雁坂小屋で逢いましょう('14晩秋)

2014年11月15日(土) 〜 2014年11月16日(日)

• GPS: 103:35
• 距離: 75.9km
• 登り: 6,634m
• 下り: 5,627m

コースタイム

★11/15(土)
【チーム白沢峠＝wildwind】
09:40　白沢橋
11:00-11:10　白沢峠
12:20　鳥小屋分岐点
13:10-13:45　笠取小屋
14:10　雁峠
15:25-15:35　古礼山
16:25-16:30　雁坂峠
16:40　雁坂小屋

【みとみ先発隊＝miou, LArc, keichiro01, muni, mimo1011】
08:06　道の駅みとみ
08:24　雁坂トンネル駐車場
09:00-09:15　沓切沢橋
09:44　沓切沢出合
10:04　峠沢出合
10:50-10:55　井戸ノ沢出合
12:04-12:10　雁坂峠
12:27　雁坂小屋

【みとみ後発隊＝rgz91】
9:55　道の駅みとみ
10:44　沓切沢橋
11:50　井戸ノ沢出合
12:45 雁坂峠
12:55 雁坂小屋

【みとみ激遅隊＝joe0119】
10:05 道の駅みとみ
12:55-13:05 雁坂峠
13:15 雁坂小屋

【突出隊＝namifuji】
07:30 突出峠登山口
08:12 水の元
10:00 突出峠
10:40 樺避難小屋
11:20 地蔵岩
12:20 豆焼沢
13:00 雁坂小屋

【みとみ下山隊＝keichiro01】
14:33 雁坂小屋
15:30 峠沢出合
15:37 沓切沢出合
15:50 沓切沢橋
16:16 雁坂トンネル駐車場
16:38 道の駅みとみ

★11/16(日)
【笠取隊＝LArc, muni, rgz91, joe0119, wildwind】
08:10　雁坂小屋
08:30-08:44　雁坂峠
09:13　水晶山
09:35　古礼山
10:30　燕山
11:03　雁峠
11:17　雁坂分岐
11:27-12:40　笠取小屋(muscatさんとランチ＆笠取山登山)
12:59　雁坂分岐
13:06　小さな分水嶺
13:53　笠取山
14:17-14:21　水干(多摩川源頭部)
14:32　笠取山西
14:35-14:38　小さな分水嶺
14:49　雁峠
14:49　雁峠避難小屋(旧雁峠山荘)
16:02　亀田林業林道
16:59　新地平バス停
17:24　道の駅みとみ

【突出隊＝miou, mimo, tozzano, namifuji】
08:15 雁坂小屋
08:40 豆焼沢
09:30 地蔵岩
10:00 樺避難小屋
10:30 突出峠
11:20 水の元
11:45 突出峠登山口

天候

11/15(土)…晴れ！！
11/16(日)…晴れ！！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

＜keichiro01車＞＜joe0119車＞
◎「道の駅みとみの登山者用駐車場」に停めました。
　※ただし、「みとみ」方面から雁坂に行くのであれば、
　　雁坂トンネル手前の駐車場に停めた方が近いです。


＜rgz91＆wildwind＞
◎塩山駅から、西沢渓谷行きの始発バスを利用(塩山8:30発)
※塩山駅到着の電車は、7:49着と8:12着がありますが、
　確実にバスに座りたければ7:49着がよろしいようです。
※「白沢橋」はバス停がありませんが、自由乗降区間のため、
　運転手に降車したい場所を伝えることで降車できます。
　(ちなみに、事前に「白沢橋で降車したい」と伝えても、
　「降車したいときに言ってくれ」と返されてしまいました。。。)


＜namifuji＞
◎川又バス停付近の路肩スペースに駐車。
※川又観光トイレ前のスペースはバス停を兼ねているので、長時間の駐車は避けたほうがよいです。
※豆焼橋横の「出会いの丘」駐車場に停めて川又まで徒歩（2時間弱）、または自転車（下りなので15分ほど）、という手もあり。

コース状況／危険箇所等

◎総じて危険箇所はないかと思います。

その他周辺情報

◎「みとみ」側に下山した場合、↓あたりの入浴施設がありそうです。
※笛吹の湯にはビールがありませんのでご注意下さいー
http://www.yamanashishi-kankou.com/iyashi/3onsen.html
http://www.hayabusaonsen.net/

◎横浜方面に帰る方は中央道の渋滞回避に「道志みち」がオススメです。
その道志みちの途中にある↓でひとっ風呂も乙です。横浜市民は優待割引あり＾＾
http://www.doshinoyu.jp/

ファイル

非公開 雁坂分担表_1112.xls

今回の鍋の食材の分担表です〜次回への備忘として！！
（更新時刻：2014/11/15 22:56）

写真

11/15 7:55

出立一番手？銀山いきまーす！
ザックの写真て好き♡(み)
がんばろぉ！(L)
行きますよ〜(ke)

11/15 10:08

実は出立一番手はtozzanoさん！9時には早くも到着されてたとか！！（@@(ke)
とっつあんは何でも気が早すぎ（な）

11/15 8:02

釣り堀はもうシーズン終了です。(joe)
夏に来た時とは雰囲気も違いますね〜(ke)

11/15 8:13

これは・・・8/30銀山雁坂小屋遠征の登山届(L)
な、なぜ8/30なのでしょうか？＾＾；(joe)
それは前回山行・・・おっとこんな夜更けに誰か来たようだ(む)
ダメ！2日目の予定とこの日のレコを見比べちゃダメ！！(ke)

11/15 8:16

すっかり初冬ですね（み）
カリカリ(む)


11/15 8:22

カサリカ↑(み)
8月の時より字が綺麗になったような？？(ke)

11/15 8:24

雁坂トンネル料金所(L)
気持ちの良い天気です〜(ke)

11/15 9:04

沓切沢橋通過(L)
沓がすり切れる程荒れた沢なのでクツキリ沢だそうですよ(む)

11/15 9:19

こぶに苔がモフモフと。(joe)
そう見えて実は苔もガチガチに凍ってたりしました(む)

11/15 9:31

細い沢を渡る(L)

11/15 9:45

初冬の風景ですね！(joe)
冬はすぐそこですね〜(ke)

11/15 10:00

良く見るとねじれてるんですね、この木。(joe)
葉が生い茂っていても落ちていてもオットコ前な木でした(む)

11/15 10:01

ひなたぼっこ!?　(ww)
光合成かもしれませんよ？(joe)
"銀山の真のCL"ことカエル隊長！(ke)

11/15 10:14

グリーンカーペット♪(joe)
水分の量で緑の色は変わるのですね(む)

11/15 10:32

井戸ノ沢で一休み(L)
ここまであっという間！(む)

11/15 10:34

「秋を閉じ込めた沢」by keichiro…詩的だ！(L)
表現使用料1回100円だそうです
缶コーヒーも買えない・・・(む)
くっ…あと20円値上げしておくんだった…(ke)

11/15 11:17

青空に映える雁坂稜線(L)
枯れた色合いの笹がラブリーすぎる(む)
峠はすぐそこですが、まだまだ油断は禁物です〜(ke)

11/15 11:43

雁坂峠到着！(ke)
ここまで来たら、小屋まであと一息ですね！(joe)

