本日は「野村別れ」バス停へやって来ました。
直ぐ後ろにコンビニが有るので何かと便利。
いつもありがとうございます。
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5/31 9:11
本日は「野村別れ」バス停へやって来ました。
直ぐ後ろにコンビニが有るので何かと便利。
いつもありがとうございます。
「金毘羅山」と「翠黛山」を正面に見ながら歩き始めました。
天気はあまり思わしくありませんが、何とか傘は差さずに...
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5/31 9:21
「金毘羅山」と「翠黛山」を正面に見ながら歩き始めました。
天気はあまり思わしくありませんが、何とか傘は差さずに...
「里の駅 大原」
日曜早朝に朝市をやっているんですよね〜
日を改めて来てみたいなぁ〜
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5/31 9:23
「里の駅 大原」
日曜早朝に朝市をやっているんですよね〜
日を改めて来てみたいなぁ〜
「江文峠」から「静原」を目指して...
本日のコースは「東海自然歩道」や「京都一周トレイル」に沿っている区間がほとんどで、立派な道標が立っています。
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5/31 9:26
「江文峠」から「静原」を目指して...
本日のコースは「東海自然歩道」や「京都一周トレイル」に沿っている区間がほとんどで、立派な道標が立っています。
江文神社入口に立つ石碑。
ずっと車道を歩いて来ましたが、ここから山に入って行きます。
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5/31 9:36
江文神社入口に立つ石碑。
ずっと車道を歩いて来ましたが、ここから山に入って行きます。
暗くて細い谷筋に入って空気の変化を感じます。
この後、少し上って...
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5/31 9:45
暗くて細い谷筋に入って空気の変化を感じます。
この後、少し上って...
左のネット下に車道を見下ろす所へ到ります。
此処では素直に車道へ降りるのが正解。
いにしえの「江文峠」を見ようと、欲張って真っ直ぐ進むと...
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5/31 9:51
左のネット下に車道を見下ろす所へ到ります。
此処では素直に車道へ降りるのが正解。
いにしえの「江文峠」を見ようと、欲張って真っ直ぐ進むと...
少なからず危険な目に遭って (T_T)...
「金毘羅大権現」の参道ヨコへ出て来ます。
此処から車道の向こうに見える林道入口へ...
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5/31 9:57
少なからず危険な目に遭って (T_T)...
「金毘羅大権現」の参道ヨコへ出て来ます。
此処から車道の向こうに見える林道入口へ...
「静原」方面への林道へ入って行きます。
結局、いにしえの「江文峠」は、車道開通と共に跡形が無くなったということなのでしょう (T_T)
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5/31 9:59
「静原」方面への林道へ入って行きます。
結局、いにしえの「江文峠」は、車道開通と共に跡形が無くなったということなのでしょう (T_T)
直ぐに「瓢箪崩山」の登山道入口が...
標柱が有って明瞭になっていましたが、本日は真っ直ぐ進みます
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5/31 10:00
直ぐに「瓢箪崩山」の登山道入口が...
標柱が有って明瞭になっていましたが、本日は真っ直ぐ進みます
しばらく沢沿いの静かな林道を歩き...
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5/31 10:08
しばらく沢沿いの静かな林道を歩き...
車道に合流すると「静原」の里の風景が広がります
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5/31 10:14
車道に合流すると「静原」の里の風景が広がります
「城山」のバス停を通過し...
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5/31 10:15
「城山」のバス停を通過し...
「静原山」と記した石柱が立つところから右へ...
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5/31 10:17
「静原山」と記した石柱が立つところから右へ...
この分岐点に立つ「静原ハイキングマップ」によると...
「城山(城谷山)」や「静原キャンプ場」の入口が此処です
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5/31 10:17
この分岐点に立つ「静原ハイキングマップ」によると...
「城山(城谷山)」や「静原キャンプ場」の入口が此処です
ここに小さな道標が...
「城跡」を目指して左折したまでは良かったのですが...
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5/31 10:20
ここに小さな道標が...
「城跡」を目指して左折したまでは良かったのですが...
尾根に取付くことを焦り、ここで左へ渡ってしまったのが悪かったのか...
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5/31 10:21
尾根に取付くことを焦り、ここで左へ渡ってしまったのが悪かったのか...
