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Yamareco

記録ID: 5561986
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ハイキング
阿蘇・九重

足慣らしに鶴見岳、ミヤマキリシマとヒロハテンナンショウ―ミヤマキリシマの九州1日目

2023年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
e351spAz その他2人
GPS
02:00
距離
4.5km
登り
882m
下り
70m

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
2:00
合計
4:10
11:30
35
12:05
85
13:30
15:30
10
天候
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
羽田空港07:50(ANA 791)
大分空港09:30
(レンタカー移動)
別府ロープウェイ駐車場
(レンタカー移動)
宝泉寺温泉泊
久しぶりの飛行機。翼から離れた窓側席を予約したのに機材変更で翼の真横に。
2023年05月27日 07:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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久しぶりの飛行機。翼から離れた窓側席を予約したのに機材変更で翼の真横に。
旋回中に遠く富士山。
2023年05月27日 08:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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旋回中に遠く富士山。
旋回中しか下の景色が見えずにフラストレーションがたまる。
2023年05月27日 08:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 8:04
旋回中しか下の景色が見えずにフラストレーションがたまる。
国東半島の両子山。
2023年05月27日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 9:15
国東半島の両子山。
佐賀の友人と待ち合わせの別府ロープウェイの駐車場。
2023年05月27日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 11:25
佐賀の友人と待ち合わせの別府ロープウェイの駐車場。
登山道の名称が「べっぷ鶴見岳一気登山道」。
2023年05月27日 11:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 11:34
登山道の名称が「べっぷ鶴見岳一気登山道」。
気持ちの良い新緑の中、友人の近況を聞きながら。
2023年05月27日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 11:49
気持ちの良い新緑の中、友人の近況を聞きながら。
仏炎苞の縞模様がきれいなテンナンショウはヒロハテンナンショウだろうか。
2023年05月27日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 11:49
仏炎苞の縞模様がきれいなテンナンショウはヒロハテンナンショウだろうか。
途中にコテージのような建物。
2023年05月27日 12:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 12:00
途中にコテージのような建物。
ここは参道のようだ。
2023年05月27日 12:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 12:05
ここは参道のようだ。
火男火売神社に到着。
2023年05月27日 12:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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火男火売神社に到着。
苔むした岩がきれいな道を行く。
2023年05月27日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 12:10
苔むした岩がきれいな道を行く。
2023年05月27日 12:10撮影
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ちょっとした岩場にもしっかりとした鎖が設置されている。
2023年05月27日 12:55撮影
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ちょっとした岩場にもしっかりとした鎖が設置されている。
今回の旅行初のミヤマキリシマ。
2023年05月27日 13:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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今回の旅行初のミヤマキリシマ。
ちょこちょことミヤマキリシマが出てくる。
2023年05月27日 13:05撮影
5/27 13:05
ちょこちょことミヤマキリシマが出てくる。
山頂まで一気に登るのが「一気登山道」。
2023年05月27日 13:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 13:08
山頂まで一気に登るのが「一気登山道」。
ブナもある。
2023年05月27日 13:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 13:09
ブナもある。
鎖場は2箇所あった。
2023年05月27日 13:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 13:10
鎖場は2箇所あった。
そして展望が開ける。
2023年05月27日 13:13撮影
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そして展望が開ける。
別府湾まで見渡せる。
2023年05月27日 13:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 13:17
別府湾まで見渡せる。
ミヤマキリシマ満開。
2023年05月27日 13:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ミヤマキリシマ満開。
ヤマツツジ色のツツジもミヤマキリシマ?
2023年05月27日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ヤマツツジ色のツツジもミヤマキリシマ?
朱色に近いミヤマキリシマも。
2023年05月27日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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朱色に近いミヤマキリシマも。
このヒロハテンナンショウ?がたくさん。
2023年05月27日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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このヒロハテンナンショウ?がたくさん。
ここが山頂。
2023年05月27日 13:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここが山頂。
別府湾の上空には低い雲。
2023年05月27日 13:25撮影
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別府湾の上空には低い雲。
隣の由布岳も低い雲に覆われている。
2023年05月27日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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隣の由布岳も低い雲に覆われている。
鶴見岳ってこんなにミヤマキリシマがあったんだ…。
2023年05月27日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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鶴見岳ってこんなにミヤマキリシマがあったんだ…。