11/15 11:43

早い時間もちゃんと富士山見えていたようで（笑）(joe)
いつ消えるかヒヤヒヤもんでしたけど、なんとか最後まで見られましたw(む)

11/15 11:44

雁坂峠(L)
雁坂嶺方面も壮観でした！(ke)

11/15 12:09

次回は甲武信岳でワンピ拳をだね(み)
いつかホントに行けるのかね（＾＾；(む)
「×」印書いていきますよ〜(ke)

11/15 12:18

約束の地(み)
ゴローさぁん！イシさぁん！(L)
その頃突出コースでは…（ke）

11/15 9:35

「ツンダシ峠まであと一息だ　あなたも私も　這いつくばっても登るんだ」
この「努力と根性」テイストは・・・isiさんの文章じゃないな。（な）

11/15 11:08

この味のある文章がisiさんらしくて良いです。（な）
自分は下り道でisiさんとお話した後に拝読でホッコリ・・(み)
「と書いてから20数年」に、何だかココロが打たれました。ずっと雁坂を見守っていてくれた、isiさんに。(ww)
来年こそ、実物を見に行くぞ〜(む)
本当に素敵な一文ですよね！！(ke)

11/15 11:47

かすかに小屋が見えはじめる。ここからが長いんだな。（な）
以前突出コースを登った時も確かにここから長かったです〜(ke)

11/15 12:26

コケと霜（な）

11/15 10:38

一方、みとみ後発隊。
進行方向に怪しげな雲を発見。対空警戒を厳に！弾幕を張れ！！！(r)
弾幕張ったら何も見えな・・・w(む)
ちょうどその頃自分は…(ke)

11/15 12:13

ようやく雁坂峠のベンチが見えてきた〜(r)

11/15 10:05

後発隊からさらに遅れる激遅隊！？
まさかの寝坊で、10時前にようやくみとみに到着し、これから出発という…吞気に写真を撮ってました。(joe)
西沢渓谷を堪能しているものだとばっかり(む)

11/15 10:35

残り僅かな紅葉と冬枯れの木を見上げてうっとり。(joe)

11/15 11:31

先発隊が雁坂峠に到着しそうな頃、ようやく稜線が見えてきたこのあたりにいました。(joe)

11/15 12:54

峠が見えてきた！！(joe)

11/15 13:15

他の皆さんから一足どころか二足も三足も遅れて、ようやく小屋に到着しました。(joe)
待ってましたぁ(L)
いらっしゃいませ〜(ke)

11/15 14:25

旧国道が突っ切ることで一躍有名になった（かもしれない）雁坂小屋のWC。(joe)

11/15 14:25

あそこのテーブルも気持ち良さそう。。(joe)

11/15 14:42

もう分厚く氷が張ってましたね！！（@@(ke)
miouさんの正拳突きでヒビが！(L)
来年の小屋開けの時、この蛾はまだいるだろうか（な）
コールドスリープから目覚めてぱたぱたと・・・(む)

11/15 13:23

雁坂小屋内部に潜入！？(joe)
とてもきれいで、心づくしを感じます(み)
1室を割り当てられました(L)
この部屋に泊まりたかった(な)
蛍光イエローの熊さんとの一夜・・・(む)

11/15 14:05

福島から持ち帰ったままどおる。消費期限はご愛敬！？keiさんが下山する前に広げることができて良かったです(joe)
無事頂けました！ごちそうさまでした〜(ke)

11/15 16:17

(みなさまが宴会で盛り上がっているであろう、その頃…。)

16:17　wildwind、雁坂峠へ迫る、の図。(ww)
wwさん遅いなぁ(L)
暗くなってきて心配だなぁ(r)

11/15 16:20

日没までに急げー!!　(ww)
急げーーー!!(み)

11/15 16:27

16:27　夕陽に染まる、雁坂峠。(ww)

11/15 16:30

暮れなずむ山の、光と影の中〜♪　(ww)
さり〜行く〜kへ〜贈る言葉ぁ〜♩(み)
涙かれるまで泣いてましたよ〜(ke)

11/15 16:30

ちょうど16:30、今日の日よさようなら、また逢う日まで〜♪　(ww)

11/15 16:44

wwさん到着の頃、日も落ちて暗くなってきた雁坂小屋。そこにはすっかり出来上がった面々が居たのでした（笑）(joe)

11/15 14:09

遡ることまだ外も明るい14時過ぎ…既に宴の準備が始まっています（笑）(joe)
miouさん　特製モツ鍋調理中。このモツ　本当に本当に旨かった！（な）
下山前にいただけました！美味しかったぁ〜(ke)

なんとか仕上がりました〜！（み）
(*´ω｀*)(L)

11/15 17:12

塩モツ鍋の配給！美味でした♪(joe)

11/18 20:30

rgz91さんお手製のおつまみいろいろ。キャベツは鍋の余剰分をLArcさんにお願いして袋の中で揉んでもらいました（笑）(joe)
これを、サイドメニューだなんて言わせられませんっ!!　(ww)
和洋のお酒に合うように作ったとか(L)
チャーシュー以外にもこんなに！！（@@(ke)

〜おしながき〜
チャーシュー / カナッペ / れんこんきんぴら
アヒージョ / 昆布炒め煮 / キャベツ塩昆布もみ

11/15 18:06

miouさんお手製のドライトマト！(joe)
何時間もオーブンで…。ありがとうございますっ!!　(ww)
この日のために・・・(*´ω｀)(L)
100℃で180分…(r)

11/18 20:34

チョコフォンデュ、用意しました。(joe)
本格的スイーツ！(*´ω｀*)(L)
スイーツ番長！本気モードじゃないすか！！(ke)

〜おしながき〜
バナナ / ドライオレンジ / ドライマンゴー / ポテトチップス

11/15 18:06

mimoさんお手製のバナナケーキ！(joe)
そのままでももちろん、チョコフォンデュにしても美味!!　(ww)
パティシェさんですか(*´ω｀*)(L)
風味がたまりませんでした(r)
をを！ケーキまで！！(ke)

11/15 18:11

本日の「命の水」、銘柄はこちらです。(joe)
namifujiさんがせっせと運びました(L)
麦焼酎はtozzanoさんの専売特許death!（な）
どれもこれもおいしく♪ごちそうさまでした〜(む)
これはどこかのBarですか？？(ke)

11/16 7:50

miou先生に処方していただきました(r)

11/15 18:24

チョコフォンデュ（ポテチ）を「あーん」された小屋番さん。(joe)

11/15 18:55

rgzさん、宴の最中も仕込中。(joe)
これはもう、職人技!!　(ww)

11/15 21:07

ストーブを囲んで盛り上がります♪(joe)
namifujiさんもゴローさんも楽しそう(L)

11/15 14:25

小屋番的職務絶賛忘却中(笑) (な)
出来上がりっぷりが完璧すぎます！(ke)

11/15 21:26

敢えて電気を消してもらい、ランプの灯りで…。(ww)
tozzanoさんが磨き上げていた美しいガラス灯り(み)
温かみのあるほのかな灯り(L)
ほっこりしますよね〜(ke)

11/15 21:26

ランプの灯りの下で、煌々と燃えるストーブ。(ww)
素敵な色です。(ke)

