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Yamareco

記録ID: 5512184
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山(天城高原ゴルフ場から時計回り)

2023年05月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
10.7km
登り
926m
下り
934m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:38
合計
5:55
9:25
9:25
68
10:33
10:40
11
10:51
10:57
19
11:16
11:16
36
11:52
12:00
5
12:05
12:05
16
12:21
12:21
10
12:31
12:38
8
12:46
12:46
17
13:03
13:03
29
13:32
13:34
58
14:32
14:33
6
14:39
14:45
12
14:57
14:58
2
15:00
登山者用トイレ/靴洗い場
天候 ガス(ガスが強風で木に当たって水滴になり、それが滴下して雨天と同じような状況でした。)
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
伊東駅〜天城東急リゾートのバスは多客期に複数台数での運行
行き:伊東駅発07:55の便は2台運行でした。
帰り:15:15の4便は1台運行(立ち乗りでした)。 16:10の5便は2台運行と聞きました。

IN
05:39 川崎→熱海 07:07 東海道本線 東京出発時刻は05:20
07:22 熱海→伊東 07:49 伊東線
07:55 伊東駅→天城縦走登山口 08:50 伊東駅2番バス乗場 1,020円

OUT
15:15 天城峠→伊東駅 16:10 1.020円
16:22 伊東→16:49 熱海 伊東線
17:02 熱海→17:48 東京 東海道新幹線「こだま732号」
コース状況/
危険箇所等
悪天なので泥濘多し。
私は歩き方が下手なので、スパッツ履いても膝上を泥で汚しました。
デジャヴではありません。
先月29日に引き続き、川崎駅を同じ時刻(05:39)の列車に乗車して「天城山」を目指します。
2023年05月20日 05:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 5:38
デジャヴではありません。
先月29日に引き続き、川崎駅を同じ時刻(05:39)の列車に乗車して「天城山」を目指します。
東海道本線の普通列車に1時間半ほど揺られて、熱海駅に到着しました。
山の上部にはガスがかかってますね。
2023年05月20日 07:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 7:09
東海道本線の普通列車に1時間半ほど揺られて、熱海駅に到着しました。
山の上部にはガスがかかってますね。
熱海からは伊東線に乗り換えます。
今回の目的は先月の山行で見る事の出来なかった「アマギシャクナゲ」を鑑賞するためなので、花をしっとり映えさせるガスはむしろ好都合。
2023年05月20日 07:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 7:09
熱海からは伊東線に乗り換えます。
今回の目的は先月の山行で見る事の出来なかった「アマギシャクナゲ」を鑑賞するためなので、花をしっとり映えさせるガスはむしろ好都合。
伊東駅ではダッシュで2番バス停に向かいました。
2023年05月20日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 7:52
伊東駅ではダッシュで2番バス停に向かいました。
そしてダッシュしたにもかかわらず、この日はバス会社の計らいで2台での運行となり、乗客が全員座れるようになっていました。
2023年05月20日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 7:54
そしてダッシュしたにもかかわらず、この日はバス会社の計らいで2台での運行となり、乗客が全員座れるようになっていました。
霧の中、「天城縦走登山口」に到着しました。
そして、到着後のバスを撮影すると前回は「回送」でしたが、今回はスクールバスの「いとう小」でした。
2023年05月20日 08:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 8:46
霧の中、「天城縦走登山口」に到着しました。
そして、到着後のバスを撮影すると前回は「回送」でしたが、今回はスクールバスの「いとう小」でした。
バス停から駐車場に入ると立派なトイレ舎がありますので、ここで皆、身支度を整えます。
帰りにはここで泥靴を洗えますが、シーズン中は行列になります。
2023年05月20日 08:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 8:59
バス停から駐車場に入ると立派なトイレ舎がありますので、ここで皆、身支度を整えます。
帰りにはここで泥靴を洗えますが、シーズン中は行列になります。
9時過ぎに道反対のバス停脇から入山します。
2023年05月20日 09:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 9:04
9時過ぎに道反対のバス停脇から入山します。
いつもの砂防ダムが幻想的。
2023年05月20日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 9:07
いつもの砂防ダムが幻想的。
ヒメシャラが神々しい。
2023年05月20日 09:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 9:11
ヒメシャラが神々しい。
苔むす涸れ沢。
2023年05月20日 09:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 9:14
苔むす涸れ沢。
「四辻」へと下って行きます。
2023年05月20日 09:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 9:22
「四辻」へと下って行きます。
ツツジのつぼみ
2023年05月20日 09:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 9:28
ツツジのつぼみ
悪天でなければこの雰囲気はでない。
2023年05月20日 09:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/20 9:47
悪天でなければこの雰囲気はでない。
