朝の高尾駅です。雨の裏高尾は空いていると聞いていたのに、停車中の高01は2台目続行便あり、どちらも子供だらけで立ち乗り満杯。どういう事かと思ったら、登山教室?だったようです。
4
5/14 7:49
朝の高尾駅です。雨の裏高尾は空いていると聞いていたのに、停車中の高01は2台目続行便あり、どちらも子供だらけで立ち乗り満杯。どういう事かと思ったら、登山教室?だったようです。
日影バス停で大勢の子供たちに続いて降り、車道を少し歩いて林道日影線に入ります。雨後で雫があると見込んで上だけ雨具着用。
2
5/14 8:05
日影バス停で大勢の子供たちに続いて降り、車道を少し歩いて林道日影線に入ります。雨後で雫があると見込んで上だけ雨具着用。
シャガが咲く沢沿いの砂利道を進んでいくと高尾山自然休養林の案内板。海外の方も訪れる高尾山(599m)らしく、英語版の案内も載っていました。
2
5/14 8:11
シャガが咲く沢沿いの砂利道を進んでいくと高尾山自然休養林の案内板。海外の方も訪れる高尾山(599m)らしく、英語版の案内も載っていました。
日影沢キャンプ場に到着。トイレあります。完全予約制ですが無料です。ウソみたいな話ですが本当に無料。実に太っ腹です。
2
5/14 8:12
日影沢キャンプ場に到着。トイレあります。完全予約制ですが無料です。ウソみたいな話ですが本当に無料。実に太っ腹です。
キャンプ場の反対側、いろはの森案内図。「いろは」48文字を頭文字とした樹木に表示をつけているとのこと。48文字ということは「ん」から始まる樹木がある…? 48種全部見つけられるといいな、と思いながら先に進みます。
2
5/14 8:13
キャンプ場の反対側、いろはの森案内図。「いろは」48文字を頭文字とした樹木に表示をつけているとのこと。48文字ということは「ん」から始まる樹木がある…? 48種全部見つけられるといいな、と思いながら先に進みます。
資材置き場のような場所を通り抜けて小広い場所。そのまま道なりに進みます。
2
5/14 8:15
資材置き場のような場所を通り抜けて小広い場所。そのまま道なりに進みます。
第44字「ひ」の「ひのき」。この表示は写真付きのタイプです。イラスト付きのタイプも後で出てきますが、写真付きの方が新しそうだったので、こちらのタイプを追っていくことに。
4
5/14 8:15
第44字「ひ」の「ひのき」。この表示は写真付きのタイプです。イラスト付きのタイプも後で出てきますが、写真付きの方が新しそうだったので、こちらのタイプを追っていくことに。
第35字「て」の「ていかかずら」。つる性の木本なのでこれも確かに樹木です。
3
5/14 8:16
第35字「て」の「ていかかずら」。つる性の木本なのでこれも確かに樹木です。
第31字「け」の「けやき」。木製の歌碑もついています。歌碑は追っていませんが、この先道中にいくつかありました。
4
5/14 8:16
第31字「け」の「けやき」。木製の歌碑もついています。歌碑は追っていませんが、この先道中にいくつかありました。
渡渉あり。この辺りはまだ傾斜もゆるやかです。
1
5/14 8:18
渡渉あり。この辺りはまだ傾斜もゆるやかです。
第47字「す」は「すぎ」。
2
5/14 8:18
第47字「す」は「すぎ」。
高尾山国有林治山ガーデン案内板。治山事業を広く知ってもらうために造られた渓間工・山腹工です。治山施設は周辺に点在…しているのですが、危険があるため一部封鎖されています。
2
5/14 8:19
高尾山国有林治山ガーデン案内板。治山事業を広く知ってもらうために造られた渓間工・山腹工です。治山施設は周辺に点在…しているのですが、危険があるため一部封鎖されています。
第39字「ゆ」は「ゆずりは」。左奥には治山ガーデンのコンクリートダムが見えています。
3
5/14 8:20
第39字「ゆ」は「ゆずりは」。左奥には治山ガーデンのコンクリートダムが見えています。
第6字「へ」は「へいたまのき」。アブラチャンの地方名だそうです。
3
5/14 8:20
第6字「へ」は「へいたまのき」。アブラチャンの地方名だそうです。
第14字「か」は「かや」。
2
5/14 8:20
第14字「か」は「かや」。
木階段。4号路にぶつかるまで概ねこんな感じの道が続きます。
