東北道の佐野SAに来ました。佐野ラーメンで朝ラーでもしようと思います。
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5/21 4:48
東北道の佐野SAに来ました。佐野ラーメンで朝ラーでもしようと思います。
関東地方は終日曇り予報です。山の稜線も雲に巻かれてしまうのかな・・・。
4
5/21 4:48
関東地方は終日曇り予報です。山の稜線も雲に巻かれてしまうのかな・・・。
日光道の日光ICを下りました。女峰山が見えていますね。
( °∀° ) ニョホー
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5/21 5:35
日光道の日光ICを下りました。女峰山が見えていますね。
( °∀° ) ニョホー
霧降高原道路(県道169号線)に入りました。間もなく霧降大橋を渡ります。
3
5/21 5:37
霧降高原道路(県道169号線)に入りました。間もなく霧降大橋を渡ります。
高原道路沿いには、ツツジが咲いています。
4
5/21 5:48
高原道路沿いには、ツツジが咲いています。
キスゲ平園地のP3駐車場に到着。
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5/21 5:54
キスゲ平園地のP3駐車場に到着。
なんと青空が見えているではありませんか。山頂からの眺望の期待が高まります。
12
5/21 5:54
なんと青空が見えているではありませんか。山頂からの眺望の期待が高まります。
駐車場には綺麗なトイレがあります。
8
5/21 5:55
駐車場には綺麗なトイレがあります。
さて、キスゲ平園地に向かいましょう。
4
5/21 5:55
さて、キスゲ平園地に向かいましょう。
県道を潜ります。
3
5/21 5:56
県道を潜ります。
レストハウスと赤薙山。
4
5/21 5:56
レストハウスと赤薙山。
登山ポストはレストハウスにあります。
7
5/21 5:58
登山ポストはレストハウスにあります。
長い階段の始まり。前回(1年半前)に訪れた時は、体調不良で登り切ることができませんでした。
_: (´△`」 ∠) :_ 後は任せた....
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5/21 5:58
長い階段の始まり。前回(1年半前)に訪れた時は、体調不良で登り切ることができませんでした。
_: (´△`」 ∠) :_ 後は任せた....
鹿除けのゲートが設置されています。
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5/21 5:59
鹿除けのゲートが設置されています。
いやー、女峰山に登る時はいつも天気が良くないのに、今日は快晴じゃないですか。
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5/21 5:59
いやー、女峰山に登る時はいつも天気が良くないのに、今日は快晴じゃないですか。
ニッコウキスゲが咲くのは、1か月ほど先でしょうか。
6
5/21 6:01
ニッコウキスゲが咲くのは、1か月ほど先でしょうか。
今日はシロヤシオが満開。
9
5/21 6:01
今日はシロヤシオが満開。
振り返って。雲海から頭を出している山が見えますが、足尾山地の皇海山あたりが見えているのかな。
9
5/21 6:05
振り返って。雲海から頭を出している山が見えますが、足尾山地の皇海山あたりが見えているのかな。
右は丸山、左は小丸山。
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5/21 6:05
右は丸山、左は小丸山。
関東地方は雲に覆われています。
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5/21 6:06
関東地方は雲に覆われています。
東屋がある中間地点まで来ました。
6
5/21 6:09
東屋がある中間地点まで来ました。
ここからがまた長いんですよねぇ。
9
5/21 6:09
ここからがまた長いんですよねぇ。
間もなくニッコウキスゲが咲き始める草地。
9
5/21 6:12
間もなくニッコウキスゲが咲き始める草地。
ああ疲れた。ちょっと休憩。
*'ω')o□~ ふぃー
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5/21 6:17
ああ疲れた。ちょっと休憩。
*'ω')o□~ ふぃー
間もなく階段が終わります。
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5/21 6:23
間もなく階段が終わります。
1445段を登り切りました。
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5/21 6:24
1445段を登り切りました。
ベンチに座って休憩中。
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5/21 6:25
ベンチに座って休憩中。
後続がやって来ます。
6
5/21 6:26
後続がやって来ます。
