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Yamareco

記録ID: 5521252
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

森と雲を抜けたら快晴でした!宝永山

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:24
距離
15.8km
登り
1,419m
下り
1,408m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
1:38
合計
7:25
7:59
29
スタート地点
8:28
8:28
57
9:25
9:26
22
9:48
9:49
24
10:13
10:13
6
10:19
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12
10:31
10:31
17
10:48
10:48
52
11:40
12:36
11
12:47
13:03
16
13:19
13:21
9
13:30
13:31
8
13:39
13:39
6
13:45
13:54
11
14:05
14:05
16
14:21
14:32
27
14:59
15:00
22
15:22
15:22
2
15:24
ゴール地点
天候 くもり、四合目くらいから上は快晴
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水ヶ塚公園駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
その他周辺情報 「富士山天母の湯」が近いです。
水ヶ塚公園で車中泊。夜は涼しくシュラフで快適に寝れました。朝からえらいたくさん車が停まってます。(ジムニー率高い)
前日から天気はいまいちで、朝も富士山は全く見えず。とりあえず出発します。
2023年05月21日 07:49撮影 by  moto g(8) power, motorola
5
5/21 7:49
水ヶ塚公園で車中泊。夜は涼しくシュラフで快適に寝れました。朝からえらいたくさん車が停まってます。(ジムニー率高い)
前日から天気はいまいちで、朝も富士山は全く見えず。とりあえず出発します。
須山口登山道入り口から入山します。
とりあえず行けるところまで行ってみて、ダメだったら御殿庭から下の方をぐるっと回る事にします。
2023年05月21日 07:56撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 7:56
須山口登山道入り口から入山します。
とりあえず行けるところまで行ってみて、ダメだったら御殿庭から下の方をぐるっと回る事にします。
静かな森。誰もいません。
2023年05月21日 08:00撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:00
静かな森。誰もいません。
洞窟みたいなところ。確かこれは、溶岩流で形成されたものでしたよね。特に案内とは無いのですが。
2023年05月21日 08:02撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:02
洞窟みたいなところ。確かこれは、溶岩流で形成されたものでしたよね。特に案内とは無いのですが。
苔の森がきれいです。
2023年05月21日 08:09撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:09
苔の森がきれいです。
所々に、紫色のきれいな花が咲いています。
苔の森とのコントラストがきれいです。
2023年05月21日 08:11撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:11
所々に、紫色のきれいな花が咲いています。
苔の森とのコントラストがきれいです。
神の住む森は、歩いていて飽きません。
2023年05月21日 08:11撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:11
神の住む森は、歩いていて飽きません。
一合五勺の分岐点です。ここの苔むしたベンチでちょっと水分補給です。
2023年05月21日 08:28撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:28
一合五勺の分岐点です。ここの苔むしたベンチでちょっと水分補給です。
木々の間から、青空が見えて来ました、もしかして雲抜けた?
2023年05月21日 08:36撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:36
木々の間から、青空が見えて来ました、もしかして雲抜けた?
明るい森。こうやって見ると、人の手が入っていないのが分かります。
2023年05月21日 08:41撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:41
明るい森。こうやって見ると、人の手が入っていないのが分かります。
紫色の花が近くで咲いていました。
2023年05月21日 08:44撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:44
紫色の花が近くで咲いていました。
木がたくさん倒れています。そしてそれを苔が覆っていて、幻想的な雰囲気です。
2023年05月21日 08:46撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:46
木がたくさん倒れています。そしてそれを苔が覆っていて、幻想的な雰囲気です。
木々の間から、ちらっと見えた冠雪した山頂。もしかしてこれは上まで行けるかも?
(上と言っても宝永山です)
2023年05月21日 08:48撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:48
木々の間から、ちらっと見えた冠雪した山頂。もしかしてこれは上まで行けるかも?
(上と言っても宝永山です)
木々がだいぶ低くなって来ました。そろそろ御殿庭に入りますね。
