ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5482853
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

段ヶ峰(宍粟の山を周回)展望よし!

2023年05月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:37
距離
21.3km
登り
1,591m
下り
1,584m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:54
合計
7:36
7:04
73
8:17
8:20
6
8:26
8:40
15
8:55
8:55
10
9:10
9:12
24
9:36
9:37
1
9:38
9:38
22
10:00
10:00
7
10:07
10:09
24
10:33
10:34
23
10:57
11:09
8
11:17
11:17
4
11:21
11:21
47
12:08
12:19
49
13:08
13:08
49
13:57
14:05
35
14:40
14:40
0
14:40
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
千町ヶ峰こぶしの村登山口に駐車しました。30台ぐらい行けそうです。
コース状況/
危険箇所等
危険なところは特にありませんでした。
千町ヶ峰こぶしの村登山口前の広い駐車場に駐めました。
2023年05月10日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 6:54
千町ヶ峰こぶしの村登山口前の広い駐車場に駐めました。
この橋を渡って登山開始。
2023年05月10日 07:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 7:03
この橋を渡って登山開始。
川を渡ってすぐにキャンプ場らしきところにでるが、かなり古そうで運営しているのかは不明。
2023年05月10日 07:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 7:05
川を渡ってすぐにキャンプ場らしきところにでるが、かなり古そうで運営しているのかは不明。
炭焼き室の後。
昔の人にとってみれば炭は生活必需品。登山道で時々見かける風景だ。
2023年05月10日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 7:22
炭焼き室の後。
昔の人にとってみれば炭は生活必需品。登山道で時々見かける風景だ。
途中から杉林の不明瞭な登山道を進んでいく。だんだんと急勾配になっていく。
2023年05月10日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 7:41
途中から杉林の不明瞭な登山道を進んでいく。だんだんと急勾配になっていく。
すみれちゃん。
2023年05月10日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 7:45
すみれちゃん。
苔のへばりついた岩が多くある。日があまり届かないからだろう。
2023年05月10日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 7:54
苔のへばりついた岩が多くある。日があまり届かないからだろう。
稜線に近づき日も差し込みだしてきた。と、同時に心も明るくなる。
2023年05月10日 07:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 7:59
稜線に近づき日も差し込みだしてきた。と、同時に心も明るくなる。
にょきにょきにょきにょき。
2023年05月10日 08:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 8:00
にょきにょきにょきにょき。
途中弘法の池というのがあり、行ってみた。ひょうたん型をしている。
2023年05月10日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 8:07
途中弘法の池というのがあり、行ってみた。ひょうたん型をしている。
登山道はちょっと藪っぽいところもあるが、日が差しているので気持ちの良い稜線歩きができる。
2023年05月10日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 8:11
登山道はちょっと藪っぽいところもあるが、日が差しているので気持ちの良い稜線歩きができる。
もうじき1つめの山頂。
2023年05月10日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 8:13
もうじき1つめの山頂。
千町ヶ峰(1141m)山頂到着。
山頂からは360°の大展望です。
2023年05月10日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 8:14
千町ヶ峰(1141m)山頂到着。
山頂からは360°の大展望です。
今日はロングコースを歩くので、じっくり山座同定はやってられません。いい景色として堪能するのみです。
2023年05月10日 08:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 8:15
今日はロングコースを歩くので、じっくり山座同定はやってられません。いい景色として堪能するのみです。
展望その2
2023年05月10日 08:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 8:15
展望その2
展望その3
2023年05月10日 08:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 8:15
展望その3
山頂にいくつも電波塔がある山を発見。いずれまた中国地方の山を訪れた時、あの山を登るかもしれないので、記憶にとどめておこう。ボケが進まないことを願いつつ。
2023年05月10日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 8:20
山頂にいくつも電波塔がある山を発見。いずれまた中国地方の山を訪れた時、あの山を登るかもしれないので、記憶にとどめておこう。ボケが進まないことを願いつつ。
千町ヶ峰で景色を堪能した後さらに先に進むと、小さな小屋を発見。
2023年05月10日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 8:25
千町ヶ峰で景色を堪能した後さらに先に進むと、小さな小屋を発見。
小屋の横でパラボラアンテナがあさっての方向を向いている。どうやら今は使われていないようだ。
2023年05月10日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 8:25