赤薙山の斜面越しに見えているのは白根山かな。
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5/21 6:28
赤薙山の斜面越しに見えているのは白根山かな。
小丸山山頂に到着。標高は1601m。
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5/21 6:29
小丸山山頂に到着。標高は1601m。
分岐です。女峰山、赤薙山は左へ。丸山は右へ。
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5/21 6:30
分岐です。女峰山、赤薙山は左へ。丸山は右へ。
暫くは笹原を歩きます。
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5/21 6:32
暫くは笹原を歩きます。
この辺りは、石ゴロで歩きにくいのでございます。
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5/21 6:37
この辺りは、石ゴロで歩きにくいのでございます。
最近は気温が高く、日向は暑いくらい。
(´Д`;Λ)・・・
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5/21 6:43
最近は気温が高く、日向は暑いくらい。
(´Д`;Λ)・・・
どんどんと後背の景色が良くなってきます。
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5/21 6:43
どんどんと後背の景色が良くなってきます。
こんな箇所を通過して。
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5/21 6:53
こんな箇所を通過して。
赤薙山が近づいてきます。
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5/21 6:54
赤薙山が近づいてきます。
小さな祠を発見。
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5/21 7:01
小さな祠を発見。
この祠がある場所は「焼石」ですね。
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5/21 7:02
この祠がある場所は「焼石」ですね。
道が左手へと折れていきます。
5
5/21 7:04
道が左手へと折れていきます。
樹林帯へ向かって歩行中。
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5/21 7:06
樹林帯へ向かって歩行中。
左手は深い谷。
8
5/21 7:06
左手は深い谷。
この標識に沿って、右手に進みます。
7
5/21 7:08
この標識に沿って、右手に進みます。
コメツガが美しい森。
6
5/21 7:08
コメツガが美しい森。
石ゴロなので足元に注意。
6
5/21 7:12
石ゴロなので足元に注意。
小丸山から赤薙山までの標高差は約400m。どんどんと登っていきます。
5
5/21 7:12
小丸山から赤薙山までの標高差は約400m。どんどんと登っていきます。
分岐標識が現れました。
6
5/21 7:20
分岐標識が現れました。
左は赤薙山への急登。
4
5/21 7:21
左は赤薙山への急登。
右は巻き道なのですが、山頂の50m先に向かうことができます。
8
5/21 7:21
右は巻き道なのですが、山頂の50m先に向かうことができます。
私は巻き道を選びました。
|•ᴗ• )੭⁾⁾ (*´∀`*)ノ
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5/21 7:24
私は巻き道を選びました。
|•ᴗ• )੭⁾⁾ (*´∀`*)ノ
巻き道とはいえ、山頂直下まで登っていきます。
5
5/21 7:29
巻き道とはいえ、山頂直下まで登っていきます。
縦走路と合流します。
5
5/21 7:30
縦走路と合流します。
左手に50m程歩くとピークがあります。
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5/21 7:30
左手に50m程歩くとピークがあります。
赤薙山山頂に到着しました。
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5/21 7:31
赤薙山山頂に到着しました。
どれどれ
(・ω・ 。 )ジ~ッ
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5/21 7:32
どれどれ
(・ω・ 。 )ジ~ッ
奥に女峰山が見えています。まだ距離がありますなぁ。
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5/21 7:32
奥に女峰山が見えています。まだ距離がありますなぁ。
そのすぐ左に見えているのは男体山でしょうか。
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5/21 7:32
