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Yamareco

記録ID: 545981
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【凍てついた岩稜、沢筋の散策】阿弥陀岳↑南稜↓中央稜

2014年11月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
13.0km
登り
1,414m
下り
1,399m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
1:42
合計
8:46
6:38
5
6:43
6:43
9
6:52
6:52
32
7:24
7:24
92
8:56
8:57
22
9:19
9:19
31
9:50
9:51
72
11:03
11:35
4
11:39
11:40
4
11:44
11:44
36
12:20
12:40
65
お昼ごはん
13:45
14:31
0
広河原沢散策
14:31
14:32
29
15:01
15:01
23
15:24
ゴール地点
天候 はれのちガスあめ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:調布IC〜八ヶ岳PA(仮眠)〜小淵沢IC 富士見高原経由で船山十字路(深夜割2910)
駐車場:船山十字路駐車スペース(無料)
復路:往路と同じ(3890)
コース状況/
危険箇所等
南稜、中央稜ともに地図に記載のないバリエーションルートです。
どちらも途切れずに目印があります、進行方向に目印が見えない場合はじっくり周りを探しましょう。
天候次第で見落としやすいポイントもあるので、ある程度のルートファインディング出来る様になってから入ってください。
その他周辺情報 コンビニは小淵沢ICすぐに2軒、諏訪南ICにも1軒。
お風呂はおなじみ樅の湯、500円。
たてしな自由農園で野菜物色、今回は手ぶらで帰宅。
小淵沢道の駅近くの「ふらい処杣」さんでカツカレー。
小淵沢のローソンから南アルプス。やっぱり予報とはうらはらに、晴れちゃうんじゃないの?とか。
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小淵沢のローソンから南アルプス。やっぱり予報とはうらはらに、晴れちゃうんじゃないの?とか。
船山十字路の駐車場、先客なし。
船山十字路の駐車場、先客なし。
少し下って阿弥陀様の水場。
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少し下って阿弥陀様の水場。
いつも思うのだが、暗がりで初めてこれを見たら相当怖いんじゃないかと。
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いつも思うのだが、暗がりで初めてこれを見たら相当怖いんじゃないかと。
落葉松林の向こうから、まぶしい朝日がお目見え。
落葉松林の向こうから、まぶしい朝日がお目見え。
2回ほど渡渉します。
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2回ほど渡渉します。
路肩の草木にも霜が降りる、冬はもうすぐそこまで。
路肩の草木にも霜が降りる、冬はもうすぐそこまで。
落葉松林の上には気持ちの良い秋の空が広がる。
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落葉松林の上には気持ちの良い秋の空が広がる。
基本的に旭小屋まではしっかりとした林道歩き。
基本的に旭小屋まではしっかりとした林道歩き。
偉反者(×)違反者(〇)ですね。
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偉反者(×)違反者(〇)ですね。
旭小屋の周りの白い落ち葉が、まるで降り積もった雪のよう。
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旭小屋の周りの白い落ち葉が、まるで降り積もった雪のよう。
あ、十万円以上になった。
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あ、十万円以上になった。
何だかギャグ漫画のような頭身の石仏が可愛らしい。
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何だかギャグ漫画のような頭身の石仏が可愛らしい。
このコードを右手に辿っていくと、迷わず取り付きに進めます。
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このコードを右手に辿っていくと、迷わず取り付きに進めます。
立場山稜線への取り付き。わりと脆い急な斜面。
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立場山稜線への取り付き。わりと脆い急な斜面。
岩壁にはびっしりと苔。
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岩壁にはびっしりと苔。
稜線に乗った。この辺りで何かちょこまかと動いているなと思ったらシッポの立派なリスが一生懸命冬支度をしていました。
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稜線に乗った。この辺りで何かちょこまかと動いているなと思ったらシッポの立派なリスが一生懸命冬支度をしていました。
いたるところに境界改め札が。ご苦労様です。
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いたるところに境界改め札が。ご苦労様です。
諏訪湖の方角には、なんだか怪しい雲が立ち込める。
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諏訪湖の方角には、なんだか怪しい雲が立ち込める。
手作り感あふれる道標。
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手作り感あふれる道標。
西岳の柔らかいシルエットが秋空に映える。
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西岳の柔らかいシルエットが秋空に映える。
左が穴山、右が四区の財産区らしいです。