小屋の横でパラボラアンテナがあさっての方向を向いている。どうやら今は使われていないようだ。
しまった!ミスコースしてしまった。それもヤマレコマップを見ていたのに。XXXX!(放送禁止用語で自分を戒める)
登山断念もよぎったがまだ序盤。元気があるので戻って本来のルートを進むことにした。
2023年05月10日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 8:31
しまった!ミスコースしてしまった。それもヤマレコマップを見ていたのに。XXXX!(放送禁止用語で自分を戒める)
登山断念もよぎったがまだ序盤。元気があるので戻って本来のルートを進むことにした。
気を取り直し、いい感じの登山道ちょっと早足で歩く。
2023年05月10日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 8:53
気を取り直し、いい感じの登山道ちょっと早足で歩く。
千町ヶ峰を登り終えしばらく舗装道を歩き、次に目指す段ヶ峰の登山口に向かう。
2023年05月10日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 8:55
千町ヶ峰を登り終えしばらく舗装道を歩き、次に目指す段ヶ峰の登山口に向かう。
舗装道を歩いていると山荘らしきものが見えてきた。
2023年05月10日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 9:10
舗装道を歩いていると山荘らしきものが見えてきた。
山荘横の登山道入り口から取りつく。
2023年05月10日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 9:11
山荘横の登山道入り口から取りつく。
木の根が張りだしていて歩きにくい。
2023年05月10日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 9:14
木の根が張りだしていて歩きにくい。
視界が開けいい感じの稜線が見えてきた。
2023年05月10日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 9:28
視界が開けいい感じの稜線が見えてきた。
双子の木。
2023年05月10日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 9:31
双子の木。
黄色いお花。
2023年05月10日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 9:34
黄色いお花。
山頂です。約3名います。
2023年05月10日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 9:35
山頂です。約3名います。
段ヶ峰(1103m)山頂到着。
2023年05月10日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 9:35
段ヶ峰(1103m)山頂到着。
ここも展望よし。
2023年05月10日 09:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 9:36
ここも展望よし。
フトウガ峰方向にいい稜線が続いている。フトウガ峰は周回コースから外れるので行く計画をしていなかったが、目の前の稜線を歩いてみたくなった。ミスルートでロスした時間は置いておいて、脚を伸ばしてみることにした。
2023年05月10日 09:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 9:36
フトウガ峰方向にいい稜線が続いている。フトウガ峰は周回コースから外れるので行く計画をしていなかったが、目の前の稜線を歩いてみたくなった。ミスルートでロスした時間は置いておいて、脚を伸ばしてみることにした。
途中ちょっとした樹林帯の中を通る。
2023年05月10日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 9:47
途中ちょっとした樹林帯の中を通る。
フトウガ峰(1082m)山頂到着。
ここも360°の大展望。稜線歩きも満足したし、ここまで来て良かった。
2023年05月10日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 10:09
フトウガ峰(1082m)山頂到着。
ここも360°の大展望。稜線歩きも満足したし、ここまで来て良かった。
フトウガ峰の山頂野原と遠くの山。
2023年05月10日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 10:02
フトウガ峰の山頂野原と遠くの山。
さっきいた段ヶ峰方面。
2023年05月10日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 10:03
さっきいた段ヶ峰方面。
フトウガ峰から戻り、段ヶ峰のすぐ近くにある分岐点から予定していた周回コースに入っていく。
2023年05月10日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 10:33
フトウガ峰から戻り、段ヶ峰のすぐ近くにある分岐点から予定していた周回コースに入っていく。
分岐点に入ってすぐに二等三角点があった。
2023年05月10日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 10:34
分岐点に入ってすぐに二等三角点があった。
杉山への登山道は展望はないが、日が当たって気持ちよく歩ける。
2023年05月10日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 10:37
杉山への登山道は展望はないが、日が当たって気持ちよく歩ける。
山頂手前では明るい森が続く。
2023年05月10日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 10:48
山頂手前では明るい森が続く。
杉山(1088m)山頂到着。
2023年05月10日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
5/10 10:57
杉山(1088m)山頂到着。
杉山も開けてはいるが近くに似たような高さの山があるため展望は今ひとつ。
ここで腹ごしらえをして次の笠杉山を目指す。
2023年05月10日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 11:07
杉山も開けてはいるが近くに似たような高さの山があるため展望は今ひとつ。
ここで腹ごしらえをして次の笠杉山を目指す。
気持ちよく歩く。
2023年05月10日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 11:17