そのすぐ左に見えているのは男体山でしょうか。
では、先へ進みましょう。
5
5/21 7:34
では、先へ進みましょう。
当面の目標は奥社跡。尾根を登降していきます。
5
5/21 7:35
当面の目標は奥社跡。尾根を登降していきます。
痩せ尾根に向かって降下。
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5/21 7:36
痩せ尾根に向かって降下。
鞍部から登り返していきます。
3
5/21 7:38
鞍部から登り返していきます。
いや、いい眺めです。
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5/21 7:38
いや、いい眺めです。
岩をすり抜けて先へ。
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5/21 7:41
岩をすり抜けて先へ。
露岩帯に差し掛かります。
4
5/21 7:49
露岩帯に差し掛かります。
眺望良し。
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5/21 7:49
眺望良し。
またアップダウンします。
5
5/21 7:50
またアップダウンします。
正面に奥社跡が見えてきました。
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5/21 7:50
正面に奥社跡が見えてきました。
楽しい尾根歩き。
(ง ᵕωᵕ)วルンルン♪
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5/21 7:51
楽しい尾根歩き。
(ง ᵕωᵕ)วルンルン♪
樹林帯の中の細い道を辿ります。
6
5/21 7:54
樹林帯の中の細い道を辿ります。
踏み跡は明瞭。
7
5/21 7:56
踏み跡は明瞭。
ピークに向けて高度を上げていきます。
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5/21 8:01
ピークに向けて高度を上げていきます。
登り応えありますが…
4
5/21 8:03
登り応えありますが…
先行に引っ張られて、頑張って歩いております。
5
5/21 8:08
先行に引っ張られて、頑張って歩いております。
標識が見えてきました。
6
5/21 8:10
標識が見えてきました。
ここは奥社跡。ちょっとした広場になっています。標高は2203mで赤薙山からは約200m登りました。
8
5/21 8:10
ここは奥社跡。ちょっとした広場になっています。標高は2203mで赤薙山からは約200m登りました。
ここから道は北へと転進します。
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5/21 8:19
ここから道は北へと転進します。
正面に一里ヶ曽根の尾根が見えています。
3
5/21 8:23
正面に一里ヶ曽根の尾根が見えています。
奥社跡からの下り。
5
5/21 8:23
奥社跡からの下り。
この辺りはシャクナゲが多いようで、花の時期が楽しみですね。
4
5/21 8:30
この辺りはシャクナゲが多いようで、花の時期が楽しみですね。
一里ヶ曽根に入りました。遠くに冠雪した稜線が見えていますが、あれは新潟方面かな。
5
5/21 8:31
一里ヶ曽根に入りました。遠くに冠雪した稜線が見えていますが、あれは新潟方面かな。
ここから暫くは、勾配の落ち着いた稜線を歩きます。
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5/21 8:31
ここから暫くは、勾配の落ち着いた稜線を歩きます。
この岩が露出した箇所は…
3
5/21 8:33
この岩が露出した箇所は…
ヤハズです。
(。-`ω´-) やはず?
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5/21 8:33
ヤハズです。
(。-`ω´-) やはず?
独標の先に女峰山とその肩が見えております。
8
5/21 8:34
独標の先に女峰山とその肩が見えております。
僅かに残る雪。
3
5/21 8:39
僅かに残る雪。
快適な稜線歩き。
5
5/21 8:40
快適な稜線歩き。
確かこの辺りでしたが、木の根を気にして歩いていたら、張り出した枝に頭をぶつけてしまいました。要注意。
5
5/21 8:48
確かこの辺りでしたが、木の根を気にして歩いていたら、張り出した枝に頭をぶつけてしまいました。要注意。
どうやら到着したようです。
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5/21 8:56
どうやら到着したようです。
一里ヶ曽根の西端にある独標(独立標高点)です。
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5/21 8:56
一里ヶ曽根の西端にある独標(独立標高点)です。
標高は2295m。奥社跡からは約100m登ったことになります。
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5/21 8:56
