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Yamareco

記録ID: 5543710 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂

【東海自然歩道・山梨100】長者ヶ岳・天子ヶ岳・思親山

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年05月27日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス、 車・バイク
(行き)田貫湖の長者ヶ岳登山口付近に駐車。
(帰り)井出から富士宮までJR東海(330円)。富士宮から田貫湖入口まで富士急静岡バス(810円)。田貫湖入口バス停から徒歩1.7km約20分。田貫湖から車。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
09:35
距離
22.5 km
登り
1,537 m
下り
2,045 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち36%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間0分
休憩
34分
合計
9時間34分
S田貫湖畔駐車場05:4505:57田貫湖キャンプ場分岐05:5806:18富士山展望地06:38休暇村分岐06:3907:30長者ヶ岳07:3207:51上佐野分岐08:16天子ヶ岳08:19富士見台08:2008:26天子ヶ岳08:41上佐野分岐10:44佐野橋12:32佐野峠13:0113:41思親山14:51東海自然歩道八木沢入口14:57八木沢峠15:19井出駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
■所要時間:9時間35分
■歩行時間:546分(小休止を含む。昼食休憩を除く。)
■距離:22.48km
■累積標高差:+1585m,-2105m
■行程量:44.96+31.7+21.05=97.71P(48.855EK)(★★★★)
■ラップタイム:5.59分/P, +403m/h(マイペース登高能力:ランク掘
■脚力:5.37EK/h, 10.74P/h
■エネルギー(ルート、コース)定数:546x0.03+1.585x10+2.105x0.6+22.48x0.3=40.237
■山のグレーディング:5B
■消費カロリー:40.237x(78+(9.2+6.7)/2)=3,458kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
コース状況/
危険箇所等
■長者ヶ岳と天子ヶ岳の鞍部にある上佐野分岐から佐野の集落までは、標高差800mの下山路(登り返しあり)になっています。道が崩落していてロープが設置してある箇所もあり、東海自然歩道の中では難所の部類に入ります。なお、天子ヶ岳から下山路の980m付近まで、尾根を直接に下りるみんなの足跡が付いていましたが、天子ヶ岳の稜線付近には道の入口は見当たりませんでした。登りに使った人がいたのかもしれません。
(山梨県HP)
https://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/toukaisizenhodou.html
「下記の区間については、平成23年の台風15号の影響で崩落等がありました。応急復旧により、通行は可能になりましたが、通常より危険な状況です。十分注意して通行して下さい。また、梅雨の雨により、斜面や路肩の崩壊が起こる可能性があります。危険を感じた場合は引き返すことをご検討下さい。」

■思親山から井出駅方面の下山路は整備された登山道や林道になっています。思親山の山頂到達時点で30分時間が押していたことと、15時30分井出駅発の電車に間に合わせたかったために、最速モードで下りています。
その他周辺情報■富士宮駅から田貫湖へのバスは、時間帯によって休暇村富士行きと、猪之頭行きがあります。長者ヶ岳登山口最寄りの駐車場までは、休暇村富士行きの場合は、田貫湖キャンプ場で下車して約1.1km、猪之頭行きは、田貫湖入口で下車して約1.7km歩く必要があります。

■富嶽温泉 花の湯
立ち寄り券(80分制限、大人1100円)で入りました。
https://tokinosumika.com/hananoyu/onsen/
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図

装備

個人装備 ザック ザックカバー ヘッドライト 携帯ラジオ 予備電池(単3単4) 替えメガネ 細引き3mmX10m 折り畳み傘 スパッツ タオル 手袋 雨具上下 ツエルト 洗濯ハサミ4本 敷物用シート 携帯トイレ サムスプリント 三角巾 レスキューシート ガーゼ ハサミ 付箋 テーピングテープ バンドエイド 消毒薬 綿棒 救急用手袋 ストック2本 カロリーメイト おにぎり2個 カップ麺 武器セット 財布 保険カード 携帯電話 モバイルバッテリー マスク 消毒用ジェル ゼリー飲料0.18Lx2 飲料2L 非常用水0.5L お湯0.5L テルモス