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左が穴山、右が四区の財産区らしいです。
稜線沿いの穏やかな森を進む。めったに人が入らない道なので、寒いのに苔も元気だ。
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稜線沿いの穏やかな森を進む。めったに人が入らない道なので、寒いのに苔も元気だ。
前回ルートロストした挙句登ってきた鹿の角あたりのガレ場。上から見るとすごい急登。
前回ルートロストした挙句登ってきた鹿の角あたりのガレ場。上から見るとすごい急登。
かわいいモコモコ、トウヒの若木でしょうか?
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かわいいモコモコ、トウヒの若木でしょうか?
もはや原村以外はまったく解読できない看板。
もはや原村以外はまったく解読できない看板。
100m以上間違っているのを修正されている立場山の山頂標。おおらか。
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100m以上間違っているのを修正されている立場山の山頂標。おおらか。
この辺りから、そこかしこに踏んでも崩れないくらいの立派な霜柱が。
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この辺りから、そこかしこに踏んでも崩れないくらいの立派な霜柱が。
あれ?青空消えた?
あれ?青空消えた?
あちゃー。これじゃあ青ナギじゃなく、白ナギじゃないか。
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あちゃー。これじゃあ青ナギじゃなく、白ナギじゃないか。
青ナギ上部はびっしりと霜柱ロード。
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青ナギ上部はびっしりと霜柱ロード。
だいぶ雲が下がってきている、やっぱり読みが甘かったようです。
だいぶ雲が下がってきている、やっぱり読みが甘かったようです。
晴れていればなかなかの眺望ポイントなのですが。残念。
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晴れていればなかなかの眺望ポイントなのですが。残念。
たぶん山頂は、すっぽり雲の中でしょうね。
たぶん山頂は、すっぽり雲の中でしょうね。
はい、ガスキター!
はい、ガスキター!
さらに進むと、樹林帯にも次第にガスが立ち込める。
さらに進むと、樹林帯にも次第にガスが立ち込める。
どの岩峰なのか、すでに判別不能。
どの岩峰なのか、すでに判別不能。
霜の降りた苔たちが、まるで花のよう。
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霜の降りた苔たちが、まるで花のよう。
この辺りで一度ルートロスト。トラバースし過ぎて草つきと藪を登り返す。
この辺りで一度ルートロスト。トラバースし過ぎて草つきと藪を登り返す。
藪漕ぎでびしょ濡れになりながらも何とか稜線に復帰。
藪漕ぎでびしょ濡れになりながらも何とか稜線に復帰。
3年前の夏、こんな気持ちのいい眺めだったステップも...
2011年08月04日 11:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7
8/4 11:12
3年前の夏、こんな気持ちのいい眺めだったステップも...
この有様。
金色の草原も、横殴りの風に吹き付けられ、大変な騒ぎに。
金色の草原も、横殴りの風に吹き付けられ、大変な騒ぎに。
以前はなかったプレート。もちろん岩溝コースの方へ。
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以前はなかったプレート。もちろん岩溝コースの方へ。
ヨコバイも視界がないので高さがつかめず、怖さ半減。
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ヨコバイも視界がないので高さがつかめず、怖さ半減。
えーっと... P3?
そこかしこに立派なつらら。
3
そこかしこに立派なつらら。
見憶えのあるP3ルンゼの取り付き部。
見憶えのあるP3ルンゼの取り付き部。
ここは濡れていたらイヤだなあ... とか思っていたら、濡れてるどころか凍ってる!
ここは濡れていたらイヤだなあ... とか思っていたら、濡れてるどころか凍ってる!
ちょっとフォーカス合いませんでしたが、底の凍った岩溝を慎重に攀じ登る。
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ちょっとフォーカス合いませんでしたが、底の凍った岩溝を慎重に攀じ登る。
いつ頃付けられた支点でしょうか? すっかり苔に覆われています。
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いつ頃付けられた支点でしょうか? すっかり苔に覆われています。
P4を巻くあたりで雨が本降りに。しばし岩陰でビパーク。
P4を巻くあたりで雨が本降りに。しばし岩陰でビパーク。
何とか山頂。カメラのレンズ、拭いても拭いてもビッショビショ。
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何とか山頂。カメラのレンズ、拭いても拭いてもビッショビショ。
本日登ったルートは一般ルートではありません。
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本日登ったルートは一般ルートではありません。
もちろん誰もいない山頂。山頂定点劇場、開幕。
3
もちろん誰もいない山頂。山頂定点劇場、開幕。
空中浮遊。
今日はワンチャンス...
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今日はワンチャンス...
ないなー。
お騒がせしました!
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お騒がせしました!
なんてふざけていたら、こんな日に登ってきた方がもう1人いらっしゃいました。しばしおしゃべり。
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なんてふざけていたら、こんな日に登ってきた方がもう1人いらっしゃいました。しばしおしゃべり。