2
5/14 8:21
木階段。4号路にぶつかるまで概ねこんな感じの道が続きます。
第13字「わ」は「わせび」。…こじつけ感を感じなくもないですが、別名などを駆使しないと48字すべて割り振るのは至難の業です。
3
5/14 8:21
第13字「わ」は「わせび」。…こじつけ感を感じなくもないですが、別名などを駆使しないと48字すべて割り振るのは至難の業です。
第29字「や」の「やまぼうし」。
2
5/14 8:22
第29字「や」の「やまぼうし」。
第36字「あ」は「あらかし」。左上に見えているのは蜂誘因捕獲の容器。スズメバチ?が浮いていました。
3
5/14 8:22
第36字「あ」は「あらかし」。左上に見えているのは蜂誘因捕獲の容器。スズメバチ?が浮いていました。
林道日影沢線と交差。左すぐ先、丸木階段から上っていきます。
1
5/14 8:23
林道日影沢線と交差。左すぐ先、丸木階段から上っていきます。
右手にベンチあり。右後ろにもう1基ありますが、先行者が休憩中だったので写さず。
1
5/14 8:27
右手にベンチあり。右後ろにもう1基ありますが、先行者が休憩中だったので写さず。
第2字「ろ」は「ろくろぎ」。表示はイラスト付きのタイプです。ここに来て、イラスト付き・写真付き両方追わないと48字コンプリートできないっぽい事に気づきます。コンプリートは再訪時に…
3
5/14 8:31
第2字「ろ」は「ろくろぎ」。表示はイラスト付きのタイプです。ここに来て、イラスト付き・写真付き両方追わないと48字コンプリートできないっぽい事に気づきます。コンプリートは再訪時に…
この前後に3基ほどベンチがありました。この辺りで何組かトレランの方とすれ違い。裏高尾はハイカーも少なそうな雰囲気なのでトレーニングに良いのかもしれません。
1
5/14 8:31
この前後に3基ほどベンチがありました。この辺りで何組かトレランの方とすれ違い。裏高尾はハイカーも少なそうな雰囲気なのでトレーニングに良いのかもしれません。
第3字「は」は「はくうんぼく」。
2
5/14 8:33
第3字「は」は「はくうんぼく」。
雨は降っていませんが靄が出ていて小雨っぽい雰囲気です。雫もあまりなく湿度ばかり高いので、ここで雨具キャストオフ。
1
5/14 8:33
雨は降っていませんが靄が出ていて小雨っぽい雰囲気です。雫もあまりなく湿度ばかり高いので、ここで雨具キャストオフ。
第1字「い」は「いろはもみじ」。「い」で始まる樹木となるとやっぱりコレです。ここがもし北海道なら「いちい」だったかも、など考えつつ先に進みます。
3
5/14 8:34
第1字「い」は「いろはもみじ」。「い」で始まる樹木となるとやっぱりコレです。ここがもし北海道なら「いちい」だったかも、など考えつつ先に進みます。
「ひのき」。はて、最序盤で見かけたような…。左上に丸文字がある表示だけ追っていましたが、コンプリートするなら丸文字なしも見ておいた方がよい可能性が浮上。
2
5/14 8:34
「ひのき」。はて、最序盤で見かけたような…。左上に丸文字がある表示だけ追っていましたが、コンプリートするなら丸文字なしも見ておいた方がよい可能性が浮上。
傾斜が出てきました。丸木階段も現れます。
2
5/14 8:37
傾斜が出てきました。丸木階段も現れます。
折り返し上ってきてここでベンチあり。
1
5/14 8:39
折り返し上ってきてここでベンチあり。
背後を振り返ると樹間に山。方角的に板当山(562m)か高ドッケ(569m)のはずです。
3
5/14 8:42
背後を振り返ると樹間に山。方角的に板当山(562m)か高ドッケ(569m)のはずです。
丸木階段の途中に。クマっぽい気がします。
3
5/14 8:42
丸木階段の途中に。クマっぽい気がします。
丸木階段を上り切って尾根上。一旦4号路と合流です。ベンチあり。
1
5/14 8:44
丸木階段を上り切って尾根上。一旦4号路と合流です。ベンチあり。
わずかに進むと4号路は右に分かれます。左へ進んで1号路を目指します。この先木階段が現れるまでは平坦で、水たまりやぬかるみがありました。
1
5/14 8:44
わずかに進むと4号路は右に分かれます。左へ進んで1号路を目指します。この先木階段が現れるまでは平坦で、水たまりやぬかるみがありました。
