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Yamareco

記録ID: 5519259
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

瓶ヶ森・伊予富士・笹ヶ峰(西之川〜大永山トンネル口)

2023年05月20日(土) 〜 2023年05月21日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
13:06
距離
32.6km
登り
3,399m
下り
2,985m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:34
休憩
2:08
合計
5:42
11:31
24
11:55
11:55
62
東之川登山口
12:57
12:57
40
13:37
13:37
33
14:12
15:52
2
15:54
15:54
14
16:08
16:27
9
16:36
16:41
16
16:57
17:01
12
2日目
山行
7:59
休憩
1:07
合計
9:06
4:50
5:07
16
5:23
5:23
25
5:48
5:48
60
6:48
6:50
13
7:03
7:03
18
7:21
7:23
7
7:30
7:30
19
7:49
7:53
12
8:05
8:05
15
8:20
8:20
19
8:39
8:39
36
9:15
9:15
5
9:20
9:37
60
10:37
10:55
13
11:08
11:08
12
11:20
11:25
24
11:49
11:49
36
12:25
12:25
32
12:57
12:59
28
13:27
13:27
14
13:41
13:41
0
13:41
ゴール地点
天候 1日目:曇り(ガス)のち晴れ(雲海)
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
名古屋→岡山8:32→伊予西条10:18(新幹線+特急しおかぜ)
西条駅前10:27→西之川11:23(せとうちバス、1040円)

<復路>
フォレスターハウス14:05→新居浜駅14:55(別子山地域バス、400円)
新居浜15:34→17:11岡山→名古屋(特急しおかぜ+新幹線)