山頂付近にはちょこちょこと溶け残った雪が。
2
山頂付近にはちょこちょこと溶け残った雪が。
西の肩もぼんやりと霞む。
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西の肩もぼんやりと霞む。
普段は景色に気を取られていて、全く気づかなかったプレート。何の組織でしょうか?
普段は景色に気を取られていて、全く気づかなかったプレート。何の組織でしょうか?
ハイマツとシャクナゲを掻き分けながら、中央稜方面へ。
ハイマツとシャクナゲを掻き分けながら、中央稜方面へ。
こちらのルートも、苔が元気にモッフモフ。
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こちらのルートも、苔が元気にモッフモフ。
これも以前はなかった目印。ここわかりづらいですもんねー。
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これも以前はなかった目印。ここわかりづらいですもんねー。
岩壁に隠れてお昼ごはん。キノコ炊き込みごはんとお味噌汁。ほかー。
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岩壁に隠れてお昼ごはん。キノコ炊き込みごはんとお味噌汁。ほかー。
いたるところに目印が。
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いたるところに目印が。
以前よりピンクリボンが増えている気がする。ありがたい。
2
以前よりピンクリボンが増えている気がする。ありがたい。
2200m近辺でガスが取れる。レンズの水気のせいでトイカメラ風に撮れた森。
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2200m近辺でガスが取れる。レンズの水気のせいでトイカメラ風に撮れた森。
なんかいいフィルター効果?
なんかいいフィルター効果?
倒木もトイカメラ調に。
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倒木もトイカメラ調に。
フッカフカの森、クマ避けにシガーロスのアルバムフルボリュームで流しながら不思議トリップ。
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フッカフカの森、クマ避けにシガーロスのアルバムフルボリュームで流しながら不思議トリップ。
広河原沢に出ました。時間もあるので少し遡上してみます。
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広河原沢に出ました。時間もあるので少し遡上してみます。
しばし登ると踏み跡にピンクテープもある。面白くなってズンズン進む。
しばし登ると踏み跡にピンクテープもある。面白くなってズンズン進む。
なんだかお供え物のように置かれた瓶とお茶碗。
1
なんだかお供え物のように置かれた瓶とお茶碗。
この辺りは岸壁に天然の岩室が点在している。
2
この辺りは岸壁に天然の岩室が点在している。
さながら、岩でできた集合住宅。
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さながら、岩でできた集合住宅。
なんかいい感じにオブジェと化した岩。
1
なんかいい感じにオブジェと化した岩。
色鮮やかな苔がびっしり。
1
色鮮やかな苔がびっしり。
この小さな滝辺りでさすがに時間切れ。今度ゆっくり詰めてみよう。
この小さな滝辺りでさすがに時間切れ。今度ゆっくり詰めてみよう。
ちょっと開けた場所には、幕営した痕跡がそこかしこに。時間をかけて自然と同化した(?)しょうゆさし。
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ちょっと開けた場所には、幕営した痕跡がそこかしこに。時間をかけて自然と同化した(?)しょうゆさし。
またもや素敵な物件を発見!
3
またもや素敵な物件を発見!
見事な彫刻のような苔壁。
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見事な彫刻のような苔壁。
見晴らしの良さそうなテラスは、座禅を組んで悟りを開くのの最適。
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見晴らしの良さそうなテラスは、座禅を組んで悟りを開くのの最適。
以上、広河原沢散策でした。
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以上、広河原沢散策でした。
自然が作り出したドライフラワーの草原。まるで時間が止まったよう。
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自然が作り出したドライフラワーの草原。まるで時間が止まったよう。
色鮮やかな赤、ズミの実でしょうか。
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色鮮やかな赤、ズミの実でしょうか。
結局阿弥陀は1日中ガスっていましたとさ。
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結局阿弥陀は1日中ガスっていましたとさ。
突如真っ白な敷物ロードが出現。
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突如真っ白な敷物ロードが出現。
ススキの揺れる秋の小径をのんびりと歩く。
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ススキの揺れる秋の小径をのんびりと歩く。
林道まで来ると、すっかり穏やかな空。
1
林道まで来ると、すっかり穏やかな空。
この辺りはもう舗装路なのですが、落葉松が全て覆っていていい感じに脚に優しい。
この辺りはもう舗装路なのですが、落葉松が全て覆っていていい感じに脚に優しい。
ゴール。結局この日は駐車場貸し切りでした。
ゴール。結局この日は駐車場貸し切りでした。
樅の湯まで来たら、すっかり青空。
1
樅の湯まで来たら、すっかり青空。
小淵沢のふらい処「杣」にて、サックサクなカツカレー。ラード高騰により揚げ物は軒並み値上げ。切実。
9
小淵沢のふらい処「杣」にて、サックサクなカツカレー。ラード高騰により揚げ物は軒並み値上げ。切実。

