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Yamareco

記録ID: 550581
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ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺から丸川峠まで!美しい笹の稜線歩き!

2014年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
8.9km
登り
751m
下り
761m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
1:51
合計
6:53
距離 8.9km 登り 761m 下り 762m
8:47
27
9:14
9:24
78
10:42
8
10:50
10:55
5
11:00
11:12
12
11:24
11:27
26
11:53
11:55
4
11:59
12
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13:11
21
13:32
24
13:56
14:00
10
14:10
14:20
10
14:30
45
15:40
0
15:40
ゴール地点
山と高原地図のアプリを使用しましたが,途中のGPSログが飛んでしまっていましたので,ルートは手書きです.
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上日川峠駐車場
コース状況/
危険箇所等
積雪がありますが,凍結した斜面はなく.今日の時点ではアイゼンなどが必要な場所はありませんでした.大菩薩嶺と大菩薩峠間の稜線は泥濘なのでゲイターは必須です.
今年は積雪が早かったので上日川峠駐車場で既に雪があります.
2014年11月22日 08:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 8:35
今年は積雪が早かったので上日川峠駐車場で既に雪があります.
今回は唐松尾根から大菩薩嶺→大菩薩峠→丸川峠です.
2014年11月22日 08:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 8:47
今回は唐松尾根から大菩薩嶺→大菩薩峠→丸川峠です.
結構,気温は高め.
2014年11月22日 08:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 8:48
結構,気温は高め.
でも,雪がそこかしこに残っています.アイゼンは不要ですが,もしかすると今後,凍結する箇所が出てくるかもしれません.
2014年11月22日 08:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 8:52
でも,雪がそこかしこに残っています.アイゼンは不要ですが,もしかすると今後,凍結する箇所が出てくるかもしれません.
あっという間に福ちゃん荘に到着.
2014年11月22日 09:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 9:14
あっという間に福ちゃん荘に到着.
大菩薩峠に続く稜線がよく見えます.
2014年11月22日 09:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 9:16
大菩薩峠に続く稜線がよく見えます.
ここが一番,凍結していましたw
2014年11月22日 09:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 9:23
ここが一番,凍結していましたw
お地蔵さんも11月の雪にビックリしたことでしょうね.
2014年11月22日 09:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 9:24
お地蔵さんも11月の雪にビックリしたことでしょうね.
唐松尾根を進みます.
2014年11月22日 09:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 9:25
唐松尾根を進みます.
天気は快晴!
2014年11月22日 09:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
11/22 9:27
天気は快晴!
高度を上げると素晴らしい景色が見えてきます.
2014年11月22日 10:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5
11/22 10:22
高度を上げると素晴らしい景色が見えてきます.
唐松尾根の上部はこのような岩稜ですが,たいしたことはありません.
2014年11月22日 10:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 10:24
唐松尾根の上部はこのような岩稜ですが,たいしたことはありません.
稜線は笹原ですが,その少し下はススキです.
2014年11月22日 10:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 10:27
稜線は笹原ですが,その少し下はススキです.
雷岩到着直前です.
2014年11月22日 10:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 10:28
雷岩到着直前です.
まずは雷岩をスルーして,念のため山頂へ.いつ見ても,地味です(笑)
2014年11月22日 10:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 10:50
まずは雷岩をスルーして,念のため山頂へ.いつ見ても,地味です(笑)
雷岩に戻るとこの景色!お手軽,素晴らしい景色!大菩薩が大好きな理由です!
2014年11月22日 11:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
11/22 11:00
雷岩に戻るとこの景色!お手軽,素晴らしい景色!大菩薩が大好きな理由です!
稜線上も所々,積雪です.
2014年11月22日 11:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 11:01
稜線上も所々,積雪です.
この日は南アルプスが本当に良く見えました.あちらは完全に冬山ですね.
2014年11月22日 11:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 11:02
この日は南アルプスが本当に良く見えました.あちらは完全に冬山ですね.
雷岩を後に足を進めます.
2014年11月22日 11:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 11:12
雷岩を後に足を進めます.
大好きな稜線が見えてきました♪
2014年11月22日 11:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 11:14
大好きな稜線が見えてきました♪
紅葉は終わってしまいましたので,何となく味気ない景色です.
2014年11月22日 11:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 11:16
紅葉は終わってしまいましたので,何となく味気ない景色です.
一宮周辺の山々と霧?が幻想的です.
2014年11月22日 11:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 11:17
一宮周辺の山々と霧?が幻想的です.
人ではかなり多く,稜線上には沢山の人がいます.
2014年11月22日 11:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 11:18
人ではかなり多く,稜線上には沢山の人がいます.
青空が本当に奇麗.
2014年11月22日 11:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
11/22 11:20
青空が本当に奇麗.
冬に来ると,賽の河原のあたりは雪が深いのですが,やっぱり雪が残りやすいのですね.
2014年11月22日 11:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 11:23
冬に来ると,賽の河原のあたりは雪が深いのですが,やっぱり雪が残りやすいのですね.
神部岩からの風景です.大菩薩からの景色ではこの辺りが最も見晴らしが良いのではないでしょうか?
2014年11月22日 11:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 11:26
神部岩からの風景です.大菩薩からの景色ではこの辺りが最も見晴らしが良いのではないでしょうか?
私もすっかり見とれます.
2014年11月22日 11:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 11:26
私もすっかり見とれます.
皆様,続々と歩いてきますね.