11/15 17:55

この切株がポイントです!!　(ww)

11/15 17:55

ゴローさんおススメの切株より!!　(ww)
切り株は夜景ポイントだったのですね。(joe)

11/16 6:18

早朝、雲の上の世界に、両神山!!　(ww)

11/16 6:21

本日も、はじまりはじまり〜☆　(ww)
♪あーたーらしい、あっさがきた！♪(L)

11/16 6:24

朝っぱらから、熊と戦ってきました二人…(泣)。(ww)
蛍光イエローな熊さん？ww(み)
よくぞご無事で(L)
えっ！えっ！？雁坂小屋で何が！？！？(ke)

11/16 6:31

皆さんのご来光から10分遅れて。。。ちょうどこんなアングルで見ることができました。(joe)

11/16 6:34

ラジオ体操のお時間!!　案外全身気持ちいい〜　(ww)
いやほんと毎朝やるべきですね！（な）
ラジオ体操第2…でしたっけ？？(joe)
「長野県民はラジオ体操を知らない」驚愕の情報 by LArcさん（な）

11/16 6:38

名誉の負傷ww(み)
蛍光イエロー熊はなかなか手強かったぜ（な）

11/16 6:39

これは貴重!!　(ww)
昭和35年ころからいい状態で保管(L)

11/16 6:40

炊き出しのお時間です♪（嘘）ちなみに朝はカレーうどん＆雑炊…食べきれなかったお総菜も全部取りこまれた正統派闇鍋仕様となっております。(joe)

製造過程は誰にも見せられません...(み)
でも本当においしかった！(L)

11/16 6:47

配給されました＾＾(joe)

11/16 8:11

Karrimor一族　(ww)
むむむ… deuterの入るスキなし… (L)
だからkarrimorをお薦めしたじゃないですか(r)
Gregoryも入るスキがなさそう…(ke)

11/16 8:01

おわー！！左上ーーー！！！(ke)
ベストポジションですね＾＾(joe)
全員そろいましたね(L)
集合写真のお約束ですね（な）

11/16 8:15

突出チームのみなさん、お気をつけて!!　(ww)

11/16 8:37

雁坂小屋の水源は氷柱の縁取りです(み)
「昇竜の滝」は豆焼沢の源流。そして荒川最奥の源流の一つです（な）

11/16 9:13

快晴・無風。最高の地蔵岩より。
雁坂嶺、破風、木賊、甲武信、三宝。
地味だけど味のある奥秩父オールスターズ。（な）
突出ルートもイイですね(L)
やっぱり秋〜冬は空気が綺麗ですっきり見えますね！(ke)

11/15 10:29

周囲の雰囲気に溶け込む樺避難小屋。（な）

11/15 9:44

「這いつくばっても登るんだ」の突出峠。（な）

11/15 7:53

眩い光っ！清々しいですねぇ。(joe)

11/16 10:16

突出ルートも気持ち良さそうですねぇ…。(joe)
道中みんなずっと笑顔でした（な）
冬枯れの尾根道って気持ちよいですよね！(ke)

11/15 8:51

もはやエア看板に近い「雁道場」標識。破断面には鹿（熊？）の毛がびっしり。（な）

11/16 11:20

最終局面の紅葉です（な）

11/16 11:22

namifujiさんのプロフ写真のお地蔵様
お顔はないけど、、
優しげな表情が浮かんで見える
可愛らしい不思議なお地蔵さまでした
(み)
手に持っているのはハマグリなのかオニギリなのか？
それが問題だ（な）
花嫁が両手で盃をぐいっと、というようにも…　(ww)
ハマグリに一票！(む)
頭と体のバランスが絶妙です！！(ke)

11/16 11:14

晩秋の奥秩父・・・うっとり（な）
枯葉を踏む音が聞こえてきそう(L)

11/16 11:28

最後、ご褒美な紅葉(み)
ここ、本当に最高でした（な）

11/16 11:41

下りてきました（な）
お疲れ様でした！！(ke)

11/16 12:39

奥さんからお土産でどっさり
何から何まで！ごちそうさまです！
(み)
突出ルートにすればよかった！(L)
帰宅後　「みぞれ鍋」でおいしくいただきました（な）

ゴローさんの愛犬くんたちから
ワンワン！わんわん！！
（オレたちのとうちゃんに面倒かけんじゃねーぞ）
と、お声かけ頂きました
(み)
最盛期には16匹居たそうです（な）
会いたいよ〜〜〜(む)

11/16 8:18

そして、TEAM笠取も出発。
ずっと見送ってくださいました!!　(ww)
また来ます！(L)
ありがとうございました。とっても楽しかったです〜(む)

11/16 8:28

まずは雁坂峠まで一気に登ります。(joe)
若干コースアウト直登な方もいました(む)

11/16 8:32

なんとなく光りゴケ!?　(ww)
光って…いるのか！？(joe)
心がきれいな人にしか見えないのかも・・・(む)
自分は心が綺麗なので見えまsゴホンゴホン(ke)

11/16 8:37

朝の雁坂峠!　すがすがしいっ☆　(ww)
やっぱり富士山が見えるこっちで正解！(L)
2日間とも見えるなんて感激！(む)

11/16 8:44

気持ちのいい稜線歩き！(joe)
大満足です(L)
スキップも鼻歌も出ます♪(む)

11/16 8:46

すっかり冬!?　明るい山歩き♪　(ww)
葉が落ちると明るくなりますね〜(ke)

11/16 8:49

前夜は氷点下5℃まで下がっていたそうで…。(ww)

11/16 8:49

葉っぱ、見事に凍ってますね。(joe)

11/16 9:13

水晶山はなぜか大賑わい。ささっと写真を撮って移動します！(joe)

11/16 9:20

奥秩父に生息する、まりも!?　(ww)
ミヤマオオマリモ・・・かな？(L)
「コケはコケ！」by kiyoponさん(joe)

11/16 9:28

縮こまったコケたち。(ww)

11/16 9:36

古札山の山頂標識。埼玉県の標識、どの山も全部が埼玉側を向いているので富士山とセットに撮れないのが非常に残念。(joe)

11/16 9:34

振り向いて…。
古礼山より飛び込んできたのは、こちら。(ww)
はい！どぉーん(L)
ここってこんな景色なんでしたっけ？？(ke)

11/16 9:34

はい、ズームアップ。(ww)
どぉーん(L)
うぬぬぬぬ…自分は見えた事が…(ke)

11/16 9:38

古札山山頂から数分のところにあるベンチ。開放的で気持ち良すぎる。。。(joe)
南アを同定中(L)
南アグレートピストンの企画会議？(r)
私の昼寝スポットです（な）
アドベンチャーとクレイジーは紙一重ですよ（大真面目）(む)

11/16 9:40

草むらに人が倒れています！（えっ？）(joe)
お・ひ・る・ね☆　(ww)

11/16 9:49

遠方に顔を出しているのは、雪化粧の南ア達。(ww)

11/16 10:04

大菩薩嶺と富士山のツーショット♪(joe)

11/16 10:10

富士山と乾徳山もツーショット。笹原もキレイ。(joe)

11/16 10:20

ずっとこんな感じの尾根道。(joe)

11/16 10:20

飛行機雲!　(ww)

