根を乗り越えて…
ようやく大岳山頂へ
休憩中のグループが2組
うす曇りですが雨の心配はなさそう
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ようやく大岳山頂へ
休憩中のグループが2組
うす曇りですが雨の心配はなさそう
御前山があんなに遠くに
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御前山があんなに遠くに
そのむこうの三頭山頂は雲の中
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そのむこうの三頭山頂は雲の中
時間が押してきてるのでサッサと下山開始します
途中でご高齢の女性3人組が登ってこられましたが
時間的に無事下山できたのでしょうか?
ちょっと心配
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時間が押してきてるのでサッサと下山開始します
途中でご高齢の女性3人組が登ってこられましたが
時間的に無事下山できたのでしょうか?
ちょっと心配
先週に続き今日のブタコマ(ブタっぽい狛犬)さん
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先週に続き今日のブタコマ(ブタっぽい狛犬)さん
大岳山荘跡は休憩を入れずに先を急ぎます
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大岳山荘跡は休憩を入れずに先を急ぎます
先週も通った鎖場
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先週も通った鎖場
鍋割山分岐
奥の院方面は熊が出た関係で
先週通った時は休日にもかかわらず誰にも会わず…
平日の単独行はさらに怖いので人の多いロックガーデン方面へ下ります
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鍋割山分岐
奥の院方面は熊が出た関係で
先週通った時は休日にもかかわらず誰にも会わず…
平日の単独行はさらに怖いので人の多いロックガーデン方面へ下ります
芥場峠まできました
ここからの下りは後半の疲れが溜まった膝にきます
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芥場峠まできました
ここからの下りは後半の疲れが溜まった膝にきます
奥の院方面の山腹がきれいに紅葉してました
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奥の院方面の山腹がきれいに紅葉してました
沢にかかる橋が見えてきたら長い下り坂は終了
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沢にかかる橋が見えてきたら長い下り坂は終了
やっぱり沢が好き♪
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やっぱり沢が好き♪
ロックガーデン入口の東屋で休憩
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ロックガーデン入口の東屋で休憩
このあたりの紅葉は沢の音と相まって雰囲気いいですね
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このあたりの紅葉は沢の音と相まって雰囲気いいですね
ここからは道幅も広く整備された遊歩道
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ここからは道幅も広く整備された遊歩道
熊の目撃情報が先週から比べ増えてます
後から聞いた話では、この遊歩道にまで熊が出たとか…
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熊の目撃情報が先週から比べ増えてます
後から聞いた話では、この遊歩道にまで熊が出たとか…
そうとは知らず山間の紅葉を眺めながらのんびり遊歩道歩き
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そうとは知らず山間の紅葉を眺めながらのんびり遊歩道歩き
先週はその全容を写真に収められなかった天狗の腰掛け杉の枝ぶり
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先週はその全容を写真に収められなかった天狗の腰掛け杉の枝ぶり
御岳長尾平園地へ到着
ここまで来れば茶店もあるし観光客がたくさんいて安心
熱いコーヒーをいただいて身も心も生き返った気分
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御岳長尾平園地へ到着
ここまで来れば茶店もあるし観光客がたくさんいて安心
熱いコーヒーをいただいて身も心も生き返った気分
長尾平の紅葉はもうしばらく楽しめそう
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長尾平の紅葉はもうしばらく楽しめそう
先週出会ったヤマガラくんも相変わらず
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先週出会ったヤマガラくんも相変わらず
御岳集落の紅葉は色を塗ったのかと思うくらい真っ赤
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御岳集落の紅葉は色を塗ったのかと思うくらい真っ赤
振り返って全体を写してみる
電線がちょっと残念
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振り返って全体を写してみる
電線がちょっと残念
御岳山駅へ到着
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御岳山駅へ到着
疲労困憊につき
ここからケーブルで下山
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疲労困憊につき
ここからケーブルで下山
御岳平からの展望
都内は晴れているようですね
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御岳平からの展望
都内は晴れているようですね
ケーブル下バス停から御岳駅へ路線バス利用
青梅線の河辺駅で途中下車して
今回も梅の湯で疲れをほぐしてから帰宅しました
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ケーブル下バス停から御岳駅へ路線バス利用
青梅線の河辺駅で途中下車して
今回も梅の湯で疲れをほぐしてから帰宅しました
奥多摩三山おめでとうございます‼︎
写真を順次にUPされているので、
自分も一緒に登って、同じ風景を眺望しているようで楽しく拝見しました!
来年
御前山の登山道はカタクリの花が有名らしく新緑に包まれる5月頃
カタクリの花の群集を観に行きましょう‼︎
追伸
箸は常備しときましょ✋
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