2023年05月21日 08:54撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 8:54
木々がだいぶ低くなって来ました。そろそろ御殿庭に入りますね。
御殿庭の雰囲気ですね。植生が、盆栽みたいな低木になって来てます。
2023年05月21日 09:09撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 9:09
御殿庭の雰囲気ですね。植生が、盆栽みたいな低木になって来てます。
御殿庭下の分岐です。ここにはでかい看板が立ってます。
ここで水分とお菓子で小休止します。
2023年05月21日 09:14撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 9:14
御殿庭下の分岐です。ここにはでかい看板が立ってます。
ここで水分とお菓子で小休止します。
御殿庭を登って行きます。標高も2000mを超えました。
2023年05月21日 09:27撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 9:27
御殿庭を登って行きます。標高も2000mを超えました。
森林限界まで来ました。スカッと晴れてます!富士山も山頂まで良く見えます!
これは宝永山まで行くしか無い!
2023年05月21日 09:59撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 9:59
森林限界まで来ました。スカッと晴れてます!富士山も山頂まで良く見えます!
これは宝永山まで行くしか無い!
森林限界からは富士山特有のザレザレ登りです。きつい。
2023年05月21日 10:05撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:05
森林限界からは富士山特有のザレザレ登りです。きつい。
振り返ると雲海。雲を突っ切って来たって事ですね。
2023年05月21日 10:05撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:05
振り返ると雲海。雲を突っ切って来たって事ですね。
宝永第二火口縁から、宝永山です。ものすごい景色です。
2023年05月21日 10:13撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:13
宝永第二火口縁から、宝永山です。ものすごい景色です。
第二火口縁の、ザレザレを登ります。
2023年05月21日 10:16撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:16
第二火口縁の、ザレザレを登ります。
どーんと開けた景色。絶景です!
2023年05月21日 10:18撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:18
どーんと開けた景色。絶景です!
富士山頂がもう目の前。届きそうで届かない。
2023年05月21日 10:18撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:18
富士山頂がもう目の前。届きそうで届かない。
ここの登り、結構キツイです。
2023年05月21日 10:25撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:25
ここの登り、結構キツイです。
宝永第一火口縁まで来ました。釜の底まで良く見えます。
2023年05月21日 10:31撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:31
宝永第一火口縁まで来ました。釜の底まで良く見えます。
振り返って、第二火口と雲海。
2023年05月21日 10:35撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:35
振り返って、第二火口と雲海。
火口に下りました。火口の底は、火星の様な景色です。
2023年05月21日 10:37撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:37
火口に下りました。火口の底は、火星の様な景色です。
ちらほら残雪もありますね。
2023年05月21日 10:41撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:41
ちらほら残雪もありますね。
火口内にある巨石。転がってきたのでしょうか。こんなのが落ちてきたらひとたまりもありません。
2023年05月21日 10:41撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:41
火口内にある巨石。転がってきたのでしょうか。こんなのが落ちてきたらひとたまりもありません。
ベンチで少し休憩し、宝永山に向かって、このギザギザを登ります。これがキツイんです。
2023年05月21日 10:42撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:42
ベンチで少し休憩し、宝永山に向かって、このギザギザを登ります。これがキツイんです。
火口の上の方には、溶岩の噴出した跡らしきのが見えます。
2023年05月21日 10:47撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 10:47
火口の上の方には、溶岩の噴出した跡らしきのが見えます。
少し登って、火口を振り返り。
2023年05月21日 11:14撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:14
少し登って、火口を振り返り。
このザレ登りはキツイです。
2023年05月21日 11:15撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:15
このザレ登りはキツイです。
馬の背はもう目の前。直進する道には残雪があります。ここを右折。
2023年05月21日 11:29撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:29
馬の背はもう目の前。直進する道には残雪があります。ここを右折。