感想

八ヶ岳で一番好きな山頂は?と聞かれたら、散々迷うがやはり阿弥陀岳を上げると思う。

主稜線から西側に張り出したその山頂から見た赤岳への縦走路、そこを基点に左右に広がる峰々の連なる一大パノラマ、八ヶ岳に居ながら八ヶ岳を眺める事が出来る、いわば特等席だ。

そんな事を言いながら、最後に阿弥陀岳を登ったのはもう2年以上前のこと。天気予報の芳しくない連休、初日は家事諸々をして過ごすも、日付変わる火曜未明、晴れたらラッキーぐらいの気持ちで中央道。船山十字路に車を停め、南稜から阿弥陀岳へ。

立場山の稜線までは青空も見え、これはまたしても晴れ男パワーかなどとぬか喜びも束の間、青ナギに出ると視界は真っ白、ちょっと危険かなと思いながらも何とか進む、視界なし、藪漕ぎ、強風に雨。核心部のP3ルンゼには底の部分だけではあるが氷も。慎重にひとつづつクリアし、何とか山頂へ。

少し迷ったのですが、下山は中央稜。最近皆さんのレコに出てくる取り付きの岩小屋、あれはたぶん山口耀久さんの「北八ヶ岳彷徨」に出てくる岩小屋なのでは?と思い探しに行くも、詳しい場所をメモしてこなかったので結局見つけられず。替わりに広河原沢を少し散策。思いの外、歩きでのあるいい沢、今度ゆっくり岩小屋探しも兼ねてもう少し詰めてよう。

---
ここ数回、友人と連れ立ったり、子供連れだったり、ゆったりのんびりとした山行が続いていた。それはそれで本当に楽しく、幾多の発見もあって大好きな山の楽しみ方なのだが。

ほんの少しだけストイックな自分もどこかにいて、そんな自分に引っ張られるようにして挑んだ悪天候のバリエーションルート。こうやって、本当にちょっとずつではあるが自分の未踏の域をのぞきながら前に進む。まだまだ先は長い、ゆっくりと進もう。

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コメント

お疲れ様でした
otkmeさん はじめまして

「北八ヶ岳彷徨」の情報ありがとうございます
益々調べたくなりました
早速、アマゾンで本購入しましたよ
TDKの謎も解かなくてはなりません
著者の方が住んでたってことは・・・

しっかし岩室があんなにたくさんあったんですね
ホント集合住宅のようです

本を読むのを今からワクワクしてますwink
2014/11/13 8:51
北八ヶ岳彷徨
takaneponさん、はじめまして。

山口さんの著書は少ないですが、どれも秀逸なものばかり。
八ヶ岳を歩いていて浮かんだ「?」の答えもたくさん載っていますよ。

岩小屋たくさんの広河原沢、またゆっくりと探索してみたいと思っています。
2014/11/13 12:40
お疲れ様でした。
あの天気で阿弥陀岳南稜を選ぶところが、すごいです。私なら、青ナギで敗退です。
でも、八ヶ岳はotkmeさんのお庭ですからね。レコ参考にさせて頂きやす。
阿弥陀岳はあっしも好きです。
頂上から見る赤岳、横岳が好きです。
あとは、硫黄岳からの赤岳、横岳の眺望
も最高。甲乙つけ難いなぁ
2014/11/14 8:08
>zhtfcinn7
P3が凍っていたらイヤだなあと思っていたら、まんまと凍結。
余裕っぽく写真撮ってますが、かなり慎重に進みましたよ。

硫黄の広い山頂も好きだけど、阿弥陀ぐらいの広さがちょうどいい。
ちょうどいいと言えば西天狗の山頂も、ほんとにキリがなくて甲乙つけがたい。
2014/11/15 9:05
「北八ヶ岳彷徨」読んでみます!
otkmeさん、はじめまして。こんばんは。
本日、噂の?岩小屋探しに私も行って来ました。
が、情報を得ていたのに見つけられず、沢を登ると中央稜に行き着く尾根筋がありました。(ピンクも古いながら付いていました)
「北八ヶ岳彷徨」の岩小屋の記でしょうか?あのあたりが出てくるのは?
ぜひとも読んでみます。
貴重な情報ありがとうございました。
2014/11/14 19:14
>garnet0823さん
はじめまして。なんだか岩小屋大人気ですねえ。

沢はやっぱり中央稜に続いていましたか、なんか趣のあるルートですよね。
次回はそのへんを歩いてみようと考え中です。

北八ヶ岳彷徨、北八ヶ岳挽歌の2冊は、八ヶ岳好きな人なら一気に読めるはずです。ぜひ。
2014/11/15 9:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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