植林の急斜面の中で、薄い踏み跡を辿るような上りになってしまいます
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5/31 10:25
植林の急斜面の中で、薄い踏み跡を辿るような上りになってしまいます
尾根筋まで上ると再び道標が立っていたので、完全に道を誤った訳ではなさそうですが、引き続き踏み跡は薄い状況です。
テープは続いており、それを追いかけるようにして上ります。
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5/31 10:37
尾根筋まで上ると再び道標が立っていたので、完全に道を誤った訳ではなさそうですが、引き続き踏み跡は薄い状況です。
テープは続いており、それを追いかけるようにして上ります。
その上の尾根上では、広く平坦な区画が急に現れたり...
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5/31 10:42
その上の尾根上では、広く平坦な区画が急に現れたり...
上っていた筈なのに、急に崖に出会って、下ったりします。
後でわかったのですが、頂上へ続くこの尾根上に「本丸」とは別に「二の丸」が築かれ、人工的に造成された曲輪や堀切の地形が今も遺っているらしいです。
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5/31 10:48
上っていた筈なのに、急に崖に出会って、下ったりします。
後でわかったのですが、頂上へ続くこの尾根上に「本丸」とは別に「二の丸」が築かれ、人工的に造成された曲輪や堀切の地形が今も遺っているらしいです。
「△392.1」付近を通過しますが、ピークらしくない場所でした
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5/31 11:00
「△392.1」付近を通過しますが、ピークらしくない場所でした
「裏ノ谷」と記された標識が有りましたが、三角点は見当たりません
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5/31 11:00
「裏ノ谷」と記された標識が有りましたが、三角点は見当たりません
振り返ると「箕ノ裏ヶ岳」の向こうに京都市街地が...
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5/31 11:06
振り返ると「箕ノ裏ヶ岳」の向こうに京都市街地が...
張ってあるロープに沿って上り...
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5/31 11:11
張ってあるロープに沿って上り...
曲輪跡?を幾つか通過すると...
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5/31 11:15
曲輪跡?を幾つか通過すると...
「P480」の一角に到ります。
かなり広く、ほぼ平坦な地形。
ここが「城跡」なんですね...
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5/31 11:16
「P480」の一角に到ります。
かなり広く、ほぼ平坦な地形。
ここが「城跡」なんですね...
山頂の一角にある「静原城跡」の案内板。
「明智光秀」等の戦国武将の名前も記されており、お城の歴史や地形の勉強になります。
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5/31 11:28
山頂の一角にある「静原城跡」の案内板。
「明智光秀」等の戦国武将の名前も記されており、お城の歴史や地形の勉強になります。
広い山頂を歩き回りましたが、標識らしきものはほとんど見当たりません
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5/31 11:24
広い山頂を歩き回りましたが、標識らしきものはほとんど見当たりません
その中で一番目立っているのは、地元小学生のメッセージ
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5/31 11:18
その中で一番目立っているのは、地元小学生のメッセージ
地面をよく見ると、石材や石段跡のように見える場所も遺っていました。保存状態の良い山城跡らしいです。
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5/31 11:28
地面をよく見ると、石材や石段跡のように見える場所も遺っていました。保存状態の良い山城跡らしいです。
下山は別のルートを辿り、「静原神社」方向へ下ります
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5/31 11:29
下山は別のルートを辿り、「静原神社」方向へ下ります
上りの「二の丸」ルートよりも、こちらの方が歩き易いです
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5/31 11:39
上りの「二の丸」ルートよりも、こちらの方が歩き易いです
ルートは急斜面に続いていましたが、よく踏まれたしっかりした道という印象です
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5/31 11:43
ルートは急斜面に続いていましたが、よく踏まれたしっかりした道という印象です
下りてきたのはお寺と「静原神社」の間。
集会所や公園も集合する地域の中心地でした。
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5/31 11:47
下りてきたのはお寺と「静原神社」の間。
集会所や公園も集合する地域の中心地でした。
せっかくなので「静原神社」へお参り
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5/31 11:51
せっかくなので「静原神社」へお参り
本殿前にはスギの巨木が...
他に誰もいないので御利益を独り占め出来そうです。
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5/31 11:52
本殿前にはスギの巨木が...
他に誰もいないので御利益を独り占め出来そうです。
神社の隣の公園ベンチで軽く昼食。
公衆トイレも有り、休憩には最適の場所でした。
ここに立つ大銀杏は秋の観光名所になっている模様。
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5/31 12:14
神社の隣の公園ベンチで軽く昼食。
公衆トイレも有り、休憩には最適の場所でした。
ここに立つ大銀杏は秋の観光名所になっている模様。
さて、ここからは「薬王坂」を越えて「鞍馬」を目指します。
左奥は尾根上の「竜王岳」。上る予定です。
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5/31 12:18
さて、ここからは「薬王坂」を越えて「鞍馬」を目指します。
左奥は尾根上の「竜王岳」。上る予定です。
集落を抜け...