2014年11月22日 11:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 11:34
皆様,続々と歩いてきますね.
この辺りは雪が溶けて,登山道が田んぼ状態.最悪の状態でした.
2014年11月22日 11:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 11:36
この辺りは雪が溶けて,登山道が田んぼ状態.最悪の状態でした.
賽の河原が近づいてきます.
2014年11月22日 11:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 11:44
賽の河原が近づいてきます.
この辺りまで来ると金峰山と八ヶ岳も見えます.
2014年11月22日 11:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
11/22 11:47
この辺りまで来ると金峰山と八ヶ岳も見えます.
たおやかな稜線ですね.
2014年11月22日 11:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 11:47
たおやかな稜線ですね.
賽の河原の残雪,直に融けてなくなりそうな感じの雪でした.アイゼンなどは不要です.
2014年11月22日 11:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 11:55
賽の河原の残雪,直に融けてなくなりそうな感じの雪でした.アイゼンなどは不要です.
さて,大好きな稜線ともお別れ.
2014年11月22日 11:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 11:57
さて,大好きな稜線ともお別れ.
介山荘にくだります.
2014年11月22日 12:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 12:02
介山荘にくだります.
介山荘に到着!
2014年11月22日 12:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 12:11
介山荘に到着!
小さなお地蔵さんたち.
2014年11月22日 12:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 12:12
小さなお地蔵さんたち.
有名な大菩薩峠です.
2014年11月22日 12:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 12:12
有名な大菩薩峠です.
介山荘の売店では他の山のバッヂも売っていました!
2014年11月22日 12:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 12:14
介山荘の売店では他の山のバッヂも売っていました!
ここで,昼ご飯.最近,はまっている寄せ鍋うどん.
2014年11月22日 12:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 12:23
ここで,昼ご飯.最近,はまっている寄せ鍋うどん.
最新兵器の山専ボトルのおかげで調理が簡単に!
2014年11月22日 12:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 12:23
最新兵器の山専ボトルのおかげで調理が簡単に!
まずは普通に鍋焼きうどんを...
2014年11月22日 12:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 12:31
まずは普通に鍋焼きうどんを...
次に残り汁にご飯と生卵を投入!
2014年11月22日 12:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 12:44
次に残り汁にご飯と生卵を投入!
美味でした.
2014年11月22日 12:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 12:55
美味でした.
介山荘から熊沢山に向かう登山道はずっとこんな感じ.
2014年11月22日 13:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 13:13
介山荘から熊沢山に向かう登山道はずっとこんな感じ.
融けかかった雪で滑りません.
2014年11月22日 13:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 13:17
融けかかった雪で滑りません.
景色が開けてきます.
2014年11月22日 13:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 13:30
景色が開けてきます.
一気に景色が開けます.
2014年11月22日 13:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 13:32
一気に景色が開けます.
なんと美しい!熊沢山から小金沢山に続く稜線!
2014年11月22日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 13:41
なんと美しい!熊沢山から小金沢山に続く稜線!
これだけ美しいなら,絶対に行った方が良いですね.
2014年11月22日 13:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 13:42
これだけ美しいなら,絶対に行った方が良いですね.
遠く,東京の町並みも見えます.
2014年11月22日 13:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/22 13:43
遠く,東京の町並みも見えます.
右に折れると上日川峠への下山道
2014年11月22日 13:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 13:52
右に折れると上日川峠への下山道
石丸峠までくだりましたが,目の前の天狗棚山に登ってみることに.
2014年11月22日 13:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 13:56
石丸峠までくだりましたが,目の前の天狗棚山に登ってみることに.
山頂直下は残雪が多いです.
2014年11月22日 14:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 14:05
山頂直下は残雪が多いです.
登りきれば,大菩薩峠まで良く見えます!
2014年11月22日 14:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
11/22 14:09
登りきれば,大菩薩峠まで良く見えます!
小金沢山には行ったことないなー
2014年11月22日 14:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 14:11
小金沢山には行ったことないなー
同行者も大満足.
2014年11月22日 14:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
11/22 14:11
同行者も大満足.
そういえば,小金沢山に登ったことがない私.
2014年11月22日 14:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 14:14
そういえば,小金沢山に登ったことがない私.
素晴らしい眺めにゆっくりしたいのですが,そろそろ時間切れ.
2014年11月22日 14:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 14:14
素晴らしい眺めにゆっくりしたいのですが,そろそろ時間切れ.
石丸峠から下山を開始します.
2014年11月22日 14:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 14:31
石丸峠から下山を開始します.
しばらくは美しい笹原を歩きます.
2014年11月22日 14:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 14:32
しばらくは美しい笹原を歩きます.
少し歩くと,小金沢山に隠れていた富士山が出てきます.
2014年11月22日 14:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 14:38
少し歩くと,小金沢山に隠れていた富士山が出てきます.
途中,一般道を横切ったり
2014年11月22日 15:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/22 15:08
途中,一般道を横切ったり
沢を横切ったりして帰りました.
2014年11月22日 15:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
11/22 15:36
沢を横切ったりして帰りました.
撮影機器:

感想

遠くの山に行ける余裕が無い時に近所にある大菩薩嶺はお手軽に楽しい山行を得る事ができる最高の山です.今回は丸川峠まで足を伸ばして大菩薩嶺から小金沢山の手前まで続く笹原の稜線を堪能することにしました.

[上日川峠〜大菩薩嶺]
上日川峠には8時半頃に到着しました.紅葉も終わったこの時期は駐車場にかなりの余裕があり,登山口に一番近い駐車場に駐車できました.ところで,2日前,この時期にしては珍しい降雪がありましたが,その雪が登山道の初めから残っています.しかし,気温が高いためかアイスバーンにはなっていませんでしたので,今日の時点ではアイゼンなどは不要に思えるコンディションでした.上日川峠を出発すると,ほどなく福ちゃん荘に到着します.ここから唐松尾根から雷岩を目指します.この間には特に危険な場所は無く,雷岩に到着します.雷岩から大菩薩嶺までは徒歩5分ほどで到着します.

[大菩薩嶺〜大菩薩峠]
大菩薩嶺から雷岩を越えると右手にはずっと甲府盆地を見下ろす絶景が続きます.この日は快晴であったために富士山はもとより雪をかぶった南アルプスなどの山々が見えました.また,大菩薩の魅力は何と言っても美しい稜線!ずっと素晴らしい景色が続きます.ただし,神部岩から先の登山道は雪が溶けてグチャグチャで,かなり足を取られます.ゲイターを履いていないと,結構,大変なことになると思います.

[大菩薩峠〜石丸峠]
大菩薩峠から石丸峠に至るには熊沢山を越えなければなりません.熊沢山は樹林帯で陽が当たらないので,残雪が多く,これから凍結した斜面になりそうな感じでした.熊沢山の山頂に着くと急に景色が開けて,天狗棚山と狼平に広がる笹原の美しい景色が広がります.今回は天狗棚山まで登り,石丸峠から下山しました.大混雑の大菩薩峠に比べてこの辺りは急に人が少なくなり,静かな山を楽しめるのでおすすめです.

[石丸峠〜上日川峠]
ここからはひたすら下山ですが,トラバースが多く,大菩薩峠から上日川に下るよりもずっと長い時間がかかるように感じます.単調な道が続くのも関係しているかもしれません.上日川峠が近づくと3回ほど沢をわたりますが,1つめの沢は水量も多く,降雨の後は結構危なく感じました.

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