「ひのき」のイラスト付きタイプ。1つの樹種につき1つの表示という訳ではないみたいです。
3
5/14 8:47
「ひのき」のイラスト付きタイプ。1つの樹種につき1つの表示という訳ではないみたいです。
段差の小さい丸木階段を進むと現れる木階段。
1
5/14 8:48
段差の小さい丸木階段を進むと現れる木階段。
木階段の終わる所にはベンチがあります。右に進むと1号路はすぐ。
1
5/14 8:50
木階段の終わる所にはベンチがあります。右に進むと1号路はすぐ。
1号路に合流です。ここから先はすべて舗装路。
1
5/14 8:51
1号路に合流です。ここから先はすべて舗装路。
高尾山配水所の脇を通ります。山頂でも水道が使えるのはありがたい事。この先電波塔の下を進みます。
1
5/14 8:52
高尾山配水所の脇を通ります。山頂でも水道が使えるのはありがたい事。この先電波塔の下を進みます。
右の建物は大見晴園地便所。水飲み場あります。9時オープンなのでこの時点ではまだ使用不可。山頂には24時間利用できるトイレがあります。
3
5/14 8:53
右の建物は大見晴園地便所。水飲み場あります。9時オープンなのでこの時点ではまだ使用不可。山頂には24時間利用できるトイレがあります。
コンクリートの坂を道なりに上ると…既視感のある山頂標識。高尾山は初めてですが、写真などで何度も見ているので初訪問感があまりありません。
5
5/14 8:55
コンクリートの坂を道なりに上ると…既視感のある山頂標識。高尾山は初めてですが、写真などで何度も見ているので初訪問感があまりありません。
大見晴園地の山頂展望台。銀ピカの山座同定盤…板?によると南南東から西にかけて、丹沢から奥秩父の山々を眺める事ができるようです。
7
5/14 8:57
大見晴園地の山頂展望台。銀ピカの山座同定盤…板?によると南南東から西にかけて、丹沢から奥秩父の山々を眺める事ができるようです。
雲だらけで見通しが利かないので真正面、南西の方角だけ。中央右手前が大洞山(536m)、そのやや右奥に雲をかぶった石老山(694m)、左方の雲の中に頭だけ仙洞寺山(583m)。最奥の丹沢の稜線は大洞山真裏の袖平山(1432m)のみ見えています。ほとんど雲の中ですが、これはこれで良い眺めです。
8
5/14 8:58
雲だらけで見通しが利かないので真正面、南西の方角だけ。中央右手前が大洞山(536m)、そのやや右奥に雲をかぶった石老山(694m)、左方の雲の中に頭だけ仙洞寺山(583m)。最奥の丹沢の稜線は大洞山真裏の袖平山(1432m)のみ見えています。ほとんど雲の中ですが、これはこれで良い眺めです。
高尾ビジターセンター。奥に24時間利用可能なトイレがあります。
2
5/14 8:59
高尾ビジターセンター。奥に24時間利用可能なトイレがあります。
いつもこれくらい空いていると訪れやすいのですが、人気の山なのでこればっかりは仕方なし。いざ下山、下りは1号路を辿ってみます。
10
5/14 9:02
いつもこれくらい空いていると訪れやすいのですが、人気の山なのでこればっかりは仕方なし。いざ下山、下りは1号路を辿ってみます。
いろはの森コース分岐。事前の調査で入口が目立たず見落としやすい、みたいな記事を読んだ気がするのですが、こうして見る限りかなり明瞭。見落としはなさそうです。
2
5/14 9:06
いろはの森コース分岐。事前の調査で入口が目立たず見落としやすい、みたいな記事を読んだ気がするのですが、こうして見る限りかなり明瞭。見落としはなさそうです。
デッキがあります。この先すぐ不動堂。
1
5/14 9:09
デッキがあります。この先すぐ不動堂。
高尾山不動堂(奥之院)。現本堂の位置にあった護摩堂を明治期に移築したとの事。ここから先は石段の下りです。
4
5/14 9:10
高尾山不動堂(奥之院)。現本堂の位置にあった護摩堂を明治期に移築したとの事。ここから先は石段の下りです。
薬王院飯繩権現堂(御本社)。組物や彫刻は彩色が施され見事です。ここから先の下りも石段が続きます。
3
5/14 9:12
薬王院飯繩権現堂(御本社)。組物や彫刻は彩色が施され見事です。ここから先の下りも石段が続きます。
大天狗(阿?)。