11/16 10:21

気持ちよすぎる、奥秩父縦走!!　(ww)
ほんとイイですよね(L)

11/16 10:39

燕山の山頂標識は朽ち果てていました…。(joe)
標識があることにすら気付きませんでした…(r)
奥秩父の女王なのですが…(ke)

11/16 10:48

縦1列、ちょっとドラクエっぽい（笑）(joe)
スライムが現れた！(L)
できればメタルスライムでお願い(む)

11/16 10:53

笠取山が見えてきた！(joe)

11/16 10:54

北側から見た方がステキかも(!?)、大菩薩!　(ww)

11/16 10:58

急坂を一気に下ります！(joe)
雁峠へ(L)
直登の学生さんパーティとすれ違いました
若いってすごいね(む)

11/16 11:01

確かに笠!　(ww)

11/16 11:04

雁峠に到着。ここは小休止でささっと出発。(joe)
小さな分水嶺へ(L)

11/16 11:04

雁峠、ベンチたくさんあります。ゴロゴロしたい。。。(joe)

11/16 11:11

草原を行く！(joe)

11/16 11:12

振り向けば、さっきまで歩いていた山々がどっしりと構えていました。(joe)

11/16 11:14

突出組が紅葉にうっとりしている頃、笠取組は小さな分水嶺に到着。(joe)

11/16 11:15

小さな分水嶺から笠取山を望む。(joe)

11/16 11:33

冬の芸術。(joe)
ニョロニョロ!?　(ww)

11/16 11:48

笠取小屋から西の空。文句なしの青空です！！！(r)

11/16 11:48

笠取小屋から東の空。大菩薩嶺とその向こう側に白いg…(r)
関東平野方面が白そうな雰囲気でしたね＾＾；(joe)
んん？呼びました？？(ke)

11/16 11:33

笠取小屋でお水をいただいて…。(r)

11/16 12:01

『Cafe 笠取小屋』OPENです。(joe)
いついただいても美味しいです、マスター!!　(ww)
この一杯のために！！！え？はい。二杯いただきました(r)
喜んでいただければシアワセです(L)
次回はぜひ賞味させていただきたいです（な）

11/16 11:44

この動物たちは…!!　(ww)
ブレーメンの音楽隊♪muniさんからのご提供です(joe)
これも仲間とともに旅をする物語でした(む)

11/16 12:48

初めて見たかも!?　キツネ!!　(ww)
これはレア！（な）

11/16 13:08

右端…muscatさん合流で、笠取山を目指します！(joe)
わざわざ来てくださってありがとうございました！(む)
お会いしたかったです〜又の機会に是非！(ke)

11/16 13:10

さて、いよいよお出まし〜　(ww)
やっぱねぇ、この直登っぷりの精神的打撃をみんなに感じてもらいたいw(む)

11/16 13:13

まぁ青空ですからね!!　(ww)
登りますよー。(joe)
空に向かって登ってる！(L)

11/16 13:18

中腹より振り返れば、シリセード上級コース。(ww)
オットセードで！(L)
笠取ゲレンデにようこそ。(joe)

11/16 13:23

だいぶ登ってきましたね。(joe)
時々振り向いて、ここまで登った自分を褒めてあげる(む)

11/16 13:26

笠取山より南側。(ww)

11/16 13:26

muscatさんとmuniさん、山頂へ到着！(joe)
今年4回目ですよ。笠取山山頂(む)
4回目って笠取マニアじゃないですか！(ke)

11/16 13:28

右は大菩薩嶺、左にうっすらと丹沢。(joe)

11/16 13:36

笠取山、登頂！(joe)
あーおーぞーらー(L)

11/16 13:40

白くないっ(笑)　(ww)
背中で語る一同♪(joe)
秋の午後　日差しを頬に　富士望む(L)
白くない笠取山なんてクリープのないコーヒーみたいな…みたいな…(泣)(ke)

11/16 13:41

笠取山の北側。向こう側から気持ちよく歩いてきました〜。(ww)

11/16 13:44

富士山が見えているのに富士山ポーズ。。。(joe)

11/16 13:49

笠取ピーク、西峰から東峰へ移動します。(joe)

11/16 13:50

睨まれてたかな!?　(ww)
とにかくたくさんのシカに出会いました(む)

11/16 13:52

もう少しだけ稜線歩き…。(ww)

11/16 13:53

こちらがメインらしいですが、ちょっと影が薄いかな〜　(ww)
まぁ、山頂標識の向きが相変わらずアレな埼t（ry…ですから。(joe)

11/16 13:56

下山は裏側から。(joe)

11/16 14:10

「水干」。多摩川の源頭ながら、涸れていたり…。　(ww)
東京湾ばここから138kmも先なんですね〜(ke)

11/16 14:16

水干からは水が出ていないので、出ているところまで歩いちゃいます。(joe)

11/16 14:19

「水干」から約60m下った場所で、湧き出ていました。(ww)

11/16 14:30

戻ります。(joe)

11/16 14:40

小さな分水嶺前でmuscatさんとお別れ。ありがとうございましたー！(joe)
今度はゆっくりと！(L)

11/16 14:48

雁峠。これより、下山!!　(ww)
名残惜しい(L)

11/16 14:51

こんにちはー。(ww)

11/16 15:02

初冬の静かな森歩き♪(joe)
ゆるゆるの下りで、沢沿いも気持ちいい〜。(ww)
耳に心地いい流れでした(L)

11/16 15:18

何度か渡渉もします。(joe)

11/16 15:19

酔っ払いの木と酔っ払いなLArcさん！？(joe)
次いくぞぉ！(L)
普段はこんな状態になる前に寝落ち…いえ、何でもありません(r)

11/16 15:21

なめ滝？一枚岩の上を静かに、でも豪快に流れます。(joe)

11/16 16:40

LArcさんより、ブラックサンダーの配給。(joe)
お腹すきました(L)
ブラックサンダー2個一気食いなんて、そんな禁断の技・・・(む)

11/16 16:20

もうすぐ新地平。(と思いきや、まだまだ長かった、林道歩き(笑)。)　(ww)
このあと、完全に日が落ちました。(joe)

11/16 18:04

笠取組の電車隊は反省会も繰り広げた模様。(joe)
ハートランドで、おつかれさまでしたっ　(ww)
次はゆっくりほうとう食べにきます！(む)

11/16 18:10

穏やかな、茶色系(笑)。(ww)
さくっと舞茸天ぷら(L)
温かいそばとの相性もバッチリ(r)

11/16 20:20

あれっ、ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつつ!?　(ww)
ワタクシ、塩山駅でバイバイしましたよ？＾＾；(joe)
カエルくんの分かな？(L)
最初と最後だけ参加のアノ方ですよ〜(む)
歩いてないのに飲んじゃってスミマセン〜(ke)

11/15 12:52

楽しい時間を有り難うございました！！(ke)
全員分の名札！手が込んでいます＾＾(joe)
こういうの作るのが楽しい(L)
今頃ダーツの的？最近胸が鋭く痛むのは気のせいでしょうたぶん（な）