写真

長者ヶ岳の登山口を出発します。
長者ヶ岳の登山口を出発します。
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東京の高尾山から大阪の箕面の森をつなぐ東海自然歩道の区間になっています。これまでに、高尾山から田貫湖までは赤線がつながっていました。
東京の高尾山から大阪の箕面の森をつなぐ東海自然歩道の区間になっています。これまでに、高尾山から田貫湖までは赤線がつながっていました。
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東海自然歩道は、長者ヶ岳まで登った後、長者ヶ岳と天子ヶ岳の鞍部にある上佐野分岐から佐野の集落に下りて行きますが、今回は天子ヶ岳にも立ち寄ります。
東海自然歩道は、長者ヶ岳まで登った後、長者ヶ岳と天子ヶ岳の鞍部にある上佐野分岐から佐野の集落に下りて行きますが、今回は天子ヶ岳にも立ち寄ります。
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朝の富士山
朝の富士山
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道端の花
道端の花
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休暇村富士からの道と合流。ベンチが置かれていて休憩できます。
休暇村富士からの道と合流。ベンチが置かれていて休憩できます。
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再び朝の富士山
再び朝の富士山
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愛鷹山も見えます。
愛鷹山も見えます。
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今日の日付に変更。
今日の日付に変更。
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この辺りは緩やかな登り。
この辺りは緩やかな登り。
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落葉樹の林になりました。
落葉樹の林になりました。
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登っていきます。
登っていきます。
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長者ヶ岳の山頂に到着。三角点。
長者ヶ岳の山頂に到着。三角点。
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東海自然歩道の標識
東海自然歩道の標識
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山梨百名山の標識
山梨百名山の標識
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鞍部に下りて行きます。
鞍部に下りて行きます。
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上佐野分岐に到着。東海自然歩道は、この後再び山梨県に入ります。
上佐野分岐に到着。東海自然歩道は、この後再び山梨県に入ります。
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天子ヶ岳の山頂に到着。周りの眺望はありません。
天子ヶ岳の山頂に到着。周りの眺望はありません。
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天子ヶ岳の富士見台からの眺め。
天子ヶ岳の富士見台からの眺め。
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ツツジが咲いていました。
ツツジが咲いていました。
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ミツバツツジでしょうか?場所によっては早く咲いて散っているところもありますが。
ミツバツツジでしょうか?場所によっては早く咲いて散っているところもありますが。
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上佐野分岐まで戻って、東海自然歩道を下ります。
上佐野分岐まで戻って、東海自然歩道を下ります。
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ピンクテープが至る所に巻かれています。
ピンクテープが至る所に巻かれています。
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少し登りの所もあります。
少し登りの所もあります。
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道が崩落してロープが張られている所。
道が崩落してロープが張られている所。
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上部に登り返し。
上部に登り返し。
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980m付近。天子ヶ岳からの尾根と近接する場所。
980m付近。天子ヶ岳からの尾根と近接する場所。
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ロープを伝って渡ります。
ロープを伝って渡ります。
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普通の道になってきました。
普通の道になってきました。
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仮設橋を渡ります。
仮設橋を渡ります。
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集落が見えました。
集落が見えました。
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これから登る思親山
これから登る思親山
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上佐野橋
上佐野橋
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上佐野のバス停に到着。土曜日にはこのあと13時44分発のバスがあります。日祝日は運休です。
上佐野のバス停に到着。土曜日にはこのあと13時44分発のバスがあります。日祝日は運休です。
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佐野橋。上佐野分岐からの下山で随分と時間を取られました。
佐野橋。上佐野分岐からの下山で随分と時間を取られました。
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佐野の集落にはお店や自動販売機が見つからなかったので、思親山に向けて登ります。
佐野の集落にはお店や自動販売機が見つからなかったので、思親山に向けて登ります。
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林の中は涼しい。
林の中は涼しい。
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植林地は日向で暑い。
植林地は日向で暑い。
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木橋を越えます。
木橋を越えます。
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長い階段を登って標高を稼ぎます。
長い階段を登って標高を稼ぎます。
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鹿柵のゲートをくぐりました。
鹿柵のゲートをくぐりました。
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長者ヶ岳、天子ヶ岳、富士山の眺め。
長者ヶ岳、天子ヶ岳、富士山の眺め。
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富士山は山頂部だけ見えています。
富士山は山頂部だけ見えています。
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天子ヶ岳。山頂部が平らになっています。
天子ヶ岳。山頂部が平らになっています。
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長者ヶ岳
長者ヶ岳
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鹿柵を出ました。
鹿柵を出ました。
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佐野峠に到着。駐車場とトイレと東屋があります。
佐野峠に到着。駐車場とトイレと東屋があります。
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荷物を減らすために、東屋で昼食休憩を取りました。
荷物を減らすために、東屋で昼食休憩を取りました。
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佐野峠のトイレ。手洗いの水は雨水を使用。
佐野峠のトイレ。手洗いの水は雨水を使用。
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佐野峠の思親山の登山口。
佐野峠の思親山の登山口。
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丸太の階段を登ります。
丸太の階段を登ります。
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何回かピークを越えます。
何回かピークを越えます。
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思親山への最後の登り。
思親山への最後の登り。
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思親山の山頂に到着しました。
思親山の山頂に到着しました。
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山頂からの眺め。
山頂からの眺め。
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午後になっても富士山が見えていました。
午後になっても富士山が見えていました。
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思親山からの下山路。快適な道を飛ばします。
思親山からの下山路。快適な道を飛ばします。
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木の間からの富士山
木の間からの富士山
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一旦、林道に出、向かい側の登山道に入りました。
一旦、林道に出、向かい側の登山道に入りました。
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再び林道を交差。
再び林道を交差。
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この先で林道に合流しました。
この先で林道に合流しました。
1
標識の立っている場所から林道を離れて登山道に入りました。
標識の立っている場所から林道を離れて登山道に入りました。
1
八木沢の集落に下りてきました。
八木沢の集落に下りてきました。
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林道に合流しました。
林道に合流しました。
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八木沢峠を越えます。
八木沢峠を越えます。
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身延線の踏切を渡ります。井出駅が見えています。
身延線の踏切を渡ります。井出駅が見えています。
2
井出駅に到着。自動販売機もトイレもありません。
井出駅に到着。自動販売機もトイレもありません。
2
これから電車に乗って富士宮に向かいます。田貫湖まで車を取りに行きます。
これから電車に乗って富士宮に向かいます。田貫湖まで車を取りに行きます。
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田貫湖入口バス停で下車後、徒歩で田貫湖に向かいました。芝川を渡ります。
田貫湖入口バス停で下車後、徒歩で田貫湖に向かいました。芝川を渡ります。
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田貫湖に戻りました。
田貫湖に戻りました。
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感想/記録