標高は2295m。奥社跡からは約100m登ったことになります。
女峰山に続く最後の稜線が目の前。
8
5/21 8:56
女峰山に続く最後の稜線が目の前。
独標は景色が良く、休憩にはうってつけです。
6
5/21 8:57
独標は景色が良く、休憩にはうってつけです。
向かいの稜線にモアイ岩が見えています。
3
5/21 8:59
向かいの稜線にモアイ岩が見えています。
新潟県境あたりの山が見えているのかな。
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5/21 8:59
新潟県境あたりの山が見えているのかな。
では、鞍部へと降下しましょう。
5
5/21 9:00
では、鞍部へと降下しましょう。
足元に注意して進みます。
8
5/21 9:01
足元に注意して進みます。
だいぶ下りました。
4
5/21 9:03
だいぶ下りました。
この辺りから登り返します。
5
5/21 9:05
この辺りから登り返します。
水場分岐の標識。帰路、水場に立ち寄ることにします。
4
5/21 9:06
水場分岐の標識。帰路、水場に立ち寄ることにします。
水場方向を見て。
4
5/21 9:06
水場方向を見て。
斜面に取り付きます。疲れてきて、登りがキツく感じます。
5
5/21 9:07
斜面に取り付きます。疲れてきて、登りがキツく感じます。
女峰山が迫ってきています。
5
5/21 9:16
女峰山が迫ってきています。
出発から約3時間半。標高1350mの駐車場から出発しましたが、案外時間を要しますな。
6
5/21 9:17
出発から約3時間半。標高1350mの駐車場から出発しましたが、案外時間を要しますな。
間もなくで森を抜けるはず。
4
5/21 9:21
間もなくで森を抜けるはず。
おお〜、女峰山の先には帝釈山も見えています。
゜+.゜(*=´ω`)b゜+.゜イイネ!
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5/21 9:22
おお〜、女峰山の先には帝釈山も見えています。
゜+.゜(*=´ω`)b゜+.゜イイネ!
いよいよ核心部へ。
5
5/21 9:28
いよいよ核心部へ。
北斜面には残雪。
6
5/21 9:29
北斜面には残雪。
登っていきます。
3
5/21 9:30
登っていきます。
どんどんと景色が雄大になっていきます。
5
5/21 9:32
どんどんと景色が雄大になっていきます。
あの2つのピークがあるのは、尾瀬の燧ヶ岳。
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5/21 9:32
あの2つのピークがあるのは、尾瀬の燧ヶ岳。
女峰山のピークがくっきりと見えきました。
5
5/21 9:34
女峰山のピークがくっきりと見えきました。
ああ、疲れた。でもまだ登りが待ち構えていますね。
9
5/21 9:39
ああ、疲れた。でもまだ登りが待ち構えていますね。
先行に付いていきます。
2
5/21 9:41
先行に付いていきます。
ここも急登。
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5/21 9:43
ここも急登。
落石に注意しながら歩きます。
((`ω´≡`ω´≡`ω´)) キョロキョロ
4
5/21 9:44
落石に注意しながら歩きます。
((`ω´≡`ω´≡`ω´)) キョロキョロ
ロープ場が現れました。
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5/21 9:46
ロープ場が現れました。
いよいよ最後の登りになります。
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5/21 9:47
いよいよ最後の登りになります。
道がガレてきました。
4
5/21 9:48
道がガレてきました。
気持ちの良い稜線歩き。
5
5/21 9:55
気持ちの良い稜線歩き。
ピークまで、もうちょっとだ。
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5/21 9:56
ピークまで、もうちょっとだ。
残雪が現れます。
4
5/21 9:57
残雪が現れます。
表面は柔らかく、キックステップで勾配をやり過ごします。
9
5/21 9:57
表面は柔らかく、キックステップで勾配をやり過ごします。
見えてきた。
5
5/21 10:00
見えてきた。
山頂直下の祠です。
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5/21 10:00
山頂直下の祠です。
無事の登山が出来ました。帰路も宜しくお願いいたします。
12
5/21 10:00
無事の登山が出来ました。帰路も宜しくお願いいたします。
山頂の様子。女峰山で晴れに恵まれたのは初めて。
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5/21 10:01
山頂の様子。女峰山で晴れに恵まれたのは初めて。
女峰山ピークにとうちゃこ。
ヾ(*´∀`*)ノ キャッホーイ!!!