撮影機器：

PowerShot S100 CANON

COOLPIX AW110 ニコン

E-520 オリンパス

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1000 カシオ

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR300 カシオ

iPhone 4S Apple

iPhone 5 Apple

iPhone 6 Apple

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

μ1030SW オリンパス

感想

LArc

　素晴らしいヤマ仲間に恵まれ、ワタシは幸せ者だと実感した山行でした。
　実は「雁坂小屋で逢いましょう」を思いついたのは、ほんの冗談のつもりでした。
　そんなことができればいいなぁ、きっと楽しいだろうなぁと。
　まさか本当に実現するとは。。。
　そして予想をはるかに上回る楽しいひと時になるとは。

　今年8/30に銀山こと銀河帝国山岳部で雁坂小屋を訪れ、そのときのレコにコメントをいただいた方を中心にお声掛けしたところ多くの方が集ってくれました。
　残念ながらご都合で参加いただけなかった方もいらっしゃいましたが、「次回は必ず」と約束していただきました。

　幾人かのテン泊の方も宴にお見えになり、参加メンバーと美味しいお酒やお料理をいただきながらヤマ話に花が咲き、楽しい時間が流れていきました。
　雁坂小屋のオーナー・ゴローさんやスタッフのイシさんにも大変よくしていただき、この日集った皆さんのおかげで生涯忘れえぬヤマの夜を過ごせました。

　前夜の賑やかさを余韻にたたえ雁坂小屋を後にする朝、わずかに寂しさに包まれたとき、それを打ち消すように努めて大きな声で送り出してくれたゴローさんとイシさん。
　力強く握手をして再会を約束しました。
　この日の一週間後には小屋閉めを迎え、静寂を迎える奥秩父・雁坂峠。
　今から春が待ち遠しくなってます。

　

keichiro01

『会う』と『逢う』。

"会"という字は
多くの人が寄り集まるというような意味があるそうです。
ですので「集会」「会合」などに使われるんですね。
"逢"という字は
両方から進んできて一点で「あう」というニュアンスだそうです。

今回のようにそれぞれ登ってきて、
小屋で集合するような形であれば
どちらの文字を使っても間違いではなさそうです。
ただ
仕事で人と「あう」時には「会う」ですが
素敵な縁があった方たちと「あう」との事ならば
そこはやっぱり違う気がするのです。

どういう訳か例年秋から冬にかけて
お仕事の方が炎上してしまうのですが、
今年もご多分に漏れず…
残念ながら自分は日帰りでの下山となってしまいました。

ただ、短い時間ではありましたが、
皆様とお話できた一時はやはり素晴らしい時間でした！

写真を見たり話を聞いたりしている内に
やっぱり自分も
一緒にフィーバーしたくなってきました！！
ですので…
次回もきっと…
　・
　・
　・
「雁坂小屋で逢いましょう」！！！
http://blog-imgs-66.fc2.com/k/s/u/ksuzun01t/karisaka_ORG.jpg

参加頂いた皆様！
今回は本当に有り難うございました！！

muni

8月にKLMMで雁坂小屋を訪れた時、あまりに居心地の良い場所でビックリしました。
そしてその時に、オーナーから伺った小屋を愛する皆さんや、山を楽しむ仲間達と、ここで飲み、語り合えたら楽しいだろうなぁ。
なんて、大きな野望をみんなで持ちました。
野望が実現できたのは、keichiro01さん、LArcさんの入念な準備、差配のおかげ。
宴会山行が成功したのは、当日飛び入りも含めて、快く参加してくださった皆様や、雁坂小屋のゴロさん、isiさんのおかげです。
皆さんにお会いできた事自体がとても嬉しく、そして楽しんでくださっている姿を見て、さらに喜びを感じるという、幸せ倍倍ツアー。
その上、雁坂には参加できなかったけれど、翌日予定を合わせて笠取山に来て下さるなんていうmuscatさんの離れ業まで！
皆々様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
美味しい手料理、楽しい会話、とっておきのお酒と愉快な仲間たち。
皆さんとご一緒できてカエルはとても幸せです〜＼(^o^)／

イヤハヤ、しかし、某GK様がいらっしゃらないと、こんなにも水気が少なくなるのか！
という奥秩父路でございました（笑）
しっとり、欝蒼とした、視界0の前回山行に比べ、360度まるっとお見通しな今回の旅。
雁坂峠から笠取山へと続くなだらかなトレイルは、クマザサに覆われた道がとても気持ち良く、自然とスキップまで出てきてしまいます。
右手にはすっかり雪をかぶってしまった富士山の雄姿。
こんなに大きく、よく見える、富士山が、前回まったく見えなかったなんて、ホント信じられない（笑）
その他にも2か月前に心ゆくまで楽しませてもらった甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳をはじめとする南アルプスの面々や、坐禅中の御坊様のような、穏やかで凛とした大菩薩。
半年で4回も登った、相変わらず直登上等な笠取山。
雁坂小屋同様、このエリア、すっかりファンになってしまいました。
今年はもう小屋締めですが、来年また開いたら、今度は埼玉の深奥エリアも行ってみたいですね。
そして懸案の甲武信岳にもp(^_^)q

また、揃って、とか、ばったり、とか。
皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
再び雁坂小屋で逢いましょう＼(^o^)／

rgz91

初めて雁坂小屋を訪れたのは7月下旬。
設備や景色もさるものながら、真っ先に思い浮かぶは小屋番の石渡さん。
人懐っこそうな（相当年下の私が言うのも何ですが…）笑顔と親切な応対が印象的。
その石渡さんに再び会えるのに加え、今までレコのコメントでしか言葉を交わしたことがない銀ヤマ＆サラ戦のメンバー、雁坂小屋の常連様、更にはそんな方々が口を揃えて褒め称えるゴローさんに会える。
期待と不安に心を躍らせながら、雁坂へと向かいました。

サイドメニュー担当官を拝命したものの、いつもの要領の悪さが露呈し、前夜までバタバタ。
「日本酒等があるなら、レンコンはサラダよりもきんぴらだろうか…」など悩みつつも、それがまた楽しかったり。
出発直前にパッキングがうまくいかず、ザックに外付けするなど試行錯誤した結果、小屋泊なのに重量はなぜか約17キロとテント泊並。
「どうせ小屋までの登りだけだ。ままよ！」と開き直りました。

結局、その重さに辟易しながらも、色付いた山容と青空に励まされながら到達した雁坂小屋では、笑顔で石渡さんが出迎えてくれました。
先発隊の銀ヤマメンバー＆mimoさんも笑顔で迎えてくれて、そのまま宴へと突入。
続々と到着するメンバーを待ちながら、絶品鍋に舌鼓を打ち、上等なお酒を飲みつつ、同じ志を持つ仲間と過ごす山小屋での時間は、本当に得難いものです。
ヤマの話に花を咲かせながらも、持参したメニューを完食していただき、本当にありがとうございました。
酒飲みの趣味が高じた結果ではありますが、召し上がってくださった皆様の笑顔が次回への何よりのモチベーションです。

雁坂小屋での時間は本当に楽しかったです。
雁坂峠から南アルプスや富士山を眺める稜線歩きも、初めて訪れた笠取山からの眺めも最高でしたが、やはり小屋で過ごした時間が格別でした。
小屋で温かく迎えてくれるゴローさんと石渡さん、そして、今回ご一緒した銀ヤマ＆サラ戦メンバー、namifujiさん、tozzanoさん、mimoさん、飛び入りで参加してくださった方々。
またお会いできる日を楽しみに、腕を磨いておきます。