ヒメシャラの奥にブナ
2023年05月20日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 9:55
ヒメシャラの奥にブナ
2023年05月20日 10:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 10:03
シダも雨で生々としています。
2023年05月20日 10:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 10:11
シダも雨で生々としています。
2023年05月20日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 10:20
万二郎に到着。
視界はゼロ。
2023年05月20日 10:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 10:32
万二郎に到着。
視界はゼロ。
コケ丸
2023年05月20日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 10:37
コケ丸
ツツジが満開
2023年05月20日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 10:38
ツツジが満開
こちらは朱色系
2023年05月20日 10:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 10:59
こちらは朱色系
アセビのトンネル辺りで、初めて「アマギシャクナゲ」を見つけました。
2023年05月20日 11:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 11:04
アセビのトンネル辺りで、初めて「アマギシャクナゲ」を見つけました。
うすいピンクがとても上品ですね。
2023年05月20日 11:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 11:05
うすいピンクがとても上品ですね。
これくらいのガスが丁度良い。
2023年05月20日 11:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 11:06
これくらいのガスが丁度良い。
シャクナゲが頭上を覆う、贅沢な登山道。
2023年05月20日 11:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/20 11:07
シャクナゲが頭上を覆う、贅沢な登山道。
こちらはアセビの新芽
2023年05月20日 11:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 11:08
こちらはアセビの新芽
2023年05月20日 11:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 11:37
2023年05月20日 11:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 11:37
そして今回の主目的のシャクナゲですが、ほとんどの株は花期をを過ぎてしまい、あまり多くは写真に収める事ができませんでした。
2023年05月20日 11:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 11:48
そして今回の主目的のシャクナゲですが、ほとんどの株は花期をを過ぎてしまい、あまり多くは写真に収める事ができませんでした。
主峰の万三郎に到着
2023年05月20日 11:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 11:50
主峰の万三郎に到着
山頂からはツツジロードが続きました。
2023年05月20日 12:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:00
山頂からはツツジロードが続きました。
今回の花の主役はシャクナゲじゃなくて、ツツジのようですね。
2023年05月20日 12:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:02
今回の花の主役はシャクナゲじゃなくて、ツツジのようですね。
アセビの葉の色のグラデーション
2023年05月20日 12:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:03
アセビの葉の色のグラデーション
今回は周回コースから一度、離れて前回の山行で気に入った「小岳」に寄り道する事にしました。
2023年05月20日 12:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:04
今回は周回コースから一度、離れて前回の山行で気に入った「小岳」に寄り道する事にしました。
寄り道を始めてすぐに前回の山行では気がつかなかった、大きな苔むす倒木を見つけました。
存在感がハンパ無いです。
2023年05月20日 12:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 12:09
寄り道を始めてすぐに前回の山行では気がつかなかった、大きな苔むす倒木を見つけました。
存在感がハンパ無いです。
2023年05月20日 12:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:20
木の根の周りが色とりどり
2023年05月20日 12:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 12:23
木の根の周りが色とりどり
前回の山行で一番目を引いたオブジェですが、20日ほど経って雰囲気が変わりました。
2023年05月20日 12:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:29
前回の山行で一番目を引いたオブジェですが、20日ほど経って雰囲気が変わりました。
計算して設えたよう。
2023年05月20日 12:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 12:29
計算して設えたよう。
小岳の山頂部は平坦で、多くのブナが林立しています。
2023年05月20日 12:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:29
小岳の山頂部は平坦で、多くのブナが林立しています。
この雰囲気が良いのです。
2023年05月20日 12:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:30