6
5/14 9:12
大天狗(阿?)。
小天狗(吽?)。
6
5/14 9:12
小天狗(吽?)。
飯繩権現堂の左手にも神社あり。奥は福徳稲荷社、その左手前は天狗社。ここ以外にも、境内にはたくさんの神社や堂宇が並んでいます。
2
5/14 9:12
飯繩権現堂の左手にも神社あり。奥は福徳稲荷社、その左手前は天狗社。ここ以外にも、境内にはたくさんの神社や堂宇が並んでいます。
阿。
3
5/14 9:14
阿。
吽。
3
5/14 9:14
吽。
飛飯縄堂。石段の途中にあります。
2
5/14 9:15
飛飯縄堂。石段の途中にあります。
薬王院大本堂(御本堂)。寺院でありながら注連縄が掲げてあり、かつての神仏習合の在り様を今に伝えています。
3
5/14 9:15
薬王院大本堂(御本堂)。寺院でありながら注連縄が掲げてあり、かつての神仏習合の在り様を今に伝えています。
御本堂前、仁王門の小天狗。
3
5/14 9:16
御本堂前、仁王門の小天狗。
仁王門の大天狗。
3
5/14 9:16
仁王門の大天狗。
仁王門を下りて護摩受付所の辺り。奥右手にトイレあります。
1
5/14 9:17
仁王門を下りて護摩受付所の辺り。奥右手にトイレあります。
四天王門(山門)です。左手には大天狗・小天狗像。薬王院周辺はとにかく色々あります。全部写真に収めて逐一記録に残そうとすると大変なので今回の山行では割愛。
3
5/14 9:17
四天王門(山門)です。左手には大天狗・小天狗像。薬王院周辺はとにかく色々あります。全部写真に収めて逐一記録に残そうとすると大変なので今回の山行では割愛。
四天王門(山門)の広目天。口は閉じ、軸(巻物)と筆を持っています。西方の守護で色は白…のはず。
4
5/14 9:18
四天王門(山門)の広目天。口は閉じ、軸(巻物)と筆を持っています。西方の守護で色は白…のはず。
四天王門(山門)の多聞天。口は閉じ、宝塔と槍を持っています。北方の守護で色は黒。いわゆる毘沙門天で四天王のリーダー格です。
4
5/14 9:18
四天王門(山門)の多聞天。口は閉じ、宝塔と槍を持っています。北方の守護で色は黒。いわゆる毘沙門天で四天王のリーダー格です。
四天王門(山門)の持国天。口は開き、独鈷と三叉鉾を持っています。東方の守護で色は青。
4
5/14 9:18
四天王門(山門)の持国天。口は開き、独鈷と三叉鉾を持っています。東方の守護で色は青。
四天王門(山門)の増長天。口は開き、剣と何か(宝珠?)を持っています。南方の守護で色は赤。
3
5/14 9:19
四天王門(山門)の増長天。口は開き、剣と何か(宝珠?)を持っています。南方の守護で色は赤。
山門を抜けて1号路は左折。しばらくスギ並木で、見事な幹周りの巨樹が並びます。途中に天狗の腰掛杉なるスギの巨樹あり。
2
5/14 9:19
山門を抜けて1号路は左折。しばらくスギ並木で、見事な幹周りの巨樹が並びます。途中に天狗の腰掛杉なるスギの巨樹あり。
権現茶屋。1号路は左右に分かれます。左(直進)が女坂、右が男坂。
2
5/14 9:22
権現茶屋。1号路は左右に分かれます。左(直進)が女坂、右が男坂。
三密の道入口。くぐり抜けると仏舎利塔に向かいます。
3
5/14 9:24
三密の道入口。くぐり抜けると仏舎利塔に向かいます。
男坂の石段。なかなか急です。
2
5/14 9:24
男坂の石段。なかなか急です。
女坂から下って来た道と再び合流。ひた進みます。
2
5/14 9:26
女坂から下って来た道と再び合流。ひた進みます。
神変堂。淨心門のすぐ近くです。
3
5/14 9:27
神変堂。淨心門のすぐ近くです。
淨心門。門の向こうで4号路と2号路が左から合流します。
3
5/14 9:27
淨心門。門の向こうで4号路と2号路が左から合流します。
たこ杉。名前は根の曲がり方がたこの足のよう…という所から。高尾山中では最大級のスギのひとつです。
4
5/14 9:29
たこ杉。名前は根の曲がり方がたこの足のよう…という所から。高尾山中では最大級のスギのひとつです。
高尾山さる園・野草園。金華山(329m)のリス村、あるいは宝登山(497m)の小動物公園みたいなものでしょうか。
3
5/14 9:29