（いやいや、その前に足腰を磨いておけよ…）

ジョー🐪

「雁坂小屋へみんなで集合しませんか？」
そんな話をいただいたのが9月の飯豊山の下山後のこと。

自由なルートでゴール地点の山小屋を目指し、みんなで語り合って、翌日またそれぞれのルートで帰っていく。
合流してそのあとは一緒に、というのはよくありますが、今回みたいなケースは初めて。

面白すぎる！！

という訳で、今回もまた二つ返事で「OK」です（笑）

雁坂小屋は自炊小屋となるため、みんなで食材やら飲み物やら担いで上がります。
今回も飯豊に続きの料理担当、"鍋奉行"となりましたので、またカレーをいじりました＾＾；
洋風なカレー鍋に仕上げようと思っていたのですが、出来上がってみれば鰹だしがよく効いたお蕎麦屋さん仕様の純和風カレー鍋。
しかも、過剰見積もりにより準備した材料が全体的に多かったため炊き出しのような量に（汗
翌日のカレーうどん＆雑炊への転身を含め、みなさんに完食していただけて一安心です。

そして、スイーツ番長兼任で、甘いものもイロイロ担いでみました。
前週に訪れた福島で『ままどおる』を用意。
更に、夜のスイーツ（！）と称して、お酒が香るチョコフォンデュ。
バナナ、ドライオレンジ、ドライマンゴー、ポテトチップスといったラインナップで具材を準備。
こちらも完食していただけて良かったです。

食べて飲んでばかりだった今回の山行。
もちろん、奥秩父のまったりとした稜線もたっぷりと楽しみました！

晩秋に、楽しい宴とハイク…ありがとうございました♪

wildwind

遠ーい記憶の片隅にしまってあった、水色の屋根の小屋。
あぁ、またここに来れたんだなぁと感慨深いものを覚えていた瞬間、
小屋の外で、私の到着を待っていてくださったのが、初対面のヤマレコ仲間!!
「初めまして」なのに、初めましてではないような錯覚。
さらには小屋に入った瞬間「おかえりー」と出迎えられ、
「ただいまー」と返してしまう自分。。。

(*^-゜)vィェィ♪

今回企画してくださったkeichiroさん、Special THANKS!!
さらに雁坂小屋の雰囲気、ゴローさん＆isiさんの温かさが、
全員の一体感を高めてくださった。
よく、山で出会った人と、「またどこかの山で会いましょう」で
終わってしまうことが多いけれど、
メンバーとは「また雁坂小屋で会いましょう」が合言葉となりそうだ。

今回は、山行前の濃厚なヤマレコミーティング(!?)から始まり、
眩しい青空、枯葉のサクサク感、豪華すぎる山グルメ＆お酒、
文句なしの星空、ランプの灯りと語り、早朝ラジオ体操…、
そのすべてに絶えることのないみんなの笑顔!!
そして、山行後のヤマレコ写真とコメントに、また笑顔♪^^

ありがとうございましたっ!!

wildwind

namifuji

秩父の奥のそのまた奥を　雁坂峠と人の言う。
人跡稀なその場所に　素敵な小屋が建っている。
小屋に集いし旅人も　それを迎える小屋人も
みんな同じ　山の友。
友と連れ立ち　酔うも良し　一人静かに　酔うも良し。
ただ満天の星空が　そんな我らを見つめてる。
今宵　膝寄せ　語らいて　明日は手を振り　別れ行く。
さらば　愛しき　雁坂の小屋。


皆様　本当にありがとうございました。
また近いうちに　雁坂小屋で　逢いましょう！

コメント

uedayasuji

お〜楽しそう！！
おはようございます、ラルクさん！

いいっすね！

気の合う山仲間と初冬の小屋で大宴会（笑

楽しさが伝わってきます！

正拳で自然を壊しちゃ、ダメよ！ダメダメ

　　　　　　でわでわ

いい仲間に恵まれましたね

LArc

ウエダさん★
正拳突きの写真はね、ドラム缶に張った氷なんだよぉ〜。
膨張した氷にヒビが入ってたからいいじゃーないのぉー。。。
・・・って乗せないでください

忘年会にはちょっと早いですが、イイ予行演習になりました。

keichiro01

uedayasujiさん、コメント有り難うございます！！
自分は今回は都合で日帰りだったのですが
少しの時間だけでもお話できて
良い方々に恵まれて幸せだなぁと思いました！

ソロも良いのですが、
ワイワイやるのも良いものですよね！！

コメント有り難うございました！

muni

Re: お〜楽しそう！！
こんにちは、uedayasujiさん。
コメントありがとうございます。

ホントに楽しい、思い出に残る山旅となりました。
いい仲間に恵まれて、とてもシアワセです＼(^o^)／
次回は薄氷が残る頃に小屋を訪れることになるのかな〜
来年が楽しみです♪

rgz91

Re: お〜楽しそう！！
uedayasujiさん、コメントありがとうございます。

私はお誘いいただいた身なのですが、山小屋でまさかここまで盛大な宴会が繰り広げられるとは思いませんでした。
LArcさん以外の方と実際にお会いするのは初めてでしたが、いい意味で期待を裏切られる、そんな楽しい時間を過ごすことができました。
来春、雁坂小屋で再会するのが楽しみです

muscat

餌付けされたかったな〜
こんにちは

「これでもか〜」なおもてなし対決と伺っておりましたので、さぞかし豪華な料理と酒と想像していました。いや〜素晴らしいじゃないですか。ホント皆さん気合の入った食生活ですよね。土曜日から参加出来なかったのがとても残念です。

雁坂小屋も雰囲気良いですね。また次回があるようなら是非お声掛け下さい。参加を確約出来ないのが辛いところなんですけど…

笠取小屋でお会い出来た皆様、短い時間でしたけど和気藹々の雰囲気に混ぜて頂き、とても楽しかったです。ありがとうございました

LArc

muscatさん★
ご都合の悪いときに計画してしまいゴメンナサイ。
本山行では、消費カロリー×2＜摂取カロリー位だったと思います。
お腹一杯胸いっぱい、思い出たくさんできました。
ワイワイ賑やかに楽しく昼も夜も楽しめました。
次回も、次々回も機会を作ってお声掛けいたします！
まずは来春にでも雁坂小屋で逢いましょう！

keichiro01

muscatさん、コメント有り難うございます！！
くぅぅ〜
痛恨の日帰りでスミマセンでした （土下座）
「反省会(反省するとは言ってない)」で
下ってきた皆様からその夜の盛り上がりっぷりを聞いて
「次回こそは！」と決意を新たにしました！