この雰囲気が良いのです。
小岳に着きました。
元来た道を戻りましょう。
2023年05月20日 12:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:31
小岳に着きました。
元来た道を戻りましょう。
途中で僅かに日が差してきました。
2023年05月20日 12:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:33
途中で僅かに日が差してきました。
これはこれで幻想的。
2023年05月20日 12:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 12:34
これはこれで幻想的。
コケの水滴も日差しを受けて輝きます。
2023年05月20日 12:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:35
コケの水滴も日差しを受けて輝きます。
日の差した時間はごく僅かでした。
2023年05月20日 12:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 12:39
日の差した時間はごく僅かでした。
散ってしまったツツジが地面に色を添えます。
2023年05月20日 12:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 12:43
散ってしまったツツジが地面に色を添えます。
こちらは小ぶりなツツジ。
2023年05月20日 13:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 13:10
こちらは小ぶりなツツジ。
周回コースに戻り、下山を続けると、屋久島級のコケボスに遭遇。
2023年05月20日 13:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 13:24
周回コースに戻り、下山を続けると、屋久島級のコケボスに遭遇。
こっちは「もののけの森」クラス。
2023年05月20日 13:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 13:45
こっちは「もののけの森」クラス。
天城山がこれほどのコケの山とは恐れ入りました。
2023年05月20日 13:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 13:47
天城山がこれほどのコケの山とは恐れ入りました。
岩は抹茶まぶし。
2023年05月20日 14:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 14:02
岩は抹茶まぶし。
梯子が登場。
私は手前の梯子の左脇を通過しました。
2023年05月20日 14:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 14:10
梯子が登場。
私は手前の梯子の左脇を通過しました。
薄暗い登山道に鮮烈な赤
2023年05月20日 14:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 14:13
薄暗い登山道に鮮烈な赤
水溜まり
2023年05月20日 14:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 14:18
水溜まり
15時前に登山口に戻って来ました。
ん!? 何か様子が変ですね。
2023年05月20日 14:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 14:57
15時前に登山口に戻って来ました。
ん!? 何か様子が変ですね。
ありゃぁ〜
大型バスが尻餅をついて立ち往生してました。
この後、15時15分発の伊東行きのバスで帰途につきました。
2023年05月20日 14:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 14:58
ありゃぁ〜
大型バスが尻餅をついて立ち往生してました。
この後、15時15分発の伊東行きのバスで帰途につきました。
伊東に行くならハトヤ!
50年近く前に聞いて耳に残る、「釣れば釣るほど安くなる、三段逆スライド方式」がナゾ。
2023年05月20日 16:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 16:34
伊東に行くならハトヤ!
50年近く前に聞いて耳に残る、「釣れば釣るほど安くなる、三段逆スライド方式」がナゾ。
熱海からはN700「こだま」でまずは東京へ向かいます。
2023年05月20日 17:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/20 17:00
熱海からはN700「こだま」でまずは東京へ向かいます。
昼飯抜きで山歩きしていたのでお腹が空きました。
熱海駅の新幹線ホームで唯一売っていた「鯛めし」880円を頂きます。
2023年05月20日 17:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 17:03
昼飯抜きで山歩きしていたのでお腹が空きました。
熱海駅の新幹線ホームで唯一売っていた「鯛めし」880円を頂きます。
一口食べて見ると「桜でんぶ」をまぶしたご飯のようで、全く鯛の味がしません。
それもそのはず、鯛はほとんど入っていないようでした。
(食品表示では材料の重い順に表示がされるため)
それでも下山後のメシは何でも旨いもの。
この後、「はくたか」に乗り換えて富山に戻りました。
2023年05月20日 17:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/20 17:15
一口食べて見ると「桜でんぶ」をまぶしたご飯のようで、全く鯛の味がしません。
それもそのはず、鯛はほとんど入っていないようでした。
(食品表示では材料の重い順に表示がされるため)
それでも下山後のメシは何でも旨いもの。
この後、「はくたか」に乗り換えて富山に戻りました。
撮影機器:

感想

先月末に引き続き、2度目の天城山。
5月中旬のシャグナゲのレコに誘われて再び行って見る事にしました。
幸い、東京に用事が出来たのでそれを利用しての山行でしたが、シャクナゲの
花期は既にピークを過ぎており、あまり多くのシャクナゲには出会えませんでした。
 それでも僅かに残っていてくれたシャクナゲや鮮やかに出迎えてくれたツツジ、苔むす森には十分に癒やされました。

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技術レベル
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