気持ちよく歩く。
明るい森。
2023年05月10日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 11:25
明るい森。
若葉。
2023年05月10日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 11:27
若葉。
お地蔵様。
2023年05月10日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 11:40
お地蔵様。
一旦林道に出て向こうの尾根を登っていく。
2023年05月10日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 11:43
一旦林道に出て向こうの尾根を登っていく。
笠杉山(1032m)山頂到着。
周りが高い木に覆われているため、山頂からの展望はない。
座り心地の良さそうな岩に腰掛けてしばらく休憩。次は周回ラストの山を目指すが、距離があるのでちょっと長めの休息。
2023年05月10日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
5/10 12:08
笠杉山(1032m)山頂到着。
周りが高い木に覆われているため、山頂からの展望はない。
座り心地の良さそうな岩に腰掛けてしばらく休憩。次は周回ラストの山を目指すが、距離があるのでちょっと長めの休息。
林道を2度ほど横切り明るい森にでる。
2023年05月10日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 12:38
林道を2度ほど横切り明るい森にでる。
小屋が見えてきた。
2023年05月10日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 12:42
小屋が見えてきた。
これが登山道途中途中の道しるべに書かれていた千町小屋のようだ。
2023年05月10日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 12:43
これが登山道途中途中の道しるべに書かれていた千町小屋のようだ。
山腹の範囲を管理しているようで、自然観察ができるようだ。
2023年05月10日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 12:43
山腹の範囲を管理しているようで、自然観察ができるようだ。
小屋を通り過ぎると長めの一般道歩きとなる。
2023年05月10日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 12:44
小屋を通り過ぎると長めの一般道歩きとなる。
ここら辺に暮らす人々に思いをはせながら歩く。と、いつものように案内板を見落とし通り過ぎる。
2023年05月10日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 13:03
ここら辺に暮らす人々に思いをはせながら歩く。と、いつものように案内板を見落とし通り過ぎる。
さあ、本日最後のお山、大段山の登山口。
2023年05月10日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 13:08
さあ、本日最後のお山、大段山の登山口。
取り付きがわかりにくかったが、この尾根を登っていく。
2023年05月10日 13:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 13:18
取り付きがわかりにくかったが、この尾根を登っていく。
最後の山は疲れも溜まっているせいか、とても急な尾根に感じた。
2023年05月10日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 13:39
最後の山は疲れも溜まっているせいか、とても急な尾根に感じた。
山頂に近づくと緩やかになり汗を乾かしながらゆっくり歩く。
2023年05月10日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 13:51
山頂に近づくと緩やかになり汗を乾かしながらゆっくり歩く。
大段山(966m)山頂。
展望は殆どありません。
2023年05月10日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 13:58
大段山(966m)山頂。
展望は殆どありません。
下山途中、開けたところから左手に今朝登った千町ヶ峰が見える。
2023年05月10日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 14:09
下山途中、開けたところから左手に今朝登った千町ヶ峰が見える。
登山靴を履いている足もだいぶ疲労してきて、特に急な下りは足先が痛い。
2023年05月10日 14:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/10 14:23
登山靴を履いている足もだいぶ疲労してきて、特に急な下りは足先が痛い。
下山完了!
2023年05月10日 14:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 14:39
下山完了!
駐車場脇の大きな木。赤い葉が印象的。
2023年05月10日 14:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/10 14:39
駐車場脇の大きな木。赤い葉が印象的。
駐車場到着。お疲れ様でした。途中ミスコースもしたけど、無事帰ってこれました。ありがとうございました。
2023年05月10日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/10 14:40
駐車場到着。お疲れ様でした。途中ミスコースもしたけど、無事帰ってこれました。ありがとうございました。

感想

 都合により今年初めから長い期間家を空けられなくなったけど、家族や兄弟の協力を得て、昨年に引き続き西日本方面へ登山の旅に出かけることができました。
 まずは中国地方の山で以前から気になっていた段ヶ峰に登ることとし、ここは周回コースで回れるようで、アップされているレコを参考にしながら行ってきました。

 はじめの4つのピークは展望がよく遠くまで見渡すことができましたが、自分は中国地方の山に疎いため山座同定は一つもできませんでした。おそらく見えていた中には、二百名山の氷ノ山が見えていたと思いますが、どれかは断定できませんでした。もし断定できていたら喜びも倍増していたかもしれません。

 今回6つの山頂を巡り十分満足ができました。ゆっくりお風呂で疲れを癒やし次に向かいます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:204人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら