蕎麦粒山・天目山(鳥屋戸尾根から)

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,882m
• 下り: 1,677m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:14

7:43 川乗橋バス停
7:46 7:46 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
9:10 9:11 トヤド山
9:31 9:31 塩地ノ頭
9:35 9:35 鳥屋戸八丁山
10:02 10:03 長尾山
10:15 10:18 鳥屋戸尾根分岐
10:25 10:41 蕎麦粒山
10:53 10:54 仙元峠
11:13 11:14 棒杭ノ頭
11:17 11:17 棒坑尾根分岐
11:54 12:02 天目山
12:19 12:36 一杯水避難小屋
13:00 13:00 横篶山
13:10 13:10 滝入ノ峰
13:51 13:57 東日原バス停
13:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：立川05:48→青梅06:27/06:40→奥多摩07:17
　　　奥多摩駅07:31→川乗橋07:44※臨時便が出ました
帰り：東日原14:42→奥多摩駅15:09※こちらも臨時便あり
　　　奥多摩16:57(ホリデー快速おくたま86号)→青梅17:24/17:27(ホリデー快速おくたま6号)
86号は6両、6号は10両。青梅駅の停車位置の関係で6号の前よりはガラガラでした。

コース状況／危険箇所等

鳥屋戸尾根は意外と踏み跡しっかりでしたが、それでも2箇所程迷いました。
・笙ノ岩山の登り(落ち葉で踏み跡見落とし)
・1339m峰の東側を巻くところ
「迷」マークのある松岩の頭の先はピンクテープが設置されていたおかげで迷わず進めました。
917m峰手前は砂地の急登になっており下りでは使いたくない感じでした。なので下りでは使わせないようにしているのかな？

その他周辺情報

よもぎの湯
流石にGWだけあって激混みで30分まち。
玉翠荘の日帰り入浴はお休みでした。

写真

5/5 7:41

川乗橋からスタート

5/5 7:44

数分でここから鳥屋戸尾根に取り付きます

5/5 8:02

5/5 8:30

917m峰
手前の登りが大変でした

5/5 9:13

笙ノ岩山

5/5 9:14

三角点

5/5 9:22

5/5 9:29

川苔山がちらり

5/5 9:33

5/5 9:36

松岩の頭
このあたりに「迷」マークありますが、最近設置されたらしいピンクテープのおかげで迷わず行けました

5/5 9:40

5/5 10:17

分岐近くの道標

5/5 10:18

主稜線に合流
西側の巻き道は通行止め

5/5 10:19

5/5 10:26

蕎麦粒山到着

5/5 10:38

最近のお気に入り

5/5 10:40

5/5 10:40

日向沢の峰向こうに川苔山

5/5 10:48

仙元峠は巻かずに行きます

5/5 10:53

仙元峠

5/5 10:53

5/5 11:12

棒杭の頭は巻いていきます

5/5 11:16

棒杭尾根は通行止め

5/5 11:28

5/5 11:55

天目山到着

5/5 11:56

石尾根の向こうに富士山

5/5 11:56

雲取山

5/5 11:57

5/5 11:57

武甲山
虫が多く写り込んてしまいます

5/5 12:02

西武ドーム(ベルーナドーム)かな？

5/5 12:02

雲取山の上に飛行機雲

5/5 12:11

山頂は陽射しを避けるところがないので避難小屋で昼食します

5/5 12:20

一杯水避難小屋

5/5 12:42

5/5 12:49

新緑が綺麗なのでつい撮ってしまいます

5/5 12:56

5/5 12:57

5/5 13:04

ヨコスズ尾根は歩きやすいですが、たまにこんなところも

5/5 13:12

滝入の峰を巻くあたりから片側が植林帯に

5/5 13:29

5/5 13:33

このあたりから九十九折の急下りに

5/5 13:46

水道施設の向こうは鷹ノ巣山でしょうか

5/5 13:53

車道へ降りてきました

5/5 13:54

5/5 13:56

5/5 13:57

無事到着

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー シャープ

感想

haibane

天気予報が好天したので、3日前に続き大多摩30座を2座登頂しました。
鳥屋戸尾根は破線ルートなので他の方のレコ等を参考に下調べしていきました。
一部を除けば踏み跡もしっかりしていてよかったです。
(傾斜はキツイですが)