東海自然歩道の本線にある上佐野分岐から佐野集落への下山路が、台風被害による登山道の崩壊で一時期通行止めになっていましたが、現在は通れるようなので、2014年3月以来延ばしていなかった高尾山からの赤線を延ばすために歩きました。併せて、長者ヶ岳、天子ヶ岳、思親山にも登りました。

井出駅までの日帰り縦走をするにあたり、出発点の田貫湖に車を取りに戻らなければならないため、戻りの電車とバスの時間の関係で、早朝の6時前から歩き出すことにし、そのために自宅を4時に出ました。

長者ヶ岳への道、天子ヶ岳への道は、歩きやすい道が続いていました。天子ヶ岳から長者ヶ岳までの稜線は、トレイルランニングのFUJI(旧UTMF)の100マイルレースの区間にもなっているようです。

今回の核心部の上佐野分岐から佐野集落の下山路については、道迷いをしないように、ピンクテープに導かれていました。道が崩れている箇所は残っており、ロープが張られていてロープにつかまりながら歩きました。

午前中に佐野の集落まで下りて来られましたが、下山路で時間が押して、計画よりも早く出発した30分の貯金を食い潰しました。佐野の集落には商店や自動販売機もなく補給はできませんでした(途中の谷川で水の補給はしました。)。このあとは、思親山までの登り返しが待っています。土曜日だったので上佐野からのバスもあり、上佐野でリタイアすることも考えましたが、気を取り直して先に進みました。

思親山の途中にある佐野峠の東屋で昼食をとり、荷物を軽くしました。この先の登山道は丸太で階段が造ってあり、登りやすくなっていました。

思親山の山頂到着が、計画よりも30分押しの13時40分で、乗りたかった帰りの電車の井出駅発時刻が15時30分、それを逃せば17時5分まで電車がなかったので、思親山到着後は、急いで下山しました。幸いにも整備された登山道と林道だったため、急いで下りても怪我はしませんでした。

井出駅到着後は、車を取りに田貫湖まで戻りました。富士宮駅から16時5分発猪之頭行きのバスに乗りました。その後に16時40分発休暇村富士行きもありましたが、少しでも早く戻れる手段を選びました。
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