薄い色のものもきれい。
2023年05月27日 13:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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薄い色のものもきれい。
ミヤマキリシマを通り抜け…
2023年05月27日 13:34撮影
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ミヤマキリシマを通り抜け…
ミヤマキリシマにたどり着く。
2023年05月27日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ミヤマキリシマにたどり着く。
佐賀の友人が持ってきてくれた小城羊羹各種。
2023年05月27日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 13:50
佐賀の友人が持ってきてくれた小城羊羹各種。
「馬郡のミンチ天」というご当地グルメと手作りお弁当まで持ってきてくれて感謝。
2023年05月27日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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「馬郡のミンチ天」というご当地グルメと手作りお弁当まで持ってきてくれて感謝。
由布岳を眺めながらの昼食。
2023年05月27日 14:30撮影
5/27 14:30
由布岳を眺めながらの昼食。
由布岳の雲がだんだん取れてきた。
2023年05月27日 14:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 14:42
由布岳の雲がだんだん取れてきた。
南平台の山頂もミヤマキリシマが咲いている。
2023年05月27日 14:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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南平台の山頂もミヤマキリシマが咲いている。
お賽銭が一万倍になるらしい。
2023年05月27日 14:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 14:46
お賽銭が一万倍になるらしい。
由布岳の雲が取れるのを待っている人が他にもいた。
2023年05月27日 14:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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由布岳の雲が取れるのを待っている人が他にもいた。
景色を眺めながらゆっくりとする。
2023年05月27日 14:50撮影
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景色を眺めながらゆっくりとする。
高崎山の向こうには大分市街地。
2023年05月27日 14:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 14:51
高崎山の向こうには大分市街地。
明後日登る祖母山方面には雲の列。
2023年05月27日 14:55撮影
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明後日登る祖母山方面には雲の列。
由布岳の山頂が見えてきた。
2023年05月27日 15:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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由布岳の山頂が見えてきた。
待った甲斐があって、くっきりと由布岳。
2023年05月27日 15:22撮影
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待った甲斐があって、くっきりと由布岳。
ハコネウツギ
2023年05月27日 15:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 15:29
ハコネウツギ
ミヤマキリシマにもいろいろな色があるものだ。
2023年05月27日 15:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ミヤマキリシマにもいろいろな色があるものだ。
2023年05月27日 15:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ロープウェイ駅の周りもミヤマキリシマがたくさん。
2023年05月27日 15:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ロープウェイ駅の周りもミヤマキリシマがたくさん。
祖母山なのに男山なのか。
2023年05月27日 15:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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祖母山なのに男山なのか。
一番向こうにうっすらと祖母山。
2023年05月27日 15:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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一番向こうにうっすらと祖母山。
ロープウェイの片道券を買う人は珍しいらしく、登りは歩いたのかと数人から尋ねられた。
2023年05月27日 15:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 15:55
ロープウェイの片道券を買う人は珍しいらしく、登りは歩いたのかと数人から尋ねられた。
ロープウェイからは別府市街地が良く見える。
2023年05月27日 16:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 16:02
ロープウェイからは別府市街地が良く見える。
ロープウェイだと10分ほどで下れる。
2023年05月27日 16:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 16:03
ロープウェイだと10分ほどで下れる。
この辺りの高度感が気持ちがいい。
2023年05月27日 16:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 16:04
この辺りの高度感が気持ちがいい。
なぜか駐車場の休憩場にラフレシアの展示。
2023年05月27日 16:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 16:13
なぜか駐車場の休憩場にラフレシアの展示。
営業開始から60年も経つのか。
2023年05月27日 16:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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営業開始から60年も経つのか。
カルミア(アメリカシャクナゲ)。小学生の時の通学路にあり埋もれたおしべが気になっていたことを思い出す。
2023年05月27日 16:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 16:14
カルミア(アメリカシャクナゲ)。小学生の時の通学路にあり埋もれたおしべが気になっていたことを思い出す。
「九州焼酎館」の中の小鹿田(おんた)焼のコーナー。雰囲気の良い小鹿田焼の里にまた行きたい。
2023年05月27日 16:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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「九州焼酎館」の中の小鹿田(おんた)焼のコーナー。雰囲気の良い小鹿田焼の里にまた行きたい。
初めて九州に来た時は湯布院温泉に泊まったが、あれからもう約20年。
2023年05月27日 16:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 16:57
初めて九州に来た時は湯布院温泉に泊まったが、あれからもう約20年。
狭霧台からの由布院盆地の眺め。
2023年05月27日 16:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/27 16:57
狭霧台からの由布院盆地の眺め。