高尾山さる園・野草園。金華山(329m)のリス村、あるいは宝登山(497m)の小動物公園みたいなものでしょうか。
十一丁目茶屋。このあたりは霞台というそう。左に進むと高尾登山ケーブルの高尾山駅、2号路方面です。高尾山駅はトイレあり。道なりに進みます。
2
5/14 9:30
十一丁目茶屋。このあたりは霞台というそう。左に進むと高尾登山ケーブルの高尾山駅、2号路方面です。高尾山駅はトイレあり。道なりに進みます。
霞台展望台からの眺め。主に東の方角を見渡せます。
4
5/14 9:30
霞台展望台からの眺め。主に東の方角を見渡せます。
エコーリフトの山上駅。トイレあります。ケーブルカーで上がって来る人が多いのか、この辺りは人が多めでした。
2
5/14 9:34
エコーリフトの山上駅。トイレあります。ケーブルカーで上がって来る人が多いのか、この辺りは人が多めでした。
ベンチあり。この辺りは平坦ですが、直前にそこそこ勾配のキツい下り坂がありました。
2
5/14 9:37
ベンチあり。この辺りは平坦ですが、直前にそこそこ勾配のキツい下り坂がありました。
ここにもベンチあり。
1
5/14 9:38
ここにもベンチあり。
板碑群のあるここで折り返し、沢に向かって下っていきます。
2
5/14 9:40
板碑群のあるここで折り返し、沢に向かって下っていきます。
折り返し。
2
5/14 9:41
折り返し。
ここでまた折り返し。
1
5/14 9:42
ここでまた折り返し。
沢のそばまで下りてきました。ここからは沢沿いの道を辿っていきます。
1
5/14 9:44
沢のそばまで下りてきました。ここからは沢沿いの道を辿っていきます。
途中いくつかベンチがあります。前からは続々と登山客が上ってきます。
1
5/14 9:46
途中いくつかベンチがあります。前からは続々と登山客が上ってきます。
紅葉が楽しみな感じですが、紅葉の時期は混雑するんだろうな…
1
5/14 9:47
紅葉が楽しみな感じですが、紅葉の時期は混雑するんだろうな…
1号路も沢筋はシャガがいっぱい。咲きぶりはまちまちで、ピークは過ぎていた感じでした。
5
5/14 9:48
1号路も沢筋はシャガがいっぱい。咲きぶりはまちまちで、ピークは過ぎていた感じでした。
左手に堰堤が見えてくると程なくして麓に到着です。ゲートあり。
2
5/14 9:54
左手に堰堤が見えてくると程なくして麓に到着です。ゲートあり。
麓は飲食店や土産物店が多数あり、賑わっています。
2
5/14 9:55
麓は飲食店や土産物店が多数あり、賑わっています。
紅葉橋は渡らず左の遊歩道を進みます。
2
5/14 9:55
紅葉橋は渡らず左の遊歩道を進みます。
高尾山口駅到着。改札前は待ち合わせ中なのか、大勢のハイカーがたむろしていました。
2
5/14 9:58
高尾山口駅到着。改札前は待ち合わせ中なのか、大勢のハイカーがたむろしていました。
靴洗い場あり。登山口の駅なだけあり、こういう所は行き届いています。多謝。泥を落としてから帰ります。
4
5/14 9:58
靴洗い場あり。登山口の駅なだけあり、こういう所は行き届いています。多謝。泥を落としてから帰ります。
相も変わらず改札前は人がいっぱい。
2
5/14 10:02
相も変わらず改札前は人がいっぱい。
高尾山は山上で昼食を採る人が多いらしい(飲食店が多い)ので、この時間帯に帰る人は少ないようです。上り列車はガラガラ。
3
5/14 10:03
高尾山は山上で昼食を採る人が多いらしい(飲食店が多い)ので、この時間帯に帰る人は少ないようです。上り列車はガラガラ。
高尾山のグラフィック広告です。モデルは女優の清原果耶さんという方。高尾山ではニリンソウも見られるんですね。
5
5/14 10:06
高尾山のグラフィック広告です。モデルは女優の清原果耶さんという方。高尾山ではニリンソウも見られるんですね。
高尾駅であずさ12号の通過待ち。まだ10時台です。アクセスが良く、高尾山単体だとコースも短め。朝のうちに上って昼前に帰るという芸当ができるなあ、と思った次第。
3
5/14 10:16
高尾駅であずさ12号の通過待ち。まだ10時台です。アクセスが良く、高尾山単体だとコースも短め。朝のうちに上って昼前に帰るという芸当ができるなあ、と思った次第。
いいねした人