26
5/21 10:02
女峰山ピークにとうちゃこ。
ヾ(*´∀`*)ノ キャッホーイ!!!
女峰より北に女峰に勝る高山は無し。
30
5/21 10:02
女峰より北に女峰に勝る高山は無し。
日光連山が可愛いく見えます♡
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5/21 10:02
日光連山が可愛いく見えます♡
こちらは歩いてきた東側の様子。
7
5/21 10:02
こちらは歩いてきた東側の様子。
会津や新潟の山々は冠雪しています。
12
5/21 10:02
会津や新潟の山々は冠雪しています。
眺望は最高。
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5/21 10:10
眺望は最高。
何度も写真を撮っちゃいます。
✧p◎qω•,,´)パシャ
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5/21 10:11
何度も写真を撮っちゃいます。
✧p◎qω•,,´)パシャ
前女峰と日光市街地へと通じる尾根ルートを見て。
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5/21 10:12
前女峰と日光市街地へと通じる尾根ルートを見て。
北を見て。
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5/21 10:12
北を見て。
帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山。日光連山を何回撮影してんねん?
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5/21 10:12
帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山。日光連山を何回撮影してんねん?
皆さん、嬉しくてついシャッターを切っているところですね。
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5/21 10:15
皆さん、嬉しくてついシャッターを切っているところですね。
きりが無いのでボチボチ下りますかな。
6
5/21 10:15
きりが無いのでボチボチ下りますかな。
関東平野はまだ雲海がかかっています。
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5/21 10:16
関東平野はまだ雲海がかかっています。
唐沢小屋へのルートを示す指導標識。
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5/21 10:17
唐沢小屋へのルートを示す指導標識。
では、霧降高原へと戻ります。
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5/21 10:17
では、霧降高原へと戻ります。
これから下りに使う稜線。カッコイイですなぁ。
(♡∀♡)
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5/21 10:17
これから下りに使う稜線。カッコイイですなぁ。
(♡∀♡)
独標と一里ヶ曽根がよく見えています。
6
5/21 10:24
独標と一里ヶ曽根がよく見えています。
ここを降下していきます。
5
5/21 10:29
ここを降下していきます。
左から回ってあの稜線を歩きます。
5
5/21 10:44
左から回ってあの稜線を歩きます。
痩せ尾根あり。
3
5/21 10:44
痩せ尾根あり。
ザレ場を横目で見ながら歩いています。
7
5/21 10:51
ザレ場を横目で見ながら歩いています。
独標が正面。
6
5/21 11:02
独標が正面。
鞍部へと下ります。
4
5/21 11:03
鞍部へと下ります。
折角なので水場に寄りましょう。
5
5/21 11:05
折角なので水場に寄りましょう。
標識から50m先に水場があります。
4
5/21 11:05
標識から50m先に水場があります。
あった。
6
5/21 11:06
あった。
水量は十分。飲んでみましたが、冷たくて美味しい水でした。
(/◎\)ゴクゴク
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5/21 11:06
水量は十分。飲んでみましたが、冷たくて美味しい水でした。
(/◎\)ゴクゴク
水はここを流れてくるんですね。
5
5/21 11:07
水はここを流れてくるんですね。
さて、元気が出たところで独標まで登り返しました。
4
5/21 11:18
さて、元気が出たところで独標まで登り返しました。
右のこんもりしたピークが奥社跡です。
7
5/21 11:22
右のこんもりしたピークが奥社跡です。
いやいや、雄大な眺めですね。
6
5/21 11:22
