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Yamareco

記録ID: 556257
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳 (郡界尾根とコクイ谷)

2014年11月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:50
距離
9.5km
登り
898m
下り
911m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:38
合計
7:46
距離 9.5km 登り 899m 下り 911m
8:44
103
郡界尾根登山口
10:27
10:29
41
11:10
11:15
12
11:27
11:56
11
12:07
19
12:26
13:08
6
13:14
53
14:07
14:22
77
15:39
15:44
15
15:59
31
16:30
郡界尾根登山口
天候 晴れのち曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠下の滋賀県側鈴鹿スカイラインの路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
・郡界尾根は、バリルートだが、よく歩かれているようで、しっかりした踏み跡とテープやマーキング等の目印多数あり。
・七人山北東尾根の下りもバリルートだが、巾の広い尾根で枝尾根に入りやすく、テープも極わずか。下る際はGPS必携。
・コクイ谷は、もともと難路扱いのコース。今は廃道扱い?安易に入らないこと。
【今日もいい天気】
頭上には、嬉しい青空が。
2
【今日もいい天気】
頭上には、嬉しい青空が。
【柿?】
半分食いちぎられたような実が数個。
2
【柿?】
半分食いちぎられたような実が数個。
【逆光の鎌】
いぶし銀のように鈍く光る鎌の穂先。
1
【逆光の鎌】
いぶし銀のように鈍く光る鎌の穂先。
【いいないいな】
真ん中にはお誂え向きの木のベンチがあるし。
4
【いいないいな】
真ん中にはお誂え向きの木のベンチがあるし。
【三人山】
目指す東雨乞のシルエットが木の間から見える。
3
【三人山】
目指す東雨乞のシルエットが木の間から見える。
【笹原の向こうに】
やっと笹原に飛び出すと、かま〜。
2
【笹原の向こうに】
やっと笹原に飛び出すと、かま〜。
【御在所岳】
御在所・国見連合が目の前に大きい。
4
【御在所岳】
御在所・国見連合が目の前に大きい。
【笹原の稜線】
雨乞本峰から南雨乞に続くきれいなスカイライン。
3
【笹原の稜線】
雨乞本峰から南雨乞に続くきれいなスカイライン。
【東雨乞岳】
西には、本峰に続く一本道が延びている。
4
【東雨乞岳】
西には、本峰に続く一本道が延びている。
【イブネ】
左手前の尾根に、杉峠からの登山道が見える。
2
【イブネ】
左手前の尾根に、杉峠からの登山道が見える。
【御在所岳】
手前のたらこのような山が七人山だ。
2
【御在所岳】
手前のたらこのような山が七人山だ。
【遠くに御池岳】
イブネの頭越しに、御池岳、霊仙、伊吹山が見える。
4
【遠くに御池岳】
イブネの頭越しに、御池岳、霊仙、伊吹山が見える。
【鎌が高い】
東雨乞の笹の上に見える鎌は、そそり立っていて高く見える。
3
【鎌が高い】
東雨乞の笹の上に見える鎌は、そそり立っていて高く見える。
【鈴鹿南部】
南の方には雲が多いが、猫耳の仙ヶ岳ははっきり見えている。
3
【鈴鹿南部】
南の方には雲が多いが、猫耳の仙ヶ岳ははっきり見えている。
【丸見え】
振り返ると、東雨乞の山頂には到着したばかりの人たちの影がクッキリ見える。
2
【丸見え】
振り返ると、東雨乞の山頂には到着したばかりの人たちの影がクッキリ見える。
【山頂から】
雲が東雨乞の頭をかすめるように、勢いよく左へ流れていく。
4
【山頂から】
雲が東雨乞の頭をかすめるように、勢いよく左へ流れていく。
【大峠の沢】
いつ来ても水があるけど、枯れることはないのかな。
1
【大峠の沢】
いつ来ても水があるけど、枯れることはないのかな。
【イブネ】
七人山のコル付近から見たイブネ。ぼた餅みたい。
3
【イブネ】
七人山のコル付近から見たイブネ。ぼた餅みたい。
【七人山】
新しいプレートがピッカピカ。
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【七人山】
新しいプレートがピッカピカ。
【ここもタイラ〜】
七人山の山頂の東には、癒しの空間が続いている。
4
【ここもタイラ〜】
七人山の山頂の東には、癒しの空間が続いている。
【コクイ谷出合】
左奥がコクイ谷。手前の流れは神崎川だ。
2
【コクイ谷出合】
左奥がコクイ谷。手前の流れは神崎川だ。
【コクイ谷】
巻いたり渡ったりの繰り返し。
1
【コクイ谷】
巻いたり渡ったりの繰り返し。
【沢谷出合】
高台からコクイ谷下流を見る。
2
【沢谷出合】
高台からコクイ谷下流を見る。
【意外と少ない】
疲れた割には、距離は短かったようだ。
2
【意外と少ない】
疲れた割には、距離は短かったようだ。