「雁坂小屋で逢いましょう」は
「北の国から」のようなシリーズ化を目指してますので
次回是非是非です！！

muni

Re: 餌付けされたかったな〜
こんにちは、muscatさん。
今回は途中参加ありがとうございました＼(^o^)／
まさか来てもらえると思っていなかったので、すごく嬉しかったですよー。
おかげでkeiちゃんが日帰りだって伝え忘れちゃってましたけどσ(^_^;)
次回は是非ともハートと胃袋をガッチリ掴まれに来てくださいな。
期待は裏切りませんよん(^_−)−☆

rgz91

Re: 餌付けされたかったな〜
muscatさん、コメントありがとうございます。
笠取山はご一緒できて何よりでした。
お仕事のご都合で宴会には参加できなかったと聞き及んでおりますが、次回は是非とも宴会から参加できるよう、祈念しております。
私も、腕を磨いておきますので

kiyopon

うわ〜楽しそう！
皆様こんばんは。

相変わらず自宅療養中です。。
直前になって急遽行けなくなってしまいすみませんでした。

写真から、二日とも凄く寒そう！
でもメンバーが写っている写真からはどれもこれも熱さが伝わってきました（笑）
夜の部もいいなぁ〜と連呼しながら写真を見させて頂きました。

次回は必ずや参戦いたしますm(_ _)m

LArc

kiyoponさん★
お加減は相変わらずのようですね。
ご一緒できずに残念でした。

kiyoponさんがいないので、まるで火が消えたような静けさ。。。
皆さん下を向いて沈黙するばかりでした
次回は必ず！
お早い回復をお祈りしてます！！

keichiro01

kiyoponさん、コメント有り難うございます！！
をを…少し長引いてますね… お体お大事になさってください
今回は残念でした。

自分は日帰りになってしまっていたので
レコ作成しながら
同じく「夜の部いいなぁ」と連呼してました〜

そうそう、
次回kiyoponさんには大事なお役目 がありますので
是非是非参加頂かないと困りますよっ！！

muni

Re: うわ〜楽しそう！
kiyoponさん、こんにちは。
今回は本当にお会いできず残念でした
そろそろ復活されていらっしゃるといいのですが…(>_<)
二日とも、とても気温は寒かったのですが、ご推察の通りハートは熱かったです
こんなに素敵な方たちに混じることができて、とても幸せでした＼(^o^)／
次回こそは、お会いできることを楽しみにしておりますね。
どうも、既に大切なお役目が振られているようですしね with keiちゃん

rgz91

Re: うわ〜楽しそう！
kiyoponさん、コメントありがとうございます。
お噂はかねがねお聞きしているところ、体調不良とのことで残念でしたが、今は体を十分労わっていただき、次回は是非とも万全の状態でご参加ください。
お会いして、山や植物のお話をお聞きするのを楽しみにしております
私も、夜の部を支えられるよう精進いたします

かこღmido

皆様 こんばんは(*^^*)
「　雁坂小屋で逢いましょう　」
keiさんの感想にありますが、本当に映画の様です
皆様が主役です。素敵です
山ももちろんですが、夜の宴会が羨ましぃ〜
豪華食事とお酒と、、楽しい会話！
どんなお話しが繰り広げられていたのか　気になるところでもありますが、
楽しいひと時であった事には違いないですね

私も15日は甲武信を歩いていました。
近くに皆様がいて、同じ を見ていたんだと思うと嬉しいです。

（　今年はチャンスが無くて、飯豊山には行けませんでした。
　　　　　　　　来年、行けるといいな〜と思っています　）

keichiro01

kakomidoさん、コメント有り難うございます！！
「雁坂小屋で逢いましょう」は
昔の映画の「有楽町で逢いましょう」の画像に
インスパイア されて作ってみました〜（またの名をパクリ ）

今年は「春を背負って」が映画化されましたが
原作は奥秩父が舞台なんですよね〜（位置は少し違いますが）
「雁坂小屋」はそんな奥秩父にあってほっこり出来るような素敵な場所です！
そして、
今回「ご出演」頂いた皆さんも
負けず劣らず本当に素敵な方ばかりでした！

自分は夜の部に参加できず本当に残念だったのですが
「楽しかった」という話を聞いたり、レコの写真を見たりするにつけ
袖を噛んで口惜しがってます〜（キィィ ）

来年は飯豊行けると良いですね！！

muni

Re: 皆様 こんばんは(*^^*)
はじめまして、kakomidoさん。
コメントありがとうございます。
気心の知れた友人や、ヤマレコでしかお付き合いのなかった方。
小屋で紹介していただいた方や、本当に飛び入りの方。
普通であれば、こんなにすんなりみんなで語り合うことは難しいのではないかと思いますが、これはやはり雁坂小屋の魔法でしょうか。
実にナチュラルにほわっと、昔からの友のように溶け合うことができた気がします。
楽しい一夜を過ごせて、とても幸せでした(^_^)

rgz91

Re: 皆様 こんばんは(*^^*)
kakomidoさん、コメントありがとうございます。
山小屋で、まさかこんな大規模な宴会が催されるとは思いもしませんでした。
知っている人も知らない人も、まるっと包み込んでくれるような、本当に暖かい空間で、オーナーのゴローさんや小屋番のイシさんのお人柄の為せる業だと感じました
何度でも訪れたくなる小屋です。

甲武信を歩かれていたとは…富士山も南アルプスもきれいに見えていましたね。
機会があれば是非とも雁坂小屋をご贔屓によろしくお願いいたします

tais0903

次回こそは！！
メンバーの皆様こんにちは。
この週末は本当に天気が良くて、かなり寒そうですが、良い山だったと思います。

皆様の持ち寄りメニューが皆美味しそうです！オードブルは種類がたくさんあって全部食べたい、もつ鍋は野菜もいっぱいですね、デザートはお酒にも合いそうです、最後は胃腸のケアまで万全ですね！！命の水も豊か！一通り試飲するだけで完全に出来上がりそうです。。そしてこれらを持ち上げた皆様、、山の楽しみ方と体力を両方持っていて、うらやましいです。。

今回お誘い頂きながら仕事の都合で参加出来ず残念でした。次は是非参加させて頂きたいです！

keichiro01

taisさん、コメント有り難うございます！！
自分は日帰りになってしまったので
「満喫」とまでは行かなかったのですが
みなさん持ち寄って頂いた食材は豪華でした〜
一応鍋の材料は分担したのですが、
皆さん分担以外の部分で気合い入りまくりでした〜
サービス精神が旺盛な方が多くて
ヘタレ的には助かっちゃいます〜

小屋泊で白馬行けるくらいのtaisさんですので
全然余裕ですよ！
今回はご都合つかず残念でしたが
次回はミュラー殿是非是非です！！！

muni

Re: 次回こそは！！
taisさん、こんにちは。
この度はお仕事での参加断念、本当に残念でした
人がいた分だけ暖かくなれる、そんな旅だったんですよ。
次回は是非ともご参加くださいね。
楽しみにしています。