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5/31 12:21
集落を抜け...
この橋を渡ると「薬王坂」の上りに差し掛かります
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5/31 12:28
この橋を渡ると「薬王坂」の上りに差し掛かります
舗装路なのに凄い傾斜。
車は登れるんですかね...
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5/31 12:32
舗装路なのに凄い傾斜。
車は登れるんですかね...
と心配していたら、直ぐに車道が尽き、山道に入ります
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5/31 12:34
と心配していたら、直ぐに車道が尽き、山道に入ります
つづら折れの道を上っていくと...
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5/31 12:41
つづら折れの道を上っていくと...
南北朝時代に建てられ、数百年の風雪にさらされて、朽ちてしまいそうな石仏の前を通過
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5/31 12:44
南北朝時代に建てられ、数百年の風雪にさらされて、朽ちてしまいそうな石仏の前を通過
「薬王坂」の峠が見えてきました。
いにしえの地形が遺っています。😃
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5/31 12:52
「薬王坂」の峠が見えてきました。
いにしえの地形が遺っています。😃
地名の由来が...
伝教大師が鞍馬から比叡山へ戻る途中、この坂で「薬王」が現れたとのこと。
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5/31 12:53
地名の由来が...
伝教大師が鞍馬から比叡山へ戻る途中、この坂で「薬王」が現れたとのこと。
「天ヶ岳」登山道の入口でもあり、道標等が充実しています
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5/31 12:53
「天ヶ岳」登山道の入口でもあり、道標等が充実しています
本日は、逆方向の「竜王岳」を探検。
峠を少し越えたところに分岐点が有りました。
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5/31 12:55
本日は、逆方向の「竜王岳」を探検。
峠を少し越えたところに分岐点が有りました。
歩き易い道がずっと続いていました。
上り傾斜もそれほどキツくないので快適です。
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5/31 13:05
歩き易い道がずっと続いていました。
上り傾斜もそれほどキツくないので快適です。
「竜王岳」頂上へ到着。
立派な経塚が建てられています。
頂上の一角が展望スポットになっています。
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5/31 13:15
「竜王岳」頂上へ到着。
立派な経塚が建てられています。
頂上の一角が展望スポットになっています。
「鞍馬山」の中腹に建つ「鞍馬寺」、その向こうの「貴船山」方面を望むことが出来ました。
雲が切れて、青空が広がってきました。
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5/31 13:19
「鞍馬山」の中腹に建つ「鞍馬寺」、その向こうの「貴船山」方面を望むことが出来ました。
雲が切れて、青空が広がってきました。
「薬王坂」へ戻り、「鞍馬」方面へ進みます
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5/31 13:37
「薬王坂」へ戻り、「鞍馬」方面へ進みます
途中、急な下りになりますが、つづら折れのよく踏まれた道なので安心です
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5/31 13:40
途中、急な下りになりますが、つづら折れのよく踏まれた道なので安心です
「八幡宮」の傍らに下り着き...
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5/31 13:50
「八幡宮」の傍らに下り着き...
「鞍馬川」を渡って、「鞍馬街道」まで出て来ました
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5/31 13:54
「鞍馬川」を渡って、「鞍馬街道」まで出て来ました
振り返って、下って来た「薬王坂」方向を見上げます
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5/31 13:54
振り返って、下って来た「薬王坂」方向を見上げます
「鞍馬街道」を辿り、「鞍馬寺」の仁王門前を通って「二ノ瀬」方面へ...
この後は「夜泣峠」を経て「向山」を目指します。
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5/31 13:56
「鞍馬街道」を辿り、「鞍馬寺」の仁王門前を通って「二ノ瀬」方面へ...
この後は「夜泣峠」を経て「向山」を目指します。
大規模な倒木が発生した跡でしょうか?
この地区は近年、台風や豪雨による災害に何度も見舞われていますが、関係者が力を合わせて復旧に取り組んでいます。
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5/31 14:05
大規模な倒木が発生した跡でしょうか?
この地区は近年、台風や豪雨による災害に何度も見舞われていますが、関係者が力を合わせて復旧に取り組んでいます。
「貴船口」を通過し...
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5/31 14:14
「貴船口」を通過し...
「二ノ瀬トンネル」の手前から右の旧道へ
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5/31 14:17
「二ノ瀬トンネル」の手前から右の旧道へ
鞍馬川の渓流沿いに進んで...
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5/31 14:19
鞍馬川の渓流沿いに進んで...
「二ノ瀬」の旧街道へ...