感想

週明けには寒気が入るとのことだったので、スカイラインが通れる内にと、雨乞岳に行く。
いつも駐めていた滋賀県側の峠下駐車場が、ガードレールでブロックしてあり、駐車不可だった。
仕方なく、路肩の空きスペースに駐車する。
今回の予定は、郡界尾根を登り、七人山からコクイ谷出合に下り、コクイ谷を遡行して帰還するというコースだ。
コクイ谷の事前情報が、廃道とか、崖の高巻きありとか、問題なしとか、種々錯綜しており、不安があった。

郡界尾根は、踏み跡明瞭で、テープやペンキが、これでもかと言うくらいに付いていた。
すっかり葉が落ちた林の中の尾根は、かなりの好展望で、快適な尾根歩きができた。
このコースのお気に入りは、いいないいなのコバだ。
自然のベンチに腰掛けて、開放的な落ち葉の空間に身を置くと、このまま自然と同化してしまいそうになる。

東雨乞の山頂は、360度の大展望台だ。
暖かい日には、最高の休憩場所になる。
残念ながら、今日は雲が目の前を乱れ飛んでいくような風が吹いていて寒い。
山頂ではじっとして居られず、すぐに雨乞岳に向かった。

雨乞岳本峰は、見晴らしはあまり良くないが、何とか風はしのげた。
温かいもので少し身体を暖め、鋭気を養う。
名物の笹は、大峠の沢付近や杉峠方面は刈払われていた。

七人山は、コルからほんの数分だった。
雰囲気のいい所なので、是非とも踏んでおきたい山頂だ。
途中で振り返ると、葉の落ちた林を通して、今下ってきた東雨乞が覆い被さるように大きく見えた。
背後から優しく見守ってくれているようだった。

七人山からコクイ谷出合までは、広い尾根の急斜面を真っ直ぐ下る。
当然道は無く、踏み跡も全く無いバリルートだ。
途中尾根芯をはずし、支尾根に下りかける。
御在所岳が目の前に見えたので、間違いに気付き、軌道を修正した。
テープは、あることはあるが、まばらで、とても目印にはならない。
見つけて、ルートが間違いないことを確認するくらいがせいぜいだ。
登りはともかくとして、この尾根の下りはGPSが必携だろう。

コクイ谷は、事前情報では荒れているとのことだったので、通過できるか不安だった。
途中で、コクイ谷を通ってきたという人に会い、コースの状態聞くことができた。
実際通ってみると、数年前とほとんど変わっていなかった。
中程にある難所には、対岸の岸壁に新たに長いロープが掛けられていた。
どうやら高巻きするためのもののようだ。
ここを伝う気にはなれず、結局従来からのルートで通過した。

コクイ谷は、以前から要注意のコースだったが、今も難易度は依然として変わっていないようだ。
初めての人が安易に一人でここに入るのは危険だ。
どうしてもという場合は、必ず経験者や熟達者と同行するようにして欲しい。
 

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