感想

4年前に念願叶ってミヤマキリシマのピンク色の絨毯をくじゅう・平治岳で見ることができた。↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1880694.html
そしてますますミヤマキリシマ熱は高まり毎年見に行こうと思っていたのに、それから3年も空いてしまった。
やっと今年は通常に戻り2月末のANAのセールもあったので、花好きな友人を誘って満を持してミヤマキリシマの時季の九州へ。
飛行機も久しぶりだったので翼から離れた窓側席を予約して景色を楽しもうと思っていたのに、機材変更があり翼の真横の席になってしまった。
こうなるともう離着陸時の機体が傾いた時しか真下の景色を見ることができない。

初日の今日は大分空港から入るために、足慣らしとして別府の鶴見岳に登ることにした。
ここは以前来た時に間違えてロープウェイの往復券を買ってしまい登れていなかった。
佐賀に住む友人にも声をかけたところ今日は予定が合うとのことだったので、別府ロープウェイ駐車場で待ち合わせ。
別府ロープウェイ駐車場から登り始めると、すぐに気分の良い新緑に包まれる。
久しぶりに会う友人と積もる話をするのには閉ざされた人工空間ではなく、こういう開放感のある自然の中を歩きながらが気持ちがいい。
前にロープウェイで登った鶴見岳のイメージからするともう少し観光地的に整備された山なのかと思っていて、こんなにも自然林の中を歩けるとは思っていなかった。
仏炎苞に縞模様のあるテンナンショウがたくさんある。
ヒロハテンナンショウだろうか。

途中、20人ほどのグループに行方を阻まれたので、声を掛けて追い越すと再び同じくらいの人数のグループが。
また追い越すと再び同じくらいの人数のグループが現われる。
結局ひとつのグループが20人ずつくらい3組に分かれて歩いていたようだ。
引率の人もいるのだが、後ろから人が来ているのにも気付かない感じなので専門の山岳ガイドというわけでもなさそうだ。
年齢からして、なんとなく別府に校舎のある立命館アジア太平洋大学の新入生歓迎登山かなにかなのかなと思った。
2箇所ほど軽い鎖場を超えるともう山頂はもうすぐだ。

山頂辺りにミヤマキリシマが少しあったかなくらいの記憶だったのだが、思った以上にミヤマキリシマが多い。
しかも標高的に今が見頃のようだ。
友人に言われて気付いたのだが、ここのミヤマキリシマは色々な色がある。
自然の変異でそうなのか、それとも園芸品種を植栽したものなのかは分からない。
ロープウェイの会社の人だろうか、ミヤマキリシマの開花状況の写真を撮っている方がいて、友人が声を掛けると来週にはもう見頃は過ぎてしまうかもとのことだった。
鶴見岳山頂から別府湾方面を見ると、低い雲が垂れ込めている。
目の前には由布岳もあるのだが、雲に隠れて半分ほどしか姿が見えていない。

佐賀の友人がおにぎりを持ってきてくれるという話で、それだけでもありがたいと思っていたのに、おにぎりだけではなく手作りのおかずや「馬郡のミンチ天」や「小城羊羹」といったご当地グルメまで持ってきてくれた。
由布岳を望める場所にテーブルがあったので、それらを味わいながらゆっくりとしていると、だんだんと雲が流れて由布岳が姿を現した。
山頂の下のミヤマキリシマの群落を周りながら、由布岳や別府湾の眺めを楽しむ。
明日登る九重連山の山頂は雲に隠れているし、明後日登る祖母山上空には雲の列があるが、なんとか天気が持ってくれるといいなと思う。

山頂でゆっくりとしたので、下りはロープウェイで。
下りの片道券は売店のカウンターで買わなければならず、片道券を買う人は珍しいのか数人から登りは歩いてきたのか尋ねられた。
ロープウェイの下りは10分ほどであっという間。
カルミア(アメリカシャクナゲ)の花が植栽されていて、その花弁に埋もれた雄蕊が気になってよく分解していた小学生の時のことを思い出した。
佐賀の友人は翌日は仕事とのことなので、駐車場でお別れ。
なんだかあっという間の再会だったが、今度は泊まりでどこかに行こうと約束する。
今晩の宿泊地である宝泉寺温泉に向かう途中、由布岳と由布院盆地を眺められる狭霧台で車を停める。
大学の卒業旅行で初めて九州に来た時は湯布院温泉に宿泊したが、その時もここに来た。
それからもう約20年だ。

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