この標柱を目印に右折します。
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5/31 14:23
「二ノ瀬」の旧街道へ...
この標柱を目印に右折します。
鞍馬川を渡る際に「夜泣峠」方面を見上げます
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5/31 14:24
鞍馬川を渡る際に「夜泣峠」方面を見上げます
この階段から本格的な上りに…
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5/31 14:30
この階段から本格的な上りに…
木漏れ日の沢を詰め...
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5/31 14:33
木漏れ日の沢を詰め...
つづら折れで高度を上げると...
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5/31 14:40
つづら折れで高度を上げると...
明るくなった先に峠が見えてきます
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5/31 14:51
明るくなった先に峠が見えてきます
「夜泣峠」へ到着。
陽が西に傾き、完全逆光の中でこんな写真になりました。
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5/31 14:53
「夜泣峠」へ到着。
陽が西に傾き、完全逆光の中でこんな写真になりました。
「夜泣峠」の由来。
明るいうちに立ち去らないと...
と本気で思うほど霊気を感じるのは私だけ?
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5/31 14:54
「夜泣峠」の由来。
明るいうちに立ち去らないと...
と本気で思うほど霊気を感じるのは私だけ?
本日は峠は越えず、左方の「向山」へ上ります
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5/31 14:56
本日は峠は越えず、左方の「向山」へ上ります
少し上ると、ほぼ平坦な自然林の中へ...
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5/31 15:07
少し上ると、ほぼ平坦な自然林の中へ...
何だコレ...
「クマ出没注意」の標識をさっき見かけたけど... 😆
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5/31 15:07
何だコレ...
「クマ出没注意」の標識をさっき見かけたけど... 😆
緩やかに上って「向山」頂上へ
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5/31 15:14
緩やかに上って「向山」頂上へ
木立に囲まれて展望は有りませんが、小綺麗に保たれた明るい山頂でした〜
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5/31 15:16
木立に囲まれて展望は有りませんが、小綺麗に保たれた明るい山頂でした〜
山頂からは少し下りますが...
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5/31 15:18
山頂からは少し下りますが...
その後、まるで散歩道のような快適な道が続き、ベンチを備えた休憩所も2ヶ所程有りました
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5/31 15:27
その後、まるで散歩道のような快適な道が続き、ベンチを備えた休憩所も2ヶ所程有りました
比叡山を覗くスポットや...
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5/31 15:37
比叡山を覗くスポットや...
大文字山の「火床」方面を望む場所を経て...
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5/31 15:42
大文字山の「火床」方面を望む場所を経て...
降下して行きます。
急なところには階段が設けられていました。
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5/31 15:50
降下して行きます。
急なところには階段が設けられていました。
下り着いたのは小さな沢のほとり。
対岸を左へ進み...
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5/31 15:58
下り着いたのは小さな沢のほとり。
対岸を左へ進み...
発電施設を抜けて「賀茂川」を渡ります
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5/31 16:02
発電施設を抜けて「賀茂川」を渡ります
このあたりのルートは少しややこしいですが、トレイルの標柱が立っており、分かり易い地図が付いているので安心です
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5/31 16:03
このあたりのルートは少しややこしいですが、トレイルの標柱が立っており、分かり易い地図が付いているので安心です
車道に出て来ました
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5/31 16:07
車道に出て来ました
車道の対面には「小峠」や「氷室」へ続く登山道入口が有りますが、本日はもはや体力も時間も無く、車道をUターン気味に進んで「西賀茂車庫」へ向かいます
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5/31 16:07
車道の対面には「小峠」や「氷室」へ続く登山道入口が有りますが、本日はもはや体力も時間も無く、車道をUターン気味に進んで「西賀茂車庫」へ向かいます
しばらく車道を歩き、東海自然歩道のマップが立つ分岐点から右へ...
「賀茂川」沿いの車道を辿ります
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5/31 16:19
しばらく車道を歩き、東海自然歩道のマップが立つ分岐点から右へ...
「賀茂川」沿いの車道を辿ります
途中、トイレを備えた公園や...
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5/31 16:27
途中、トイレを備えた公園や...
「柊野堰堤」の横を通過
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5/31 16:28
「柊野堰堤」の横を通過
振り返ると、越えてきた山の方角が綺麗に見えていました
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5/31 16:36
振り返ると、越えてきた山の方角が綺麗に見えていました
「西賀茂車庫前」のバス停に到着してレコを終了。
お付き合いありがとうございました。
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5/31 16:46
「西賀茂車庫前」のバス停に到着してレコを終了。
お付き合いありがとうございました。
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