お料理も、命の水も、皆さんが快く持ち上げてくださったおかげで
私はずいぶん楽をしてしまいました
次回は戦力になれるように頑張りたいです〜σ(^_^;)

rgz91

Re: 次回こそは！！
tais0903さん、コメントありがとうございます。
気温は低く、かなり寒かったのですが、小屋にはほとばしる情熱が…
鍋からスイーツ、お酒も、山小屋とは思えないクオリティでした
私はレパートリーをほぼ使い切ってしまったので、生きて元帥杖を手にするべく、次回に向けて研鑽を重ねる所存です。
ミュラー提督のご来臨を心よりお待ち申し上げます

isisan

言葉にならない
　皆さん、この間は有り難うございました。
楽しかった。美味しかった。うれしかった。暖かかった。面白かった。酔っ払った。にぎやかだった。え、こんなにも沢山の料理とルートで？？。
心のどこかな、あっちこっちを心地よくくすぐられて幸せな時間でした。
どこを見ても皆さんの笑顔。生き生きしていた。濃密度の時間。
言葉にならない大きな感情がずっと残っています。ほんとにありがとう。
＊写真23はたぶん先代のオーナーが付けた物だとおもわれます。若い頃から私もこの看板に叱咤されて登って来ました。
＊写真48〜52　こんなに色々あったんですね。知らなかった。
＊写真57はワイン、焼酎、ウイスキー同時進行。うへ。うまかった。
＊写真110の燕山標識は他のヤマレコにもご指摘があったので、24日の巡視の際に新しいのを付けてきました。今度また見に行ってください。
＊写真162はオーナーが額装して小屋に置きたいと言ってました。
　
写真52の、宴のあとが一部管理小屋の窓辺で越冬中。越冬ビールの寒ビールとともに、春になったらまた楽しみましょう。早く来ないと溶けて流れちゃうぞ。

muni

Re: 言葉にならない
isisanさん、こんにちは。
先日は山行前から当日、その後まで大変お世話になりました。
おかげさまで、とてもあたたかな、心地よい時間を過ごすことができました。
それに、訪れた私達だけでなく、小屋のお二人もこんなに楽しんでくださったなんて、すごく嬉しいです。
濃密な時間をご一緒できてよかった。
雁坂小屋の魅力の一つは小屋の方々と言っても過言ではないと思っています。
本当に色々ありがとうございました。
また来年、みなさんにお会いできる日が楽しみで仕方がありません。
越冬ビールや越冬うがい薬！（笑）
ともに飲み干しましょう！！
心から楽しみにしています

rgz91

Re: 言葉にならない
isisan、コメントありがとうございます。
夏に引き続き、今回も大変お世話になりました。
いろいろご配慮いただいたおかげで、本当に楽しい時間を過ごすことができました
雁坂小屋の話をするとき、真っ先にあがるのがゴローさんやイシさんです。
小屋の設備等の充実ぶり以上に、小屋のスタッフの方々のお人柄がにじみ出る歓待ぶりの為せる業だと思います。
次回も、楽しすぎてイシさんの記憶がぶっ飛ぶくらいに頑張ります
燕山の標識の件、ありがとうございます。
次回は、しっかり指さし確認させていただきます

keichiro01

isisanさん、コメント有り難うございます！
自分は今回は残念だったのですが
isisanさんの出来上がりっぷり を見るに
その場の楽しさが伝わってくるようです！！

次回は自分も両手にグラスで
「同時進行」したいと思います〜

越冬ビールが流れ出る前にきっとお伺いしますね！

ジョー🐪

皆様コメントありがとうございます！
今回は果てしなくコメント欄が伸びていきそうな予感ですので、1つのコメント内での返信にて失礼します

To：uedayasujiさん
はじめまして。
山の上でこんなに豪華な宴を繰り広げてもいいのだろうか！？という雰囲気でした（笑）
小屋泊ならではの醍醐味ですね

To：muscatさん
笠取PH、お疲れ様でした！
ぜひ今度は宴会の部にもご参加くださいませ♪
その際には唐松尾山の展望もセッｔ（ｒｙ

To：kiyoponさん
こんにちは！
その後の体調は如何でしょうか？
次回開催時は万全の体制で挑んでください！

To：kakomidoさん
こんにちは！
土曜日は甲武信ヶ岳を歩かれていたみたいですね！
そのまま奥秩父縦走を…って、時間的に無理ですね

To：tais0903
こんにちは！
みんなでいろんな食材・酒・おやつ…全員揃って初めて鍋が完成するというのもなかなか面白かったです。
次回はぜひ、お仕事の都合をつけちゃってください！ （笑）


To：isisanさん
夜遅くまで飲めや騒げやの大宴会モード、山なのに失礼いたしました
たまにはこんな濃密な時間を皆で共有するのも楽しいですね！
ちなみに、、、全員のルートを1つの地図に集約したら凄いことになりました（笑）
そして、燕山の山頂標識…リニューアルありがとうございました！

C-54

超遅コメで失礼します〜
宴会が楽しそうですね〜
雁坂小屋のあのベッドで寝てみたい
ふるふだ山もいいですね〜（これいさんっ！☆ 笑）

今回は残念な事に参加できませんでしたが
「企画は逃げない！笑」って事で
またの機会がありましたらよろしくお願いしますね〜！

みな様お疲れ様でした

muni

Re: 超遅コメで失礼します〜
C-54さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
今回はお会いできずとても残念でした
宴会は、ふふふ、とても楽しかったですよ〜
ふるふだ山、正直なんて読むのか全然わからず
胃腸薬のダジャレで「おおう！ 」と気づいた次第です。
山の用語って何でもムズカシイ

ということで、企画は逃げませんし、じゃんじゃん追っかけてきます。
次回こそはぜひともご参加くださいませ。
楽しみにしております〜

rgz91

Re: 超遅コメで失礼します〜
C-54さん、コメントありがとうございます。
今回は予定が合わず参加できないとのことで残念でしたが、次回は是非ともご参加ください。
山小屋とは思えないほどのバカ騒ぎになること間違いなしです
古礼山からの南アルプスも最高でしたよ。
是非ともご自分の目でご堪能ください

keichiro01

C-54さん、コメント有り難うございます！
小屋のお布団は快適そのものですよ〜
自分は前回あまりの快適さにがっつり寝坊してしまいました〜

山は逃げませんが
企画の方は逃げないどころか
追いかけますよ〜！！

今回はご一緒できず残念でしたが
次回はC-54さんも是非是非！！

ジョー🐪

こんにちは！
To：C-54さん

今回は残念でした。。。
次回、お目にかかれるといいですね！
企画は逃げませんし、むしと次々と追いかけてきますのでご安心ください
次回こそ、ふるふだ山から富士山を眺めましょう（笑）

wildwind

コメントを下さったみなさま！
もう、しつこいっ、と思われるかもしれませんが…、
そのくらいホットな夜でした。(外は氷点下だったけど。)

もとをたどれば、ヤマレコつながりなだけなのに、
それほど面識がなくても、その距離は近い近い!
そして山の楽しみ方が人それぞれだからこそ、
それを持ち寄れば、楽しさが倍増!!

きっと第2弾、第3弾もあるはずなので(!?)、
次回はぜひみなさまで同じひと時を共有しましょう！
もちろん、雁坂小屋で!!


PS：isisan
ほろ酔いisisanのトークと、雁坂小屋を愛する気持ちに、
こちらも心を打たれました。また遊びに行かせてください♪

LArc

kakomidoさん＆taisさん＆c-54さん★
　心のこもったコメントをありがとうございます。

　自然体で臨めて童心に帰ったというか、年甲斐もなく心の底から楽しめました。

　頂上を目指す山行や大縦走を完歩するのもいいのですが、和気あいあいと過ごし笑いに満ちていてとても充足感のある山行でした。

　これをご覧になっていかがですか。

　「楽しそう」「イイかも」というお気持ちになったら、次回、雁坂小屋で逢いましょう！