いやいや、雄大な眺めですね。
一里ヶ曽根から左手を見て。大笹牧場と鬼怒川沿いの集落が見えています。
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5/21 11:23
一里ヶ曽根から左手を見て。大笹牧場と鬼怒川沿いの集落が見えています。
赤テープが付けられています。
4
5/21 11:34
赤テープが付けられています。
間もなくで道は奥社跡へ向かって下り始めるはず。
5
5/21 11:41
間もなくで道は奥社跡へ向かって下り始めるはず。
もう一度、大笹牧場を見て。
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5/21 11:42
もう一度、大笹牧場を見て。
一旦下って、鞍部から登り返しています。
5
5/21 11:42
一旦下って、鞍部から登り返しています。
奥社跡まで戻りました。
6
5/21 11:55
奥社跡まで戻りました。
ここからは登降を繰り返しながら、どんどんと下って行きます。
(((((*´・ω・)
5
5/21 11:57
ここからは登降を繰り返しながら、どんどんと下って行きます。
(((((*´・ω・)
只今、正午。下ったら日光市街地でランチにしたいと思います。
5
5/21 12:00
只今、正午。下ったら日光市街地でランチにしたいと思います。
この大岩は巻きます。
9
5/21 12:10
この大岩は巻きます。
ロープ場が現れます。地味にキツく感じる登り。
7
5/21 12:11
ロープ場が現れます。地味にキツく感じる登り。
ここも登り。
8
5/21 12:21
ここも登り。
下り。
4
5/21 12:21
下り。
ようやく赤薙山山頂手前の分岐まで来ました。
5
5/21 12:23
ようやく赤薙山山頂手前の分岐まで来ました。
後はひたすら下るだけ。
8
5/21 12:34
後はひたすら下るだけ。
歩きにくいのでございます。
ミ(o _ _)o おっと
3
5/21 12:42
歩きにくいのでございます。
ミ(o _ _)o おっと
1445段の階段に近い回転ゲートが見えてきた。
7
5/21 12:49
1445段の階段に近い回転ゲートが見えてきた。
もう13時になります。
6
5/21 12:54
もう13時になります。
階段の下りの始まり始まり〜。
8
5/21 12:56
階段の下りの始まり始まり〜。
次回はニッコウキスゲの黄色い絨毯に出合いたいものです。
16
5/21 13:01
次回はニッコウキスゲの黄色い絨毯に出合いたいものです。
駐車場が至近。
7
5/21 13:06
駐車場が至近。
この辺りはツツジがピークですね。
5
5/21 13:07
この辺りはツツジがピークですね。
P3駐車場に到着しました。これからランチに出かけたいと思います。
6
5/21 13:11
P3駐車場に到着しました。これからランチに出かけたいと思います。
日光東照宮に近い町中華の翠園さんに伺います。駐車場に駐めることができました。
8
5/21 13:34
日光東照宮に近い町中華の翠園さんに伺います。駐車場に駐めることができました。
13時半を回りました。お腹空いた・・・
ԅ(¯﹃¯ԅ) 何か食べたい
8
5/21 13:34
13時半を回りました。お腹空いた・・・
ԅ(¯﹃¯ԅ) 何か食べたい
炒麺(チャーメン)定食を注文しました。疲れた体にしっかりした味付けが染みます。美味しい!
Ψ(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹”
26
5/21 13:40
炒麺(チャーメン)定食を注文しました。疲れた体にしっかりした味付けが染みます。美味しい!
Ψ(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹”
はじめまして。
5月21日(日)に女峰山へ行ってきましたが、同じ時間帯に山頂にいたようです。写真137枚目の右端に私が映っているのを発見。嬉しかったです。
私は4時30分に霧降高原に到着。雲海の日の出を見て感動。往復11時間とゆっくり登山でしたので、最後は霧の中での下山となってしまいました。おかげで忘れられない登山となりました。
私はヤマレコデビューしたばかりです。
綺麗な写真と詳しいレコを楽しみにしております。
(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
雲海からの日の出を見るだけでも素晴らしい体験だと思いますし、女峰山までの体力使う登りでは高度を上げる度に景色が広がって、山頂からの眺望は雄大で見とれてしまいますよね。あの時、山頂で同じ景色を眺めていたんですねぇ…。
ゆっくり登山は、羨ましいです。私はいつもセカセカ歩いてしまい、足元に咲く花を見逃していると思っているんですよ。
これからも、レコを楽しみにさせていただきますね。ありがとうございます。
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