※別子山地域バスは予約優先(夜間でも予約受付していました)。自由乗降区間のため大永山トンネル口でも乗れますが、早く着いた場合に暇になるので、時間を潰せそうなフォレスターハウスから予約しました(結果的には結構ギリギリでした)。
コース状況/
危険箇所等
・吉野川源流の碑〜自念子ノ頭と、ちち山分れ〜獅子舞の鼻は、笹藪で足元が見づらい箇所が多い。朝は朝露で結構濡れました。
・ちち山〜ちち山分れは、狭いトラバース道が続いて歩きにくい。
・その他は特に問題なし。
西之川バス停から舗装路を25分ほど歩き、東之川登山口から登山道へ。予報に反して曇り空で、山にはガスがかかっていました。
2023年05月20日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/20 11:55
西之川バス停から舗装路を25分ほど歩き、東之川登山口から登山道へ。予報に反して曇り空で、山にはガスがかかっていました。
歩く人が少なそうな割に、整備された明瞭な道でした。
2023年05月20日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/20 12:01
歩く人が少なそうな割に、整備された明瞭な道でした。
登山道に蟹!
2023年05月20日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 12:03
登山道に蟹!
ガスで湿度が高いため、汗だく。。。
2023年05月20日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/20 12:54
ガスで湿度が高いため、汗だく。。。
石楠花?所々に咲いていました。
2023年05月20日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 13:23
石楠花?所々に咲いていました。
名前の分からない白い花も所々に。
2023年05月20日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/20 13:32
名前の分からない白い花も所々に。
山頂に近づくと、度々沢を横切る箇所がありました。
2023年05月20日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/20 13:55
山頂に近づくと、度々沢を横切る箇所がありました。
テント場付近まで来ると、少し青空が見えました。
2023年05月20日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 14:10
テント場付近まで来ると、少し青空が見えました。
瓶ヶ森避難小屋に到着
1
瓶ヶ森避難小屋に到着
この日の宿泊者は2名でした。
2023年05月20日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/20 14:30
この日の宿泊者は2名でした。
小屋でしばし休憩の後、瓶ヶ森の山頂へ。また曇ってしまいました。
2023年05月20日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 15:59
小屋でしばし休憩の後、瓶ヶ森の山頂へ。また曇ってしまいました。
瓶ヶ森に登頂。
2023年05月20日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/20 16:08
瓶ヶ森に登頂。
雲が多くて景色があまり見えませんでしたが、時折、雲海の上に笹ヶ峰などが見えました。
2023年05月20日 16:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 16:13
雲が多くて景色があまり見えませんでしたが、時折、雲海の上に笹ヶ峰などが見えました。
男山まで行ってみましたが、依然として雲が多く、景色は見えず。
2023年05月20日 16:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 16:36
男山まで行ってみましたが、依然として雲が多く、景色は見えず。
駐車場まで周回してみました。西之川から登ると標高差1000m以上ですが、車なら楽に登れる山です。
2023年05月20日 16:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/20 16:55
駐車場まで周回してみました。西之川から登ると標高差1000m以上ですが、車なら楽に登れる山です。
小屋に戻ると晴れてきたので
2023年05月20日 17:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/20 17:09
小屋に戻ると晴れてきたので
再び瓶ヶ森の山頂へ
2023年05月20日 17:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/20 17:20
再び瓶ヶ森の山頂へ
雲海に浮かぶ石鎚山が見えました。
2023年05月20日 17:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/20 17:34
雲海に浮かぶ石鎚山が見えました。
笹ヶ峰方面もさっきより見えてきました。
2023年05月20日 17:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/20 17:33
笹ヶ峰方面もさっきより見えてきました。
笹ヶ峰。その後ろは赤石山でしょうか。
2023年05月20日 18:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 18:05
笹ヶ峰。その後ろは赤石山でしょうか。
男山方面
2023年05月20日 18:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 18:00
男山方面
しばらくすると、西黒森(手前)や伊予富士(西黒森の右奥)も見えてきました。
2023年05月20日 18:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 18:25
しばらくすると、西黒森(手前)や伊予富士(西黒森の右奥)も見えてきました。
最後はサンセットを鑑賞
2023年05月20日 19:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 19:04
最後はサンセットを鑑賞
綺麗な夕焼け
2023年05月20日 19:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/20 19:05
綺麗な夕焼け
とても美しいサンセットでした。たまには小屋に泊まるのもいいですね。
2023年05月20日 19:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/20 19:07
とても美しいサンセットでした。たまには小屋に泊まるのもいいですね。
日没後は急速に雲が湧いてきて、笹ヶ峰付近には滝雲。
2023年05月20日 19:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/20 19:11
日没後は急速に雲が湧いてきて、笹ヶ峰付近には滝雲。
翌朝、まずは瓶ヶ森の山頂からサンライズを鑑賞。笹ヶ峰の右辺りから日が昇りました。
2023年05月21日 05:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 5:02
翌朝、まずは瓶ヶ森の山頂からサンライズを鑑賞。笹ヶ峰の右辺りから日が昇りました。
前日と違って雲海はなく、北側には町や港、瀬戸内海が見えました。
2023年05月21日 05:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 5:06
前日と違って雲海はなく、北側には町や港、瀬戸内海が見えました。
石鎚山
2023年05月21日 05:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 5:06
石鎚山
男山を右手に見送って、縦走路へ。
2023年05月21日 05:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 5:08
男山を右手に見送って、縦走路へ。
一旦下って登り返して西黒森へ
2023年05月21日 05:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 5:19
一旦下って登り返して西黒森へ
コースを少し外れて西黒森の山頂へ。かなりの急登でした。
2023年05月21日 05:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 5:46
コースを少し外れて西黒森の山頂へ。かなりの急登でした。
西黒森に登頂
2023年05月21日 05:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/21 5:48
西黒森に登頂
山頂の少し手前からの見晴らしが良く、瓶ヶ森が見えました。
2023年05月21日 05:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 5:50
山頂の少し手前からの見晴らしが良く、瓶ヶ森が見えました。
ルートに復帰して、自念子ノ頭方面へ。
2023年05月21日 05:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 5:57
ルートに復帰して、自念子ノ頭方面へ。
足元が見づらい笹薮が多い。朝露で太ももくらいまで濡れました。
2023年05月21日 06:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 6:22
足元が見づらい笹薮が多い。朝露で太ももくらいまで濡れました。
振り返って瓶ヶ森と石鎚山
2023年05月21日 06:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 6:44
振り返って瓶ヶ森と石鎚山
石鎚山の左の方にも山が連なっていました。
2023年05月21日 06:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 6:44
石鎚山の左の方にも山が連なっていました。
自念子ノ頭に登頂