違う星に来てる様な錯覚に陥ります。
2023年05月21日 11:33撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:33
違う星に来てる様な錯覚に陥ります。
馬の背に乗りました!後は山頂までフラットです。
2023年05月21日 11:38撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:38
馬の背に乗りました!後は山頂までフラットです。
突き出た山頂に向かいます。北東側斜面には残雪があります。
2023年05月21日 11:39撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:39
突き出た山頂に向かいます。北東側斜面には残雪があります。
山頂にあるごつごつした岩?です。遠目でもはっきり見えます。
2023年05月21日 11:39撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:39
山頂にあるごつごつした岩?です。遠目でもはっきり見えます。
登頂です!
富士山をバックに山頂票。登ってる方もたくさんで、記念撮影は難しかったです。
2023年05月21日 11:41撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:41
登頂です!
富士山をバックに山頂票。登ってる方もたくさんで、記念撮影は難しかったです。
富士山頂を撮影。超近く感じます。
写真では見えませんが、良く見ると雪渓の中に人の姿が…。今日も雪山登山の猛者達が登っている様です。
2023年05月21日 11:42撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:42
富士山頂を撮影。超近く感じます。
写真では見えませんが、良く見ると雪渓の中に人の姿が…。今日も雪山登山の猛者達が登っている様です。
山頂票はこんな感じです。
2023年05月21日 11:44撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 11:44
山頂票はこんな感じです。
雲がモクモク出て来ました。
姿を変えるので見ていて飽きません。
2023年05月21日 12:11撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 12:11
雲がモクモク出て来ました。
姿を変えるので見ていて飽きません。
山頂でお昼を食べました。カップ麺とおにぎりです。食後のコーヒーは今日も富士山マグにドリップして、美味しく頂きます。
2023年05月21日 12:16撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 12:16
山頂でお昼を食べました。カップ麺とおにぎりです。食後のコーヒーは今日も富士山マグにドリップして、美味しく頂きます。
東側の斜面です。御殿場ルートと、何度もお世話になっている新六合目の山小屋が見えます。
2023年05月21日 12:33撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 12:33
東側の斜面です。御殿場ルートと、何度もお世話になっている新六合目の山小屋が見えます。
さて出発します。少し移動して、振り返って撮影。山頂以外は雲海しか見えません。飛び出している感じが良く分かります。
2023年05月21日 12:38撮影 by  moto g(8) power, motorola
5
5/21 12:38
さて出発します。少し移動して、振り返って撮影。山頂以外は雲海しか見えません。飛び出している感じが良く分かります。
御殿場ルートとの分岐点まで、少し登ってみます。
2023年05月21日 12:40撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 12:40
御殿場ルートとの分岐点まで、少し登ってみます。
冷たい~。かなり暖かい日ですが、よく残ってます。
2023年05月21日 12:40撮影 by  moto g(8) power, motorola
4
5/21 12:40
冷たい~。かなり暖かい日ですが、よく残ってます。
こんな感じで、北東側斜面にはずっと雪があります。
2023年05月21日 12:55撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 12:55
こんな感じで、北東側斜面にはずっと雪があります。
溶岩のギザギザの真横辺りまで来ました。自然が作り出した造形は不思議です。
2023年05月21日 12:56撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 12:56
溶岩のギザギザの真横辺りまで来ました。自然が作り出した造形は不思議です。
標高2700m付近で、今日の最高地点とします。これ以上は雪がかなりあるので止めます。最後に雪玉作って行きました。
この雪が、豊かな水源を生み出しているのですね。
2023年05月21日 13:00撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 13:00
標高2700m付近で、今日の最高地点とします。これ以上は雪がかなりあるので止めます。最後に雪玉作って行きました。
この雪が、豊かな水源を生み出しているのですね。
馬の背の分岐点から下山します。
2023年05月21日 13:04撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 13:04
馬の背の分岐点から下山します。
さっき見えた、登山道に残る残雪です。滑りそうなので踏まない様にします。
2023年05月21日 13:05撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 13:05
さっき見えた、登山道に残る残雪です。滑りそうなので踏まない様にします。
火口底まで下りました。そこにある、こんもりしたやつです。
2023年05月21日 13:18撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 13:18