2023年05月21日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 6:50
自念子ノ頭に登頂
右から西黒森、瓶ヶ森、石鎚山
2023年05月21日 06:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 6:48
右から西黒森、瓶ヶ森、石鎚山
石鎚山をズーム
2023年05月21日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 6:49
石鎚山をズーム
縦走路を先へ。東黒森、伊予富士、寒風山、笹ヶ峰が見えました。
2023年05月21日 06:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 6:52
縦走路を先へ。東黒森、伊予富士、寒風山、笹ヶ峰が見えました。
東黒森の登山口まで道路を少し歩きました。
2023年05月21日 06:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 6:59
東黒森の登山口まで道路を少し歩きました。
登山口付近で車を止めて写真撮影をしている人たちが何人かいました。
2023年05月21日 07:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 7:03
登山口付近で車を止めて写真撮影をしている人たちが何人かいました。
東黒森に登頂
2023年05月21日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 7:21
東黒森に登頂
歩いてきた山々を一望♪奥には石鎚山も見えました。
2023年05月21日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 7:21
歩いてきた山々を一望♪奥には石鎚山も見えました。
名前に反して富士山っぽくはない形の伊予富士へ
2023年05月21日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 7:23
名前に反して富士山っぽくはない形の伊予富士へ
伊予富士に登頂
2023年05月21日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 7:49
伊予富士に登頂
歩いてきた稜線。右奥に小さく瓶ヶ森や西黒森。
2023年05月21日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 7:49
歩いてきた稜線。右奥に小さく瓶ヶ森や西黒森。
寒風山、笹ヶ峰方面へ
2023年05月21日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 7:50
寒風山、笹ヶ峰方面へ
躑躅?
2023年05月21日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 7:58
躑躅?
振り返って伊予富士
2023年05月21日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 8:10
振り返って伊予富士
寒風山へはかなり下って登り返すので、なかなか大変。
2023年05月21日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 8:24
寒風山へはかなり下って登り返すので、なかなか大変。
桑瀬峠。ここから伊予富士に登る登山者が多いようです。
2023年05月21日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 8:39
桑瀬峠。ここから伊予富士に登る登山者が多いようです。
名前の分からない花
2023年05月21日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 8:56
名前の分からない花
寒風山への登りは、ハシゴや岩場などもありました。
2023年05月21日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 8:57
寒風山への登りは、ハシゴや岩場などもありました。
寒風山まであと一息。
2023年05月21日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 9:14
寒風山まであと一息。
寒風山に登頂
2023年05月21日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 9:20
寒風山に登頂
笹ヶ峰方面
2023年05月21日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 9:22
笹ヶ峰方面
伊予富士(左奥)、瓶ヶ森(右奥)方面
2023年05月21日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 9:22
伊予富士(左奥)、瓶ヶ森(右奥)方面
伊予富士をズーム
2023年05月21日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 9:25
伊予富士をズーム
笹ヶ峰へ
2023年05月21日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 9:38
笹ヶ峰へ
石楠花?
2023年05月21日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 9:52
石楠花?
笹ヶ峰に登頂
2023年05月21日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 10:37
笹ヶ峰に登頂
歩いてきた山々。瓶ヶ森あたりは少し雲が湧いてきてしまいました。
2023年05月21日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 10:38
歩いてきた山々。瓶ヶ森あたりは少し雲が湧いてきてしまいました。
ちち山方面へ
2023年05月21日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 10:58
ちち山方面へ
巻き道もありますが、山頂へ。
2023年05月21日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 11:08
巻き道もありますが、山頂へ。
ちち山に登頂
2023年05月21日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 11:20
ちち山に登頂
笹ヶ峰方面の景色
2023年05月21日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 11:23
笹ヶ峰方面の景色
ちち山山頂からは急な道を下って
2023年05月21日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 11:31
ちち山山頂からは急な道を下って
その後は狭くて歩きにくいトラバース道が続く
2023年05月21日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 11:36
その後は狭くて歩きにくいトラバース道が続く
振り返って笹ヶ峰方面
2023年05月21日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 11:36
振り返って笹ヶ峰方面
今回は歩かない冠山方面にも道が続いているようです。
2023年05月21日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 11:48
今回は歩かない冠山方面にも道が続いているようです。
分岐を獅子舞の鼻方面へ。奥に赤石山が見えました。
2023年05月21日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 11:50
分岐を獅子舞の鼻方面へ。奥に赤石山が見えました。
獅子舞の鼻までは笹薮漕ぎが多かった。。。
2023年05月21日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 11:57
獅子舞の鼻までは笹薮漕ぎが多かった。。。
獅子舞の鼻へ
2023年05月21日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 12:19
獅子舞の鼻へ
獅子舞の鼻に登頂。展望なし。
2023年05月21日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/21 12:25
獅子舞の鼻に登頂。展望なし。
その先は歩きやすい道になりました。
2023年05月21日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 12:29
その先は歩きやすい道になりました。
途中からは林道のような広い道
2023年05月21日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 12:45
途中からは林道のような広い道
広めの道を下って大永山トンネル口へ
2023年05月21日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 13:05
広めの道を下って大永山トンネル口へ
大永山トンネル口
2023年05月21日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/21 13:27
大永山トンネル口
15分ほど歩いてフォレスターハウスバス停。別子山地域バスで帰途につきました。
2023年05月21日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/21 13:41
15分ほど歩いてフォレスターハウスバス停。別子山地域バスで帰途につきました。

感想

この週末は四国の天気が良さそうだったので、日本二百名山の笹ヶ峰と三百名山の瓶ヶ森・伊予富士へ。瓶ヶ森避難小屋に泊まって1泊2日で縦走してきました。
初日はガスっていたものの、夕方頃から晴れて、雲海に浮かぶ山々と美しいサンセットを見られました。
2日目は瓶ヶ森でサンライズを観賞後、笹ヶ峰まで縦走。長い道のりでしたが、各ピークでは縦走した山々や石鎚山などの絶景を楽しめました。

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