火口底まで下りました。そこにある、こんもりしたやつです。
これだけ見ると、本当に火星に見えます。
2023年05月21日 13:19撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 13:19
これだけ見ると、本当に火星に見えます。
下から見る宝永山山頂。突き出している独特の形が良く分かります。
2023年05月21日 13:20撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 13:20
下から見る宝永山山頂。突き出している独特の形が良く分かります。
宝永火口縁からの、第一火口と宝永山。独特の噴火口の形ですね。
2023年05月21日 13:30撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 13:30
宝永火口縁からの、第一火口と宝永山。独特の噴火口の形ですね。
下界はずっと雲の下です。
2023年05月21日 13:31撮影 by  moto g(8) power, motorola
4
5/21 13:31
下界はずっと雲の下です。
宝永山をアップで撮影。
独特の山容と、模様(溶岩でしょうか)が不思議な感じです。
2023年05月21日 13:32撮影 by  moto g(8) power, motorola
5
5/21 13:32
宝永山をアップで撮影。
独特の山容と、模様(溶岩でしょうか)が不思議な感じです。
第二火口縁まで下って、振り返って撮影。
また夏にお会いしましょう。
2023年05月21日 13:43撮影 by  moto g(8) power, motorola
4
5/21 13:43
第二火口縁まで下って、振り返って撮影。
また夏にお会いしましょう。
ちょっと身を乗り出すと、第二火口の底も見えました。落ちたら登って来れない気がします。
2023年05月21日 13:44撮影 by  moto g(8) power, motorola
2
5/21 13:44
ちょっと身を乗り出すと、第二火口の底も見えました。落ちたら登って来れない気がします。
少しご一緒した方に、山頂をバックに撮ってもらいました。ありがとうございました。
2023年05月21日 13:46撮影 by  moto g(8) power, motorola
12
5/21 13:46
少しご一緒した方に、山頂をバックに撮ってもらいました。ありがとうございました。
名残惜しいので最後にもう1枚。
2023年05月21日 13:49撮影 by  moto g(8) power, motorola
4
5/21 13:49
名残惜しいので最後にもう1枚。
後はひたすら下ります。
森林限界から森に入ります。
2023年05月21日 13:58撮影 by  moto g(8) power, motorola
1
5/21 13:58
後はひたすら下ります。
森林限界から森に入ります。
明るい御殿庭。
2023年05月21日 14:02撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 14:02
明るい御殿庭。
村山修験者富士山修行場跡だそうです。ここでの修行は辛そうです。
2023年05月21日 14:06撮影 by  moto g(8) power, motorola
2
5/21 14:06
村山修験者富士山修行場跡だそうです。ここでの修行は辛そうです。
倒木がたくさんで、独特の雰囲気ですね。
一瞬コースを外れてしまい、戻る時に転んでしまいました。下山時にぼんやりしてはいけませんね。
2023年05月21日 14:41撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 14:41
倒木がたくさんで、独特の雰囲気ですね。
一瞬コースを外れてしまい、戻る時に転んでしまいました。下山時にぼんやりしてはいけませんね。
神の住む森は美しいです。
そしてだ~れも居なくて、とっても静かです。
2023年05月21日 15:05撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 15:05
神の住む森は美しいです。
そしてだ~れも居なくて、とっても静かです。
この辺まで来ると、下界の音が少しずつ聞こえて来る様になります。
2023年05月21日 15:11撮影 by  moto g(8) power, motorola
1
5/21 15:11
この辺まで来ると、下界の音が少しずつ聞こえて来る様になります。
ゴールが見えました。お疲れさまでした!
2023年05月21日 15:21撮影 by  moto g(8) power, motorola
2
5/21 15:21
ゴールが見えました。お疲れさまでした!
水ヶ塚公園は雲の中でした。晴れてたのは、やはり上だけでした。
この後、ショップでおみやげを購入し、「富士山天母の湯」で汗流してから帰宅しました。
2023年05月21日 15:22撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/21 15:22
水ヶ塚公園は雲の中でした。晴れてたのは、やはり上だけでした。
この後、ショップでおみやげを購入し、「富士山天母の湯」で汗流してから帰宅しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル

感想

5月下旬となり、かなり気温の高い日が続いていたので、標高の高い山に行きたくなりました。

昨年も同時期に登った、宝永山に登る事にしました。
出発時は雲が多くて、難しかったら山麓を巡ろうと考えていましたが、森を抜けると雲も抜けて、快晴!でもうアドレナリン爆発。最高の登山日和でした。

高所トレーニングなんかも兼ねていましたので、若干ペースも早めにしたつもりですが、その反動で下山時に疲労からか、御殿庭でコースをロストする、というミスを犯しました。これが遭難のもとになるのだと、反省しています。
あと、紫外線。くもりだからいいかと、ナメてました。焼けまくって超痛いです。高い山登る時は、日焼け止め必須です。

何度も登っている富士山ですが、本当に上も下も楽しめる最高の山ですね。


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